「ライヘンバッハ・ヒーロー」
Directed:Toby Haynes
Written:Stephen Thompson
続きです。
スコットランドヤード。
グレッグ、サリー、そしてアンダーソンがChief Superintendantに呼び出されています。
(「Chief Superintendant 」は警察署長なのですが英国だと警視正みたいなんですよ。
どちらかわからなかったのでここでは「警視正」にしちゃいます。)
「シャーロック・ホームズ?」と警視正にグレッグが「Yes, sir.」と答えています。
CS「新聞に載っていた男だな。何がしかの私立探偵だと思っていたが。」
GL「そうです。」
CS「その彼に相談をしていたと君は言っているのか?ちゃんとした事件では彼を使わないはずだが、使ったと?」
GL「ええ、1~2件ですが。」
と、そこにアンダーソンが「20~30くらいです。」と言っちゃいます。アンダーソン(怒)
CS「何だと?」
GL「聞いてください。私だけではないんです。他のsenior officer(上級幹部?)も・・・」
CS「黙りなさい!アマチュアの探偵に機密情報へのアクセス権を与えたたんだぞ。しかも彼は事件の容疑者なんだ。」
GL「恐れながら、サー・・・」
CS「君はなんという愚か者だ、レストレード!今すぐ連行しろ!」
グレッグはためらいますが、「行け!」と命令され立ち上がり、サリー、アンダーソンと部屋を出ます。
歩きながらグレッグは「満足か?」と言います。それに対してアンダーソン。
「もちろんですよ。もしこれがただの事件ではなかったら?もし毎回彼の仕業だったとしたら?」
足早に出口に向かいながらグレッグはジョンに電話をかけます。いい奴だ~(涙)
221B
電話が終わるとジョンがシャーロックに言います。
JW「まだ力になってくれる友人がいるんだよ。レストレードからだ。
彼ら全員、手錠をはめるために列をなしてここにやってくるそうだ。
君が今まで能無し呼ばわりしていた警察官、かなりの人数のようだね。」
そこにハドソンさんがやってきます。
「あら、ごめんなさい。お邪魔かしら?」
シャーロックがぷいっとそっぽを向いてます。
Mrs.H「男性が包みを届けたのを忘れてたの。「生もの」って書いてあるからサインをしないといけなくて。」
ハドソンさんの持ってきた封筒をジョンが受け取ります。
封筒にあの赤いシールワックスで封がしてあるのを見たシャーロックが反応します。
「面白いわね。ドイツ語の名前よ。おとぎ話みたいね。」とハドソンさん。
シャーロックがゆっくりと立ち上がり、ジョンが開封をします。
中から出てきたのはジンジャーマンブレッドでした。
SH「カリカリに焼かれている。」
その時、外からパトカーのサイレンが近づくのが聞こえます。
「何の意味があるんだ?」とジョンが言った瞬間、ドアをノックする音がしてハドソンさんが降りていきます。
以下、声だけですがセリフです。
SD「シャーロック」
GL「こんばんは、ハドソンさん。」
SD「話があるのよ。」
Mrs.H「勝手に入らないで。」
JW「令状を持ってるのか?どうなんだ?」
そんな中、シャーロックは黙々とマフラーを首に巻きます。
GL「あきらめてくれ、ジョン。」
Mrs.H「まったく、失礼ね!」
そしてシャーロックは意を決したような目をしながらコートも着ます。
GL「シャーロック・ホームズ。拉致と誘拐の容疑で逮捕する。」
手錠をかけられるシャーロックにグレッグが容疑を説明します。
「抵抗してないだろう。」とジョンがクレームをつけますが、
シャーロックは「大丈夫だ、ジョン。」と冷静です。
しかしおさまらないジョンは「抵抗してないんだ、やめろよ。大丈夫なんかじゃない。ばかげてる。」と怒ります。
しかしグレッグは「彼を連行、下に降りる。」と淡々と進めて行きます。
シャーロックは乱暴に連れていかれてしまいます。
「そんな必要ないって君は知ってるのに・・・」ジョンがなおもグレッグに言いますが、
「邪魔をしないでくれ。さもないと君も逮捕するぞ。」と跳ね除けます。グレッグもつらいんです(涙)
そのきサリーが入ってきます。
JW「気が済んだか?」
SD「だから言ったでしょ。」
JW「ふーん?」
SD「最初に会った時に。」
JW「やめろよ。」
SD「『犯罪を解決するだけじゃ足りない。いつか、一線を越えるわ。』ってね。
自分の胸に聞いてみなさいよ。
子ども誘拐し、自分で発見することにより私たちに好印象を与えることができるのはどんな男なのか。」
ドノヴァンの言葉にハドソンさんが信じられないように首を振っています。
その時、警視正が部屋に入ってきます。
CS「捕まえたか?」
SD「イエス、サー。」
CS「私に言わせればちょっとした変人だな。」
ジョンが真正面から警視正を見据えます。ジョンの顔が怖いです。
CS「よくいるんだよ、自警主義のタイプだ。(警察に頼らずに自らの手で法を執行しようとするタイプです)」
そしてジョンに向かって「何を見てるんだ?」と警視正にほんの少しかぶりをふるジョンでした。
その後、フラットから鼻血を出した警視正が出てきます。
続きます。
余談。。。。
JW「謝りなさい!」
SH「・・・・・」
どうしても怒られて拗ねてるシャーロックの構図にしか見えなくて・・・・
調子に乗って本当に申し訳ございません。
Directed:Toby Haynes
Written:Stephen Thompson
続きです。
スコットランドヤード。
グレッグ、サリー、そしてアンダーソンがChief Superintendantに呼び出されています。
(「Chief Superintendant 」は警察署長なのですが英国だと警視正みたいなんですよ。
どちらかわからなかったのでここでは「警視正」にしちゃいます。)
「シャーロック・ホームズ?」と警視正にグレッグが「Yes, sir.」と答えています。
CS「新聞に載っていた男だな。何がしかの私立探偵だと思っていたが。」
GL「そうです。」
CS「その彼に相談をしていたと君は言っているのか?ちゃんとした事件では彼を使わないはずだが、使ったと?」
GL「ええ、1~2件ですが。」
と、そこにアンダーソンが「20~30くらいです。」と言っちゃいます。アンダーソン(怒)
CS「何だと?」
GL「聞いてください。私だけではないんです。他のsenior officer(上級幹部?)も・・・」
CS「黙りなさい!アマチュアの探偵に機密情報へのアクセス権を与えたたんだぞ。しかも彼は事件の容疑者なんだ。」
GL「恐れながら、サー・・・」
CS「君はなんという愚か者だ、レストレード!今すぐ連行しろ!」
グレッグはためらいますが、「行け!」と命令され立ち上がり、サリー、アンダーソンと部屋を出ます。
歩きながらグレッグは「満足か?」と言います。それに対してアンダーソン。
「もちろんですよ。もしこれがただの事件ではなかったら?もし毎回彼の仕業だったとしたら?」
足早に出口に向かいながらグレッグはジョンに電話をかけます。いい奴だ~(涙)
221B
電話が終わるとジョンがシャーロックに言います。
JW「まだ力になってくれる友人がいるんだよ。レストレードからだ。
彼ら全員、手錠をはめるために列をなしてここにやってくるそうだ。
君が今まで能無し呼ばわりしていた警察官、かなりの人数のようだね。」
そこにハドソンさんがやってきます。
「あら、ごめんなさい。お邪魔かしら?」
シャーロックがぷいっとそっぽを向いてます。
Mrs.H「男性が包みを届けたのを忘れてたの。「生もの」って書いてあるからサインをしないといけなくて。」
ハドソンさんの持ってきた封筒をジョンが受け取ります。
封筒にあの赤いシールワックスで封がしてあるのを見たシャーロックが反応します。
「面白いわね。ドイツ語の名前よ。おとぎ話みたいね。」とハドソンさん。
シャーロックがゆっくりと立ち上がり、ジョンが開封をします。
中から出てきたのはジンジャーマンブレッドでした。
SH「カリカリに焼かれている。」
その時、外からパトカーのサイレンが近づくのが聞こえます。
「何の意味があるんだ?」とジョンが言った瞬間、ドアをノックする音がしてハドソンさんが降りていきます。
以下、声だけですがセリフです。
SD「シャーロック」
GL「こんばんは、ハドソンさん。」
SD「話があるのよ。」
Mrs.H「勝手に入らないで。」
JW「令状を持ってるのか?どうなんだ?」
そんな中、シャーロックは黙々とマフラーを首に巻きます。
GL「あきらめてくれ、ジョン。」
Mrs.H「まったく、失礼ね!」
そしてシャーロックは意を決したような目をしながらコートも着ます。
GL「シャーロック・ホームズ。拉致と誘拐の容疑で逮捕する。」
手錠をかけられるシャーロックにグレッグが容疑を説明します。
「抵抗してないだろう。」とジョンがクレームをつけますが、
シャーロックは「大丈夫だ、ジョン。」と冷静です。
しかしおさまらないジョンは「抵抗してないんだ、やめろよ。大丈夫なんかじゃない。ばかげてる。」と怒ります。
しかしグレッグは「彼を連行、下に降りる。」と淡々と進めて行きます。
シャーロックは乱暴に連れていかれてしまいます。
「そんな必要ないって君は知ってるのに・・・」ジョンがなおもグレッグに言いますが、
「邪魔をしないでくれ。さもないと君も逮捕するぞ。」と跳ね除けます。グレッグもつらいんです(涙)
そのきサリーが入ってきます。
JW「気が済んだか?」
SD「だから言ったでしょ。」
JW「ふーん?」
SD「最初に会った時に。」
JW「やめろよ。」
SD「『犯罪を解決するだけじゃ足りない。いつか、一線を越えるわ。』ってね。
自分の胸に聞いてみなさいよ。
子ども誘拐し、自分で発見することにより私たちに好印象を与えることができるのはどんな男なのか。」
ドノヴァンの言葉にハドソンさんが信じられないように首を振っています。
その時、警視正が部屋に入ってきます。
CS「捕まえたか?」
SD「イエス、サー。」
CS「私に言わせればちょっとした変人だな。」
ジョンが真正面から警視正を見据えます。ジョンの顔が怖いです。
CS「よくいるんだよ、自警主義のタイプだ。(警察に頼らずに自らの手で法を執行しようとするタイプです)」
そしてジョンに向かって「何を見てるんだ?」と警視正にほんの少しかぶりをふるジョンでした。
その後、フラットから鼻血を出した警視正が出てきます。
続きます。
余談。。。。
JW「謝りなさい!」
SH「・・・・・」
どうしても怒られて拗ねてるシャーロックの構図にしか見えなくて・・・・
調子に乗って本当に申し訳ございません。
ご賛同ありがとうございます~!
BBCはちょっぴりどころかかなり保護者w
不器用、ですよね。
JW、怒られるどころか逮捕されてますから(笑)
公務執行妨害?傷害罪?
それにしてもどこのお偉いさんもみな同じですね~
「事件は現場で起きてるんだ!」てな感じですよ。
聖書、実は私も手元になくて・・・実家に行けばどこかにあるかもしれません。
新訳と旧約、どっちもあったような気がします。
東方教会、そうなんですか。
お茶の水はたまに通るんですけどね、全然知りませんでした。
ちなみに江戸博はうちから歩いて5分です(笑)が、1回しか入った事ないんです。
今度行ってみようかしら。
エロイカ、たまにビサンチン出てきますね。
青池先生、お好きなんでしょうかね。
チューダー・ローズ、気持ち悪かったですーー(笑)
面白ですね~。
ラテン語って男性っぽいイメージですよね。
そして確かにフランス語って淑女なのかも。
ラテン語は神様の言葉なイメージもあります、私。
タナーさん、面白いですね~
レース中トイレタイムはありませんが、昔F1でピットに入ったドライバーが
マシンから飛び降りてどこかに行ったのを見た事がありますよ。
今はマシンから離れるとリタイアになるかもしれないですけど。
世界最小といえばジェレミーさんが自作した車を売り込みにいくのをやってましたが、
ものすごく小さくてBBCのオフィスの中でも走ってましたよ。
私もサムライ、調べてみます~
まだ公式発表ではなく「TIME」の記事に掲載されていただけなので、
飛ばし記事だったらごめんなさいです。
また続報が出たらお知らせしますね。
パトリック・メルローズはあまり気持ちの良い内容ではなさそうですよ。
ちょっとミスティック・アイズみたいな感じなんでしょうかね。
BFI、始まりましたね。
今ちょうどカンファレンスの最中のようですが、既にもうベネさんのかわいい画像が大量に出てますね~。
てか、今日のベネさんはかわいすぎます!!
いきなりタイトルでちょっと吹きましたよーー
すみません、シリアスな場面で・・・
辛いっすーー、そしてアンダーソンとサリーはもう縛り首で。
特に鑑識!お前の眼はフシ穴かと(怒)
冷静に身支度、愛おしい、うんうん、ホントですね。
ジョン、ほんのりかぶりをふってるので多分グーなんでしょうね~。軍人パンチですね。
襟足くるりん、何なんでしょうね。かわいいんですけど。
あそこはパーマ?それとも自前のくるりん?
かわいいからいいんですけど(しつこい)
次回、はいー!そうです。例のアレです。
本当は今回のハズでしたが長くなりすぎちゃうので次回にしてしまいました。
あの場面は画面が暗すぎて、あまりクリアな画像にならなかったのですが、
その分各自妄想で補っておいてください(笑)
正典だともう少し対等な友達同士だけど、
BBCだとちょっぴりJWが保護者な感じがしますね。
もちろんSHも立派な大人ですが、なにせ不器用だから。
JWがちょっとオカンに見える瞬間でした。
警視正/署長さんの鼻血、笑いました^^
公務執行妨害(ってあるのかな)とかでJWが怒られませ
んように。。。
もと職業軍人vs警察官というのもすごいなと。
そしてグレッグやサリーが現場!という感じの警官なの
に比べ、お偉いさんは役人ぽいルックスだなあと。
事実、公務員なんですが。精悍でない。
イエスの弟妹、無茶ぶりしてすみません^^
中高で使った聖書が手元にあればいいんですが、
実家リフォームの際に失われてしまい・・・
お嫁入りにも持っていきなさいとシスターが話して
ましたが、どちらもだめでしたね(笑)
書き込みもたくさんあるから、貴重だったなあ。
今から新しい聖書を飼えばいいんですよね^^
ちなみに「新共同訳」という、初めて(?)日本の
カトリックとプロテスタントが共同で作った邦訳聖書
でした。それまで別々の訳語を使っていたのが、
歩み寄りの姿勢をお互い見せたらしく・・・
でも東方教会は今も違うので、語彙が全く違っていて
初見で面喰います。マリア様の肩書とか、まずイエス
がハリストス?だったか?(あやふやです、すみません)
お茶の水にも有名な東方教会の聖堂がありますが、
うちの地元・宮城県石巻市にある聖ハリストス教会も
日本最古の木造教会建築だそうで、江戸東京博物館
にミニチュアがあって驚きました^^
震災でちょっと壊れたんですが、修復も何とかできた
みたいですー。
たまに人と話すと、カトリックから東方教会とプロテスタ
ントが派生したという認識が多いみたいで、いや東西
ローマ帝国分裂で西方/東方に否応なしに分かれ、
その西方教会がさらにカトリック/プロテスタントにな
ったんじゃない?というと、カトリックが一番古いと思って
いたみたいで話がかみ合わない時が。。。
そういうイメージが強んですかね、きっと。
東方教会、身近じゃないし。。。
ちなみにエロイカの最新作、ビザンチン迷路でモスクワ
が「第三のローマ」とか、そのへんの絡みで出てきた
話でした。ここのエピソードは東方教会がたくさん出て
くるので。黒ずくめの聖職者、インパクトあるし!
チューダー・ローズは良かったらwikiでご覧になって
ください、実物はふつう(?だけど、モニターで見ると
気持ち悪い植物みたいで違和感バリバリです(笑)
理屈はよくわかってないんですが、ヨーロッパ諸語だ
と大体どの言語でもウィリアム(英)/ギヨーム(仏)み
たいに、人名は対応するみたいですよ。後はスティー
ブン(英)が、エティエンヌ(仏)、ステファノ(伊)とか。
スペイン語のバリエもあった気がします。。。
エティエンヌ、始め女性の名前かと思いました。多分、
綴りがあって、その言語ごとの読み方や綴りのクセ
が反映されてできてくるのかな。ラテン語名もあるので、
もしかしたらラテン語が源泉なのかも。
違っていたらすみません。
ビクトリア朝イギリスだと、淑女はフランス語、男子は
ラテン語なイメージです。実際、高等学校ではラテン語
必須ですし。実生活で全く使いませんが(笑)
イギリスだと聖書も英語だろうしなあ・・・・
ラテン語聖書、長く使われてましたが、そもそも聖書
じたいは古代ヘブライ語、アラム語、ギリシャ語なんか
で書かれたものの集合体なので、ラテン語でまとめた
時の権威を維持したくて革命のときに各語訳を忌避
したのかな、と思ってます。今でもバチカンではラテン語
使わなきゃいけないんですよね?
想像がつきません!
そうそう、トップギアUSで、追加給油なしで目的地まで
走れるかという対決で、タナーさんが膀胱の総量を
測るため、ずっと我慢する訓練に一度凝っていた、と
誇らしげに披露するシーンがあって。
確かに追加給油かつトイレ休憩なしでの対決でしたが、
他の二人がポカンとした反応を見せる中、とうとうと
我慢後の最長放尿時間などを告げるタナーさんに爆笑
しました^^
普段は一番ヘンじゃないけど、一度ヘンになると一番
振り切れてるのがタナーさんなので、面目躍如といった
感じでした。
レースに必要なのかな(トイレ制限しなくちゃいけなさ
そう)とも思いましたが、それでも最長時間をとうとうと
聞かされ、「君は自分のがわかるか?わからないだ
ろう、フフン」と得意げなタナーさんと他の二人が「ハア
?」って顔をしていたのが忘れられません。
レースのための訓練にも?遊び心なのかな・・・
実際、レース中ってトイレどころじゃない、んですよね。
それともトイレタイムがある(まさか)?
あと小型車対決で罰ゲームに、世界最小の車で
地元を走るっていうのをやってましたが、小さすぎて
車という感じでなく、ドアがないためハッチで出入りする
2シーター、そのままスーパーにもレストランにも
入れちゃう大きさだったので、電動車いすみたいでした。
「1965 Peel Trident」という車でした。
教えていただき、unsafe on any speed、検索したら
高値ですね!古いから値段があがっているのでしょうか
これでスズキのサムライ訴訟が起こったって話して
ましたけど。。。読んでみたいけど高い(笑)
ベネ様休みなしですね。
日本語がないのなら手も足も出ないです。ショボン。
遠い未来にみれるものができたかもっていう小さな喜びですが・・・
とりあえず、ロンドン映画祭楽しみます。
dicoさん。またよろしくお願いします。外国ものは頼るしかないので・・・汗
映像見るのもかなり辛い
もう!サリー!アンダーソン!
酷いよ!酷すぎるよ!
この時のシャーロック、
回りが騒げば騒ぐほど
冷静に身仕度をするのが
なんだかとてもいとおしくもあり
あぁ、頭の中フル回転中なんだろうなぁ
と。
サリーやアンダーソンは
何だかんだ言っても
シャーロックの味方なんじゃないか、
って思っていたので
ここにきてこの仕打ち・・・
知らない間に
モリアーティーの駒のひとつになってしまって
シャーロックを逮捕するなんて!
うううぅ・・・
ジョンね、如月さんの仰るとおり
グーですよね!絶対グーでいってますよ
あの警視正にはグーがお似合いだっ!
私もシャーロックの後ろの襟足の
くるりん♪好物です♪
なんであそこだけ長くなってるのかな?って
プールでのシーンにも襟足アップ
ありましたよね?
あの襟足くるりんは
男性の髪型の決まり事なんでしょうか?
ああ、次回はとうとう
手と手を取り合っての逃走ですか?
色んな意味でハラハラドキドキ(笑)
いつもありがとうございます
次回も楽しみにしてます♪
いや、ここはどちらでもOKですよ、きっと。
S3では頭突きでシャーロックに鼻血出させてましたもんね。
パトリック・メルローズのドラマ化はほぼ決まりな感じですよね~。
これはシリーズ物で何冊か出ていますが残念ながら邦訳本は今のところ出ていないようです。
勢いで頭突きかなって思ったけど。
ところでパトリック・メルローズをベネ様がやりたいと
ツイートされてるようで・・・本とか出てるのですか。
ぼんやりでしかわからなくて…ごぞんじでしたら教えて下さい。
こんばんは。
アンダーソンとドノヴァン、ダメダメですよね。
しかもいかにも正義のためのような理由をつけてるから余計怒り心頭です。
ジョンは無表情が怖いですね。
S3でも思いましたが静かに怒る時が一番迫力あります。
私も画像がお役に立てて嬉しい限りです。
これからもシリアスな場面なのに空気読めない萌えコメント入れると思いますが、
そこのところ、よろしくお願いしますです~
もうこのあたりは覚悟を決めちゃってるような感じで、ひとり静かに支度をしている場面は特に切ないですね。
襟足くるくるーー、かわいい!!
シャーロックは後姿も美しいなーと思ってますが、しっぽもかわいいです~
こちらこそほっこりできました。ありがとうございます!
わたしなんか、読んでいるだけでわなわなしてくるんですもの。
アンダーソンとサリーの駄目コンビがこんなところでパワーアップ
してるし・・・
こういう無実の罪での憤りって辛すぎる…そういうとこジョンの演技
上手いですね。
頭突き→鼻血→逮捕 イェイ!
そこと、dicoさん的画像萌え変換で、くやしさが
なんとなぁ~くどこかに行った気がします。
シャーロックの画像だけ改めて見ると
それぞれがシャンとしてて堂々としてるんですよね。
こういうとこ素敵。寂しげな感じもあって…
シャーロックの襟足のくるくるしっぽの髪の毛も観れて
うれしいのもいっぱいでした。
ありがとうございます。