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命の値段 (PART 1)

2019-06-14 11:01:03 | アクセス解析の面白い...
 

命の値段 (PART 1)

 


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デンマンさん。。。 今日は命の値段 のお話ですか?


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そうです。。。 いけませんか?

でも、どうして急に命の値段を取り上げるのですか?

ちょっと次のリストを見てください。

 


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『拡大する』

『Price of Your Life』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で6月10日の午後5時40分から11日の午前0時4分までの約6時間の「生ログ」です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



あらっ。。。 6月10日の午後6時56分に『Price of Your Life』を読んだネット市民がいたのですわねぇ~。。。

 


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『拡大する』

『Price of Your Life』


 



実は、シンガポールに住んでいるチェン・シャンラン(陳香蘭)さんが読んだのですよ。。。



いつものようにIPアドレスを調べてシャンランさんが読んだことを突き止めたのですか?

そういうことです。。。

 


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。。。で、チェン・シャンラン(陳香蘭)さんはシンガポールで何をなさっているのですか?



シンガポール国立大学の人文社会科学部で文化人類学を勉強しているのです。。。

 


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。。。で、シャンランさんは、どのようにして検索して上の記事を見つけたのですか?



シンガポールのGOOGLEを使って次のように検索したのですよ。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。 「Price of Your Life takeo fukuda 徒然」と入れて検索したのですわねぇ~。。。 シャンランさんは中国系のシンガポール人なのですか?



そうです。。。 しかも日本に留学した経験があるのですよ。。。

それで、「徒然ブログ」の常連さんなのですか?

そういうことです。。。

。。。で、命の値段が解ったのですか?

いや。。。 元福田首相が「人の命は地球より重い」と言ったけれど、命の値段までは記事の中に書いてない。。。

 


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それで、シャンランさんは、どうなさったのですか?



僕にメッセージを書いてよこしたのです。。。 それで参考までにと次の本の「命の値段」を返信で書いてあげたのですよ。。。


命を金で計算する

 


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日本の保険制度は素晴らしいものですが、このような高額な(がんを治療する)医薬品が開発視野に入れて設計されたわけではありません。
今のままの制度で、どんどん高額な新薬が開発されれば、いずれどこかで破綻するに違いありません。
いやな考え方ですが、命をお金に換算せざるをえない時代がやってきた、とも言えるのです。

そういったことを考えるための質調整生存年(QALY クオーリー)という考え方があります。
これは、単なる生存期間の延長だけでなく、2年間延命できたとしても、生活の質が健康な人の半分なら1年と換算するというように、年数と生活の質(QOL クオリティ・オブ・ライフ)を掛け合わせたもので考えようというやり方です。
そして、健康寿命1年のためにいくらかかりか、すなわち、1単位のQALYを獲得するための経費を増分費用効果費(ICER アイサー)といいます。

健常人にくらべてQOLがどれくらいかを決めるのは難しいし、適正なICERというのもかなり難しいような気がします。
日本では議論されていませんが、アメリカやイギリスでは、およそ500~600万円が限界とされています。
う~ん、健康な1年がこの値段というのは安すぎるような気がしますが、どうでしょう。

  

(読み易くするために改行を加えています。
赤字はデンマンが強調のため
写真はデンマン・ライブラリーより)




355-356ページ 『こわいもの知らずの病理学講義』
著者: 仲野徹
2018年3月15日 15刷発行
発行所: 株式会社 晶文社




あらっ。。。 健康寿命1年の人の命の値段がアメリカやイギリスでは、およそ500~600万円と見なされているのですわねぇ~。。。



そういうことです。。。 日本でも、厚生労働省が1年分の命の値段を500万円としたようです。。。

マジで。。。?

次のクリップを見てください。。。

 


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チェン・シャンラン(陳香蘭)さんは、この1年分の命の値段が500万円という数字に納得したのですか?



いや。。。 シンガポールではもっと高く見積もられるだろうと言うのですよ。。。

それは、どういうわけで。。。?

あのねぇ~、シンガポールには大金持ちが多いから、少なくともその2倍はするだろうと言うのです。。。 確かに、シンガポールにはお金持ちが集まって、天空のホテルのプールで遊びますからねぇ~。。。

 





 



でも、上のプールで遊んでいる人たちは海外からやってくる旅行者ではないのですか?



確かに、そういう人たちもいるでしょう! でもねぇ~、地元の人の中には、ちょっと並外れたお金持ちもたくさんいるのですよ。。。 例えば、次の映画に出てくるような。。。

 


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『実際のページ』





My Comment

June 10, 2019

 

Directed by Jon M. Chu in 2018 based on the 2013 novel of the same name by Kevin Kwan, this American romcom follows a Chinese-American professor who travels to meet her boyfriend's family and who discovers his family turns out among the richest in Singapore.

Although it appers as a great entertaining piece with fabulous and rich settings and smartly crafted script, the film portraits Singapore like a Chinese city in Mainland China while virtually erasing non-Chinese citizens.

Anyroad I enjoyed it to the very end.




关凯文(ケヴィン・クワン)の小説に基づいて、2018年にジョン・M・チュウ監督によって製作された このロマンチック・コメディーは中国系アメリカ人の若い経済学・女性教授の波乱に満ちた恋物語です。

彼女のボーイフレンドと共に、彼のシンガポールの実家を訪ねるのだが、そこで彼女は自分が育ったニューヨークの家庭とは比べ物にならない程の大金持ちの家で彼が少年期を過ごした事を知るのでした。

映画の中で取り上げられる大金持ちの邸宅は想像以上に豪華絢爛で、そこで繰り広げられるドラマは良くできた物語でエンターテインメントとして素晴らしいのだが、映画の中のシンガポールはまるで、中国本土にある都市のように、マレーシア人やインド人が事実上見当たらない、中国人だらけの街として描かれているのが気になります。

それでも、最後まで充分に楽しめる映画です。

【デンマン訳】












 



あらっ。。。 デンマンさんは6月10日に上の映画を見たのですわね。。。



そうです。。。 この映画を観ると、シンガポールの大金持ちは、桁違いに裕福で「健康寿命1年の人の命の値段がおよそ500万円」だと言われたら、「うそでしょう!? 5,000万円の間違いじゃないの?」と言われそうですよ。。。

もしかして、チェン・シャンラン(陳香蘭)さんも、シンガポール華僑の陳・財閥の一族の生まれなのですか?

本人は、はっきり言わないけれど、そうらしいのですよ。。。

じゃあ、デンマンさんはシンガポールに行ったら、シャンランさんと天空のプールで一緒に泳ぐのですか?

 



 



そのつもりです。。。 いけませんかァ~?



あらっ。。。 私と一緒にシンガポールへ行くということでしたよねぇ~?

そうでしたかァ~? でも、すでに夢の中で小百合さんと一緒に天空のプールで泳ぎましたよ。。。 (微笑)



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 (すぐ下のページへ続く)










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