何故か分かった！

小うるさい田舎が嫌で二年間東京の学校に進学。
山の手線目黒駅で母と別れた時の清々しかった気持ちを忘れない。時間が経って、高齢者となり、古巣に戻って、久し振りに田舎の風景を切り取ってみると、何故ホームシックになったのがよく理解できます。
学生生活一年で辞めたいと思っていました。
何故なのか？
今思うと、近くに緑の山々がなかったのだと思います。
山々に囲まれた谷筋で大きくなっているので、みどりの山々が恋しかったのかもしれないです。
東京で登山クラブの入るなんて想像していませんでしたが、入り、栃木県の山など登山して慰めていました。
アメリカでも然りで、東部は緑があり、良かったのですが、ノースキャロライナのElon College にはなじめませんでした。だっだた広さに馴染めませんでした。これも近くに山々が見えなかったからだと今思いだします。友達がテネシーにいたので行った時、落ち着いたようでした。
こんな風に離れると思いがけないことにきずきます。
山間ムラで育っていたから適応も大変だったのだと再認識します。
今ムラに戻り、ほっとしているのかなと思います。
環境の変化は人間にもいろいろ影響をあたえているのだと昨日の写真で思いました。
田舎の広い畳の部屋で大の字になって寝転ぶ、日本的で新しく買った畳の香りをかぎながら、疲れを癒すって最高です。
セミがにぎやか、暑さ最高、しかし束の間の事なので、楽しまなくちゃ。
１時間ほど草刈して退散、大の字になってゴロン、ゴロン！
夕方５時、田んぼに出勤します。
今、休憩時間。思い出に浸る時間でもあります。

夏の早朝

暑さにも慣れ始めた早朝６時ごろは気持ちがいい。
靄っていて緑豊かな田舎風景をカメラに収めると、奥まっている風景がアジア的なのは当たり前だが、ほっとします。
雑草にも、増加一方のコロナ患者の数にも慣らされている日常に有って、若いオリンピアンの活躍に人間らしい喜びを見出している私がいます。努力を重ねられ、活躍されている姿は美しいなあと思います。
暑かったり、怖かったり、嫌気分に襲われたりすることが多い中で、素直に喜べる感性が残っていることがうれしい夏の朝です。
玄関先のテーブルに広げて読む新聞、いい時間です。
ほっとします。
奥を見やると、ムラの景色が綺麗なのがうれしいです。
いつも生活している空間を切り取ると、良く自分の位置が鮮明になり、興味深い。
涼しくて、静か、みどり豊かです。豊かです。
陽が昇ってくると、暑い。
今だけの静けさ。
母も犬もまだ睡眠中。

母の管理下のスイカもやっと大きくなり始め、母は期待しています。
日頃お世話になっている方々の顔を浮かべていることでしょう。
三人の息子家族達も楽しみにしているはずです。
私達三人はちょっと、切り売り🍉を食べすぎ、そんなにもと思うが、久し振りにごろっとしている🍉ボールを見ると、単純にうれしいです。
失敗を通して実です。
失敗を通して色々学習中の老母娘です。

さて、今日は、何度目かの田の畦草刈。汗だくの一日の始まりです。
倒れたキュウリの畝には、たくましいキュウリが実り、畑初心者にしては上出来。しかしナスは虫害でしょんぼり、秋なすに期待。あまとうは元気、トウモロコシもいい出来になりそう。
雑草に負けず夏野菜も元気。
野菜達から元気を頂きます。
まだジャガイモが残っているので、草の中のジャガイモ掘りが待っています。
サツマイモも早く草抜きしてと言っているはずです。
そろそろ、稲刈りや秋野菜の準備も考えながらの暑い炎天下での作業も４時過ぎから開始です。
さあ、頑張ろうっと。

ゆっくり、ゆっくり

昨夕、トラクター洗車後、離れた倉庫に収めました。やれやれです。
以前なら使いぱなっし泥だらけのトラクターでしたが、今少し余裕が出来、綺麗。
帰り道、夕日を背に歩いていると背丈の高い影が私の前を歩いています。
面白かったので撮りました。


夜、母が連日のオリンピックの番組を見て、まさか４年前、東京オリンピックの決定時、見られるとは思わなかったと言っていました。そう思っていたのを知りました。まだフランスも見られそうな元気を回復の令和３年の暑い夏。８月５日は９８才。数え年９９！びっくりです。
次の目標はひ孫達の小学校入学です。
三人の孫達、保育園や幼稚園ですくすくです。
母は彼等から元気をもらっています。
何か目の前に目標とか夢設定大事かもしれないです。
私の夢はそれぞれの孫と海外を歩くことです。
健脚を保持しなければと思います。
夢は叶えるためにあるを胸に刻んで暑い夏を過ごします。
皆さんの夢はなにでしょう？
夏虫達が草の中で元気です。負けないように語りましょう。

炎天下、田鋤く

検査待ちの田の耕起を２回に分け、やっと午前中に終えました。
最期の田は湿気っていて半分で中断。
帰宅後、やれやれの思いと暑さでふらっとしました。
無理をしていると本物の熱中症にかかるでしょう。
つい無理をすると、危ない。
過日夕方庭先で水遣りをしていて、ついかがんで草を抜こうとして時、針金棒にきずかず、左目をついて大慌てでした。白内障手術後，あまり芳しくない左目をチックでした。
翌日は病院は休みで様子見で、一昨日診察、細い血管を「切っているね、でした。
目薬だけですみやれやれでした。年齢のせいか、見えるはずのものを見ていませんでした。
疲れた後の夕方の出来事でした。
無理厳禁を胆に言い聞かせ、湿田突入はあきらめました。
ついやってしまうと、泥に捉まれます。
とりあえず義務責任を果たしました。
もうゆっくり、ゆっくりをこころがけなければなりません。
７４才前はこんな感じなんでしょうね。

田畑は草だけが繁茂中ですが、気にしないことにしました。
季節はカエルの声からセミの声に変わり、にぎやかな昼下がりです。
巣立った燕も玄関先の田の上をすいすい飛んでいます。
夏真っ盛りです。
午後からトラクター洗車して、倉庫に収めたら、そろそろお盆の準備。
もうそこです。
それが終われば稲刈りの準備、季節の移り変わりが早い！
このころになると、先代犬、ダリの熱中症で死亡させたことを思い出します。
うとうと昼寝をしている最中でのハプニングでした。
お盆ちかずき、縁のある人々の事を思い出します。
まだ忙しいのに、４代前の人、孫右衛門さんの事に思いを馳せたりします。
どんな一生だったのでしょう。
興味が湧きます。
暑い夏の昼間は家で避暑。
朝はひんやりして寒いくらいでいい時間。
ゆっくり時間を大切に使いたいものです。

ぎょっ！

梅雨も晴れ、こころ晴れやかな朝。回覧板を届けに行きました。
見慣れたインク色のセージの花にびっくり。
私の蔵の側に毎年咲く花です。
見覚えのある花にびっくり。
この間、見覚えのある赤い実のなる木にもぎょっとしていました。
私の庭から知らぬ間になくなっていた花のようでしたので、びっくり。
花に関して、びっくりすること一杯なのが不思議でとても嫌な気分になりました。
まさか？
ムラの草刈後、余力ありですっきり休んだ後、お墓掃除に行く元気があり、お墓の草刈終了。
お寺から檀家参りの案内も届きました。いよいよお盆の季節なんです。
以前、仏壇と神棚前の畳に置いていたネズミ捕りシートを踏んで汚していたことがありました。あまり気分が悪いので取り換えの予約を終え、やっとすっきり気分切り替えの夏の始まり、始まりです。
我慢していましたが、やはり、すっきり取り換え２枚です。
鬱としい気分一掃です。　私の梅雨のような気分も一掃です。
からっと、カラッとです。
正直な花達は語ってくれています。

びっくりの言葉

昨日午後、母、ワクチン接種も１回目を終え、すっきりしたのか、畑への意欲満々でした。スイカ畑の草取りが目的でした。蔓が込み合い、線も張ってあるのに、懸命に草抜き。６時過ぎ、もう帰ろうと声をかけると、まだ明るいからと７時までになってしまいました。娘、きりがないから、はよ帰ろうと催促しても、明日来れるかわからんからまだ！との声に驚きを越えて呆れます。ちょっとよろけていました。
娘、ほらほら！母の元気について行くのは、大変です。帰宅後買っていた丸ごとスイカを食べ、満足のようで、夕食は食べたくないらしく、スイカなら食べると好き放題で呆れます。
さすが梅雨明けの天気で暑かったらしく、冷たい水を飲んでいたのが印象的なスイカ好きの母でした。
アッシー君も大変です。
疲れ疲れです。三男からの電話でやっと、お母さんが家の掃除出来ないのがわかるわとの声。
子供を育て、仕事をしてては、家事も不可能なのだと、理解し始めたようで、作付けを減らすようにアドヴァイスされました。三男も成長し、もう中年ですから、やっといろなことがわかり始めたようです。
以前はいつも家が汚い、物が多すぎると、小言の連続パンチでした。お母さん、認知症違うか・との痛烈パンチも何度か浴びていました。今、何もかもできないわと理解したようです。
本当に元気ばあさんとの生活は大変なんです。
もう少しスローダウンしてお盆を前に整理整頓して綺麗にです。
そろそろお盆の準備開始、いろいろすること一杯で、図書館から希望図書が届いたと連絡ありだけど、読めるかしら？
朝から晩まで母との暮らしでちょっと私時間が必要です。
母は、すぐ，満９８才。
数え９９才！
ちょっと壊れかけたレコードのように、同じことを言うことが多くなりましたので、疲れ倍増の娘です。
すかっとした朝空、肌寒い朝、
今日はムラの山の神様境内の草刈から始まります。
ちょっと今朝は自分の高齢期の在り方を考え始めましたよ。

読み返しなしのブログで何を書いているやら苦笑ものです。。。いつもですけれど。
現在思っていることのメモでした。
明るい日差しが台所さしてきました。
明るい！ぴかぴかです。
その光を浴びて、さあ、活動！

びっくり！

日々変化在りで楽しいと言えば、楽しいが、嫌な事も混じるがしょうがないか！
今日は母のワクチン接種日。母は着替える時はもちろん一人ですが靴下をはくのもたったままで履いているのでびっくりしました。足が丈夫になっています。半日ディーでの生活がとても役立っています。下半身訓練に特化されているので尚更です。
腰が少し曲がっていますが、杖でかなり歩けます。
今日、ゆっくりしている母に、つい早く歩き！と言っているのを聞いておられた若い方が笑っておられ、きつい人だなあと思われていたのでしょう。普通に生活できるように、普通に対しているのですが、きついかな？母娘ですからつかず離れずで自立を促します。
午後、畑へ。びっくり。キュウリ３０本の列が倒れていました。あーアーでしたが、簡単に立てました。
やっぱり男子のようにきつく支柱を立てることが大切なのを学びました。
キュウリが太くなってぶらぶらしていたので揺られて倒れました。
毎日の収穫が必要でした。つい疲れてゆっくりしているとこんな有様で学習しました。
幼馴染さんのように、こつこつ毎日手入れが大事です。
つい草刈で疲れてゆっくりしすぎでした。
トマトもナスもトウガラシもやっとまともになっています。
スイカも蔓を右往左往にのばし始めました。まくわもなっていました。
草ものびのび。
明日はしっかり畑治療です。
母に出てもらってスイカ畑を見てもらいましょう。
予想外の事も起こりますが、いいこともあり、生きるってこんな事なのでしょう。
色んな事に対応できる体力を備えておきたいと思いました。
母も犬も穏やか、これが一番の幸せかもしれないです。

妄想なのか？

最近覚えのある小さな黄色のペンチ、倉庫にボックスに入れているはずの工具がなくなったりすることがあり、白いテープを巻いていました。そのペンチが居間のテーブルの小物入れにさしてありました。
文具類や化粧品など分別している中でのペンチだったので不信に思いつつ今なのです。
今気になっていたことと繋がったよう被害妄想のような思いが浮かんできました。
それは以前、近所の方にそおっと来てねと依頼されてこられた時、見てもらった勝手口のサッシ戸につけられた傷、其の傷を作ったペンチじゃないかと思ったのです。今朝。
何でかと推し量る事が出来ませんでした。でもこの重さの工具なら可能です。
不思議なんですが、こんな事があると知人に話してことがあるのですが、それは愉快犯と違うかとのことでした。そんな愉快犯なんてあるのと思ってきいていました。でも、今朝そんなことがあるのかもと妄想？が広がります。
以前も萌黄色の農帽子がなくなり、おかしいと思っていたら、畑に侵入し、ナイロン袋にたたまれた変色した帽子を見つけました。同じような手口です。
最近はパソコン近くにかけていた水色の綺麗なマスク紛失です。
またどこかに変色しておかれるのかもしれません。
つい、油断して、鍵もかけず、犬もいるからと出ることがあります。
其のすきなのでしょうか、私の単純なも妄想でしょうか。
妄想ならも面白いけれど、怖い。
奥まったムラの閉塞空間でのおかしさなのか？
また留守中、入られたのかな？
覚えのあるペンチが置いた覚えのない居間の小箱に刺さっていました。
カードやホッチキスをさしていたが、ホッチキスがないが　、ペンチでした。
以前見た貰ったお巡りさん、女性警官、お二人とも転勤移動で会えず。
残念。

女性警官のかわいそうだからあまり言わないであげてねがずっとオカシイと思っています。
何がかわいそうなのかと思っています。目立たないように来てねと要請されて一方的な話を聴いて、私には、言わないであげてねとポリスが云うのかしら？近所まわりで、私との関係を聞きまくっているポリスの役割って何？　三人のポリスとパトロールカーでした。一人の女性がそっときてねと呼ばれたけれど、大層な事でした。
当市では未決の女子高校生殺人事件が２件も連続的に起こったのに、解決に至らずです。
でもおかしな捜査では解決するなんてむりだとさえ思えました。いずれも近辺での事件でした。
一人はムラの女子高校生だったそうで、其のころは私京都に住んでいてどんな捜査状況だったのかわかりませんが、とても複雑な要素があるようです。

近所の女性は、近所では、私が警察を呼んだと話しているって可笑しくない。
嘘つき！除草剤も気になります。畑のトマトにかけられているような、帽子も変色していた。桃の木も枯れている。
嘘も方便と聞きますが、過ぎますぞ。


今日は、母のワクチン接種。愚痴っていないで準備、準備。

愚痴ってこころを空にして、いい一日を送りたいものです。

早朝整理

春からの農繁期で田畑をうろうろしている中、おかしいと思いつつ流していたことがあります。
一つパソコン机のフックにかけていた特別の友達作りの水色でちょっとレーシーなマスクがなくなり、おかしいなと思いつつ、母が触ったか、下に落としているかと思いつつ放置、探してみるけれど、なし。
化粧品など小物を入れているケースに私のベンチが入っていたり、なにかオカシイ。
オカシイオカシイと思いつつ日が過ぎる。最近も久しぶりに農道を歩くと、私の書いたメモ、翌日は文具店のポイントカードが落ちていてオカシイと思ってい図書館カードも携帯に入れていたはずなのに、ない。畑に行けば、トマトの先端が茶色で枯れいる。
すべてのトマトがそんな状態。
昨日もメッシュ柵をタオルで縛っておいたが、ほどけている。
カサブランカの枝が刈られている。ゴーヤの苗、抜かれていたなどずっと畑も受難続き。
お隣のぎりぎりに植えられているみょうがの葉色も茶色がかっている。
近くのプランターに植えているものに花が咲かない。
自慢だった夏の花は危ないので玄関先に移動でセーフ。春には、ななかまどの蕾がもぎ取られていたなど、まだおかしさが続いている。
母も木曜日以外はほとんど在宅。
たまに畑に行くときが危ないのかもしれない。
ミステリーは続いているような？
私の被害妄想だと言われそうだが、まだその域に達していないと思う。
奥の村に、そういわれている方がいらして、混同されたら迷惑千万。しかし忙しさに負けて整理整頓が出来ていないからだと言い聞かせ、身の廻りの整理開始の朝です。
昨日午後、昼寝をしていると来客。
用を聞くと、犬のこころを見たら忘れたわと認知症らしき女性。
まだ亡くなられたご主人との会話を現在形で話され、戸惑いました。
こんな風に老いていくのかとしみじみ思い、眠気が飛んでいきました。
母に毎日のように今日は何日と聞かれ、認知症状も出て、しっかりしているような、ボケているような日々。
閉塞状況の中で、早朝の一人時間、頭の整理時間も大切になってきました。
母、満９８才、数え９９才です。
田畑もほどほどいして整理整頓が課題ですが、まるで逃避するかのように田畑へ向かう私です。
ちょっとストップかけてゆっくりしなければならないと思いました。
そんな早朝整理ですが、すぐ元の木阿弥状態から脱出できない！
お天気になれば、また田んぼ５枚鋤が待ってくれています。
仕事には、不自由しませんが、ゆとりのない生活だなあ！
田舎生活はロハスのはずだがなあ？
母、半日ディー。明日は朝から母のワクチン接種。
アッシー君、大忙しです。
もっと老いても子息子達のお荷物にならないように、健康管理留意。
わずかばかりのお金があるからと言って、息子達にかぶさらないように改めて思います。
老年なりの夢を持って転ばないようにゆっくりですが、ついイノシシ年生まれは走ります。

ああ。土曜日はムラの山の神様の境内に草刈。
際限なしのいそがしさ。
夏草だけ元気、元気。

夜、西の空に浮かぶ三日月のシルエットにほっとします。
大宇宙の中に生かされている安堵感というのでしょうか？

写真は畑の雑草の中に育っているタンジーです。
好きなハーブで隣に桃色のひそっぷ、シルバーカラーのラムズイアー、奥にはラズベリーなど植えていますが草の中にサツマイモ、こんにゃくが植わっているのですが。。。。。
反対側にはカサブランカの花、グラジオラスなど咲いています。
どうもこんな中まで人が入って、切ったり、掘ったり、抜いたりです。
信じられないです。

アメリカの思い出

今テレビで見る大谷翔平選手の大活躍はコロラド州デンバーだそうです。私、５０数年前のデンバーでのホームステイの事を思い出しました。
まだアメリカ大陸に上陸してから間もないころ、ブラウンさんのお宅で過ごしたことがありました。
日本人の私なので、スズキメッソドの事を色々紹介して下さいましたが、其のころは何かしらと漠然と聞いていました。帰国してから分かったのですが、それはバイオリンの教授法で鈴木しんいちさんのことだと知りました。なんとなく頭に残っていて、子供が出来たらバイオリンと漠然と考えていた若い私がいました。子供が出来、音楽教室の案内を受け、バイオリンと考えていましたが、音楽の基礎はまずピアノからというアドヴァイスに従って、ずっとピアノとの付き合いでした。
考え方を左右するのは、色々な見聞した経験なのだとデンバーと聞いて思い出しました。
東部ペンシルバニア州に向かう途上でした。
何気ない事にいろいろ影響を受けていたのだと、懐かしく思い出しました。
青春時代の経験が思いがけなく個性を作ってくれるのだと思いました。だったら若い人々にはいろんな経験を積んで欲しいと次は孫達に思います。
テキサスに住んでいる中学時代からのキャロリンからまた会いたいねとパソコン上で言っています。
次男も彼女の家にステイしたことがあり、次は彼の息子を連れて行くわと夢を語ります。
来年小学生。高学年になればまたテキサスを見てこようかしらと漠然と考えています。
８０才なるでしょう。
可能かもしれないので、健康と語学の準備大切です。
夢は人を育てます。