米国情報管理社会
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ケイトー。。。 どういうわけで 米国情報管理社会 をとりあげるわけぇ~?
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ちょっと次のクリップを観てください。。。
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「サイマー(SAIMR)」の求人広告に応募して、研修に参加した白人男性。秘密結社は確かに実在した。
調べていくうちに、「サイマー」の恐るべき実態が判明する。
「サイマー」は白人至上主義団体で、外国政府からの支援で運営されていた。
アフリカ各国の独立運動に協力的だった国連のハマーショルドは、白人社会にとっては目障りな存在だった。
ハマーショルドが乗っていたチャーター機は、やはり傭兵によって爆撃されていたのだ。
この事件に「サイマー」は深く関わっていたようだ。
秘密結社「サイマー」の恐ろしさは、それだけではなかった。
アフリカ各地に診療所が設けられ、エイズ予防ワクチンと称して、実はエイズウイルスに汚染されていたワクチンを黒人たちに接種していたというのだ。
黒人をこの世から絶滅させるための生物兵器として、エイズウイルスは利用されていた。
そして、この事実を公表しようとした「サイマー」の若い女性職員も不可解な死を遂げていた。
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映画の後半、「サイマー」の内情を知る男性ジョーンズが登場し、物語はいっきに佳境を迎える。
顔出しでカメラの前に立つジョーンズは、「サイマー」で実際に工作員として活動していたという。
「サイマー」について口にするのは危険だが、真実を打ち明けたかったと語るジョーンズ。
彼の証言をもとに「サイマー」の組織内部が、アニメーション化されて描かれる。
「サイマー」の准将だと自称する白人男性キース・マクスウェルが現場を指揮し、キースは英国海軍のようにいつも白い服を着ていたという。
医者だと偽り、エイズウイルスを貧民街で暮らす黒人たちに接種していたのもキースだった。
ハマーショルドの遺体の襟元には、なぜかトランプのカードが一枚挟まれており、そのカードは「死のカード」を意味するスペードのエースだった。
ジョーンズによると、それはCIAの名刺代わりなのだそうだ。
なぜ、CIAは証拠になるようなトランプをわざわざ残したのか。
はたして、ジョーンズの証言はどこまで信用できるのか。
1963年のジョン・F・ケネディ米国大統領の暗殺事件以降、世界中でさまざまな陰謀論が語られるようになった。
だが、陰謀論をエンターテイメントではなく、ジャーナリスティックな形でまとめることは容易ではない。
黒幕についての推測は成り立つものの、具体的な物証を見つけることは困難だ。
また、見つけたとしても、その物証の信憑性を証明することはさらに難しい。
事件の内情を知るという関係者が名乗り出ても、どうも胡散臭い話のことが多い。
陰謀論を真剣に探れば探るほど、闇が広がり、全体像がぼやけてしまう。
迂闊に発表するとトンデモ論者扱いされ、世間の信頼を失うことになる。
おそらくマッツ監督たちも、頭を抱えたに違いない。
「サイマー」の存在は、あまりにも安っぽいサスペンスドラマじみていると。
『CIA陰謀の歴史2』より
このクリップは、国連事務総長のハマーショルドが1961年の飛行機事故で亡くなったのではなく、実はイギリスのMI6とアメリカのCIAが関わっている「サイマー(SAIMR)」という秘密結社により、事故に見せかけて暗殺されたというドキュメンタリーの重要部分を僕が編集してユーチューブにアップロードしたのですよ。。。
その事が米国情報管理社会 と関係あるのォ~?
もちろんです。。。ちょっと次の画像を見てください。。。
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■『拡大する』
あらっ。。。アメリカ国内では観ることができないようになっているのねぇ~。。。
そうなのですよ。。。つまり、ジョーンズは真実を語っているので、CIAはこのドキュメンタリーをアメリカ国民には見せたくないのですよ。。。アメリカ政府、とくに情報機関、秘密機関は、こういう狡(こす)いことをして真実をアメリカ国民に知らせないようにしている。。。自由の国アメリカでも 中国のように こういう情報制限や証拠隠しをしているのですよ。。。
マジで。。。? でも、ユーチューブが自主的にケイト―がアップロードしたクリップをブロックしたのじゃないのオ~。。。?
いや。。。アメリカ政府が関わっているのでよ。。。次のクリップを観てください。。。
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上の写真の人物は元CIAのエージェント(工作員)ですよ。。。この人物がCIAの内幕を暴露しているのですよ。。。つまり、CIAは50年ほど前から、アメリカ国民に目隠しをしていると言うのです。。。要するに、メディアに補助金を与えて政府に都合の悪い情報は知らせないで、政府の都合の良い情報だけを流すようにしていると言うのです。。。
つまり、メディアを通じてプロパガンダを流しているというわけねぇ~。。。
そういうことですよ。。。CIAやペンタゴンをはじめ、アメリカの秘密機関は、かつての日本の大本営のように、隠れた政府になってアメリカ国民を洗脳しているというわけです。。。しかも、CIAは第2次大戦後 世界の各地で暗殺や政府転覆にかかわってますからねぇ~。。。
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■『CIA陰謀の歴史』
■『CIA陰謀の歴史2』
つまり、ケイト―がユーチューブにアップロードしたクリップは、アメリカ政府に都合が悪いクリップなのでCIAが手をまわしてブロックしたというわけぇ~?
そういうことですよ。。。さらに、上のクリップでは、アメリカ国内では拷問できないので、キューバにあるガンタナモベイのアメリカ軍管理の収容所(アメリカ国外)に収容されているアルカイダの囚人に対して拷問して情報を引き出させるようにという大統領行政執行命令をジョージ・ブッシュが出したと言うのです。。。これは、国際的には認められていない人権無視の行政執行命令ですよ。。。
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ジョージ・ブッシュの人権無視のやり方にアタマにきて、ホワイトハウスで行われた記者会見に出席して、イラクのジャーナリストが靴を投げつけたのですよ。。。だから、ブッシュが2度よけている!。。。この時、もし、このジャーナリストが検閲に引っかからない特殊拳銃を持っていたら、ブッシュは間違いなく殺されていたのですよ。。。
あらっ。。。こんな事があったのォ~? 初めて見るわァ~。。。
この画像もアメリカ国民には見せたくないので、アメリカ政府が手をまわしてボツにしているはずですよ。。。
ケイト―は、どのようにして手に入れたのォ~?
猫とネズミの追いかけっこですよ。。。猫の目を盗んでネズミがネットにアップロードするのです。。。
じゃあ、ジョージ・ブッシュの暗殺を仄(ほの)めかすようなクリップをネットで流したので、CIAの息のかったカナダ人の工作員が、きっとケイト―を暗殺するわねぇ~。。。うふふふふふふ。。。
もう手遅れですよ!。。。上の動画も、この記事もネットで拡散しますからねぇ~。。。今更、僕を殺したところで、プラスになることは何もありません。。。むしろ、そんな事をすれば、アメリカ政府の都合が悪い情報がさらに拡散しますよ。。。
ケイト―は命知らずなのねぇ~。。。
大げさな事を言わないでください。。。僕のような小さな存在を暗殺するなんて、そんなバカバカしい事をすれば、世界の笑いモノになるだけですよ。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ〜。。。
あなたは どう思いますかァ~? デンマンさんはCIAの息のかかったカナダ人の工作員に暗殺されると思いますかァ~?
ええっ。。。「そんな事は どうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」
貴方は、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。
シルヴィーさんが登場する 興味深い面白い記事は たくさんあります。
興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。
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■『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』
■『真紀子落選(2013年1月14日)』
■『野火(2013年1月18日)』
■『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』
■『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』
■『インドのキリスト』
■『宗教戦争』
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■『西部戦線異状なし』
■『だらしない政治家』
■『マトリックスの世界』
■『細菌戦争』
■『マルキの闇』
■『チ−37偽札事件』
■『核弾頭を積んでいた』
■『サンダーバード号事件』
■『チャーリー・ウィルソン』
■『CIA陰謀の歴史』
■『CIA陰謀の歴史2』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。
(hand.gif)
(surfin2.gif)
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
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