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明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



一度もしたことがないが坐禅は半眼でするもので、つまり目は瞑らない。そのことと関係があるかはわからないが、何かイメージする時は目を開いている時に限られている気がする。目を瞑っているほうが集中しそうだが、あまり思いつくことはないように思う。自分で写真の暗室作業をやっていた頃、真っ暗な中で目を開いているというのが、どうにも落ち着かず、イライラしてきて向いていなかった。 寝付きが良く、ピストルに撃たれたように寝る、といわれる。母と同居していた時、話していると突然黙るので、脳溢血でも起こしたか、と何度起こされたか。



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