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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock is back in 2017

2016-02-25 22:33:56 | Sherlock Topics 2016
シャーロックSPがやっと日本でも公開されましたがもうS4の話が出ていました。
先日リバプールで開催されたBBC Worldwide Showcaseで御大たちが明かしたようです。


記事がありますので抜粋してみました。
相変わらずの意訳の駄訳です。


元記事です。
Sherlock is back in 2017



計画通りにいけば、S4が2017年1月にBBCで放送されます。

以下、スー・バーチュー→SV、モファットさん→SM、ゲイティス御大→MG

SV「撮影は4月に始まり7月に終わる。3話ある。」
MG「「広範囲にわたってシャーロック・ホームズとDr.ワトソンがメインだ。大まかに言うとそんな感じ。」
MG「ふたりの交流がさらに増えそうだよ。
我々は早い時期から、すべてを語るよりもう少しだけ過去をみせるほうがずっといいと思っていた。
彼らの変わった育ち方についてのいろいろな見解があるのも我々は知っている。」


S3はワトソン夫人が新しく入り、Dr.ワトソンの愛情をめぐる対立が起きています。
ゲイティスによると、コナンドイルワトソンを早くに結婚させた時に「稀なミス」をしている。

MG「彼らが結婚の直前までフラットをシェアしている時期の短編集を多く出さなければならなかった。
それが何年も続いた。」
MG「S3はワトソン夫人を新しく入れる絶好の機会だと思った。
シャーロックが死んで2年経った。Dr.ワトソンがひどいトラウマから立ち直る。
素晴らしい人が彼の人生に関わる。最悪のタイミングでシャーロックが姿を現す・・・スリーサムだね。
こんなはずではなかったと。」

シャーロックが2010年に放送された時、ベネディクト・カンバーバッチはさっぱりとした表情をしていました。
彼がこの役を獲得したとき何をしました?
MG「自分のズボンを持ってきたよ(笑)」
SV「若い時のシャーロックのように、ベネディクトは若者の熱意とエネルギーのようなものをもたらしたの」
MG「それなのに、バイロン的な見方をする。コンビネーションだね。」
SM「君たちが好む多くは100年以上前にコナンドイルが作り出したものだ。
ソファの上でジャンプもすべて著書から得たものだ。我々がそれを作り出したとは主張できないし、
ベネディクトも同じだ。すべては以前からあったものだ。」

当初、ゲイティスとカンバーバッチはメールを交換していました。
MG「シャーロックはあまりかっこよくないよね?」と言っていたから、
それがポイントでみんながずっと彼が好きだった理由がそれなんだと言ったんだ。
シャーロックは部屋にいると誰も言わないような事を言う。
彼はそういう面ではとても正直なんだ。彼にはフィルターがないからね。
最終的にはDr.ワトソンが彼にほんの少しフィルターを与えるんだ。」

以上、こんな感じです。


それにしてもまたお正月なのねー。
でも、1月の撮影は寒くて嫌だとマーティンが言っていたので今回は春から夏で良かったです。


で、先日Arwelさんがこのようなツイートをしていました。
もう準備に入っているんですね。



S4はホームズ兄弟の過去に焦点があたるとの事ですがやはりワンコも関係あるのかしら。
と、言ってもこの方たちのお話はあまり信じてはいけないのでまだまだ冷静でいないとですね。

WhatsOnStageのBest Actorの画像を見る限りベネディクトの髪の具合もだいぶ伸びてきた感じです。
ヅラだけはやめてほしい・・・(涙)


What Sherlock Holmes taught us about the mind

2016-02-11 10:04:58 | Sherlock Topics 2016
今年の始めにBBCのHPに掲載されたものです。
画像はBBCシャーロックですが内容はほとんど関係ありません。
要約するとドイルさんがホームズを通じて伝えたかった事だと思います。

BBCシャーロックはビクトリア時代を舞台にしたせいか、
最近、正典ホームズやドイルさんの記事が多いような気がします。
あ、私の目に留まるだけか?
今回も画像で釣られて読み始めましたが、ちょっと良いお話だったのでご紹介します。
いつもの駄訳です。


元記事です。
What Sherlock Holmes taught us about the mind


シャーロック・ホームズはMIND(知性)について何を伝えたのでしょうか。
(※マインドをどう日本語にしようか悩んだ挙句、知性にしてみましたがいろいろ当てはまるような気がします)

1世紀も前の探偵の物語が今日の神経学者たちによって研究されています。
しかしなぜ?
結局のところ、現代のテクノロジーでさえ彼の合理的思考のレッスンに取って代わる事はできないのです。

アンドリュー・リーズがユニバーシティ大学病院で医学のキャリアを積み始めて間もなく、
彼の上司のひとりが奇妙な読書リストを彼に与えました。
リストは普通の古くさい解剖学集だけではなく、シャーロック・ホームズ全集も含まれていました。

架空の探偵が神経学者志望者に一体何を教えることができるのでしょうか?
結局それからすぐにリーズはブレインジャーナルに論文を書いており、
専門知識が何であろうと洞察力は合理的思考を養う願ってもないレッスンになります。

リーズが指摘するようにドイル自身内科医で当時の優秀な医者のひとり、
王立エディンバラ病院のジョセフ・ベルがホームズのモデルだった証拠があります。

「病気を扱うDr.ベルのように犯罪を扱うヒーローの物語をを書いてみたいと思いました。」
ドイルは1927年のインタビューで言っています。

しかしストーリーが発展していったのでドイルが他のドクター、例えば神経学のバイブルを書いた
ウィリアム・ガワーズからもインスピレーションを得たのかもしれないとリーズは思いました。
(ドイル自身、博士課程の学生として神経変性疾患を専門に扱っていました。
そして彼とガワーズの共通の友人に作家のラディヤード・キップリングがいました。)

ガワースは患者がドアから入ってくる瞬間から診断が始まると学生によく教えていた事が臨床試験のひとつとして記録されており、
後に「A Clinical Lecture on Silver and Syphili」として発表されました。

「あなたは彼が部屋に入ってきた時の彼に気づきましたか?そうでなかったとしたら気づかないといけない。
身につけてしまえば決して忘れることのない習慣の一つは部屋に入ってきた患者を観察することです。
彼の顔つきや足取りに注意するんです。そうすれば彼の足が不自由なことがわかるでしょう、
そして彼の顔色が普通ではないことを見てとれば次に動き出せるのです。」

ホームズが少ない手がかりで人をプロファイルする習慣と非常に似ています。

(※BBCのHPにある動画はYoutubeにあります。
Sherlock and John's First Meeting - A Study In Pink - Sherlock - BBC

特に、彼らふたりにインスパイアされるのは一見取るに足らないものの重要性でした。

「長年、座右の銘としているのですが、細事の大事は限りなし。」と
「A Case of Identity(花婿失踪事件)でコナンドイルが書いています。

ガワーズとホームズは先入観で判断を曇らせないよう警告もしています。
ふたりの男たちにとって、冷静かつ偏見のない観察が当時のルールでした。
だからこそボヘミアの醜聞でホームズはワトソンを厳しく非難します。
「君は見てはいるが、観察していない。差は歴然だ。」

ガワーズの言葉にもあります。
「あらゆる点であなたになじみのない症例に気づいたらしばらくはタイプや名称はすべて忘れるのです。
今までにない症例として取り組み、独特の新たな問題として対処する。
そのようなものとして研究をするんです。」


時折、ガワーズの現実における観察力は架空のヒーロー、ホームズに匹敵しました。
彼の人間の研究は当初、ヒステリーに似た精神的混乱による誤診と考えられていました。

「何気にベッドカード(カルテ?)を見てすぐに彼が「塗装」に従事しているという記録に目が留まりました。
ベッドカードで彼の歯茎を見てから独特な文字で均等に書かれた彼の仕事の記録で私はわかりました。
明らかに鉛ライニングです。」
他に何か見落としがないかと簡単に彼の目を診てガワーズはその男が顔料によって中毒になっていると正確に推測しました。
このような実例は他にもたくさんあります。

ふたりの男はどう「後ろ向き推論」をするのか。
例えば、全ての可能性を分析し、病気(ガワーズの場合)や殺人事件(ホームズの場合)の特定をしています。
このアプローチの論法はおそらくホームズの最も有名な格言に要約されます。

「不可能を消去して残ったものがたとえどんな奇妙なものでも真実になる。」



しかしおそらくガワーズとホームズふたりから学ぶべき最も重要な教訓は間違いを受け入れることの価値です。
「諸君、正しい事は常に心地良いものだが、大抵は間違いのほうがずっと役に立ちます。」とガワーズは書いていますが、
それはホームズも認めています。
「正直、もぐらと同じくらい何も見えていなかったが、
遅れて知恵を学ぶのは、全く学ばないよりはましというわけだ。」(唇のねじれた男)

謙虚は才能や知性がある大勢の人を悩ます専門知識の呪いを打ち負かす鍵です。
ここ数年、一見すると医学と法医科学の両方の専門家が生死にかかわる事態の時でさえ
自身の偏見で判断を曇らせてきた多くの実例をユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの認知神経科学者、
ドロール博士が文書化しました。
ガワーズのコナン・ドイルへの影響の本質が何であれ、
ホームズの教訓は今日論理的思考が持つパワーの偉大な教えを提供しています。

高度な先進技術であっても単純な観測事実と理にかなった推論力の代わりにはなりません。
リーズが言うように、病院は「静かな犯行現場」です。
そして我々はミステリーを解く最高の知性をまだまだ必要としています。
彼が遠い昔にそれらすべてを発見したように、
あなたも推論の能力を鍛えたいならばシャーロック・ホームズを読む(或いは再読)事を推奨します。

以上です。
ホームズやドイルさんの研究家を名乗る方がたくさんいらっしゃるようですが、
確かに研究し甲斐がありそうです。
ドイルさんご本人も相当頭がよかったんでしょうね。
もう一度正典を読み直そうかしら、と思いました。私が読んでも何も変わりませんけど・・・

シャーロックとジョンの記念日

2016-02-07 17:49:19 | Sherlock Topics 2016
RadioTimesの記事です。
1月29日はかれらが初めて会った記念日ですよね、というお話。

元記事です。

Did you know 29th January is a special anniversary for Sherlock and John?


RadioTimesはいつも結構やらかしますが、この記事のツイートとかなぜその場面をチョイスするかなー、と。
となりの新婦は無視ですか、そうですか。

BBC3もちゃんと29日に「今日は6回目のシャーロックとジョンの記念日」とツイートしていましたが
意外に普通の画像でした。


記事を訳してみました。今回は意訳してないはず・・・

ジョンのブログはこちらから。
A strange meeting


1月29日はシャーロックとジョンに特別な記念日だと知っていましたか?

(だからなぜこの画像なのか・・・)

愛すべきコメディアンのコンビが楽しげに事件を解決する彼らに心を奪われました。
しかし1月29日がシャーロックとジョンの公式な記念日だと知ってましたか?

少なくともジョンのブログによればそうなんです。

BBCによる公式デジタルダイアリー・・コホン、つまりジョンが書いたものですが、
221BベイカーストリートのMr.ホームズと最初に出会った日は1月29日ですよね?
それは最初の放送日と同じ2010年だと私たちは推測しています。



「その男は僕を知っていた。どういうわけだか僕の全てを知っていたんだ。
僕がアフガニスタンにいたことも傷病兵として送還されたことも知っていた。
僕の傷が心因性であることを彼は明確にはしなかったが、
マイクからは何も話していないにも関わらず僕がここにいる理由を彼は知っていた。」
そうジョンは書いています。

二人組がひとめ惚れではなかったにしろ、何か特別な事が起ころうとしていることはワトソンにもわかりました。

「彼はかなり変人だと思う。
彼は間違いなく傲慢でものすごく無礼で12歳のような男で見るからにパブリックスクールに通っていて、
それに、そう、絶対に変人だと思うけど不思議な事に嫌いじゃない。
彼は魅力的だった。ちょっと変わっているだけなんだ。
明日僕たちはフラットに行く。僕とマッドマン。僕とシャーロック・ホームズ。」

その後は、みなさんよくご存じの通りです。

Happy Anniversary!

以上です。

私の拙訳ジョンブログもありますのでよろしかったら。
”A strange meeting" from The Blog of JW

新春 シャーロック・ホームズ クイズショー

2016-01-03 21:33:09 | Sherlock Topics 2016
どのシャーロック・ホームズが言ったセリフかわかりますか?というクイズです。
私はBBC版とRDJ以外はさっぱりわかりませんでした。カルトクイズか。
これが全部わかる人は真のシャーロキアンだと言っても過言ではあるまい。

そんなわけでお暇な時にでもトライしてみてください。
答えは一番下にあります。
問題の訳ですがどんなシチュエーションで言ったセリフかわからないので、
直訳しています。もしかしたら余計混乱させるかもしれません。

こちらは元記事です。
ここでクイズをすると結果のオマケが出てきます。
Can You Guess Which Sherlock Holmes Said It?


正しさの証明は最高のギフトだと思う。





興味深い事件がひとつある。
ハドソンさんの興味をそそる事件だが大家は不在なのだ。





賢いな。賢いのか?なぜ賢いんだ?





犯罪はイマジネーションにより着想し解決する





そう!罠を仕掛けるんだ!





僕は新しい麻酔薬をテストしていただけだ。
彼は気にしていない。





誰にでもたまには失敗する
幸い、Dr.ワトソンはそのことについては書いていない。





僕は兄弟のうちどちらが正しいか知りたいんだ。
お金は持ち合わせている。





死亡率が急激に上がったようにみえる





もう少し静かな世の中に生まれてきたら、そもそも中毒になっただろうか?





そんなに賢い人なんていない





僕は良いパートナーだよ、ワトソン。(意訳かも)





正解






上から順に、

ジョニー・L・ミラー
ロバート・ダウニー Jr
ベネディクト・カンバーバッチ
ベイジル・ラズボーン
ベイジル(ねずみ探偵)
ジェレミー・ブレット
ロバート・ステファンズ
ジョニー・L・ミラー
イアン・マッケラン
ジョニー・L・ミラー
ベネディクト・カンバーバッチ
ジョニー・L・ミラー

でした。
ちなみに私の成績は12問中7問正解でしたがほとんど勘が当たっただけです。

「ホームズさんは感心していません」な意味だと思いますが、アンタバカじゃない?って事ですね。とほ。