命の物語
(lstory10.jpg)
(lstory12.jpeg)
(lstory13.jpeg)
(lstory15.jpg)
(salon22.jpg)
ハムスター
(hamster10.jpg)
2021年4月13日 火曜日 午前9時49分
9時40分起床。
2度寝したのですよ!
きゃははははは。。。
なんとラジオのアナウンサーが気温15度と言ってるではありませんか!
急にハワイにやって来た気分になりました。
どうして急に10度も温度が上がってしまうの?
きゃははははは。。。
2度寝して見た夢が小百合さんが幼女のように
ハムスターの腸が飛び出して死んでいるので
ワンワン泣いているのですよ。
「デンマンさん!生き返らせてよ!」と言いながら
慟哭しているのです。
僕も、一緒にもらい泣きしているのですよ。。。
きゃはははははは。。。
「そんなに悲しまないでね。僕が魔法をかけて生き返らせてあげるからね」
僕は小百合さんのために魔法をかけてハムスターを生き返らせてしまうのですよ。
小百合さんは、手のひらを返したように満面の笑みを浮かべて僕に抱きついてキスをするのです。
「デンマンさん!素敵!いつもわたしを助けてくれるのねぇ〜!」
そういう悲しくも楽しい夢を見てしまったのですよ。
きゃははははは。。。
なぜ、ハムスターの夢を見たのか?
それは夕べBBC制作の5時間の『Life Story』という
動物のドキュメンタリーを観たからなのですよ。
(lstory10.jpg)
引き込まれるように5時間じっくりと観てしまいました。
やはり動物の映画は、引き込まれて観てしまいます。
お袋も競馬を見るのが好きだったのですよ。
別に馬券を買って見ているわけじゃない!
どうして競馬を見るの?
そう尋ねたら、馬が走るのを見るのがマジで好きだというのですよ。
ちょっと信じられないのだけれど、でも、その気持ちは解るような気がします。
僕も動物の映画は好きです。
動物のDVDを見るとつい観たくなります。
夕べ観た映画の中ではアルバトラスが印象的でした。
アルバトラスは南極の近くの島で繁殖する大型の鳥なのだけれど、その島に毎年繁殖のためにアルバトラスが飛んでくるのです。
なんと20年近くも、相手はいつも同じだと言うのですよ。
つまり、一夫一婦制なのです。
それも20年も続くのです。
本能でそうしていると言えばそれまでだけれど、
ちょっと信じがたいほどですよ。
相手が来るまでじっと待ち続けるのです。
それは感動的ですよ。
1年経ってまた再会すると、体をすり合わせて感動のダンスを踊ります。
見ていて心温まります。
(lstory24.jpg)
これからも小百合さんの夢を見たりして
楽しいルンルン気分の日々があると思うと、
神様に感謝したい気持ちです。
今年の秋には、アルバトラスのように再会しようね。
きゃははははは。。。
ついに春がやって来ました。
那須の小百合さんの家ではどうですか?
植物が花を咲かせてますか?
山の家では。。。?
時間があったら、スマホかラップトップのカメラで
春の風景を撮影して送ってね。
(sakamoto1.jpg)
(sakamoto1.jpg)
さきたま古墳公園のゼリーフライ屋は今でもやってるようだよね。
たまには、小百合さんも行田に行って思い出を食べてね。
あそこのゼリーフライは、昔の「銭(ゼニ)フライ」と中身がよく似ています。
小百合さんと一緒にもう一度食べたいね。
きゃはははははは。。。
じゃあね。。。
(denman01.gif)
(sayuri55.gif)
デンマンさん... また個人的なメールを書き出したのですか?
(kato3.gif)
そうです。。。いけませんか?
こういう私的なメールはネット市民の皆様にはつまらないと思いますわ…。
小百合さんも楽しめるように書いたのだから、ネット市民の皆様にも楽しめる箇所があるはずです…。
でも、個人的な部分は省略すべきですわ…。
あのねぇ〜、小百合さんが迷惑だと思うようなことは書いてません…。。。
迷惑なことが書いてありますわ。。。
でもねぇ〜、小百合さんを誰も特定することができないのです。。。だから、心配することはありませんよ。。。
けれども、特定しようとするネット市民が出てくるかもしれませんわ。。。
たとえ特定されたとしても「人違いだわ!」と押し通せばいいのですよ。。。そんな事より、映画の話をしましょう。。。
つまり、デンマンさんが観た映画のことが書いてあるので、メールを引用したのですか?
そうですよ。。。
。。。で、『Life Story』という映画を観て、それほど感動したのですか?
そうです。。。感動しました。。。
(lib21-04-13.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
映画とあらすじ
(lstory10.jpg)
『ライフストーリー(Life Story)』は、制作チームのBBCナチュラル・ヒストリー・ユニットのマイクガントン、ルパートバリントン、トムヒュージョーンズによる英国の博物学テレビシリーズ。
6部構成のシリーズは、個々の動物が人生のさまざまな段階で直面する課題を明らかにし、2014年にBBC Oneで最初に放送された。
このシリーズの語り手はデイビッド・アッテンボロー。
(lstory11.jpg)
このシリーズは2011年7月8日にBBCによって発表され、仮題はサバイバルで、後にライフストーリーに変更された。
これは、BBCテレビ、ディスカバリー・チャンネル、フランステレビジョンの共同制作であり、超高精細4Kカメラを使用して撮影した最初のナチュラル・ヒストリー・ユニットシリーズ。
このシリーズは、サラウンドサウンド・イフェクトを多用し、ショットを変更するたびにフレーム外のサウンドが変化するように作成されている。
気を散らすことを避けるために最小化されることが多いが、野生生物の素材にはうまく機能する。
エピソード1「ファーストステップ」
このプログラムは、動物が人生の初めに直面する脅威のいくつかを紹介する。
グリーンランドでは、若いカオジロガンが危険な人生の始まりに直面する。
両親は、400フィートの崖の端に腰掛けて巣から飛び降りるように5匹のひな鳥を誘導する。
彼らの生存は運と優れたジャンプテクニックにかかっている。
(lstory22.jpeg)
赤ちゃんのザトウクジラは、長い移動のために力をつけるために急速に成長する必要があるが、熱心なオスのグループがメスを追いかけると、子牛は疲れ果ててしまう。
その後、母親は、弱った子供をサメから守るために、孤独なオスのクジラの助けを求める。
これまでに撮影されたことのない行動。
ニュージーランドでは、別の新しい発見があった。
若いオットセイは、捕食性のシャチが待っている海に向かう代わりに、熱帯雨林の小川を泳いで人里離れたプールに行き、そこで遊んだり、訓練したり、一緒に力をつけたりする。
エピソード2「成長」
このエピソードでは、若い動物が自立する際に直面する課題に焦点を当てる。
幼いホッキョクギツネがスノーダイビングでレミングを捕まえようとする。
これは、冬を乗り切るために習得しなければならないスキル。
インドでは、3頭の思春期のトラの子が母親の育児と父親の保護に依存しているが、早い段階で若者に独立を強いられると、自信過剰の子1頭に劇的な結果がもたらされる。
オーストラリアの若いアオアズマヤドリとフォークランド諸島のフォークランドカラカラは、同種の成虫が提示する課題を克服する必要がある。
一方、孤独な縞模様のタコは、その創意工夫を駆使して、ヒラメの追跡から身を守る必要がある。
ラケットテールのハチドリが成虫になると、生き残るためには、徹底的な毎日のスケジュールにすばやく適応する必要がある。
ペルーの雲霧林でハチドリが直面する多くの課題が、複雑に詳細に撮影されている。
新たに独立した2人のチーター姉妹は、最初の大物を殺すのに苦労する。
機会があれば、オスのインパラをうまく捕まえるために協力する。
エピソード3「ホーム」
このプログラムは、動物がいかに住み家を建て、利用し、守り切るのか?その方法を映す。
ザンビアの平原では、アフリカの野生の狩猟犬の群れが彼らの領土を利用して、若者を育て、競争相手と対峙し、ヌーを襲う。
ヤドカリの場合、家は背中の甲羅。
空の貝殻が熱帯のビーチに漂着すると、地元のカニの個体群の間で一連の家の交換が始まる。
ロッキー山脈では、シロイワヤギが春の高峰から降りてきて、渡河やハイイログマが毎年巡礼し、重要なミネラルを摂取できる場所に向かう。
一方、ナキウサギは、短い夏のシーズン中に食料の備蓄をするために、時間との戦いに挑む。
オーストラリアのツムギアリは、絹を紡ぐ幼虫を「接着剤銃」として使用して葉の巣を結合し、隣接するコロニーを略奪から守る。
セネガルでは、チンパンジーの群れが干ばつに耐えるために彼らの縄張り詳細な知識に依存して生き抜く。
長老たちは群れを乾いた川床に導き、地面の下に流れている水にありつくために群れを導く。
エピソード4「パワー」
動物がいかに権力とそれがもたらす特権を獲得するのか?
それを克明に記録してゆく。
それは、権力の獲得は社会的地位の向上と子孫を産む可能性の向上を目的としている。
初めに、孤児になったチンパンジーの闘いを追ってゆく。
最初は長老たちに追放されるけれど、後に友人を獲得し、貴重な槍狩りのテクニックを学び、群れのメスのチンパンジーと接触できるようになる。
若いテッポウウオは、より大きく、より成功した仲間を模倣することによって狩猟スキルを学ぶ。
同じ運命は若いアラスカの白頭ワシにも降りかかる。
弱肉強食の世界ではパワーを持つものが餌食を獲得できる。
ミーアキャットの群れはコブラと戦いながらチームワークの価値を学ぶ。
ハニーアントの場合、働きアリがコロニーの巣穴を掘るために一緒に働いていた女王の1人を除いてすべての女王アリを殺す。
オスのカンガルーの残忍なボクシングの戦いやホソオライチョウの戦いのようにパワーを獲得するには最良の戦略として攻撃性が最も重要であることが強調される。
エピソード5「求愛」
繁殖のための競争は、自然界で見られる最も並外れた美しさと最も激しい戦いの両方を生み出す。
ガラパゴスアホウドリは一生ペアになり、お互いに何時間も再会を喜び合う。
オスの孔雀のハエトリグモにとって、彼のまばゆいばかりの求愛ルーチンでの1つの間違った動きは、致命的である。
オスのオウゴンフウチョウは、仲間を感動させるために貝殻とベリーで飾られた棒の彫刻を作成する。
それでも十分ではありません。
その後、彼はそれを背景として使用し、まばゆいばかりのダンスで彼の鮮やかな色を披露する。
しかし、自慢の巣彼がいたずら好きな若者とライバルのオスによって破壊されたため、物事は計画通りに進まない。
(lstory21.jpg)
すべての中で最も異常な創作活動は、小さくてくすんだオスのフグに見られる。
彼は砂の中に壮大な潜水艦「ミステリーサークル」を作る。
これは、あらゆる動物によって作成された最も完璧で複雑な構造。
ミステリーサークルは1995年に日本南部でのみ発見され、魚の建築家であるこのフグは2011年に初めて確認された。
エピソード6「ペアレントフッド」
ライフストーリーの最後のエピソードでは、動物が子孫を育てることに焦点を当てる。
これには並外れたコミットメントが必要であり、親は子孫のために自分の命を危険にさらすことすらある。
30年前に生まれた島に戻ってきたメスのカメは、潮の満ち引きの上の安全な場所に卵を産むために浜辺に身を寄せる。
母親のボノボチンパンジーは、コンゴの森の奥深くで、5年間息子の世話を惜しまない。
彼らの絆は彼女の人生の最後まで続く。
彼女は子供にジャングルで生き残る方法を教える。
彼女の最も重要な教訓の1つは、健康に欠かせないミネラルが豊富なユリを収穫する隠れた森のプールを彼に見せることです。
母親のシマウマは、若い子馬が新しい放牧地に到達できるように、マラ川を渡ってどこに導くかを決定する必要がある。
彼女はワニなどの捕食者に直面する場所を横断するのだが、どのようにして安全に渡るのかを考えねばならない。
彼女の子馬の人生は彼女が下した決定にかかっている。
感動的なシーンでは、象が祖先の骨を優しく撫でます。
彼らが何を考えているのかはわかりませんが、おそらく人間のように、彼らは共有された歴史の感覚を持っているのではないか?
象は、もしかすると祖先を偲ぶことができるのかもしれない。
(デンマン訳)
出典: 「Life Story (TV series)」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。面白そうですわねぇ〜。。。
観るだけの値打ちがありますよ。。。ぜひ図書館でDVDを借りて観てください。。。
でも、バンクーバー市立図書館のように、たくさんのDVDを貸し出すようにはなっていないのですわァ〜。。。
小百合さんは軽井沢町に別荘を持っているので、たくさんの固定資産税を払っているのでしょう? だから,町立図書館に貸出用のDVDをもっと揃えるように言えばいいでしょう!
でも、別荘を持っている人たちはDVDを借りて観るよりも、DVDを買ってしまうのではありませんか?
でもねぇ〜、軽井沢は文化都市なんだから、別荘を持っている人、持ってない人に関わらず、4000本ぐらいの貸出用のDVDを揃えてサービスすべきですよ。。。
デンマンさんはバンクーバー市立図書館からDVDを借りてすでに3000本以上の映画を観ているのですか?
そうです。。。
(com21-03-09.jpg)
■『拡大する』
■『実際のページ』
3月9日現在で3,003本のDVDを借りて映画を観たのですよ。。。4月27日までに、更に120本以上のDVDを借りて観てます。。。
1日に2本の映画を観たことになりますわねぇ〜。。。
そういうことです。。。
デンマンさんは毎日2本の長い記事を投稿しているにも関わらず、毎日2本の映画を観ていることになりますわねぇ〜。。。
そうです。。。いけませんか?
よく、それだけの時間がありますわねぇ〜。。。デンマンさんの一日は48時間ですか? うふふふふふふ。。。
そうです。。。僕は5次元の世界に生きてますから。。。(微笑)
冗談はそれくらいにして、映画を観て何が一番感動的でしたか?
アルバトラスが南極の近くの島で繁殖するために、毎年やって来るのだけれど1年間も離れていたのに、なんと20年近くも同じ相手をじっと待っているのですよ。。。完璧な一夫一婦制なのですよ。。。これも感動的だったのだけれど、グリーンランドのカオジロガンのヒナたちがすごかったですよ。。。
どういうところがすごいのですか?
カオジロガンのヒナの両親は、400フィート(約130メートル)の崖の端に腰掛けて、それからおもむろに崖から飛び立って130メートル下の岩場に降り立つのです。。。それからおもむろに5匹のヒナ鳥たちが巣から飛び降りるように鳴いて誘うのですよ。。。
(lstory22.jpeg)
(lstory25.jpg)
(lstory26.jpg)
130メートルの崖から飛び降りて体がペッチャンコにならないのですか?
人間と違って、体重が何百分の一だから、着地した時の衝撃が小さいのです。。。人間が同じ事をやったら、まず死んでしまいます。。。9.11のアタックで貿易センターの90階ぐらいから飛び降りた人達がいるけれど、すべての人が亡くなってしまいました。。。記録映画を観たけれど、着地した時の衝撃音がすごかったですよ。。。
5匹のヒナドリは全て安全に飛び降りることができたのですか?
いや。。。そのうちの2匹は打ちどころが悪かったのか、両親と再会することができなかったのです。。。着地点は砂場じゃなくて岩場だから、体が小さくて衝撃が少ないと言えども、やはりそれなりのショックがありますよ。。。
でも、どうして そんな高いところに巣を作るのですか?
卵をサルや狐に取られないように彼らの近づけない高い場所に巣を作るようになったのです。。。
つまり、ヒナドリは産まれてまだ数ヶ月も経たないうちに生きるか死ぬかの試練に出会わなければならないのですわねぇ〜。。。
そういうことです。。。この記録映画を見ると人間がいかに過保護に育てられているかということがすごくよく分かりますよ。。。でも、同時にカオジロガンに生まれなくて良かったと思います。。。人間で言うなら、5歳か6歳の時にマンションの3階から飛び降りさせられ、生きるか死ぬかを決められてしまうようなものだから。。。生きられたとしても片端になっているかもしれないし。。。頭から落ちたら、助かったとしても「現実主義者」と自称する男のようになってしまいますよ。。。
(fool902.jpg)
(fool911.jpg)
■『現実主義者 馬鹿の見本』
(laugh16.gif)
【卑弥子の独り言】
(himiko22.gif)
ですってぇ~。。。
あなたも動物たちの生態を記録したドキュメンタリーを観るのは好きでござ〜ますかァ〜?
あたくしは、動物やペットの映画を観るのが大好きです。。。
ええ。。。「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜。。。
分かりましたわァ〜。。。じゃあ、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をご覧に入れますわァ。
(gog60409a.png)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
最近 「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。
つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。
(buttdimp5.jpg)
どうでござ~ますかァ?
ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?
どうしてよう?
ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?
あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。
とにかく、興味深い話題が続きますゥ。
どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。
じゃあ、またねぇ。。。
(hand.gif)
(surfin2.gif)
ィ~ハァ~♪~!
メチャ面白い、
ためになる関連記事
(30june.jpg)
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』
(deerlak3.jpg)
■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に
別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』
■ 『今すぐに役立つホットな情報』
■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』
■ 『桜のメルヘン』
■ 『愛とロマンとダイエット』
■ 『愛の追憶』
■ 『午前3時のあなた』
■ 『ビミョ~っていうか』
■ 『お股の花々』
■ 『ロマンの追憶』
■ 『ヒシしようよ』
■ 『デンマンと松本清正張』
■ 『愛犬と神さま』
■ 『思い出@天の川』
■ 『ばあやと小百合さん』
■ 『座薬と軽井沢タリアセン夫人』
■ 『東電社員と愛の自転車』
■ 『梅から桜の国へ』
■ 『人はなんによって生くるか』
■ 『赤犬と離婚』
■ 『クローン人間』
■ 『3つの顔を持つ女』
■ 『記憶喪失』
■ 『約束』
■ 『野生動物@都市』
■ 『奇跡の黒馬』
■ 『フラッシュダンス』
(chiwawa5.gif)
こんにちは。ジューンです。
あなたは RSS リーダーを使っていますか?
わたしは、つい最近まで知りませんでした。
使ってみると、とっても便利ですよね。
お気に入りのブログの RSS feedを
リーダーに登録しておけば、
自動的に新しい記事を
読み込んでおいてくれます。
だから、一つのリーダーで
あなたのお気に入りのすべてのブログを
読むことができます。
もちろん、ブログだけではありません。
天気予報だとか最新のニュース。
また、最新の映画情報や
音楽や、ファッション情報など、
RSS feedを探して登録しておけば、
いつでも、最新の情報がゲットできます。
あなたも、試してみたらいかがですか?
RSSリーダーがどういうものなのか?
よく分からない人は次の記事を
ぜひ読んでみてください。
■『床上手な女とRSS』
(renge45y.jpg)
ところで、英語の面白いお話を集めてみました。
もし、時間があったら読んでみてくださいね。
■ 『あなたのための 楽しい英語』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょうね。
じゃあね。
(bare02b.gif)
(girlxx.gif)