「バスカヴィルの犬」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/dd/c5214ad573d6e2b6948b8046212333cf.jpg)
続きです。
ふたりはステープルトン博士のところに来ました。
「あら、また来たのね。今度は何を悩んでいるの?」と博士に
「殺しですよ、博士。精密で冷酷な殺人です。」とシャーロックは部屋のライトを消すと
博士の目の前のうさぎが光ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ea/95ad81ffef71e6846699bb67733a7240.jpg)
「ブルーベルに何が起きたのかカースティに話してください。それとも僕から話しますか?」
「・・・わかったわ。それで望みは何?」
「あなたの顕微鏡を借りたい。」
シャーロックは顕微鏡でヘンリーのところから持ち出した砂糖を分析しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/47/b3a99e4be64e6995d9329560372fc9b7.jpg)
「あなたは大丈夫?ひどくやつれているように見えるわ。」
博士がジョンに話しかけます。
「いや、大丈夫。」
「あなたたちが興味を持っているものはクラゲが持っているGFP遺伝子(緑色蛍光タンパク質)よ。」
「え?」
「うさぎに入れたの。」
「ああ、そうなんだ。」
「オワンクラゲよ。本当にそれが知りたいならね。」
「なぜだ?」
「なぜ?私たちはここでそんな質問はしないし、されないのよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7a/6a9155bf17c10a13ddf21586f41a24a1.jpg)
「とにかく取り違えて娘の手元にラボのサンプルが渡ってしまったので、
かわいそうなブルーベルは消えなければならなかったの。」
「あなたの思いやりは計り知れないね。」
「わかってるわ。自分でも時々嫌になるの。」
ジョンはちらっとシャーロックを見てから話を続けます。
この時シャーロックも一瞬ジョンを見ていると思うのでアイコンタクトでもしているのかしら・・・考えすぎ?
「話してください。僕は医者だから信用できる。他にここで隠されている秘密はある?」
博士はため息をつくと、
「あなたたちが思いつくのならもうどこかで誰かが実行していると思うわよ。」
「クローンとかも?」
「もちろん。羊のドリーを覚えている?」
「人間のクローンは?」
「なぜそんな事を?」
「動物はどう?羊じゃなくてもっと大きな動物。」
「サイズは問題じゃないの。唯一の制限は倫理と法律なのよ。
両方とも融通を利かせることはできるけど、ここではやってないわ。」
その時シャーロックが「出ない!」と言いながらパラプレートを壁に投げつけます。
ジョンが「Jesus!」と叫んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e5/b2240827a8f34ced3791546c8fa24c2d.jpg)
「何も出ないんだ。つじつまがあわない。」
イライラするシャーロックに「何が出ると思ったの?」と博士が聞きます。
「もちろん薬物だ。幻覚やある種のせん妄を引き起こす薬物が出ないとダメなのに
砂糖の中からは何も検出されないんだ。」
その言葉にジョンが「砂糖?」と反応。
「そうだ、砂糖だ。単純な消去法だ。僕はハウンドを見た。想像した通りのハウンド、遺伝子工学による怪物。
だが僕はこの目で見たものしか信じないからそれを見た理由7つ考えられる。
最も可能性があるのが麻薬だ。ヘンリー・ナイトもそれを見たがジョン、君は見なかった。
グリンペンに着いてから僕たちは同じものを食べて同じものを飲んでいる。
君はコーヒーに砂糖を入れない。」
「わかった。それで・・・」
「僕はヘンリーのキッチンから砂糖をとってきた。だが砂糖には何の問題もなかった。」
「多分薬物じゃないんだよ。」
「いや、薬物のはずなんだ。」
そしてシャーロックは目を閉じ「どうやって僕たちの体内に?」と言うと、
テキストが浮かび「何かあるんだ・・・奥深くに埋もれている何かが・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8d/b330f1fdf7a6c8f5548510cc675658ca.jpg)
そしてジョンたちの方を見ると「出て行け」と言います。
「何?」と博士に「僕はマインドパレスに行く。」とシャーロック。
不思議そうな博士に「彼はしばらく僕たちとは話をしない。出て行ったほうがいいよ。」
「彼は何を?」
「マインドパレス、記憶するテクニックだよ。一種の心の地図。
あなたは地図を見てその場所を想像するでしょ、現実の場所である必要はない。
それからそこにその記憶を預けるから、理論的には忘れることはないんだ。そこに戻ればね。」
「想像上の場所は何でもいいの?家とか道でも?。」
「うん。」
「でも彼は”宮殿”て言ったわ。それは宮殿だと。」
そう言われてジョンはシャーロックを見はながら
「ああ、うん。シャーロックだし。」と部屋を出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2e/46e0058019ab1eb1f35428c3846f732e.jpg)
ここからはシャーロックのマインドパレスの場面です。
私の趣味の画像貼りの時間がやってまいりました(笑)
がっつり画像を貼っちゃってるのでうるさかったら飛ばしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b0/3656ddd98953e0d5ecee5a01f6016fde.jpg)
ヘンリーが言った「Liberty」からいろいろなものを連想していきます。
「自由・平等・博愛」はフランスですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0e/8dfc7ed66ab3b014fc4f470a65e4bd17.jpg)
「Liberty Bell」(自由の鐘)からジョン・フィリップ・スーザ作曲の「自由の鐘行進曲」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a5/f15115e9fe6090aa94a6f84a44533681.jpg)
いろいろなフォントの「Liberty」が流れ、「インド」「インゴルシュタット」「インジウム(原子記号49)」
それから「ウルフハウンド」で「ハウンド・ドッグbyプレスリー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/48/ccc1ba70941f15190d455f0ea55d947e.jpg)
そして最後に「Liberty」「Indiana」「H.O.U.N.D.」が並びます。
マインドパレスの場面は何と言っても指が!指が本当にきれいでそこばかり目がいってしまいます。
続きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/dd/c5214ad573d6e2b6948b8046212333cf.jpg)
続きです。
ふたりはステープルトン博士のところに来ました。
「あら、また来たのね。今度は何を悩んでいるの?」と博士に
「殺しですよ、博士。精密で冷酷な殺人です。」とシャーロックは部屋のライトを消すと
博士の目の前のうさぎが光ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ea/95ad81ffef71e6846699bb67733a7240.jpg)
「ブルーベルに何が起きたのかカースティに話してください。それとも僕から話しますか?」
「・・・わかったわ。それで望みは何?」
「あなたの顕微鏡を借りたい。」
シャーロックは顕微鏡でヘンリーのところから持ち出した砂糖を分析しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/47/b3a99e4be64e6995d9329560372fc9b7.jpg)
「あなたは大丈夫?ひどくやつれているように見えるわ。」
博士がジョンに話しかけます。
「いや、大丈夫。」
「あなたたちが興味を持っているものはクラゲが持っているGFP遺伝子(緑色蛍光タンパク質)よ。」
「え?」
「うさぎに入れたの。」
「ああ、そうなんだ。」
「オワンクラゲよ。本当にそれが知りたいならね。」
「なぜだ?」
「なぜ?私たちはここでそんな質問はしないし、されないのよ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/7a/6a9155bf17c10a13ddf21586f41a24a1.jpg)
「とにかく取り違えて娘の手元にラボのサンプルが渡ってしまったので、
かわいそうなブルーベルは消えなければならなかったの。」
「あなたの思いやりは計り知れないね。」
「わかってるわ。自分でも時々嫌になるの。」
ジョンはちらっとシャーロックを見てから話を続けます。
この時シャーロックも一瞬ジョンを見ていると思うのでアイコンタクトでもしているのかしら・・・考えすぎ?
「話してください。僕は医者だから信用できる。他にここで隠されている秘密はある?」
博士はため息をつくと、
「あなたたちが思いつくのならもうどこかで誰かが実行していると思うわよ。」
「クローンとかも?」
「もちろん。羊のドリーを覚えている?」
「人間のクローンは?」
「なぜそんな事を?」
「動物はどう?羊じゃなくてもっと大きな動物。」
「サイズは問題じゃないの。唯一の制限は倫理と法律なのよ。
両方とも融通を利かせることはできるけど、ここではやってないわ。」
その時シャーロックが「出ない!」と言いながらパラプレートを壁に投げつけます。
ジョンが「Jesus!」と叫んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e5/b2240827a8f34ced3791546c8fa24c2d.jpg)
「何も出ないんだ。つじつまがあわない。」
イライラするシャーロックに「何が出ると思ったの?」と博士が聞きます。
「もちろん薬物だ。幻覚やある種のせん妄を引き起こす薬物が出ないとダメなのに
砂糖の中からは何も検出されないんだ。」
その言葉にジョンが「砂糖?」と反応。
「そうだ、砂糖だ。単純な消去法だ。僕はハウンドを見た。想像した通りのハウンド、遺伝子工学による怪物。
だが僕はこの目で見たものしか信じないからそれを見た理由7つ考えられる。
最も可能性があるのが麻薬だ。ヘンリー・ナイトもそれを見たがジョン、君は見なかった。
グリンペンに着いてから僕たちは同じものを食べて同じものを飲んでいる。
君はコーヒーに砂糖を入れない。」
「わかった。それで・・・」
「僕はヘンリーのキッチンから砂糖をとってきた。だが砂糖には何の問題もなかった。」
「多分薬物じゃないんだよ。」
「いや、薬物のはずなんだ。」
そしてシャーロックは目を閉じ「どうやって僕たちの体内に?」と言うと、
テキストが浮かび「何かあるんだ・・・奥深くに埋もれている何かが・・・」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8d/b330f1fdf7a6c8f5548510cc675658ca.jpg)
そしてジョンたちの方を見ると「出て行け」と言います。
「何?」と博士に「僕はマインドパレスに行く。」とシャーロック。
不思議そうな博士に「彼はしばらく僕たちとは話をしない。出て行ったほうがいいよ。」
「彼は何を?」
「マインドパレス、記憶するテクニックだよ。一種の心の地図。
あなたは地図を見てその場所を想像するでしょ、現実の場所である必要はない。
それからそこにその記憶を預けるから、理論的には忘れることはないんだ。そこに戻ればね。」
「想像上の場所は何でもいいの?家とか道でも?。」
「うん。」
「でも彼は”宮殿”て言ったわ。それは宮殿だと。」
そう言われてジョンはシャーロックを見はながら
「ああ、うん。シャーロックだし。」と部屋を出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/2e/46e0058019ab1eb1f35428c3846f732e.jpg)
ここからはシャーロックのマインドパレスの場面です。
私の趣味の画像貼りの時間がやってまいりました(笑)
がっつり画像を貼っちゃってるのでうるさかったら飛ばしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/b0/3656ddd98953e0d5ecee5a01f6016fde.jpg)
ヘンリーが言った「Liberty」からいろいろなものを連想していきます。
「自由・平等・博愛」はフランスですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/0e/8dfc7ed66ab3b014fc4f470a65e4bd17.jpg)
「Liberty Bell」(自由の鐘)からジョン・フィリップ・スーザ作曲の「自由の鐘行進曲」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a5/f15115e9fe6090aa94a6f84a44533681.jpg)
いろいろなフォントの「Liberty」が流れ、「インド」「インゴルシュタット」「インジウム(原子記号49)」
それから「ウルフハウンド」で「ハウンド・ドッグbyプレスリー」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/48/ccc1ba70941f15190d455f0ea55d947e.jpg)
そして最後に「Liberty」「Indiana」「H.O.U.N.D.」が並びます。
マインドパレスの場面は何と言っても指が!指が本当にきれいでそこばかり目がいってしまいます。
続きます。
早速ですが、やっとS1・S2を観れましたよ!(まるでその日学校であったことを家に帰ってきて母親にしゃべりたくてたまらない小学生のようですが・・・
これでやっと皆さんについて行ける・・・200マイルぐらいあとですがあ!
S1・E2からS2E3まで、最後にS1E1というかなり変則的な見方でしたが、この間に「ユリイカ」も買っちゃたりもして(やはりサガですかね)、E1の情報を出来るだけ入れないようにしていたので、嬉しさもひとしおでした
S1の感想はまたにして・・・
で、バスカヴィル。
ちゃんと観るまではもっとおどろおどろしい(古典でなくて)生物兵器?みたいなものを予想していたアガサ。
ラボとかヘンリーのお屋敷ももう少し複雑なのかなと思っていたら、善人つらしたアメリカ人(でしたよね?)の博士以外案外ふつうのひとだったという・・・でも中庭のシーンはやはり怖かったです。でもってモリアーティ、じやなかったモーティマーもカウンセラーで、メインではないけど、ジョンの三大陸ぶりを見せるために女性にしたんですかね?さすがにステープルトンは口説きそうにないし・・・
(いやジョンなら分からん!)
ジョンといえば、とにかく口説くんですね!S1S2観てびっくりしました。シャーロックと一緒に行動し始めるころからなので、これは心身が健康になったというサインなのかな?と思ったりして。
それにしても、S1E1でタクシーを全力疾走で追いかけるシャーロックとジョン。その理由を「ひまだから」「ジョンの杖が要らないと証明するため(簡単にいうとこうかな?」といって、二人で笑いあうシーン。サイコパスでもアスペルガーでもないと思うんですがね・・・
(ああ、やはりS1E1のことを・・・)
で、戻ってヘンリー。童顔なのにひげ面(あ、「だから」か!)あと20年ぐらいたったら、レオナルドみたいになるんでしょうか?(勿論ディカプリオ)土地の大地主の跡継ぎで、悪夢のような過去の事件もなぞが解けたし、ナイーブさも少し薄れてもっと普通の青年っぽくなるかなあ・・・
見てるあいだは思わなかったんですが、ラボでジョンが魔犬を見たとおもったのは、結局なんでだったんでしょうか?(すみません、またも見逃しているのかもしれませんが・・・それに、dicoさんのこのエピ途だし!)
dicoさんの前振りが有った、Mind Palace場面の“手”、“指”の美しさには何度見ても溜息が・・・
何て美しい長い指を持つ人なのでしょうか。何時も何時も言い募っていますけどね。
彼は自分でも十分知っているから 手の演技には気を使っていると云っているんでしょうね。
“Get out”の手も好きですよ~~!
そしてその中で私個人的にツボはエルビスのハウンド・ドッグの振りですね。
一瞬の動きなのに とても良く特徴を出していると思います(それが分かる私はどんだけ古いんでしょう、涙)
それから大好きな顕微鏡を覗く姿も今は懐かしい・・・
久々にバスカヴィルの感想を書こうと思ったら、結局「Benedictの指の美しさ」賛美だけと云うお粗末でした。
スミマセン! 次からちゃんと真面目に書かせて頂きます。
私は一番最初の写真、好きです。(また赤面)
マインドパレスのところ何度見ても面白いですよね。
ホントにシャーロックの頭の中が表現されているようで・・・。
指の演技にも気を使っておられるんですね。流石です~。(指の美しさって知的です。)
それにしても、瞳の色が独特ですね。小学生の時、ポールニューマンの目の青さにうっとりしていたのですが、(渋すぎた!)今は、ベネさんの素敵な目に・・・。シャーロックでは、結構、顕微鏡を見てるシーンってありますね。ジョンとの出会いの時も顕微鏡のぞいてたし。それって、真実に迫ろうとしている感じがして、いいんです~。
お久しぶりです~
おおおー!やっと観れたんですね!お祝いだわ(笑)
ウィギーさんもお元気でしたか?
しかしなぜピンクの研究が最後?(笑)
でもこれでバッチリですね!
早速の感想もありがとうございます!
笑いながら読んじゃいましたよー、面白すぎですアガサさん。
ジョンの三大陸っぷりはホントすごいですよね。
それこそ、S1E1で拉致されているのに関わらずアンシアをナンパしてるし、危機感なさすぎ(笑)
モーティマー、そうかも。ナンパさせるために女性にしたのかもしれないですね。
ジョンの足を治しちゃうシャーロック。
あの場面はホントにステキですよね~。
シャーロックはアスぺでもソシオパスでもないと私も思いますよ。あれは自己防衛してるんじゃないかと。
何らかの過去によって感情を切り離す事にしたんじゃないかと推測しています。
ヘンリー。
レオナルドってディカプリオの他に誰が?と思わず突っ込んでしまいました(笑)
まさかダヴィンチとか思い浮かべる人いないでしょー。
ヘンリーはあれで立ち直って明るさを取り戻せば、お金持ちだしかなりモテそうですね。
それこそモーティマー先生と?とか。
ジョンが魔犬をみたのは、ジョンがひとりで研究室に入った時に、
一番奥の部屋のところでパイプからガスみたいなものが散布されていて、
それを吸っちゃったから幻想を観たんだと思います、確か。
最後にそんな説明があったような気がしますが、ちょこっと触る程度の説明だったような気がします。
バスカヴィルの最後をUPするときに説明の場面見つけたら書いておきますね^^
ではまた感想お待ちしてますよん。
いらっしゃいませ~。
ふふふー、釣られちゃいましたね。Yam Yam さんがマインドパレスのこの手を逃すはずないですもん(笑)
S3のマインドパレスも壮大でステキですがこの時のマインドパレスも大好きなんですよね。
ハウンドドッグ、これわかる人あまりいないのかもしれませんね(涙)
ホントにモノマネ上手というか・・・あの一瞬の動きは私も拍手しちゃいました。
私なんか毎回ベネディクト賛美な話しか書いてないような気が・・・(笑)
こんばんは~。早速ありがとうございます。
楽しみにして頂けて私も嬉しいですよ。
こうしてコメントを頂けるのが嬉しくてつい頑張ってしまいます。
最初の画像、わーい良かったです。
指の美しさって知的。ステキな表現ですね~。
ポールニューマンの瞳、確かにきれいなブルーでした!
かっこよくて大好きでしたよ。
ベネディクトの瞳の色も独特で不思議ですよね。
次回はそんなベネディクトの瞳をこれでもか、というくらい貼ってますので、
(我ながら気持ち悪いですね)どうかドン引きしないでくださいね。
さすがに今はべネ様
ヘンリー、確かに両親なくしてるし、モーティマーさん熟美女(造語です)だし。少しアーリア系入って入ってるようなエキゾチックさがありますね。
ここだけの話ですが・・・(公開ですね)
E1見た後、シャーロックが夢にでてきたんです!(爆)!
べネさんではなくあくまでシャーロックです!
何かのビルの前で(何故かアガサがそこの所有者なんですが)看板が壊れていてこれは何の力が働いたのかな~なんでのんきに考えておると、そこにシャーロックがタクシーで乗り付けて、あの低音高速口調で壊れた原因を瞬時に解明してくれるという・・・
夢のなかとはいえ、ミーハー根性は健在で「キャああーーー!!!」といいつつ、腕にしがみつくのですが、シャーロックのあのキャラ(涙)、「君何してんの?」と無視されるという結末に。
で、目が覚めました。チャンチャン。
でも夢のなかとはいえ、まるで』ドラマの一員になったとうに感じられてその日は幸せな一日でしたよ~モリーってこういう気分なのかも・・・と妄想できました
レオ様!懐かしいですね~。アガサさんにもそんな過去が!
世論でも、英語勉強の動機は不純なほど上達するという結論に達していますからね。
今はベネ様ですねー、私もでーす。うふふふふーー(笑)
ここだけの話www確かに公開ですけどね。
すごーい、何という幸せな夢を見たんですかー、羨ましい。
そこで腕にしがみつけちゃうのもスゴイわ!でも悲しいかなシャーロックはシャーロックのままだったんですね。
つかぬ事をお聞きしますが、
夢の中のシャーロックって英語?日本語?夢の中だとやっぱり日本語なのかしら。
不純、そうですよね、不純なものこそ純粋(一休さんみたいですが)ですよね!アガサも今からでも遅くない!かも?
シャーロックで英会話
*めんどくさいので「おばさん」とりました。正真正銘おばさんなので・・・
日本語だったんですねー。もしかしたら夢の中では英語がちゃんと理解できるのかな?とも思ったのですが(笑)
日本語ネイティブ、私もですw
英語、今からでも遅くないですよ。
私もこんなに毎日のように英語を見るようになったのって今年になってからだし。
「シャーロックで英会話」という英会話スクールに行きましたよ、私(笑)今年の1月だったかしら。
「おばさん」とったんですね。
私もおばさんですから「おばさん」の文字を見るとドキッとしちゃうので、よかったです(笑)