Sherlock Series 4 Episode 2
Director: Nick Hurran
Writers: Steven Moffat
S4E1の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
微妙な雰囲気の中、シャーロックとジョンのかけあいが続きます。
SH:えっと、あ、あ、あれは何て呼んでたっけ?ジョン。動物園で殺人があった。
JW:ああ、動物園でおきた殺人って呼んでた。
SH:キラー・オランウータン事件だったかな?
子どもたちもシーンとしています。
そこにメアリーがジョンに話しかけます。
MW:彼は帽子を被らないと。子どもたちは帽子が大好きなのよ。
SH:さて、何か質問は?
シャーロックの問いかけに子どもたちは「ないよ」と言います。
SH:ないの?
その時、スミスが手をあげます。
CS:Mr.ホームズ?
シャーロックは「よし」と言いながら振り向くとスミスだったので一瞬黙ります。
CS:どうやってシリアルキラーを捕まえるのか?
SH:他の殺人犯と同じ方法で捕まえる。
CS:しかし、ほとんどの殺人者は知人を殺すから、
君はほんの小さな社会集団で殺人者を見つけるわけだろう。
その時、ナースがスミスに言います。
N:Mr.スミス。あの・・・子どもたちの前でそのような話はよろしくないかと・・・・
CS:コーニッシュ看護師。君はここに勤めてどのくらいだ?
N:7年です。
CS:7年。
スミスはナースを威圧的にじっと見ます。
CS:OK。
そして再びシャーロックを見ます。
CS:シリアルキラーは無作為に犠牲者を選ぶ。だからとても困難になるはずだ。
SH:宣伝するものもいる。
CS:本当に?
SH:連続殺人はパワーやエゴの表れで、殺した人間にサインをする。
突き詰めれば、満足を得るためにすぐに見つけてほしくなるんだ。
SH:さらに、シリアルキラーたちの人物像は簡単に描ける。
社会からはみ出しがちで教育的にも普通以下。
CS:君が言ってるのは過去に捕まえた奴らの話だろう。
だが、君は能無しを捕まえただけだよ。想像してみてくれ。
もし女王が誰か人を殺したいと望んだら。どうなると思う?
CS:絶大な権力、そして有り余るほどの金。かわいらしい政府は機嫌をとるだけ。
国中で彼女を暖め、太らせ続けている。
(原文:All that power, all that money. Sweet little government dancing attendance.
A whole country just to keep her warm and fat.
これは、彼女の懐=財布の事なんじゃないかと思うのですが・・・・)
スミスは手に持っているバービー人形の頭を胴体から外しながら話しています。
CS:みんな女王が大好きだろう?彼女もきっとみんなが大好きだと思うよ。
JW:みんな、大丈夫だよ。シャーロック・ホームズは女王を逮捕するつもりはないと僕が断言するよ。
CS:もちろん。女王は逮捕されない。
金、権力、名声だよ。
君だって手が出せない状態になることもある。
女王陛下、ばんざい!
彼女が畜殺場を開くことになったら、我々はみな入場料を払うことになるだろう。
JW:誰も手が出せないなんて事はないよ。
CS:そうか?
シャーロックがわずかに微笑みます。
そしてスミスは子どもたちを見回し、笑いながら言います。
CS:みんなを見てみろ。すごく暗くなってるじゃないか。君は冗談も通じないのか。
もし女王がシリアルキラーだったら、私は彼女が語る最初の男になるだろう。
私たちにはそういった絆がある。
CS:シャーロック・ホームズとDr.ワトソンに大きな拍手を!
続きます。
スミスとシャーロックの会話が難しくてずっと考えたのですが、ダメでした(泣)
相変わらずいろいろ、間違っていると思います。ごめんなさい。
ところで、
最後のシャーロックが微笑む場面、これはなぜ微笑んだのでしょうね。
これも今のところは謎です。
Director: Nick Hurran
Writers: Steven Moffat
S4E1の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
微妙な雰囲気の中、シャーロックとジョンのかけあいが続きます。
SH:えっと、あ、あ、あれは何て呼んでたっけ?ジョン。動物園で殺人があった。
JW:ああ、動物園でおきた殺人って呼んでた。
SH:キラー・オランウータン事件だったかな?
子どもたちもシーンとしています。
そこにメアリーがジョンに話しかけます。
MW:彼は帽子を被らないと。子どもたちは帽子が大好きなのよ。
SH:さて、何か質問は?
シャーロックの問いかけに子どもたちは「ないよ」と言います。
SH:ないの?
その時、スミスが手をあげます。
CS:Mr.ホームズ?
シャーロックは「よし」と言いながら振り向くとスミスだったので一瞬黙ります。
CS:どうやってシリアルキラーを捕まえるのか?
SH:他の殺人犯と同じ方法で捕まえる。
CS:しかし、ほとんどの殺人者は知人を殺すから、
君はほんの小さな社会集団で殺人者を見つけるわけだろう。
その時、ナースがスミスに言います。
N:Mr.スミス。あの・・・子どもたちの前でそのような話はよろしくないかと・・・・
CS:コーニッシュ看護師。君はここに勤めてどのくらいだ?
N:7年です。
CS:7年。
スミスはナースを威圧的にじっと見ます。
CS:OK。
そして再びシャーロックを見ます。
CS:シリアルキラーは無作為に犠牲者を選ぶ。だからとても困難になるはずだ。
SH:宣伝するものもいる。
CS:本当に?
SH:連続殺人はパワーやエゴの表れで、殺した人間にサインをする。
突き詰めれば、満足を得るためにすぐに見つけてほしくなるんだ。
SH:さらに、シリアルキラーたちの人物像は簡単に描ける。
社会からはみ出しがちで教育的にも普通以下。
CS:君が言ってるのは過去に捕まえた奴らの話だろう。
だが、君は能無しを捕まえただけだよ。想像してみてくれ。
もし女王が誰か人を殺したいと望んだら。どうなると思う?
CS:絶大な権力、そして有り余るほどの金。かわいらしい政府は機嫌をとるだけ。
国中で彼女を暖め、太らせ続けている。
(原文:All that power, all that money. Sweet little government dancing attendance.
A whole country just to keep her warm and fat.
これは、彼女の懐=財布の事なんじゃないかと思うのですが・・・・)
スミスは手に持っているバービー人形の頭を胴体から外しながら話しています。
CS:みんな女王が大好きだろう?彼女もきっとみんなが大好きだと思うよ。
JW:みんな、大丈夫だよ。シャーロック・ホームズは女王を逮捕するつもりはないと僕が断言するよ。
CS:もちろん。女王は逮捕されない。
金、権力、名声だよ。
君だって手が出せない状態になることもある。
女王陛下、ばんざい!
彼女が畜殺場を開くことになったら、我々はみな入場料を払うことになるだろう。
JW:誰も手が出せないなんて事はないよ。
CS:そうか?
シャーロックがわずかに微笑みます。
そしてスミスは子どもたちを見回し、笑いながら言います。
CS:みんなを見てみろ。すごく暗くなってるじゃないか。君は冗談も通じないのか。
もし女王がシリアルキラーだったら、私は彼女が語る最初の男になるだろう。
私たちにはそういった絆がある。
CS:シャーロック・ホームズとDr.ワトソンに大きな拍手を!
続きます。
スミスとシャーロックの会話が難しくてずっと考えたのですが、ダメでした(泣)
相変わらずいろいろ、間違っていると思います。ごめんなさい。
ところで、
最後のシャーロックが微笑む場面、これはなぜ微笑んだのでしょうね。
これも今のところは謎です。