台風が早く何も被害をもたらさず過ぎ去ってほしいと外ばかり眺めて一日が過ぎそうです。
夜から通過だそうで、長い一日です。
そんな折、二男から孫の写真が送られてきました。
カッターシャツを着ている?
幼稚園入園の準備写真のようです。
宇治から来春から大阪の高槻市に住まいを移す予定です。
おどけた、元気な姿にほっとします。
いつも孫の写真は疲労回復剤です。
台風が早く何も被害をもたらさず過ぎ去ってほしいと外ばかり眺めて一日が過ぎそうです。
夜から通過だそうで、長い一日です。
そんな折、二男から孫の写真が送られてきました。
カッターシャツを着ている?
幼稚園入園の準備写真のようです。
宇治から来春から大阪の高槻市に住まいを移す予定です。
おどけた、元気な姿にほっとします。
いつも孫の写真は疲労回復剤です。
70プラスワンを目前にし、季節は秋、読書の秋の到来です。
100分で名著の案内に惹かれて、再びモンゴメリーの赤毛のアンの世界に浸ります。
おばあさんになっても、まだ何故か惹かれます。
孫娘に負けぬくらい若返ってアンから元気をわけてもらいます。
今日は台風前の雨の中、午後から医療フォーラムの人生100年時代の健康とはを聴いてきました。
健康の大切さを改めて感じいって、新しい漢方医さんの明瞭なお話に惹かれました。
簡単明瞭なお話で前の席でじっくり聴いてきました。たまに学生のように、真剣に新しい話に耳を
傾けれることで、リフレッシュしました。
常日頃はもんぺ、エプロン姿か、ジーン姿のカジュアル。
でもたまにはワンピースで,アクセサリーで整えてでかけるのも気分転換でいい。
久し振りにスカート姿でした。
午前中は近所の田の埋め立てでちょっとデメリットを受け始め、対策で忙し。
中山間地の農業の在り方、また認知症の様相を帯び始めたご夫婦に埋め立てに際しての理解度がどれほどなのか
とても冷たく、寒い印象を受け、びっくりしました。
親しい方なので、あまりの程度にびっくりしました。
我身にも迫りつつある現実とは言え、どんな手助けがしてあげられるのか、悩ましい問題も切迫しています。
理解されて埋め立てを申請されたのか、とても心配です。
粗悪な土砂で埋め立てられ、そんな田から畑に栗、ももを植えられる予定とか、なに埋め立てなくても可能なのに、何故なのか?
わずか一ケ月のなかで申請,「許可、実行。その早い事。ご夫婦は認知症寸前のようなのに、何故、何故のおもいでした。
なんだか重い問題を含んでいるように感じています。
こんな現実なので、アンの世界に飛び込みたくなります。
農業と高齢者問題、重い課題です。
昨夜たくさんの写真や動画が送られてきました。
三歳の孫が妹をおんぶの練習の動画に笑いが思わず出ます。
おんぶされても怖がらずにニコニコしている妹と必死のお兄ちゃんぶりが楽しい。
もう一回、もう一回と繰り返しています。
女の子って、動じず、されるがままで落ち着いているのが面白い。
身近にみる女の子をまるで不思議な動物をみるようにみている昔の女の子の私がいます。
どんな風に育ってくれるのか興味がわきます。
何歳まで見られるのかしら?
ずっと昔、タイの研究者のスチンさんに頂いた、ゾウのチャームがいっぱいついた
ブレスレットをみんな頂きました。シルバーだと思います。
もうブレスレットを使用することもないので、まずお嫁さんに、そして大きくなったら孫娘にと託しました。
高齢になってゴミと間違え、捨てたりする前に気にいったものは少しずつストリーをつけて渡していきたいと思っています。
いつか1才になる孫もつけてくれるかもしれません。
ゾウさんが一杯です。
ちゃん、ちゃんです。
タイ語でゾウのの名前です。
酷暑、不順な天気のなかにいると、体の調子も狂いがち。
疲れ、倦怠感が渦巻きます。
でも今朝早朝、犬の鳴き声で起床。
新聞を先ず。今朝のコーラムは、水野和夫さんの成長幻想からめざめよでした。
久し振りに経済用語を噛み締めて読みました。なるほどです。
いつも何かに追い立てられていると、疲ればかりが増幅し、疲労困憊の日々でした。
しかし今朝はすっきりです。
いつも放出ばかりで疲れているのです。
改めて、著書資本主義の終焉と歴史の危機を読みたいとおもいました。
世の中の動きがわかりやすくなりそうです。
今朝すっきり。読書大事。
母が起きてきて、テレビがうるさくさりましたので、私の朝時間終わり。
今日はお天気、田の草刈続行です。
元気回復の朝です。
作付けを減らしたので、稲刈りは二回だけで簡単でした。
しかし減らした田は草丈70センチくらいの草だらけです。
刈る必要あり。刈った後は燃やし、トラクターで回る必要あり。
そんな田が5枚。私の出番をまっています。今日は一枚半かりました。
休み休みします。
体に振動がきついからです。
ぼちぼちです。
畑も草だらけ、元気な草が待ち構えています。
農作業は際限なし。
適当に休みを入れて冬になるまでにかたずけます。
畑には、白菜、キャベツ、他のの野菜をまき一段落。
そろそろモロヘイヤも引き抜く予定、温度が下がってきて花芽が出始めました。
季節は動き、食欲も増し、減量してもすぐ元にもどり悩ましい季節です。
作付けを減らしたので、稲刈りは二回だけで簡単でした。
しかし減らした田は草丈70センチくらいの草だらけです。
刈る必要あり。刈った後は燃やし、トラクターで回る必要あり。
そんな田が5枚。私の出番をまっています。今日は一枚半かりました。
休み休みします。
体に振動がきついからです。
ぼちぼちです。
畑も草だらけ、元気な草が待ち構えています。
農作業は際限なし。
適当に休みを入れて冬になるまでにかたずけます。
畑には、白菜、キャベツ、他のの野菜をまき一段落。
そろそろモロヘイヤも引き抜く予定、温度が下がってきて花芽が出始めました。
季節は動き、食欲も増し、減量してもすぐ元にもどり悩ましい季節です。
多くが71才になる同窓会が晩秋に行われます。
もう帰って15年にもなると役が回ってきます。
引き受けましょう。
案内が返送されて、心配していた小学校、高校時代に友達から連絡がありました。
彼女は小学校から優等生タイプで静かな方でした。
高校も同じクラスだったのですが、「個性の違いであまりお互いに話した思い出なしでした。
なのに、この間彼女から電話があり、びっくりでした。
おとなしかった彼女の話されることが一杯なのです。
50年余の積もる話で、びっくりする話でいっぱいでした。
高3時代、進路選択で固いからに閉じこもっていたなんて、一緒じゃないとびっくりでした。
何故その当時、話せなかったのか?学年クラス12組、一組に51名です。
たくさんの団塊の子供達でした。
今70才代になり、なんと自由に話せることか!
今回、彼女はドイツでユニセフの仕事があるらしく、参加できないようですが、里帰りの際は出会う予定で、それが楽しみです。
懐かしい友達との出会いです。
皆いろんなストーリーがあるのですね。
70才代、いい年代です。
草苅で大忙しですが、ボチボチです。
朝から雨。農機具屋さん、肥料屋さん、リフォーム会社の支払いが一番の仕事でした。
次は社役所の市民課へ、その後旧土地資料を求めて法務局へ。
終われば、歴史資料館へ。
途中高校時代の友達から電話で同窓会の資料を渡したいとのことで、途中お茶をしました。
代金を支払うつもりでいたのに、受け取れないとのことで、ちょっといやな気分でした。
その後歯医者さんへ。
帰宅して犬の散歩をしているとなんだか公民館へ急ぐ車。
そう今夜は台風被害を受けた当地、昭和28年の頃です、二人の子供さんが亡くなられた山津波におそわれたのです。
私は6才でした。
その経験作文を使われての朗読劇がある日だったのです。
急いで帰り、母を連れて出かけ、ぎりぎりセーフで被害の様子を疑似体験しました。
この間の北海道のこともあり、身近な自然の脅威を意識した今夜です。
フルメニューで書ききれない一日でした。
自然の前にあまりにも小さい人間。
もっともっと謙虚にと思いました。
高齢の母も夏の暑さの故に疲れも取れず、畑に出ることが少なくなってきました。
私の出番が回ってきたようです。
スイカ、まくわのあとかたずけは、母がしていましたので、畑を鋤くのは簡単。
今回はトラクターで回さず、中型耕耘機ですこしずつ鋤きました。
先ずは4畝。ははが大根を撒くようで、昨日やっと撒けました。
あれもこれも出来ないので、すこしずつの亀さんぺ―スですすみます。
空いているところもスキ、準備してくれていたネギも植えられました。
少しずつ秋冬のパッチワークです。
少しずつ、畑を私のしたいように模様替えです。
母の領域を犯さないようにとしてきましたが、すこしずつ私好みの畑になるはずです。
草だらけになるかもしれないけれど、気にせず土に勤みたいものです。
手のかからぬ機能的野菜を中心にと変わります。
今日は雨。畑休み。
法務局で旧土地台帳の閲覧に行き、歴史の扉をすこしずつこじ開けます。
冬の楽しみなんですが、早取りです。
時間は待ってくれないので、思った時が適期。
先人のことがいろいろわかってきて面白いです。
多忙な農生活の中に楽しみを見つけましょう。私,勝手流を貫きます。
犬のこころも行きたがらない畑へ行くのも楽しみになってきました。
時は人を自然と変えてくれます。
いいように変わりたいものです。
秋深まればまた同窓会、古希プラスOneです。
皆どんなに変わっているのか見るのが楽しみです。
京都府北部を午後から台風が通過する模様です。
すべて閉め切ってエアコンつけて台風待ちのような今。むしあつい。
責任のある稲筋の用水路の閉めを確認。遠くにある倉庫の窓閉め完了。家の上部にある用水路の止め確認。
早くなにもなく通過しますように、祈るだけです。
朝、異様な明るさで脳が覚めました。
写真を撮ろうと取りに入ったのですが、早い変化でちょっと満足できる写真でないですがアップします。
毎朝、こちらの方角から明けてきます。
今朝の明け方は異様でした。
外にトイレがあるので、ここから福井県、京都府の境界部分を眺めているわけです。
毎朝の家からの眺めは格別で、四季の移ろいを眺めるのが大好きです。
谷筋の中に位置しているので、日の出は☆彡をながめるには、いいポイントで、
何も自慢することはないが、自然観察できるポイントとしては自慢できる。
昔の方が家相のいいところとして、他の山よりの地から引っ越されたとか。
田舎ではほとんどの家が山裾に住んでおられ,景観観察には適さないけれど、我家はいいところです。
風が強いのが難ですが、すべては望めませんね。
家の裏から、深呼吸し、山並みを眺め日々が過ぎます。
今回もなにもなく過ぎ去りますように。