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明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



私でも画竜点睛ということで、人形制作の最後に目を入れるが、大伸ばしするようになり数ミリの手描きでは耐えられず、瞳はフォトショップで入れるようにしている。なので展示用にはあらためて目を描き入れることになる。乱視がひどく左右不均衡。メガネを作ろうにも補正しても効果がなく、長らく素通しメガネである。世の中が振動していたりロマンチックではあるけれど、おそらく脳内で補正して見えてる気になっているだけだろう。近いうちに眼科に行くことにする。 万博会場に大量のユスリカが発生しているという。刺さないようだが気持ちの良いものではない。昭和30年代の夕暮れに「お前あの電柱の下でンーん、て低い声でいってみ?」とやったアレだろう。人呼んで忍法蚊柱の術。 


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