デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ブーツさんへの返信

2024-06-26 01:50:26 | 神武君

 

ブーツさんへの返信

 









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すんまへん。。。

デンマンさんに また

呼び出されました。

でも、今日はオイラが

主役ではありません。

デッカイブーツのメッセージに

デンマンさんが答える形で

話が弾(はず)んでゆきます。

 

オイラはバカバカしいことに

二人の物笑いに成りながら

じっと立ち聞きしていなければ

ならないのです。

こんな馬鹿らしいことに

付き合わなければならない

オイラの身になってください。

 

とにかく、デッカイブーツと

デンマンさんが、

オイラをダシにして

語り合うのだそうです。

いったい、どういうバカバカしい

話をするのか?

どうか貴方もデンマンさんと

デッカイブーツの話を

聞いてください。

 

セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、

罵詈雑言、嫌がらせのコメントを

書くのに忙しいので

実に迷惑なことなんだけど、

仕方がありません。。。

デンマンさんとデッカイブーツの

馬鹿げた話を聴こうと思います。

 

どうか最後まで読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』






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『拡大する』


 


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デンマンさん。。。お初にお目にかかります。。。


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神武君と話し合うのは飽きたので、今日は、後ろに立たせて立ち聞きさせているのですよ。。。

こちらに呼んで一緒に話したらどうですかァ〜?

ダメですよ。。。あの男が加わったら、悪ガキのように喚(わめ)き散らすので話になりません。。。ああして後ろの方に立たせて立ち聞きさせておけば十分です。。。とにかく、常識のない男ですからねぇ〜。。。口を開けば、メグさんに対して「ガイコツになった」とか、そらまめ(別名:デッカイブーツ)さんに対しては「閉経で女が終わった」とか、もう嫌がらせか、セクハラの言葉以外は口をついて出てきませんからねぇ〜。。。

そうですわねぇ〜。。。なかばアル中のお母さんの影響で女性恐怖症になって、それで女性に対してセクハラコメントや、嫌がらせのコメントを書くのでしょうねぇ〜。。。

そうです。。。神武君は悪い家庭環境で育ったので、性格がネジ曲がって成長したのですよ。。。とにかくママゴンの母親の影響を強く受けているようです。。。僕が櫻井証さんのブログに書いたコメントを読んでみてください。。。

 





1673

 

🟠🟠 神武君へ (PART 1) 🟠🟠

> 女を卒業したバカりか、人間も卒業したような
> 自分のかあちゃんのことを棚に上げて
> デッカイブーツさんに恋をしている
> ストーカー馬鹿の神武君へ



なかばアル中の神武君のかあちゃん

 

1640
@akihiro_miwa__(美輪明宏)
·
6月9日
ブスだとか何とか言われているのは若いうちだけ。
だいたい四十、五十すぎるとブスも美人も
同じ系列になっちゃう。

いくら美人でもババアになればモテなくなるの。 
だからといって居直っていると、
ますますブスになるから、
精いっぱい美しくなる努力は怠らないようにすべきです。

ブーツのことだな

神武 2024-06-14 21:17:18

> 神武君よ!
> これだけデッカイブーツさんに
> 執着するということは
> オマエ、デッカイブーツさんに熱烈に
> 恋してしまったんだなあああああァ~!

> オマエは、自分の気持もわからなくなった
> ハレンチ神武君!

> 「灯台もと暗し」と昔の人は言ったんだよ!
> デッカイブーツさんの事を言う前に
> 女を卒業したバカりか、
> 人間も卒業したような
> オマエのかあちゃんをじっくりと
> 見つめるべきだった!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

3.

昨日の夕方、父と母が下で怒鳴り合いの喧嘩をしていました。
父の持ち物がなくなったとか、
超つまらないことがきっかけで父が怒り、
それに対して母も怒り、怒鳴り合いの喧嘩が
二階にまで聞こえてくる有り様でした。

もう最悪の雰囲気です。
カスどもの怒鳴り声を聞かされるこっちの身になってほしいです。
(バークレー注:自分の両親を「カスども」と呼び捨てにする神武君は、マジで「クソカス」です

そんなにお互いのことが気に入らないなら、
すぐにでなくてもいいから今年中とか
一定の目処をつけて離婚の手続きをし、
財産を折半してどちらかが
家を出ていけばいいのです。

早く別れてほしいと思います。

神武 2024-06-13 23:06:25

(バークレー注: こういう家庭に育った神武君が女嫌いに成りデッカイブーツさんにセクハラする気持ちも理解できます。でも、デッカイブーツさんにセクハラする前に 神武君のかあちゃんにセクハラすべきです。失礼! オマエのかあちゃんは、すでに女を卒業し、人間まで卒業したんだよなァ。苦笑

barclay(デンマン)2024-06-16 13:38:02




1672

🟠🟠 神武君へ (PART 2) 🟠🟠

4. Re:無題



>神武さん

以前に両親は酒を飲んでごろごろしていると
おっしゃっていましたが、人生をやって行く
気持ちがなくなって来ると、先のことを考えて
怒りを宥めるということもなくなり、短絡的に怒るものです、

夫婦仲を壊してはいけないという気持ちも
なくなっている
のでしょう。

人生をまともにやって行こうという気持ちがないのは
ネトウヨと同じです、目の前の喧嘩に勝つことだけが
人生の目標になってしまっています。

こういう人は手の打ちようがありません

itou-hirosi1999(伊藤浩士)2024-06-14 00:30:33

伊藤浩士先生のブログより)

 

> 神武君よ!
> その手の打ちようがなくなった両親から
> 生まれたオマエも手の打ちようが亡くなってしまったなああああァ~!


> オマエのダメなかあちゃんに言え!
> 神武君のような手の打ちようがなくなったダメ男を
> 生んだ責任をとれと。。。


barclay(デンマン)2024-06-16 13:37:22




(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
イラストはデンマン・ライブラリーより
( )の中は初めて読む人のためにデンマンが注釈)

『ご自由にコメントをしてください』のコメント欄より
2024-03-10 10:06:59
櫻井証さんのブログ


 



神武君はデンマンさんには口答えしないのですわねぇ〜。。。



神武君は弱い立場の者にはセクハラや嫌がらせをするけれど、強い立場に居るものに対しては直接口答えできないのですよ。。。

卑劣なのですわねぇ〜。。。私を弱い者と見なしているのですわねぇ〜。。。私はカミタケ(神武君)から常にセクハラを受けており、頃合いを見て何かと つまらない因縁つけて再々絡むのが伊藤浩士大先生ですわ。。。MOGAさんや櫻井さんに敵わないもんだから、私を追い出すことに全力を投球するようですわ。。。

そらまめさんは、アメブロからは完全に撤退するのですか?

そうです。。。神武君と伊藤大先生の願い通り、実質アメブロから撤退してます。。。でも,神武君は亡くなったメグさんと、アメブロをすでに撤退した私に 未だにメグさんのブログで 他人に成りすましてまでセクハラ、嫌がらせのコメントを書いてますわァ〜。。。

とにかく、神武君はメグさんと そらまめさんに執着してますよ。。。異常です。。。精神を病んでいるとしか考えられない。。。

でも、そうしていれば、セクハラの証拠が弁護士さんの手元に資料として貯まるだけですわ。。。

告訴するのかどうかは、弁護士さんに任せているのですか?

そぅです。。。とにかく、神武君も伊藤大先生も過去に かなり拘るのが驚きですわァ〜。。。どうして、嫌な過去の事をきれいに忘れて 今の生活を充実して暮らそうとしないのかしら? 私は有意義な休息を取りたいため神武君や伊藤大先生が何を言おうと無関心を決めることにしました。。。

そうするのが懸命なことですよ。。。

バークレーさん。。。、弱い男ほど引き際が潔く無いのは本当の様ですわねぇ〜。。。過去ばかりに囚われる男性が 相手も同じと見るのは本当に迷惑な事ですわァ。。。現実生活でも そんな方がいらっしゃいましたが……良き人間関係の方向へ向かわねばと思い、その方とはケジメを自分なりにつけたところです。

そうすべきですよ。。。

その方は、神武君よりは遥かにマシでしたが、私には合わなくなり、マイナス要素が多い為、ケジメをつけました。。。考えてみると、アメブロを撤退し、ケジメをつけて関係を絶っているのに未だに因縁つけて絡む神武君や、伊藤大先生は、私よりも幸せではないと思えます。。。大変に申し訳ないですが、私なんかよりも より憐れな境遇なのでしょうねぇ。。。

そらまめさんの その言葉を聞けば神武君にも、伊藤浩士大先生にもきっと言い分があるでしょうが。。。

神武君は、バークレーさんのアドバイス通りに精神病院へ入院してSNSから離れたらと思います。。。私は私の、これからの人生を楽しみながら生きて行きます。

そうすべきですよ。。。

身体が復調したら就職をしたいと思います。

そらまめさんは、絵を描いて生活することができるように頑張ってくださいよ。。。

芸術の大先輩が言うには自分自身を磨き技術を磨き、自身の本物のオリジナリティーが出来た先に考えることだと言われました。。。アドバイスをくれた大先輩は私くらいの年齢で芸術を始め今、国際展でグランプリ受賞者として絵の収入で暮らしています。

それは素晴らしいことです。。。そらまめさんにも、その可能性がありますよ。。。

絵で飯を食うなどが目標でなかったと言います。。。それを目標にしたら作品が萎縮してダメになるとも。。。

そういうことでしょうねぇ〜。。。余計なことは考えずに、自分の芸術の心に素直に従って絵を描くことが大切なんでしょう!?

そうだと思います。。。バークレーさん。。。、私は戯れにも神武君や、伊藤大先生の発言に対して追求するのは此れにて最期にします。。。私には何もプラスにはならないようですので。。。後は弁護士さんにお任せします。。。バークレーさん、いろいろとありがとうございました。

いや。。。僕は大したことはしてません。。。

私信はたまに送ります。。。バークレーさんもご健康にはくれぐれも気をつけてお仕事にネットでの活動にご活躍下さい。。。

ありがとう。。。

バンクーバーには良い美術館があるでしょうねぇ〜。。。本当に観てみたいですわァ〜。。。

Vancouver Art Gallery (バンクーバー美術館) と呼ばれ、バンクーバー市内のほぼ中央にあって、ニューヨークのメトロポリタン美術館のように大きくはないけれど なかなか素晴らしい美術館ですよ。。。

 


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美術館の裏にはカフェ・レストランがあって、美術作品を堪能したあとでくつろぎながら作品のことなどを語らうことができるのです。。。

 


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僕は毎日 ロブソン通りを歩いてバンクーバー市立図書館へ行きますからね。。。 当然、ロブソン・スクエアも通ります。。。 ロブソン・スクエアといえば、バンクーバー美術館の裏のテラスにあるカフェですよねぇ~。。。

 


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最近 デンマンさんはジューンさんと一緒に出かけたのですか?



いや。。。 ジューンさんはパブリック・リレーションズ・スペシャリストとして世界を飛び回っているので 何かと忙しいのですよ。。。 だから、めったにカフェでのんびりと一緒にコーヒーを飲むことなどありませんよ。

それなのに、どうしてバンクーバー美術館のカフェを持ち出してきたのですか?

先週の5月6日の金曜日は、ものすごく天気が良くて、久しぶりに帰りにカフェに寄ってゆこうと思って石段をあがったら、女の子のグループの中に真由美ちゃんがいるのを見かけたのですよ。

あらっ。。。 そうだったのですか?。。。 どうして声をかけてくれなかったのですか?

だってぇ~、あんまり女の子がいすぎたのですよ。。。 こういうときに声をかけると、真由美ちゃんが迷惑するかもしれないと思って、“日本人の美徳”を思い出して遠慮したのです。 (微笑)

 


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バンクーバー・コミュニティ・カレッジ(Vancouver Community College)のクラスメートですわァ。。。 金曜の午後、クラスメートの一人の誕生日を祝うために集まったのですわァ~。。。 声をかけてくれればよかったのにィ~。。。 もっと盛り上がったと思いますわァ~。。。



いや。。。 僕がノコノコと出て行ったら、雰囲気をぶち壊してしまうかと思って遠慮したのですよ。

。。。で、デンマンさんは、そのまま帰ってしまったのですか?

そうですよ。。。 近くに寄り過ぎると真由美ちゃんに気づかれてしまいますからねぇ~。。。 (苦笑) 

バンクーバー美術館のカフェは私のお気に入りスポットになりましたわァ~。。。

 


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あれっ。。。 これは真由美ちゃんがボーイフレンドと一緒に出かけた時の写真ですか?



いいえ、私はノース・バンクーバーでストーカー男に付きまとわれて以来、ちょっと男性恐怖症になってしまいましたわァ~。。。




『マンボ@バンクーバー』より
(2016年5月14日)


 



美術館のカフェレストランの すぐ後ろはロブソン・スクエアといって、社交場のような場所になっているのですよ。。。

 


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この上のドームの下では日曜日にはサルサ・パーティが開かれて誰でも参加できるのです。。。

 


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『ルンルンdeサルサ』

 



文化的、芸術的な雰囲気が漂っている街なのですわねぇ〜。。。



そうです。。。そらまめさんも研修旅行のつもりで ぜひバンクーバーにやってきて、美術館を訪ねてみてください。。。

ぜひそうしたいですわァ。。。

僕も一緒にお供しますよ。。。作品を堪能したあとでカフェレストランでカフェオレを飲みながら作品について語り合い、そのあとでスクエアでサルサを一緒に踊りましょう。。。

サルサってぇ、踊ったことがありませんわ。。。

簡単ですよ。。。僕がリードしますから。。。

でも、私の年代の人も踊るのですか?

もちろんですよ。。。60代、70代の人もやってきますよ。。。

日本では考えられないですわァ〜。。。

海外にでかけると、日本ではゲットできないインスピレーションが湧きます。。。そらまめさんにも新たな芸術感覚が生まれると思いますよ。。。

そうなることを願ってますわァ〜。。。

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

デンマンさん。。。オイラもバンクーバーへ誘ってください。。。デッカイブーツだけを誘うのは不公平ですよ。。。



オマエ、どうして出てくるのォ〜? 「後ろで立ち聞きしてろ!」と言っただろう!? オマエが出てくる場面じゃないのだよ! んもおおおおォ〜。。。

でも。。。、でも。。。、デッカイブーツだけをバンクーバーに誘うのは、どう考えても不公平です。。。

オマエにとって美術は猫に小判だろう? 美術館などには行ったことはないだろう!?

でも。。。、でも。。。、オイラは真由美ちゃんとサルサを踊りたいのです。。。

 



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何を馬鹿なことを言ってるんだよ! 真由美ちゃんは「オマエと踊りたい」なんて絶対に言わないのだよ! 「真由美ちゃんと一緒に踊りたい」なんて言えば、オマエはビンタをもらうぞ!

 


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『セクハラ止めない神武君』


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

とにかく、オイラはバンクーバーに行ってみたいのです。



ダメだよ! バンクーバーの平和が乱される。。。オマエがそれほどカナダにやって来たいのならば、オマエをイエローナイフに連れてゆく。。。

 



北極の原野での孤独

 


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本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。



どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?

 


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狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。



怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの~。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お~い、獲物が居たぞォ~、みんなで襲おうじゃないかァ~~”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ~~とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。


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それは何だったのですか?



おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。


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“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?




『おもいきり生きてね』より
(2018年1月7日)


 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

イエローナイフは嫌です。。。マイナス42度の極寒の中で野犬に喰われて死にたくないです。。。



でも、オマエが日本にいたら京アニ放火事件のような犯罪を犯して死刑の判決が下り、極寒の網走刑務所に収監されるのだよ。。。

 



 



 

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

オイラは、京アニ放火事件のような犯罪をやらかしません。。。



とにかく、カナダに来るなよ!

でも、デンマンさんはオイラが恩師の伊藤浩士先生とゲイカップルになってカナダで難民の認定を受けて移住しろと言ったじゃありませんかア!

 



神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

1266

 

朝日新聞(asahi shimbun)
@asahi

日本人の同性カップル、カナダで難民認定

「迫害に根拠ある恐怖」

 

日本人の同性カップル

 

神武 2024-05-18 18:58:32




赤字はデンマンが強調のため
イラストはデンマンライブラリーより
( )は初めて読むネット市民のためにデンマンが注釈)

『ご自由にコメントをしてください』のコメント欄より
2024-03-10 10:06:59
(櫻井証さんのブログ)


 



でも、伊藤先生は絶対に嫌だというに決まっているのだよ!

神武君 セクハラ 妄想 ネットの嫌われ者 イジメ 嫌がらせ

じゃあ、オイラは恩師を説得します。。。それならば、カナダに移住してもいいですよねぇ〜。。。

僕が決めることじゃないよ。。。カナダ政府が決めるのだよ。。。

とにかく、オイラは恩師を説得しますので、デンマンさんも楽しみにしていてくださいねぇ〜。。。

それほど言うなら、オマエの好きなようにしろ!



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【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

あなたもバンクーバーにやって来たら、ロブソンスクエアでサルサを踊ってみてはいかがですか?

老若男女が楽しそうに踊っています。

ところで、ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

神武君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』



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『HIRO 中野 せどり スパマー』

 

ベクトル成城店に注意 悪徳 不誠実 いいねスパマー
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『京都アニメ放火事件と現実主義者』

『神武君ますます迷走』

『神武君と連続殺人犯』

『神武君の告白第5弾』

『神武君の告白第6弾』

『神武君の告白第7弾』

『神武君の告白第8弾』

『神武君の告白第9弾』

『神武君の告白第10弾』

『神武君の告白第11弾』

『反省してない神武君』

『神武君の改竄小説』




(juneswim.jpg)


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嘘を書く日記

2024-06-26 01:09:03 | 太田将宏批判

 

嘘を書く日記

 


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日記を書いているときでも嘘を書く


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0.0 Prélude

考えてみれば、さして深く考えた訳ではないけれど、私は、物書きとしてもアマチュアである。学生時代の寮生活で,寮の文集の原稿がどうにも書けない後輩に、私の雑文を売りつけて一食ありついた、というのがせいぜいである。
もともと、言葉の網目は音楽のnuanceをすくいあげるのには粗すぎるので、音楽そのものについて直接的に表現されたものは全て嘘である。
例えば、F. Lisztは、二つの深淵の間に咲いた可憐な花、などとL.v, Beethovenの<<Klaviersonate in cis –moll>>(Op.27, Nr.2)の第二楽章を表現していたが、もし、私が、同じ曲に違ったimageを感じたら、何か私が間違っているのであろうか。
仮に、Lisztがそのように感じた事実は事実であったとしても、それを言ったり書いたりすることは全く無意味である。
それを、私は、言い(書き)っぱなしという。
それは、Lisztの自分自身に対する事実であって、必ずしも音楽に対する事実ではないからである。気障に気どって他人に話すようなことではない。
私は、これを<ローマン派>の甘えと言いたい。現代の音楽批評にも,作品につけ,演奏につけ、この類の文章が多すぎる。
一方、誰かが、このmenuetは、このSonateの主調であるcis-mollの関係長調で書かれている,と言うのなら、それは客観的な事実である。
一見異様に見えてもDes-durはCis-durと平均率では同等であるからである。
もう一つ例をあげれば、J.S. Bach の<<Praeludium>>(BWV 885)には、Bachとしては珍しく<Largo>との指示が書かれている(Henle版のUrtextによる)。
これは,私が、楽譜についての事実を書いているのであって、音楽そのものを描写、表現している訳ではない。私は、事実そのものを見るだけで、充分に充実している時を過ごしている。
何故か、を考える楽しみがあるからである。
慇懃無礼に言って、Lisztの様な文章を書くことは、私の手に余る。
私たちの出来ることは、音楽を聴いて、客観的な事実に基ずいて考えたことを記すことでしかない、と自覚しようではないか。
ただ一つだけ気になることがある。
A. Honeggerが、我々は我々の文明の最後の瞬間に生きているのだ、と思っている、と語っていた(私は作曲家である(Je suis Compositeur))ことである。

蛇足(コーダ):

昨今、自分史などを書いている人がいる、と聞いているが、いい気なものだ、と私は思う。
私は、人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じているし、自分のことなどを書いてもしかたがない、と考えている一人である、と自分では思っている。
ただ、私自身を書くまいと身構えている訳でもないので、書くこともあるかと思うが、そんな場合でも、むしろ、自分そのものではなく、その対象のほうに重きがあることを、ここで、明言しておきたい。




4ページ 『前奏曲集』 by 太田将宏

『―私はアマチュアである-作品 1の2』より





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デンマンさん。。。、どういうわけで“嘘を書く日記”にオイラを呼び出したのですかァ~?


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あのさァ~、上の小文は オマエが書いたのだよ!

そうだと思いました。。。 オイラにも見覚えがありますよ。。。 うへへへへへへ。。。

だから、オマエを呼び出したのだよ。。。

こうして自分が書いた文章を強制的に読まされると、やっぱり、何と言うかァ~、穴があったら入りたい気持ちですよ。。。 うししししし。。。

オマエはマジで そう思うのォ~? つまり、それは反省しているというわけぇ~?

いや。。。 反省するというほど恥ずかしい気持ちではありません。。。

でも、穴があったら入りたいのォ~?

そうです。。。

それは、自分が書いた文章を読んで、恥ずかしいということじゃないのォ~?

いや。。。 恥ずかしいとか。。。 反省しているとか。。。 うしろめたいとか。。。 そういう気持ちではありません。。。

でも、穴があったら入りたいというのは、常識的には、そういうことなのだよ。。。 オマエは、そう思わないのォ~?

デンマンさん!。。。 そのような厳しいツッコミは ネット市民の皆様の前で入れて欲しくないのですよゥ。。。

でもさァ~、オマエはマジで人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じているし、自分のことなどを書いてもしかたがない、と考えている一人であると信じているわけぇ~?

そうです。。。

でも、オマエは自分の事を書いているじゃないか!

オイラが自分の事を書いているのですかァ~?

そうだよ。。。 ちゃんと次のように書いているのだよ!

 




私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。




【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家




56-57ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)


 



オマエはこうして自分のことを書いて、ネットで公開しているじゃないかァ~!



デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、いったい何度この文章を引用すれば気が済むのですかァ~!?

オマエが冒頭の小文の中で 人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じているし、自分のことなどを書いてもしかたがない、と考えている一人であると書いているので、いや、実はオマエは自分のことを書いてネットで公開している証拠として上の文章を引用したんだよ。。。

だから、それが厳しいツッコミだと言うのですよ。。。 厳しいツッコミを入れるのは、やめてください。。。

でもさァ~、オマエは僕に対する抗議録をネットで公開したのだよ!

 


(kogiroku9.png)

『実際の抗議録』

 



そうでした。。。 オイラはデンマンさんに対して腹に据えかねることを 思いのままに書いたのです。。。 いけませんか?



日本もカナダも自由主義の国だし、憲法によって“言論の自由・表現の自由”は保障されているから、オマエが僕に対する抗議録をネットで公開するのを僕は認めるよ。。。 だけど、同様に、僕にもオマエの抗議録に対する反論をネットで公開する自由があるのだよ。。。

なるほどォ~。。。 それで、オイラの書いたものの“揚げ足を取って”、 “嘘を書く日記”と言うタイトルを掲げてオイラを呼び出したのですねぇ~。。。

“揚げ足を取って”るわけじゃない! オマエが書いていることと やっている事が矛盾しているから“嘘を書く日記”というタイトルを書いてオマエを呼び出したのだよ!

オイラが書いていることと、やっている事が矛盾していると言うのは、例えば、どのように。。。?

あのさァ~、オマエは人間なんぞは、自分の日記を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じていると書いているけれど、次のことは本当の事実なのだよ!

 


(ozashiki3b.jpg)

長女は、私から去った。

次女は、中立を保つ為に、

この家に寄りつかない。

家内と言えば、日本語も通じなく

なってから何年にもなる。


 



これは決して嘘などではない! マジで事実なのだよ! そうだろう!?



書いてしまったのですから、確かに そう言われてしまうと、否定するわけにはゆきません。。。 うへへへへへ。。。

ところが、僕に対する抗議録を書いた時、オマエは自分の日記(や抗議録)を書いているときでも嘘を書くものだ、と感じていたのだよ!

例えば、デンマンさんに対する抗議録の中で、どういうところにオイラは嘘を書いているのですか?

僕に対する抗議録の目次を見てごらんよ!

 


(kogiroku8.png)

『実際の抗議録』

 



この目次を見ると、I. A. による告発、A. I. による告発、V.T. による告発、詠み人知らず、Sine Nomineという方々から寄せられた寄稿文。。。 つまり、オマエとは別人の5人が僕を告発しているように見せかけているのだよ!



実際、オイラとは別人の5人がデンマンさんに抗議しているのですよ。

だから、それが 真っ赤な嘘 だと言うのだよ! それは、次の記録によって証明されている!

 


(goo60703a.png)

『拡大する』


『馬鹿な大人にならない』(PART 2 OF 3)

『馬鹿な大人にならない』(PART 3 OF 3)

『だまそうとする老人』(PART 3 OF 3)

『孤独で寂しい太田将宏』(PART 1 OF 3)

『母という病』(PART 1 OF 3)

『ボダとキレた老人』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 3 OF 3)

『CIAとノーパン』(PART 1)


 



この上の記事にオマエが5人に成りすましてコメントを書いたのだけれど、それを見れば、普通の人は同一人物が書いただろうと見当がつくのだよ。。。 



どうして、オイラが5人に成りすまして書いたと判ってしまうのですかァ~?

あのさァ~、昔の人は“文は人なり!”と言ったのだよ。。。 オマエも聞いたことがあるだろう?

あります。。。

ところが、オマエはその意味を十分に理解してないのだよ!

どのように理解してないのですか?

あのさァ~、5人に成りすますのであれば、その5人の文章は、それぞれ個性を持った文章を書くはずなんだよ! ところが、どの文章を見ても、同一人物が書いているようにしか見えない!

マジで。。。?

なぜならば、オマエは頑固に自分の考えだけに固執しているからなんだよ! オマエがネットで公開した次の手紙を読むと実によく解る。。。

 


言葉 - この世話がやける手段

F. M. 様



ご無沙汰をしております。お元気でご活躍かと思われますが、その後、F. M. さんは如何お過ごしですか。
引退は、まだ遠いことなのでしょうか。F. M. さんの近況を知らせて頂けませんか。

…(中略)…

以前に、F. M. さんから、私は読者に親切でないから、と書かれてきたのですが、他の人からも指摘されたことに外来語をカタカナで書かないこともあったのでしょう
(私も一方では、ドストエフスキーについて書くときに限って、ロシア文字を書けないので、カタカナを使わざるを得ない、という不徹底さがあり、残念に思っていますが、しかし、日本で働いていたときでも、外来語がラテン文字である限りは、alphabetを混えて技術書を書いておりました。別に誰からもひんしゅくをかいませんでしたが、皆が呆れて諦めていたのでしょう)。

日本では、何故か、英語では、二重母音を長母音(例を挙げればきりがないのですが、informationをインフォメーション)などの理解できない慣例が多く、ドイツ語では母音が続かないときの子音は無声音であるはずなのに(例として、Burgmuelerをブルグミューラア、また、この例では最後のアは不要でしょう)、などの妙な慣習(更なる例として、Schweizerをシュワイツァー、ドイツ語でのwは英語やフランス語のvの発音)が観られますね。
漢字、平仮名、カタカナ、アラビア数字混じりの現代の日本文で、何ゆえalphabetだけが忌避されるのか疑問に思いませんか。
また、Los Angelesをロスなどといって粋がっている輩もおりますが、Losというスペイン語起源の単語は、英語で言うならばtheにすぎなく(但し、男性複数名詞用の定冠詞)、Los Angelesとは、もともとがThe Angelsの意味であるぐらいのことは、alphabetを使っていたならば、そして、最低限の想像力があるならば、推測できてしかるべきことではないでしょうか。
また、ロスアン…ではなく、ロサン…であるべきということにも敏感にならざるをえないですね。
当方での日本人を見ていても、そうした疑問を抱いております。日頃、言葉そのものについて無神経であるから外国語の習得にも苦労するのですね。
そういえば、F. M. さんのsiteを読んでいたとき、W.A. Mozartの<<Requiem>>を「モツレク」などと言語不明瞭意味不明瞭に略すのを批判しておられましたが、日本では、それに限らず、品の無い造語が氾濫しているではないですか。
こうした若輩に迎合するから、新仮名使い当用漢字の夏目漱石や谷崎源氏などの、低きに合わせた日本文化に堕落しつつある、と思われませんか。
私は、親切ではありたいのですが、迎合はしたくないので私の著作を出版できなかったということで、それでは出版を諦めよう、という心境でした。

此処で、今、また、F. M. さんが、私たちの学生時代に、太田君の妥協は妥協のうちに入らないよ、と言っていたことを思い出しております。
もっと重要なことは、これは日本人には限らないのですが、しかし、とりわけ日本人は、自分が曖昧に考えていたことを誰かが適切に表現し、書いてくれたことに同感、共感、評価するに留まることが多いですね。
彼我の違いを悦ばない、余所者を受け付けない、誰々の論理は理解できる、ではなくて、誰々の気持ちは分るわぁ、といった類です。
それが故に、言葉に於いても彼我の差には敏感になれなく、それどころか自分の母国語ででさえ曖昧になり、更に、思考能力の低下をもたらしているのではないでしょうか。
また、そこでは、自分が賛成するかしないかはさておいての他者の論理の自立、論理の終始一貫性なんぞは等閑に附される傾向が無いでしょうか。
それは理屈だよ、理屈に過ぎない、などと言う人は、生涯なんらの自らの論理体系も形成せずに終るのではないでしょうか。
それでは、ドストエフスキーの小説の登場人物(例えば、<<カラマーゾフの兄弟>>のイワンなど)の思い、自分は、ぎりぎりのところ、こうとしか考えられないけれど、それでは自他が辛すぎる。

むしろ自分が間違っていたらならばよいのだが、のような煩悶、苦悩、願望の弁証法の片鱗も理解できないでしょう。
私は、傲慢な私に戻ったようです。しかし、日本人の謙遜、謙譲のgestureというものは、多くの場合、何のこと無い、自己保身にすぎないのではないでしょうか
(それは、当方の世間、世界では通じない甘えですので、二、三を除いては、こちらの日本人との付き合いは無くなってきました)。
私は、何もかも此方の方がよいとしているわけではありませんが、傲慢になったついでに書きますと、私は、私が書き続けた著作には、高い水準で、日本では、いや世界では始めての見解が此処彼処に読みとれられる、と自負しているのですが、反面、読み手から反応が少ないのは私が浅学で夜郎自大だからかなのだろうか、と小心な私は一方で首を傾げておりますが、如何でしょうか。




赤字はデンマンが強調)
108-109ページ
『書簡集』より


 



オマエは、僕からだけじゃない! 他の人からも「外国語をアルファベットじゃなく、カタカナで書いたらどうですか?」と、親切な助言を受けているにも拘(かかわ)らず、すべて無視して、自分の下らない考え方に固執しているのだよ!



いけませんか?

何をしてもかまわないけれど、自分の過失を人に押し付けるのだけは良くない!

オイラが自分の過失をデンマンさんになすりつけたのですか?

そうだよ! オマエは親切ではありたいのですが、迎合はしたくないので私の著作を出版できなかったということで、それでは出版を諦めよう、という心境でした、と書いている! ところが、僕に頼めば出版できるかもしれないという甘い考えが頭をもたげたのだよ! でも、僕はそれはできない!と断った。。。 そしたら、愚かなオマエは、よせばいいのに、5人に成りすまして僕の記事にやたらと嫌がらせのコメントを書き込んだァ!

うへへへへへ。。。 やっぱり、オイラが5人に成りすまして、嫌がらせのためにコメントを書き込んだといたと判ってしまうのですねぇ~。。。

そうだよ! まず、コメントを書いた時間帯が いつも同じ時間帯なのだよ! 1時間以上ずれてない! しかも、オマエがコメントを書くのやめたと思ったら、全員がコメントを書くのやめてしまったのだよ! つまり、オマエが成りすましてないとしたら、それぞれの人物が6時間後とか 翌日にコメントを書くものだよ。。。 それに、最近でも、一人や二人が僕の記事にコメントを書いてもいいのに、最近、中原さんを除けば オマエも含めて、他の誰も僕の記事にコメントを書いてない!

つまり、オイラが一人で5人に成りすましている、とデンマンさんは言いたいのですねぇ~!?

それ以外に考えられないだろう! それに、文章の計量分析をしなくても、オマエの文章にはアルファベットが やたらに出てくるので、5人に成りすましても、すぐにオマエだと判ってしまうのだよ!

やっぱり、外国語はカタカナで書いた方がいいのでしょうか?

当たり前だろう! 語学の教科書以外は、外国語はカタカナで書くのが普通の日本人の書き方なのだよ!

分かりました。。。 でも、オイラは親切ではありたいのですが、迎合はしたくないのです。。。

そういう考えだから、オマエの書いたものは、誰からも拒否されて出版できなかったのだよ! それで、オマエ自身が書いている! 「オイラは親切ではありたいのですが、迎合はしたくないのでオイラの著作を出版できなかったのです」 オマエはちゃんと自覚しているのだよ!

うへへへへへ。。。

そのように うすら馬鹿笑いしている場合じゃないのだよ!

他にもデンマンさんは言いたいことがあるのですか?

あるのだよ。。。 言うに事欠いて次のようにネットで公開したら、多くのネット市民の皆様が呆れてしまうのだよ!

 


(ireba03.jpg)

私は、何もかも此方の方がよいとしている

わけではありませんが、傲慢になったついでに

書きますと、私は、私が書き続けた著作には、

高い水準で、日本では、

いや世界では始めての見解が

此処彼処に読みとれられる、

と自負している
のですが、

反面、読み手から反応が少ないのは

私が浅学で夜郎自大だからかなのだろうか


と小心な私は一方で首を傾げておりますが、

如何でしょうか。


 



あのォ~。。。 もしかして上の部分を読んで西田 芽理亜(にしだ めりあ)さんも呆れ果ててしまったのですか?

 



『悪名と名声』

 



あたり前田のクラッカー!



デンマンさん! 40年前のギャグを言うのはやめてください!

とにかく、恥知らずにも、ここまで書いてネットで公開したら、これを読む多くのネット市民の皆様は、呆れるばかりじゃない! 

呆れるばかりじゃないということは、どういうことですか?

もしだよ。。。 ノーベル賞に「大馬鹿部門」が設けられていたら、オマエは第1回のノーベル賞大馬鹿野郎になれるよゥ!

オイラが書いたことはそれほどすごいことなのですか?

そうだよ。。。 でも、オマエが上の文章をネットで公開してくれたおかげで、僕はこの記事を書くことができる。。。 そうでないかぎり、この記事を読んでくれるネット市民の皆様は、オマエのような変わった人間が居ることを絶対に信じないと思うよ。。。

オイラは、それほどすごい人間だとデンマンさんは信じてくれるのですか?

そうだよ。。。



(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

デンマンさんがオイラを

すごい人間だと認めてくれました。

オイラは日本語が分かる

129ヵ国のネット市民の皆様にも

知れ渡ってしまうのです。。。

 

海外からのアクセス

 


(wp70701map.png)



(wp70701.png+wp70701b)

『葛飾北斎と太田将宏』@Denman Blog

 

もう こうなったら、スキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

何を勘違いしているのでしょうか?

太田将宏は有名になるんじゃない!

悪名高くなるんですよ!

あなただってそう思うでしょう!?

馬鹿とは付き合いきれません。

でも、そのうち また僕の記事に

コメントを書くと思うのですよ。

仕方ないから、気長に付き合うことにします。



(foolw.gif)




初出:2017年7月3日


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。

でも、娘さんは、二人とも アメリカで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


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