デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

フェルメール

2021-04-25 02:01:55 | 美術・芸術


 

フェルメール

 


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ケイトー。。。どうして急にフェルメールを取り上げるのォ〜? この画家にハマっているのォ〜?


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別に僕は、この画家の熱烈なファンではないのですよ。。。

じゃあ、ケイトーの知り合いで、この画家にハマっている人でもいるのォ〜?

いや、そういうわけでもありません。。。ちょっと次のリストを見てください。。。

 


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『拡大する』

『フェルメールの謎』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で4月9日の午後6時57分から4月10日の午前0時までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。



4月9日の午後10時19分に フェルメールの謎 を読んだネット市民が居たのねぇ〜。。。

そうです。。。

 


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『フェルメールの謎』

 



実は、オランダに留学中の小田原真莉亜(おだわら まりあ)さんが読んだのです。。。

 


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マリアさんは、オランダで何を勉強しているのォ〜?



オランダの東部にあるオーファーアイセル州の州都でもあるズウォレ市にあるウィンデスハイム・オナーズ大学でメディア・コミュニケーションの勉強をしているのですよ。。。

 


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。。。で、どのようにして記事を見つけたの?



次のように検索したのです。。。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

『フェルメールの謎』


 



あらっ。。。Beatrice Cenci Vermeer earring 徒然 と入れて検索したのねぇ〜。。。


そうなのですよ。。。マリアさんは留学する前から「徒然ブログ」の常連さんなのです。。。

。。。で、マリアさんは、どういうわけで『フェルメールの謎』を読んだわけなのォ〜?

あのねぇ〜、マリアさんはメディア・コミュニケーションのセミナーで研究課題として「フェルメールの謎」を取り上げてプリゼンテーションするつもりなのですよ。。。彼女は、かつて僕の記事を読んで Beatrice Cenci(ベアトリーチェ・チェンチ)が Vermeer earring(フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」)のモデルではないか!?ということを覚えていたのですよ。。。

それで、改めて記事を読んでみようとBeatrice Cenci Vermeer earring 徒然 と入れて検索したわけぇ〜。。。?

そういうことです。。。

。。。で、マリアさんはどの箇所に注目したのォ〜?

次の箇所です。。。

 


真珠の耳飾りの少女


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『真珠の耳飾りの少女』(蘭: Het meisje met de parel, 英: Girl with a Pearl Earring)は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。

『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれ、オランダのデン・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する。
口元にかすかな笑みを湛えるかのようにも見えるところから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称される。

制作されたのは、1665年もしくは1666年と推定されている。
フェルメールが33歳から34歳の頃で、画家として安定した技量を発揮しつつあった時期であるが、異論がないわけではない。
この少女のモデルをフェルメールの娘マーリアであるとして1670年代とする意見もあるが、1670年代の彼の技法はこの絵と明らかに異なっているため、可能性は低い。

ただし、本作の構図は極めて単純で、少女の上半身が描かれているだけで他に年代を推定できるような物品や背景が無く、後で述べるように少女の特徴であるターバンも全くの異国の風俗で、オランダ社会のファッションの移ろいとは無縁であるなど、時代から隔絶した趣が強く、1665年又は1666年という数字もあくまで推測の域を出ない。

この絵画には「IVMeer」という署名があるが、日付はない。

注文を受けて描かれたのか、そうであれば誰から注文を受けたのか、という事も不明である。
その後、フェルメールは1675年に43歳で破産同然で死去したので、残された作品も競売にかけられるなどして散逸した。
『真珠の耳飾りの少女』も、他の絵とともに1696年に競売された目録が残っている。

その後、1881年まで所有者は転々としたが、フェルメールの希少な作品が海外に流れるのを防ごうとしてきたヴィクトール・ド・ステュエール(Victor de Stuers)の説得に応じたデ・トンブ(A.A. des Tombe)は、1881年にハーグのオークションにてわずか2ギルダー30セント(およそ1万円)でこの絵を購入した。
当時この絵は極めて汚れており、そうした低評価もやむを得なかった。

デ・トンブには相続人がいなかったため、この絵を他の絵画と一緒にマウリッツハイス美術館に寄贈し、以後ここに所蔵されている。
1882年には補修が行なわれ、1960年、1994年から96年にも補修されたが、1994年から2年間の修復は入念かつ徹底的に実施され、その結果、絵はフェルメールによって描かれた当時の状況に非常に近いものとなっている。
現在取引きされるなら、その価格は100億円とも150億円とも言われる。

ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある。
フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である。




出典: 「真珠の耳飾りの少女」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 





。。。で、この絵についてケイトーが迫る謎ってぇ、いったいどのような謎なのよ。。。



だから、上の説明にも書いてあるとおり、ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある、と書いてある。。。

つまり、このモデルは誰か? その事を解明するわけなのォ~?

そうです。。。

でも、それは、もう解明されてるわよ。。。

あれっ。。。 そうなのォ~?

あらっ。。。 やだァ~。。。 ケイトーは知らなかったのォ~?

知りませんよ。。。 上の説明でも「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である」と書いてあるのですよ。。。 解明されていたら、ちゃんとモデルが誰であるか?書いてあるはずでしょう!?

だから、上の説明を書いた人も知らなかったのよ。。。

じゃあ、モデルはいったい誰なわけぇ~?

次の映画を見れば解るわよう。。。

 


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真珠の耳飾りの少女 (映画)

 

『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl with a Pearl Earring)は、2003年のイギリス・ルクセンブルク合作のドラマ映画。
ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を題材にした作品。

ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想に、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。

 

あらすじ

1665年のオランダ、デルフトの街。
タイル絵師の父を持つグリートは、画家のフェルメールの家に下働きとして入る。

フェルメール夫人に、アトリエの掃除を命じられ、「窓を拭いてよろしいですか? 光が変わりますが?」と問う。
芸術を理解しない夫人との対比がされている。

グリートは陰影、色彩、構図に隠れた天分を持っていた。
才能を見出したフェルメールはグリートに遠近法や絵の具の調合を教える。

絵の構図が悪いと考えたグリートは、アトリエでモデルとなった椅子を除けて、陰影を強調する。
フェルメールはこれを見て、描いていた椅子を消し、光と影を付け加える。

ついに、フェルメールはグリートをモデルとした製作を決意し、狂気の目でグリートを見るようになる。
創造の苦しみに耐えるフェルメール。

夫人はフェルメールがグリートに恋情を抱いていると誤解する。
フェルメールが使用人とアトリエに篭りきっている事はあらぬ噂を呼び、夫人を苦しめる。

とうとう夫人は逆上し、立ち入らないはずのアトリエに乱入する。
そこで夫人は自分の耳飾りをつけたグリートの肖像画を目にする。




出典: 「真珠の耳飾りの少女 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



この映画を見ればすぐに判るのよ。。。 モデルになったのはフェルメールの家で下働きをしていたグリートなのよ。。。



あのねぇ~、シルヴィー。。。 上の映画はドキュメンタリーでも、ドキュドラマでもないんだよ。。。 上の説明にも書いてあるとおり、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品なのですよ。。。

でも、その小説も史実を基にした書いたんじゃないのォ~?

違うのです。。。 その上の説明にも書いてあるとおり、史実では、絵のモデルは「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明」なのですよ。。。

そのように言うからには、ケイトーは絵のモデルが誰だか知っているのねぇ~。。。?

知ってます。。。 ちょっと次の2つの絵を見てください。。。

 


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『拡大する』

 



あらっ。。。 なんだか2つとも よく似てるわねぇ~。。。



でしょう。。。?

向かって左の絵はいったい誰なのォ~?

1599年にグイド・レーニによって描かれたと伝えられる『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』です。。。

ベアトリーチェ・チェンチという女性は、いたい何者なのォ~?

あのねぇ~、ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci)はイタリアの名門貴族の娘なのですよ。。。 ところが、お父さんが悪逆非道だったので、思い余って殺害してしまった。。。 悪い男には違いなかったけれど、とにかく殺した相手が父親ですよ。。。 だから、裁判にかけられて、斬首刑という判決が下された。。。 


ベアトリーチェ・チェンチ

Beatrice Cenci



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(1577年2月6日 - 1599年9月11日)

 

イタリアの貴族の女性。
ローマで起こった尊属殺人事件(父親殺し)裁判の主役として知られている。
その悲劇的な最期から、多くの文学・芸術の題材とされて来た。

ベアトリーチェは貴族のフランチェスコ・チェンチの娘として生まれた。
フランチェスコはその暴力的気性と不道徳きわまりない行動から、教皇庁裁判官と一度ならず悶着を起こしていた。
一家はローマのレゴラ区にあったチェンチ宮に暮らしていた。

チェンチ宮はローマのユダヤ人居住区の端にある、中世の要塞跡に建てられたものだった。
家族は他に、兄ジャコモ、父親の2番目の妻ルクレツィア・ペトローニ、そしてその子供でまだ幼かったベルナルドがいた。
一家は、ローマの北、リエーティ近郊の小さな村に「ペトレッラ・デル・サルト要塞」という名前の城を所有していた。

伝えられるところによれば、父フランチェスコは妻と息子たちを虐待し、ベアトリーチェとは近親姦の関係にあった。
ある時、父フランチェスコが別の罪で投獄された。
貴族であったことから、恩赦を受け、すぐに釈放されたが、その時、ベアトリーチェは頻繁に受ける虐待を当局に訴えた。

ローマ市民は誰でもフランチェスコがそういう人間だということは知っていたが、何の手も打たなかった。
父フランチェスコは娘が自分を告発したことに気付き、ベアトリーチェと妻ルクレツィアをローマから追い出し、田舎の城に住まわせた。

ベアトリーチェ、ルクレツィア、そして2人の兄弟は、こうなったらもう父親を亡き者にするしかないと決心し、全員でその計画を練った。
1598年、父フランチェスコが城に滞在中、2人の召使い(1人は後にベアトリーチェの秘密の恋人となった)の助けを借り、父親に麻薬を盛ったが、殺すにはいたらなかった。

やむなく、家族全員で父親を金槌で殴り殺し、死体はバルコニーから突き落とした。
ベアトリーチェは事故だと主張したが、誰も信じる者はなかった。

父親の不在に気付いた官憲は事件の真相の調査を開始した。
ベアトリーチェの恋人は拷問を受け死んだが、真相は一言も喋らなかった。

家族の友人(その人は殺人に気付いていた)は危険を避けるため、もう1人の召使いを殺すよう命じた。
しかし計画は露見し、ベアトリーチェたちは逮捕され、有罪判決を受け、死刑を宣告された。

ローマの人々は、殺人の動機を知って、裁判所の決定に抗議した。
それにより処刑は短期間延期されることになったが、ローマ教皇クレメンス8世はまったく慈悲を示さなかった(チェンチ家の財産を懐に入れるため処刑を決定したともされる)。

1599年9月11日未明、被告たちはサンタンジェロ城橋に移送され、そこに処刑台の足場が組まれた。
ジャコモは木槌で手足を4隅に打たれ、四つ裂の刑に処された。

ルクレツィアとベアトリーチェは順番に斬首された。
唯一若い弟だけは死刑を免れたが、財産を没収され(その財産は教皇の家族のものとなった)、刑務所に戻される前、処刑台で家族の処刑を見せられた。
ベアトリーチェの遺体はサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会に埋葬された。

ローマの人々にとって、ベアトリーチェは、傲慢な貴族社会へのレジスタンスの象徴となった。
そして、毎年、彼女が処刑される日の前夜、ベアートリーチェの幽霊が斬られた自分の首を持って橋に戻ってくるという伝説が生まれた。




出典: 「ベアトリーチェ・チェンチ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 


(vermeer2.jpg)

『拡大する』

 



この左の絵は、ベアートリーチェが処刑される前夜にグイド・レーニが描いたと言われているのです。。。



マジで。。。?

もう一度2つの絵を見比べてください。。。 肩越しに振り向いた様子、ターバンを巻いている姿など、実に 良く似ているのですよ。。。

確かに、言われてみれば、良く似ているのだけれど。。。

シルヴィーは信じられないようだから次の拡大写真を見てください。。。

 


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『拡大する』

 



この眼などそっくりだと思いませんか?



確かに、似ているようにも思えるけれど。。。

じゃあ、次の拡大写真も見てください。。。

 


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『拡大する』

 



この唇など、まるで瓜(ウリ)二つだと思いませんか?



確かに、言われてみれば、そう見えるわねぇ~。。。 でも、フェルメールは、どういうわけでベアートリーチェをモデルにして書いたわけぇ~?

グイド・レーニが描いたベアートリーチェの絵を見て、彼女の悲劇的な話を聞いたら、フェルメールはショックを受けたのですよ。。。 それで、彼なりにベアートリーチェが死後の世界で安らかに日々を送れるようにと、鎮魂の意味を込め、フェルメールの心象としてのベアートリーチェを想い浮かべて「真珠の耳飾りの少女」を描いたのです。。。

マジで。。。?

そうですよ。。。 それが証拠に、今では「真珠の耳飾りの少女」として知られているけれど、この絵は、もともと「ターバンを巻いた少女」と言われていたのです。。。




『フェルメールの謎』より
(208年12月5日)


 



つまり、上の箇所に書いてることを参考にしてマリアさんはメディア・コミュニケーションのセミナーで研究課題として「フェルメールの謎」を取り上げてプリゼンテーションするつもりなのォ〜?



そうです。。。きっと素晴らしいプリゼンになると思います。。。セミナーの他の参加者は日本語が読めないから、僕の記事を参考にしたということは分からない。。。

でも、ケイトーは、どうしてそんなことまで知ってるのォ〜?

マリアさんがメールを書いて知らせてくれたのですよ。。。

マジで。。。?

シルヴィーは僕の言うことが信じられないのォ〜? 昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですよ。。。だから、シルヴィーも僕の言うことを素直に信じて今日、一日ルンルン気分で過ごしてねぇ〜。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも デンマンさんのお話を聞いて、信じることができましたか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。

 


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『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


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『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


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『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


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『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


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『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』


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『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

『ターバンを巻いた少女』

『美しい日本語を探して』

『アダムとイブのバナナ』

『宮沢りえ@サンタフェ』

『ネットの主要言語』

『中国人がアメリカを発見した』

『2000年前の光通信』

『習近平皇帝』

『プーチンの復讐』

『ペンタゴン・ペーパー』

『南米の富士山』

『ダンケルク』

『無実の罪』

『殺人光線』

『ロッキード事件すごい』

『注目の悲劇』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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(himiko92.jpg)

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■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

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露出狂時代

2021-04-25 01:43:16 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 

露出狂時代

 


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デンマンさん。。。 平成から令和に改元してから露出狂時代 になったのですか?


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どうして、そう思うのですか?

だってぇ~、上の画像を見ると、デンマンさんがなんとなく そう思わせようとしているような気がするのですわァ。。。

実は、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのですよ。。。

 



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   日刊時事写真新聞


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   昭和初期の江ノ島

 

『THE NIKKAN JIJISHASHIN』というグラフ速報の昭和12年5月30日号。

そこには『露出狂時代!!』というキャッチコピーとともに湘南海岸で水着姿をさらすモダンガールたちが写っている。

 


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これだけではなにも感じない人でも、その発行年月日を日本史年表とつき合わせてみれば、驚きの声を挙げるに違いない。

というのもそれから1ヵ月もしない7月7日には盧溝橋事件が勃発しているからだ。

 

つまり、泥沼の戦争に足を突っ込む直前の日本は、空前の資本主義的繁栄を謳歌し、都会や海水浴場にはモガ・モボが闊歩していたのである。

 

1931年(昭和6年)の満州事変以来、日本は軍事独裁の暗闇の中にあったという戦後の左翼史観は大ウソだと言うことがわかる。

古書会館に通えば、このように、歴史に直に触れることができるのである。

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




33-34ページ 『東京時間旅行』
著者: 鹿島茂
2017年10月30日 第1刷発行
発行所: 株式会社 作品社

 



あらっ。。。 1931年(昭和6年)の満州事変以来、日本は軍事独裁の暗闇の中にあったという戦後の左翼史観は大ウソだと書いてありますけれど、確かに昭和12年の7月に盧溝橋事件が勃発する1ヵ月ほど前に、湘南海岸でモガたちが水着姿で写真に写っている姿を見ると、「軍事独裁の暗黒」というイメージから程遠いように思えますわァ。。。

 


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確かに、写真を見ると どの女性も幸せそうにルンルン気分ですよ。。。 「軍事独裁の暗黒」というイ暗いメージからは、程遠い明るいイメージです。。。 だから、上の本の著者は満州事変以来、日本は軍事独裁の暗闇の中にあったという戦後の左翼史観は大ウソだと書いている。。。



デンマンさんは、共感しないのですか?

あのねぇ~、上の写真はその時代の世相を写すほんの一枚の写真ですよ。。。 この写真が撮られた翌年の昭和13年には次の事件が起きている。。。

 


津山事件

 


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津山事件または津山三十人殺しは、1938年(昭和13年)5月21日未明に岡山県苫田郡西加茂村大字行重(現・津山市加茂町行重)の貝尾・坂元両集落で発生した大量殺人事件。

一般には津山事件と呼ばれ、犯人の姓名を取って都井睦雄事件ともいう。

犯行が行われた2時間足らずの間に28名が即死し、5名が重軽傷を負った(そのうち12時間後までに2名が死亡)。

なお、犯行後に犯人が自殺したため、被疑者死亡で不起訴となった。

横溝正史の小説『八つ墓村』、および西村望の小説『丑三つの村』のモチーフになった事件である。

犯人の都井 睦雄(とい むつお)は1917年(大正6年)3月5日、岡山県苫田郡加茂村大字倉見(現・津山市)に生まれた。

2歳で父を、3歳で母を、ともに肺結核で亡くしたため、祖母が後見人となり、その直後一家は加茂の中心部である塔中へ引っ越した。

さらに、都井が6歳のときに一家(都井以外に祖母と姉。戸主は都井)は祖母の生まれ故郷の貝尾集落に引っ越した。

都井家にはある程度の所得と資産があり、畑作とあわせて比較的楽に生活を送ることができた。

都井は尋常高等小学校を卒業直後に肋膜炎を患って医師から農作業を禁止され、無為な生活を送っていた。

病状はすぐに快方に向かい、実業補習学校に入学したが、姉が結婚したころから徐々に学業を嫌い、家に引きこもるようになっていき、同年代の人間と関わることはなかった。

1937年(昭和12年)、都井は徴兵検査を受け、結核を理由に丙種合格(入営不適、民兵としてのみ徴用可能。実質上の不合格)とされた。

そのころから都井は、それまで関係を持った女性たちに、都井の丙種合格や結核を理由として関係を拒絶されるようになった。

そして、心ない風評に都井は不満を募らせていった。


 








 



あらっ。。。 ずいぶんと悲惨な事件が起きたのですわねぇ~。。。 でも、この事件と「軍事独裁の暗黒」と関係あるのですか?



もちろん、関係ありますよ。。。 もし、徴兵制度がなかったら、この事件は起きなかった。

それは、どういうわけですか?

上の説明にも書いてあるように、犯人の都井睦雄は徴兵検査を受け、結核を理由に丙種合格、実質上の不合格とされた。 それまで関係を持った女性たちに、都井の丙種合格や結核を理由として関係を拒絶されるたことが、都井の不満を募らせて事件の引き金になったわけですよ。。。

それで30人も殺してしまったのですか?

そうです。。。 あのねぇ~、もう一度犯行時の犯人の服装を見てください!

 


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明らかに兵隊の格好ですよ! つまり、徴兵検査で事実上不合格にされたおかげで、彼は風評被害をこうむった。。。 関係のあった女性から拒絶された。。。 それで、「それなら俺が兵隊としての実力を見せてやろじゃないか!」という意気込みが この事件の大きな原因になっている。



つまり、実力を見せて、復讐してやろうと考えたのですか?

そうとしか考えられないでしょう! やはり、「軍事独裁の暗黒」がこの事件の背景にあるのですよ。。。

要するに、露出狂時代と呼べるとしたら、それは「軍事独裁の暗黒」の裏返しなのですわねぇ~。。。

そういうことですよ。。。 例えば、現在の日本を見てください。。。 僕は去年の暮れに次の映画を観たのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 


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あらすじ

 

千葉県出身、東京で精力的に活動するアイドル、柊木りお、19歳。

歌手を目指し、アイドルとして修行を続けている。

毎日の動画配信、各地で行われるライブ活動など、彼女の日常はせわしないが、その表情から笑顔が消えることはない。

 

そんな彼女を「追いかける」ファンクラブ、「高まりおブラザーズ」。

ファンクラブの活動を牽引するコージさんは、ある出来事をきっかけにアイドルライブ通いを始めるようになり、一時期は年間700本ものアイドルライブに足を運んでいたという。

「マンション買えるくらいは使いましたね」と語るコージさんの顔は、とても穏やかで、この上なく幸せそうだ。


 

日本のアイドル市場は1000億円超の規模にまで膨れ上がっており、その成長はとどまるところを知らない。

なぜ、現代の日本で、これだけアイドルが愛され、これだけ大きな市場が生まれているのか。

その当事者、アイドルとファンに焦点を当てつつ、多方面の専門家の知見を交え、その実態を探り出す。




 



あらっ。。。 去年の12月2日にバンクーバー市立図書館でDVDを借りて上の映画を観て、デンマンさんはコメントを書き込んだのですわねぇ~。。。



そうなのです。。。 中年のおじさんが年間700回ものアイドルライブに足を運んで、自分のお目当てのアイドルと握手して言葉を交わすために、マンションが買えるくらいお金を使っているのですよ。。。 本人は幸せいっぱいです。。。 でも、相手は10代の女の子ですよ。。。 本人が幸せならばそれでいいのかもしれないけれど、このおじさんの知らない間に、日本は戦争できる国になっているのですよ。。。 「戦後が終わった」のではなく、「あらたな戦前」になっているのに、このおじさんたちは自分の子供が、戦争に取られてしまうことなど、全く頭にないように、アイドルが踊っている前で、ルンルン気分ではしゃいでいるのですよ。。。

 


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現在、「戦後が終わった」のではなく、「あらたな戦前」になっているのですか?



あれっ。。。 ジュンコさんは知らなかったのォ~?

だってぇ~。。。 日本は平和そのものでしょう!?

確かに平和ボケしているほど平和かもしれません。。。 でもねぇ~、多くの日本人は戦争が差し迫っていることを知ろうとしていないだけですよ。。。

 


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『今、新たな戦前』

 



あらっ。。。 マジで戦争の足音が聞こえているのですわねぇ~。。。



ジュンコさんも知っているように、アメリカは、これまでにも多くの戦争に首を突っ込んできた。。。 でも、実は、アメリカ人も戦争は嫌いなのですよ。。。


アメリカ人は戦争が嫌い

 


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ケント: 基本的にアメリカ人は戦争が嫌いなんですよ。 当たり前のことですけれど、一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていません。 どこの国でもそうだと思います。
第一次世界大戦も、アメリカの世論は参戦に反対だったんです。 (略) ウィルソン大統領も「The war to end all wars」、つまり、「すべての戦争を終わらせる戦争だ」と言い、この戦争が終われば、もう戦争は起きないと世論を説得して、第一次世界大戦に参戦したんです。
ところが、大戦が終わってしばらくしたら、またヨーロッパで紛争が始まった。

 (中略)

ケント: アメリカは日本と戦争をする理由があった。 (略) 日本とドイツを放置していたら、アメリカはいずれ間違いなく窮地に立たされる。 政治家とは本来、そこまで将来を見越して対応しなければならない職業なんです。
しかし、国民はなかなかそんなこと理解してくれないんですよ。 やはり「戦争は嫌だ」と。 現在の不戦主義者に似ているような気がします。 だけどね、井上さん。 
国民がやりたくないからといって、一国のリーダーはやるべきことをやらないというわけにはいかないんですよ。 そう思わない?

井上: そうですね。

ケント: だから、ルーズベルトは、相手(日本)が先に手を出すように仕向けたわけです。

 


(kent01.jpg)

 

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




17-21ページ 『東京裁判をゼロからやり直す』
著者: ケント・ギルバート 井上和彦
2018年2月5日 初版発行
発行所: 株式会社 小学館




つまり、一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていないのだけれど、国民がやりたくないからといって、一国のリーダーはやるべきことをやらないというわけにはいかない。 それで、アメリカ合衆国としては戦争をする、とケントさんは言ってるわけねぇ~。。。



そういうことですよ。。。

要するに、世界中の市民は誰もが戦争をやりたくないのだけれど、国を動かしている政治家が国家の安全と威信をかけて戦争をやっているというわけねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 そういうわけで、アメリカが世界で一番悪い国になっているのです。。。

 


(gunjihi2.gif)


(armsale2.jpg)





『今、新たな戦前』

  



なるほどォ~。。。 一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていないのに、アメリカ合衆国は世界一の軍事費を用意しているのねぇ~。。。



これってぇ~、アメリカ国民の意思を無視しているということですよ。。。

でも、アメリカの政治家が、戦争を防ぐために万が一に備えているんでしょう!?。。。 つまり、ウィルソン大統領が言ったように「The war to end all wars」、つまり、「すべての戦争を終わらせる戦争」を起こすための軍事費じゃない?

あのねぇ~、それを口実にして、アメリカの政治家と結託して 大手の軍需産業経営者が武器を作って、アメリカ軍ばかりでなく、世界中の軍隊に最新の武器を売っているのですよ。。。 ジュンコさんは『地獄の黙示録』という映画を観たことがある?

観ましたわァ。。。

 


(valky05.jpg)

 



この映画の中でヘリコプター部隊がベトコンの村を襲撃するときに、隊長がワーグナーの《ワルキューレの騎行(Ride of the Valkyries)》を襲撃の伴奏にテープデッキにかけさせる。。。

 


(valky01.jpg)


(valky02.jpg)

 



確かに、そういう場面がありましたわァ! デンマンさんは、その襲撃の場面を観ながら、この曲を聴いて戦争反対という思いを実感しわけぇ~?



そういうことですよ。。。

 


(valky03.jpg)


(valky04.jpg)



 



僕はこの場面とそれに続く映画を最後まで見て、アメリカ軍はマジで地獄を世界に広めようとしている印象を持ったのですよ。。。 戦争をやめさせるには国際平和連合を立ち上げる必要があると思いましたよ。。。



国際平和連合というのは、どういう組織ですかァ?

だから、戦争をこの世からなくすための組織ですよ。。。

そんなことは不可能じゃないですかァ~?

確かに、多くの人がそう思うかもしれない。。。 でもねぇ~、ケントさんも「一般のアメリカ人で戦争をやりたいと思っている人なんていません。 どこの国でもそうだと思います」と言ってるのですよ。。。 要するに、庶民は戦争などやりたくないのです。。。 だから、この庶民の声を集めれば、一部の戦争をやりたい政治家や「死の商人」を退(しりぞ)けることができる。

それでどうするのですかァ?

各国の軍隊と軍需産業を廃止して、国際平和連合のみが国連軍と軍需工場を持つことにする。。。 そうすれば、この世から戦争をなくすことができるのです。。。

でも、各国の軍人と悪徳政治家とペンタゴンが反対するでしょうねぇ~。。。

そうです。。。 一般の庶民は戦争などやりたくないのだけれど、一部の軍人と政治家が戦争をやらねばならない時がくると信じているのですよ。。。

要するに、そういう一部の軍人と政治家がいるので、戦争がなくならないのですねぇ~。。。

そういうことです。。。 だから、ネット市民が団結して国際平和連合を立ち上げる必要があるのです。



(laugh16.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、戦争をなくすために国際平和連合を立ち上げる必要があると思いますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 


(dog810.jpg)



 

ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 


(sunwind2.gif)


『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』


(nopan05.png)

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』


(sylvie500.jpg)

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


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『シャフリ・ソフタ』

『閨房でのあしらい』

『漱石とグレン・グールド』

『女性の性欲@ラオス』

『美学de愛と性』

『女の本音』

『にほん村からの常連さん』

『日本初のヌードショー』

『可愛い孫』

『ネットで広まる』

『なぜブログを書くの?』

『アルゼンチンから』

『潮吹き』

『ヨッパライが帰ってきた』


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『後家殺し』

『奇想天外』

『下女のまめは納豆』

『オペラミニ』

『三角パンツ』

『サリーの快楽』

『ラーメン@ゲブゼ市』

『安心できない@病院』

『ブルマー姿@自転車』

『女性の性欲研究』

『頭のいい馬』


(miya08.jpg)

『トランプ@マラウイ』

『きれじ』

『コッペパン』

『くだらない話』

『大蛇が破裂』

『グルーヴ』

『タスマニアデビル』

『女と反戦』

『裸女に魅せられ』

『素敵な人を探して』

『カクセンケイ』

『博士の異常な愛情』

『パレートの法則』

『こんにちわ@ブリュッセル』

『いないいないばあ』

『食べないご馳走』

『10分間に900件を越すアクセス』

『5分間に340件のアクセス』

『縦横社会』

『村上春樹を読む』

『パクリボット』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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『スパマー HIRO 中野 悪徳業者』

 


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ィ~ハァ~♪~!

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