farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

野菜安売り戦 参戦中

2020-11-30 17:53:50 | Weblog
やっと畑二年目の私は、大変野菜の出来に喜んでいました。
しかし中期になると野菜があふれ出し、売れ残りも沢山。
毎年この時期になるとだぶついて疲れがどおっと出ていました。
しばらく休憩ぎみでゆっくりして、今朝から気を取り直し参戦続行です。
今朝は早いわねと言われ、いかにゆっくりしていたかがわかります。
農協と一般スーパーに搬入しているのですが、
一昨日、海辺の村から来られるおじさんの悲鳴を愚痴を聞きました。
一杯ブロコリーを持ってきたけれど、売れていないのでもって帰るとのことでした。
私、ダメ、ダメ、安くしても出さなくっちゃダメ!と伝え、安くし、ゴミで捨てるより、喜んでもらったらいいわ。損をして得を取れって母がいっているわ!
一円なくても千円にはならないよ。
と私、わかったような、わからないような問答をおじさんとしていました。
今朝、おじさん、あんたに言ってももらってよかったわと嬉しそうな言葉でした。
人の好過ぎるおじさんを野菜を積んで帰らすわけにはいきませんでした。
嬉しそうなおじさんの声を聞いて、よかったわ。
日々いろんなことがあります。
上がったり、下がったり。
これに慣れていい野菜作りに専念したいと思いました。
私もおじさんと同じで気を取り直して、張り切って、面白がりたいと思った一日です。
農協の売り上げデーターが見えることに依り、意欲喪失から救われます。
売れ残れば、子供食堂で利用してもらって、恵まれない子供達を満たせばラッキー。
何処かで役に立ちたいものです。愛情を込めて野菜作りに努力したいものです。

孫娘がピアノの連弾用の椅子、一人用イスをあっち、こっちへ移動して鍵盤をたたいているのを、たった一歳9ケ月であんなに元気なのかと不思議でした。
孫に負けずシニアも頑張りたいものです。
雨降りもあるがお天気もあります。
色んな日があります。あっちへ、こっちへと揺られて楽しみたいものです。
一回きりの人生、楽しみたいです。
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古いピアノ

2020-11-29 21:32:15 | Weblog
久し振りの三男からの写真メールでほっこり気分で農繁期の疲れが吹っ飛んでいきます。
孫娘、一歳と9ケ月の活発な女の子がピアノで遊んでいる様子です。いろんなキーをたたいて音を楽しんでいます。
再び、息子と孫がが使うようになったピアノです。
ずっと静かだったピアノですが、やっと音が出そうです。
娘の私には買ってくれなかったピアノを息子達、孫達のために買ってもらったピアノです。
三人の息子達は幼稚園時代から高校入学まで何とか続けたピアノの練習でした。
私も二年間だけピアノを習って簡単な曲が両手で弾けるようになっていたのに、急なユーターンで中断でした。まだ未練たっぷりですが、田畑で遊んでもらっているので時間がありません,
今度は孫娘が使ってくれそうで、嬉しい。
いやいや練習していた三男さん、今頃、ピアノいいなあ。。。ですって。
親子でピアノに取り組んでいた頃が懐かしい。
やっとピアノしていてよかったと思ってくれてやれやれです。
何でも熟成時間が必要です。

畑の収穫仕事で多忙な日々、ちょっとほっとした晩秋です。
三男が発表会で弾いていたのがこの間の事のように感じられ、ずいぶん時間が経ちました。
お母さんからおばあさんになりました。
束の間です。
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由良ケ岳?

2020-11-23 14:39:40 | Weblog
連日の老人会、長生会の活動は、小高い丘の植樹のための伐採等の作業でした。
昨日は15名のシニアが参加。
この機会を捉えて、ずっとどこのなんという名前の山々なのかと思っていた質問、あの山何という山?
皆不確かです。
皆あの山が何なのか知りたいと思わないのか不思議でした。
ユータンーんして以来、奥の村から下がって歩くのですが、雪で白い山がなになのか、ずっと気になっていました。丹後の太鼓山じゃないかと言われてもいましたが、不確か。
ずっと気になっていました。
谷筋上流に位置する福井県に隣接した谷の中央部に広がる山容。
立ちはだかって見えます。
それが漠然と宮津市の由良ケ岳じゃないかと確信した一昨日でした。
何故か、眼前を遮るものに関心が行きます。不思議です。
高校時代、京都に出た時にも、河原町荒神橋から眺めると遮る建物があり、後で京都大學の一部だと知りました。ずっと気になっていた京都大學。京都織物会社のレンガ作りの建物で、東南アジア研究所の図書室になっていました。
40才代になってまさかそこでお勤めするなんて夢にも思わなかった高校生時代でした。
退職するまで現地語の図書に囲まれて仕事をするなんて!
私、何故か立ちはだかる物に、興味がわきます。
不思議です。
機会を見つけて立ちはだかるあの山に登りたいとひそかに考えます。
元気な内に。
家付近からは大きくみえ、下方に畑があるので通勤途上、いつも眺めて何かしらと思っていた山。
畑付近は下っていくので、はっきり見えませんが、上からは谷筋に立ちはだかっています。
気になっていた山で、名前が由良ケ岳。
登ってどんな風にみえるのか見てみたい好奇心が湧きます。
ちょっと疑問が解けて次へ。
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大スペクタクル!

2020-11-23 07:13:20 | Weblog
きのうは、老人会の再度の集まりで、丘の見通し悪い、妨害の木々伐採日。
私達、女子、二人は燃やし役に徹して火遊びとしてぱちぱちはぜる生木を観察してきました。
金閣寺の話になり、三島由紀夫の話になり、美しいものを燃やす気持ちの複雑さを反芻してきました。
金閣寺を燃やしたのは、舞鶴出身の方と聞いていましたから、裏日本の複雑な心理を思い浮かべながらでした。我が家の燃えるような古い大木のモミジの木もみかんの木、レモンの木、大切にしていたイカリソウの鉢が何故か枯れたのを思い出していました。
嫌な思いが降って来たのですが、場面展開です。
見下ろす反田んぼでの生き生きしたスペクタクルです。
白い二匹の猟犬が大きな鹿を追って疾走して、鹿の臀部を齧ったようで、赤い。
犬の口は赤いとのことでしたので、勇敢な犬の追跡でした。
我々シニア、手を休め、その様を目撃しました。
まるで活劇を見ているようでした。
あの鹿は私の田んぼにも何度も飛び込んだかもしれません。
あの鹿、その後どうなったのか、草の中に倒れたのか?
猟犬は知り合いの方のものらしく、いつか、主人のあっちゃんに聞いてみなくっちゃ。
あっちゃんは、私達が子供の頃、この近辺の山を紹介してくださった幼馴染のお兄さんなんです。
猟師をされていて、頼もしい存在で、この間もイノシシが暴れているからお願いしたところでした。
いつもムラの事を気にしてくださっている方なんです。
所謂昔のガキ大将さんなんですが、今尚、本領を発揮してくださっています。
嫌な思い出と元気の出る思い出の交錯する楽しいひと時で、交流して共同作業、楽しかったです。
小字の異なる昔の男の子達とのスモールトークも楽し。
忙しい時は話している間がないので、晩秋はいい時期です。
皆子供時代に簡単に戻れます。年をとるのも悪くない!
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認知症初期発症?

2020-11-23 06:39:02 | Weblog
探しもの得意の私を母は、よく笑って、馬鹿にしていた。
携帯どこ?財布どこ?が私の数年前の口癖だったような、娘を馬鹿にしてよく笑っていた母でした。
他人にもそんな言葉を吐くものだから入院中は蔵の側にずっと集荷場に放置されていた古いパイプが
置かれていたこともありました。多分母の言葉を信じて、私も認知症なのかと思われていたのでしょう。

一昨日、やっと息子達に送る荷物の内容物がそろったので、母に見せながら、あれこれ詰めていました。
何度も母が聞くのは、柿詰めたか?でした。
数分もたたないのに、また同じことを聞きます。
三度くらい同じことを聞きます。
こんなことは初めてでした。連続的に同じ言葉です。
うすうす感じていたけれど、そろそろあの年齢に達したのだと、実感しました。
認知能力が衰える?
台所のスプーンなんて何度ゴミとして処理してきたことでしょう。
またか?またか?と思ったものでした。
柿、入れたかは、象徴的な繰り返し言葉でした。
もうそんな年齢なのだと思い入れました。
そのように接していかねばと自尊心を傷つけないように,最晩年の過ごし方を考えます。
私達皆が迎えるだろうと時を考えます。
他人事でなく、己の事、切実です。
母のこだわりの柿、玄関先の柿も葉を落とし、丸裸状態なので、採りました。
母の為の柿、一番熟れた、おいしそうなのを剥いてやると、おいしい!でした。
100年を超した老木に実る柿、おいしい柿をいっぱい実らせます。
なんだか、母と重なってしまいます。
今朝ちらっと読んだ図書館の本、年齢は財産、納得です。
大事にしたい年齢という宝物です。
母、少しずつわすれるのかな?
この冬はまた昔話聞き取り再開です。
もう聞いた!とは言わずにね。
これからの農閑期、ゆっくり話を聴いてやりたいです。
一人時間を多く過ごす母、台所で侍る犬のこころは良き友としていてくれるので。
有難い存在です。
いつもお留守番と母の見守りを言葉にして出かける私です。
母もこころも今、夢の中、ぐっすりらしい。
イタリアでは、年齢が増えることは、財産が増えることですって!
ならば、せっかく頂いて命、長らえて、財産をふやしましょうね。
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老人会活動

2020-11-21 06:37:46 | Weblog
ムラの長生会、老人会の活動日の朝は雨降り。
こんな日に出るのは、億劫です。
明日も午前中の活動。
ムラの小高い丘を老人達が桜、もみじを植えて集いの場にするためです。
昔、若狭、丹波、丹後と京の都へつながる道の要所に当たる位置にあり、往時はいろんな方が
交わった地域で今は静かなひっそりした奥まった谷筋の村。
同年の昔の男の子が意欲的で皆、彼に引っ張てもらっての活動です。数年前、母お名前で桜の木を
寄贈しました。
いつの日か、桃色、赤、黄色といろずき、美しい丘になるでしょう。
でも管理が大変です。老人会がその役目を担ってシニア、頑張っています。
8時からの活動、晴れたらいいなあ。
久し振りにムラのシニアと出会います。
まだまだムラのシニア、元気そうです。
でも少しずつ、病になり遠ざかって行かれる方もちらほらで寂しい秋でもあります。
私達、元気印の未来の姿です。
町の街路樹のイチョウの葉が舞っています。
綺麗で、見とれますが運転中なのが残念です。
今年はやけにイチョウの葉のダンスに心奪われます。
こんな季節はいつもイブモンタンの歌が響きます。
さあ、今日も気張ってこよう。
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忙中閑あり

2020-11-20 06:32:30 | Weblog
野菜安売り合戦に参戦中で、この時期は野菜があふれかえり、意欲を喪失させ、疲れだけが倍層の
季節の中で、今朝は休みにしました。
ゆっくりします。
野菜の勢いについて行けず、一休止。
ホットします。暖かい日なのに、吹き荒れる風の音をも楽しめます。
まるで子守歌のようで、ゆられます。
風の音ってすごいのですよ。
狭い谷筋の中間地に位置する我が家を通過する音は、すごいです。
冬の寒太郎風とちょっと異なります。
風の音を聞きながらまずはモーニングこー一杯。
血圧がたかくなり、早朝記録を続行。
やっと三日坊主から脱して記録、数値を見ると、私でも読めることがあります。
睡眠の質の問題です。
記録は大事、問題を提起してくれます。
当たり前の事柄、浅い知識も己を通して、やっと実になる感じです。
机上の空論が体を通して、やっと実に付く感じで、納得至極です。
忙しいと只、忙しさに飲まれて忘れますが、ゆっくりタイムは考えさせます。
納得。
いくら学んでも本当の意味で実体験を通さないと学んだことにならないと自己納得です。
抽象的理解は、その気だけで、実になっていない。
そんなことが多いのですが、田んぼや畑仕事では確実に学んでいますわ。
子供達には、外遊びが大切な理由なんです。上から教えなくても自ら学んでいきます。
私もまだ子供の成長段階にいます。ならば面白がってこれからは好奇心のアンテナを張り巡らし
見ていきましょう。

やっと昨日、田に肥料が運べました。
撒いたら、トラクターオペレーターになります。
際限ない野良仕事にメリハリをつけておばあさんは里山生活を楽しみます。
小さなもみじの木が蔵の側で紅葉しました。
始めてみる美しさ、やっとそんな木になりました。
何年か前に植えたナナカマドの木も同じような背丈に成長し、今年初めて紅葉しそう。
散らないうちにカメラに収めたいです・
木々は裏切らず、確実に時間が経てば答えてくれます。
私、ますます元気になります。
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油断大敵

2020-11-18 20:34:22 | Weblog
昨夜の話です。
うとうとしている間に母はトイレに行く途中、転んで額を打って出血。
転んでもトイレに入って出血にきずいても静かでしたが、つい大きな声で血が出たとのことでした。
何で?
こけた!
動揺気味の母の額にちっしゅを当て、見てみたが、たいしたことなく少しきずがあり、縫う必要ないと解り、絆創膏を張、静かにお風呂も入らず寝るようにと言っておさまった昨夜でした。
今朝は病院に行くというので、診察してもらい、化膿止め用薬を頂いて、ほっとしました。
油断せぬようにと言うとおとなしくなった様子でした。

母がころべば、娘も朝の散歩中、久し振りに出会う秋田犬のリキに走り寄り、引っ張て、私が転ぶ朝でした。私は、大丈夫。転び上手です。スキーをしている時に転び方を学んでいるようです。
でもちょっとした油断で転ぶ、転ぶと、病院、寝たきり介護のコースが待ち構えています。
母も大丈夫で問題なく、私も同様ですが、油断大敵は大事な4文字熟語です。
こころせよ、老女達です。

畑では、綺麗な色白カリフラワーが可愛い姿。
大きく展開するターサイの葉やカリフラワー、大きな大根、カブに元気をもらいます。

今日は初めて京野菜の壬生菜を収穫。
寒さを迎え、野菜はおいしくなりました。

平凡な田舎生活にもいろいろ起こります。
油断大敵!
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曲がった大根

2020-11-14 05:24:12 | Weblog
本格的に畑デビューして2年目です。
子供の頃から母の仕事ぶりを見ていたのですが、やっと昨年からの一人仕事。
昨年は少しの作付けと病で出来が悪すぎましたが、今年はどの野菜もまあまあです。
ダイコンは太ったのも細いのも曲がったのも様々です。曲がったと言ってもちょっと三日月のようでは曲がりすぎですが、白菜の側のは曲がりホーダイの好き勝手の様です。
何故なのか?
追肥のやり方の問題らしい。
失敗して読む本の内容がすーっと理解できます。
失敗しないと解らないのです。
農作業を通じて感じていたことですが、説得力があります。
早く失敗しないと、わかったことにはならない。
そう思うように「なりました。
子供の教育においても同様なのだと思わされています。
あまりかまって過保護はダメ。
早く失敗しきずかせること。
それが学ぶことなのだと、良ーく理解できます。
曲がった大根から学びます。
自分で実際しないと理解したことにはならないのだと、今頃納得しています。
実践、失敗、学ぶ、理解。
益々農作業が面白くなってきました。
大きな畑は埋まりました。
次は幼いネギ苗が行き場を求めています。
どこにしようかね?
畑は先生です。
ばあさん生徒といい組み合わせです。
皆泥や土が嫌いだなんて言わずやればいいのにと思います。
経済性を抜いて遊べば?
学びの世界が無限に広がっています。
私は、田畑学校の万年生徒になります。
やっと73才になって宣言できます。
時間がかかりすぎています。
田は17年、畑二年、万年までまだまだ時間がある!?
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月と金星

2020-11-13 06:33:03 | Weblog
今朝、6時前の東の空にロマンチックなまるでデートをしているような細い月と側で光る金星。
秋から冬にみられる美しい空です。
皆さん、是非、早起きしてみてごらんなさい。
地球のあちこちで見られる人間のあさましい姿と反対の世界があります。
宇宙が人間のあさましい欲望に「おかされないようにと願います。
是非、ごらんなさい。
世界の広さ、宇宙の広さに圧倒されます。

私の野菜販売戦争のような小ささがおかしくなります。
販売高の高下なんてばかばかしいけれど、やっぱり順調だと機嫌がいい。
この単純さも大事ですが、東の空のきらっと光る美しさに比べたら、
私達、ちいさすぎます。
たまに空を見上げて再確認しなければいけません。
私達の在り方をです。
月と星にひっぱられているおばあさんです。
さてこれから野菜安売り合戦に参戦します。
すぐ宇宙の広さを忘れてしまう年頃でしたわね。
早起きして東の空を眺めるのを忘れずに!

   今朝の私の野菜は、大根、カブ、ホウレンソウ、水菜ルッコラ入り、ヤーコン、ターサイ、
白菜も加わりました。軽トラいっぱいになりそうです。ターサイが上に向かって豪快に展開しています。元気が出ますが、売れ行きはさっぱり、食べ方がわからないようです。だからその説明もしてじわじわ私の野菜戦略です。これが面白いのです。栽培もいいけれど料理にいたるプロセスを伝えるのが楽しいわ。だから気が腐る時もあるが、立て直し、継続できます。
継続は力。数値の見える化、意欲を左右します。
マイペースで歩くののがモットーなのに、ついイノシシ走りをしてしまいます。
それが私のらしさ、個性なんです。
それを大切に。
過日、友人の作るマスクを、購よ入。これ、小池さんと同じよと勧められましたが、私、同じの嫌。
彼女、いやなの?と不思議そうでした。
私は、私の好みを選択です。一人一人が考えると、もっと世の中おもしろいのにね。
月からマスクが浮かんだ朝です。
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