フェルメール
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ケイトー。。。どうして急にフェルメールを取り上げるのォ〜? この画家にハマっているのォ〜?
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別に僕は、この画家の熱烈なファンではないのですよ。。。
じゃあ、ケイトーの知り合いで、この画家にハマっている人でもいるのォ〜?
いや、そういうわけでもありません。。。ちょっと次のリストを見てください。。。
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■『フェルメールの謎』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で4月9日の午後6時57分から4月10日の午前0時までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。
4月9日の午後10時19分に フェルメールの謎 を読んだネット市民が居たのねぇ〜。。。
そうです。。。
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■『フェルメールの謎』
実は、オランダに留学中の小田原真莉亜(おだわら まりあ)さんが読んだのです。。。
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マリアさんは、オランダで何を勉強しているのォ〜?
オランダの東部にあるオーファーアイセル州の州都でもあるズウォレ市にあるウィンデスハイム・オナーズ大学でメディア・コミュニケーションの勉強をしているのですよ。。。
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。。。で、どのようにして記事を見つけたの?
次のように検索したのです。。。
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■『現時点での検索結果』
■『フェルメールの謎』
あらっ。。。Beatrice Cenci Vermeer earring 徒然 と入れて検索したのねぇ〜。。。
そうなのですよ。。。マリアさんは留学する前から「徒然ブログ」の常連さんなのです。。。
。。。で、マリアさんは、どういうわけで『フェルメールの謎』を読んだわけなのォ〜?
あのねぇ〜、マリアさんはメディア・コミュニケーションのセミナーで研究課題として「フェルメールの謎」を取り上げてプリゼンテーションするつもりなのですよ。。。彼女は、かつて僕の記事を読んで Beatrice Cenci(ベアトリーチェ・チェンチ)が Vermeer earring(フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」)のモデルではないか!?ということを覚えていたのですよ。。。
それで、改めて記事を読んでみようとBeatrice Cenci Vermeer earring 徒然 と入れて検索したわけぇ〜。。。?
そういうことです。。。
。。。で、マリアさんはどの箇所に注目したのォ〜?
次の箇所です。。。
真珠の耳飾りの少女
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『真珠の耳飾りの少女』(蘭: Het meisje met de parel, 英: Girl with a Pearl Earring)は、オランダの画家 ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の絵画であり、彼の代表作の一つ。
『青いターバンの少女』・『ターバンを巻いた少女』とも呼ばれ、オランダのデン・ハーグのマウリッツハイス美術館が所蔵する。
口元にかすかな笑みを湛えるかのようにも見えるところから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」とも称される。
制作されたのは、1665年もしくは1666年と推定されている。
フェルメールが33歳から34歳の頃で、画家として安定した技量を発揮しつつあった時期であるが、異論がないわけではない。
この少女のモデルをフェルメールの娘マーリアであるとして1670年代とする意見もあるが、1670年代の彼の技法はこの絵と明らかに異なっているため、可能性は低い。
ただし、本作の構図は極めて単純で、少女の上半身が描かれているだけで他に年代を推定できるような物品や背景が無く、後で述べるように少女の特徴であるターバンも全くの異国の風俗で、オランダ社会のファッションの移ろいとは無縁であるなど、時代から隔絶した趣が強く、1665年又は1666年という数字もあくまで推測の域を出ない。
この絵画には「IVMeer」という署名があるが、日付はない。
注文を受けて描かれたのか、そうであれば誰から注文を受けたのか、という事も不明である。
その後、フェルメールは1675年に43歳で破産同然で死去したので、残された作品も競売にかけられるなどして散逸した。
『真珠の耳飾りの少女』も、他の絵とともに1696年に競売された目録が残っている。
その後、1881年まで所有者は転々としたが、フェルメールの希少な作品が海外に流れるのを防ごうとしてきたヴィクトール・ド・ステュエール(Victor de Stuers)の説得に応じたデ・トンブ(A.A. des Tombe)は、1881年にハーグのオークションにてわずか2ギルダー30セント(およそ1万円)でこの絵を購入した。
当時この絵は極めて汚れており、そうした低評価もやむを得なかった。
デ・トンブには相続人がいなかったため、この絵を他の絵画と一緒にマウリッツハイス美術館に寄贈し、以後ここに所蔵されている。
1882年には補修が行なわれ、1960年、1994年から96年にも補修されたが、1994年から2年間の修復は入念かつ徹底的に実施され、その結果、絵はフェルメールによって描かれた当時の状況に非常に近いものとなっている。
現在取引きされるなら、その価格は100億円とも150億円とも言われる。
ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある。
フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である。
出典: 「真珠の耳飾りの少女」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
。。。で、この絵についてケイトーが迫る謎ってぇ、いったいどのような謎なのよ。。。
だから、上の説明にも書いてあるとおり、ここに描かれている少女が誰かは興味深い問題で、様々な説がある、と書いてある。。。
つまり、このモデルは誰か? その事を解明するわけなのォ~?
そうです。。。
でも、それは、もう解明されてるわよ。。。
あれっ。。。 そうなのォ~?
あらっ。。。 やだァ~。。。 ケイトーは知らなかったのォ~?
知りませんよ。。。 上の説明でも「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明である」と書いてあるのですよ。。。 解明されていたら、ちゃんとモデルが誰であるか?書いてあるはずでしょう!?
だから、上の説明を書いた人も知らなかったのよ。。。
じゃあ、モデルはいったい誰なわけぇ~?
次の映画を見れば解るわよう。。。
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真珠の耳飾りの少女 (映画)
『真珠の耳飾りの少女』(原題:Girl with a Pearl Earring)は、2003年のイギリス・ルクセンブルク合作のドラマ映画。
ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を題材にした作品。
ヨハネス・フェルメールの絵画「真珠の耳飾りの少女」を着想に、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品。
あらすじ
1665年のオランダ、デルフトの街。
タイル絵師の父を持つグリートは、画家のフェルメールの家に下働きとして入る。
フェルメール夫人に、アトリエの掃除を命じられ、「窓を拭いてよろしいですか? 光が変わりますが?」と問う。
芸術を理解しない夫人との対比がされている。
グリートは陰影、色彩、構図に隠れた天分を持っていた。
才能を見出したフェルメールはグリートに遠近法や絵の具の調合を教える。
絵の構図が悪いと考えたグリートは、アトリエでモデルとなった椅子を除けて、陰影を強調する。
フェルメールはこれを見て、描いていた椅子を消し、光と影を付け加える。
ついに、フェルメールはグリートをモデルとした製作を決意し、狂気の目でグリートを見るようになる。
創造の苦しみに耐えるフェルメール。
夫人はフェルメールがグリートに恋情を抱いていると誤解する。
フェルメールが使用人とアトリエに篭りきっている事はあらぬ噂を呼び、夫人を苦しめる。
とうとう夫人は逆上し、立ち入らないはずのアトリエに乱入する。
そこで夫人は自分の耳飾りをつけたグリートの肖像画を目にする。
出典: 「真珠の耳飾りの少女 (映画)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この映画を見ればすぐに判るのよ。。。 モデルになったのはフェルメールの家で下働きをしていたグリートなのよ。。。
あのねぇ~、シルヴィー。。。 上の映画はドキュメンタリーでも、ドキュドラマでもないんだよ。。。 上の説明にも書いてあるとおり、トレイシー・シュヴァリエが書き上げた同名の小説を映画化した作品なのですよ。。。
でも、その小説も史実を基にした書いたんじゃないのォ~?
違うのです。。。 その上の説明にも書いてあるとおり、史実では、絵のモデルは「フェルメールの娘マーリアとする意見もある他、彼の妻、恋人、あるいは作者の全くの創作などとも言われるが、フェルメールの家族や知人の肖像画は無く、伝記の類も残っていないので真相は不明」なのですよ。。。
そのように言うからには、ケイトーは絵のモデルが誰だか知っているのねぇ~。。。?
知ってます。。。 ちょっと次の2つの絵を見てください。。。
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■『拡大する』
あらっ。。。 なんだか2つとも よく似てるわねぇ~。。。
でしょう。。。?
向かって左の絵はいったい誰なのォ~?
1599年にグイド・レーニによって描かれたと伝えられる『ベアトリーチェ・チェンチの肖像』です。。。
ベアトリーチェ・チェンチという女性は、いたい何者なのォ~?
あのねぇ~、ベアトリーチェ・チェンチ(Beatrice Cenci)はイタリアの名門貴族の娘なのですよ。。。 ところが、お父さんが悪逆非道だったので、思い余って殺害してしまった。。。 悪い男には違いなかったけれど、とにかく殺した相手が父親ですよ。。。 だから、裁判にかけられて、斬首刑という判決が下された。。。
ベアトリーチェ・チェンチ
Beatrice Cenci
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(1577年2月6日 - 1599年9月11日)
イタリアの貴族の女性。
ローマで起こった尊属殺人事件(父親殺し)裁判の主役として知られている。
その悲劇的な最期から、多くの文学・芸術の題材とされて来た。
ベアトリーチェは貴族のフランチェスコ・チェンチの娘として生まれた。
フランチェスコはその暴力的気性と不道徳きわまりない行動から、教皇庁裁判官と一度ならず悶着を起こしていた。
一家はローマのレゴラ区にあったチェンチ宮に暮らしていた。
チェンチ宮はローマのユダヤ人居住区の端にある、中世の要塞跡に建てられたものだった。
家族は他に、兄ジャコモ、父親の2番目の妻ルクレツィア・ペトローニ、そしてその子供でまだ幼かったベルナルドがいた。
一家は、ローマの北、リエーティ近郊の小さな村に「ペトレッラ・デル・サルト要塞」という名前の城を所有していた。
伝えられるところによれば、父フランチェスコは妻と息子たちを虐待し、ベアトリーチェとは近親姦の関係にあった。
ある時、父フランチェスコが別の罪で投獄された。
貴族であったことから、恩赦を受け、すぐに釈放されたが、その時、ベアトリーチェは頻繁に受ける虐待を当局に訴えた。
ローマ市民は誰でもフランチェスコがそういう人間だということは知っていたが、何の手も打たなかった。
父フランチェスコは娘が自分を告発したことに気付き、ベアトリーチェと妻ルクレツィアをローマから追い出し、田舎の城に住まわせた。
ベアトリーチェ、ルクレツィア、そして2人の兄弟は、こうなったらもう父親を亡き者にするしかないと決心し、全員でその計画を練った。
1598年、父フランチェスコが城に滞在中、2人の召使い(1人は後にベアトリーチェの秘密の恋人となった)の助けを借り、父親に麻薬を盛ったが、殺すにはいたらなかった。
やむなく、家族全員で父親を金槌で殴り殺し、死体はバルコニーから突き落とした。
ベアトリーチェは事故だと主張したが、誰も信じる者はなかった。
父親の不在に気付いた官憲は事件の真相の調査を開始した。
ベアトリーチェの恋人は拷問を受け死んだが、真相は一言も喋らなかった。
家族の友人(その人は殺人に気付いていた)は危険を避けるため、もう1人の召使いを殺すよう命じた。
しかし計画は露見し、ベアトリーチェたちは逮捕され、有罪判決を受け、死刑を宣告された。
ローマの人々は、殺人の動機を知って、裁判所の決定に抗議した。
それにより処刑は短期間延期されることになったが、ローマ教皇クレメンス8世はまったく慈悲を示さなかった(チェンチ家の財産を懐に入れるため処刑を決定したともされる)。
1599年9月11日未明、被告たちはサンタンジェロ城橋に移送され、そこに処刑台の足場が組まれた。
ジャコモは木槌で手足を4隅に打たれ、四つ裂の刑に処された。
ルクレツィアとベアトリーチェは順番に斬首された。
唯一若い弟だけは死刑を免れたが、財産を没収され(その財産は教皇の家族のものとなった)、刑務所に戻される前、処刑台で家族の処刑を見せられた。
ベアトリーチェの遺体はサン・ピエトロ・イン・モントリオ教会に埋葬された。
ローマの人々にとって、ベアトリーチェは、傲慢な貴族社会へのレジスタンスの象徴となった。
そして、毎年、彼女が処刑される日の前夜、ベアートリーチェの幽霊が斬られた自分の首を持って橋に戻ってくるという伝説が生まれた。
出典: 「ベアトリーチェ・チェンチ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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■『拡大する』
この左の絵は、ベアートリーチェが処刑される前夜にグイド・レーニが描いたと言われているのです。。。
マジで。。。?
もう一度2つの絵を見比べてください。。。 肩越しに振り向いた様子、ターバンを巻いている姿など、実に 良く似ているのですよ。。。
確かに、言われてみれば、良く似ているのだけれど。。。
シルヴィーは信じられないようだから次の拡大写真を見てください。。。
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■『拡大する』
この眼などそっくりだと思いませんか?
確かに、似ているようにも思えるけれど。。。
じゃあ、次の拡大写真も見てください。。。
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この唇など、まるで瓜(ウリ)二つだと思いませんか?
確かに、言われてみれば、そう見えるわねぇ~。。。 でも、フェルメールは、どういうわけでベアートリーチェをモデルにして書いたわけぇ~?
グイド・レーニが描いたベアートリーチェの絵を見て、彼女の悲劇的な話を聞いたら、フェルメールはショックを受けたのですよ。。。 それで、彼なりにベアートリーチェが死後の世界で安らかに日々を送れるようにと、鎮魂の意味を込め、フェルメールの心象としてのベアートリーチェを想い浮かべて「真珠の耳飾りの少女」を描いたのです。。。
マジで。。。?
そうですよ。。。 それが証拠に、今では「真珠の耳飾りの少女」として知られているけれど、この絵は、もともと「ターバンを巻いた少女」と言われていたのです。。。
『フェルメールの謎』より
(208年12月5日)
つまり、上の箇所に書いてることを参考にしてマリアさんはメディア・コミュニケーションのセミナーで研究課題として「フェルメールの謎」を取り上げてプリゼンテーションするつもりなのォ〜?
そうです。。。きっと素晴らしいプリゼンになると思います。。。セミナーの他の参加者は日本語が読めないから、僕の記事を参考にしたということは分からない。。。
でも、ケイトーは、どうしてそんなことまで知ってるのォ〜?
マリアさんがメールを書いて知らせてくれたのですよ。。。
マジで。。。?
シルヴィーは僕の言うことが信じられないのォ〜? 昔の人は “信じる者は救われる!” と言ったのですよ。。。だから、シルヴィーも僕の言うことを素直に信じて今日、一日ルンルン気分で過ごしてねぇ〜。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも デンマンさんのお話を聞いて、信じることができましたか?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、もっと楽しいことを話せ!」
あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ〜?
分かりましたわ。
シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。
次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。
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■『アダムとイブは何を食べたの』
■『舞踏会 明子』
■『波乱の人生』
■『国際化だよね』
■『イングナさんを探して』
■『美しい日本語 チェーホフ』
■『横の道@ニコライ堂』
■『また塩野七生批判』
■『日航スチュワーデス』
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■『クレオパトラ@塩野批判』
■『テルモピュライの戦い』
■『思い出の蓮』
■『角さんと天罰』
■『ラーメン@リガ』
■『角さんと天罰がなぜ?』
■『南京事件と反知性主義』
■『あけびさんの卒論』
■『愛は降る星の彼方に』
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■『サイバー戦争』
■『エロくて、ごめんね』
■『モバイル社会とガラケー』
■『元老のアメリカ』
■『ケネディ家の呪い』
■『欧米を敵に回す』
■『ソフィアからこんにちわ』
■『ドイツが原爆をロンドンに』
■『いまだに謎』
■『さらば大前研一』
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■『空飛ぶスパイ』
■『愛情はふる星@ベトナム』
■『ヒラリーと塩野七生』
■『ケネディ夫人@インドネシア』
■『究極の大前研一批判本』
■『フェルメールの謎』
■『女に文句を言う女』
■『あなたの祖国』
■『宮沢りえ@韓国』
■『正しい戦争』
■『ゴールデンシャワー』
■『死刑廃止』
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■『かまびすしい』
■『今、新たな戦前』
■『クレオパトラ@アラビア』
■『政府は嘘をつく』
■『犬と人間と戦争』
■『未来予測』
■『知られざる悲劇』
■『量子活動家』
■『アンネの運命』
■『10次元の世界』
■『ポーランドの犬』
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■『熟女ヌード@デンマン』
■『ロッキード事件の真相』
■『政府と役人と嘘』
■『ジュンガル』
■『地球温暖化は避けられない』
■『国際平和連合』
■『鬼島』
■『悪徳サイト』
■『あげつらう』
■『過ちを犯す』
■『三島由紀夫の謎』
■『ヒラリートランプ現象』
■『ノーパン@CIA』
■『未開人と文明人』
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■『オセロの失敗』
■『サン・ラザールの裏路』
■『「夜と霧」を観た?』
■『虫酸が走る』
■『大空に乾杯』
■『ターバンを巻いた少女』
■『美しい日本語を探して』
■『アダムとイブのバナナ』
■『宮沢りえ@サンタフェ』
■『ネットの主要言語』
■『中国人がアメリカを発見した』
■『2000年前の光通信』
■『習近平皇帝』
■『プーチンの復讐』
■『ペンタゴン・ペーパー』
■『南米の富士山』
■『ダンケルク』
■『無実の罪』
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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ。
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