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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

奇跡の黒馬

2021-04-18 02:41:36 | 地球・環境・自然・動物・ペット

 

奇跡の黒馬

 


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美しい黒馬!

 


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2021年4月3日 土曜日 午前9時46分

8時20分起床。スッキリと目覚めました。
気温はプラス5度。
空はどんよりとした雲に覆われている。
4月になったのに なかなか春らしいポカポカとした陽気にならない!
でも、ソメイヨシノとは違う種類の桜がマンションの前の歩道に咲いてます。
満開ですよ!

 


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やはり、桜は春を感じているのですね。
しかし、気温はなかなか春らしくならない。

那須の小百合さんの家ではどうですか?
植物が花を咲かせてますか?

山の家では。。。?
時間があったら、スマホかラップトップのカメラで
春の風景を撮影して送ってね。

僕もそのうち天気の良い日があったらビデオクリップを撮って小百合さんに送ります。
今朝、テラスに歩いてゆく途中で、桜を撮ろうと思います。
文字だけのメールでは声は伝わらないから
すこしは、ビデオクリップのほうが面白いでしょう。

昨日は、テラスの前の駐車場に車が1台もなかったので
なぜかと思ったら、グッドフライデーで祝日だったのですよ。
月曜日はイースター・マンデーで4連休のホリデーなのです。
つまり、キリスト教の祝日です。

もちろん、僕には全く関係ありません。
週末だろうが、祝日だろうが、毎日、習性となっている
ブログの記事を書くためにテラスでブログの記事を
投稿しているのです。
きゃははははは。。。

夕べは4本DVDを観てしまいました。

1)A DAY in the Death of Joe Egg イギリス映画。
10歳の筋委縮症の娘を持つ夫婦の結婚と離婚の物語です。
つまらなかったので半分観て止めました。

2)WHO'S WHO これもイギリスの映画。
これは上流階級にゆくほど、バカで、強欲になる人物が多いというテーマの映画です。
つまらないので、これも半分観て止めました。

3)Masculine, Feminine 1965年に作られたフランス映画。
1960年代の若者の生態を描いた映画です。
これも1時間観たけれど、つまらなかったので観るのを止めました。

4)Black Beauty イギリス映画


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この映画はアンナ・シュウエルという作家が書いた同名の小説をもとにした映画で小説が多くの人に読まれているので、この映画は何本か作られており、僕もすでに同名の他の映画を観ました。

動物好きな人なら、特に馬の思い出を持っている人ならば感動しながら観ることが出来る映画です。

大地主の厩舎の世話係をしている父親の息子の12歳のジョーが産まれた子馬を専従で世話をすることになるのです。
この子馬がBlack Beautyです。

 


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でも、大地主が死ぬとその息子が駄目な男ですべての馬を売り払ってしまう。

それで、このBlack Beauty と名付けられた馬の放浪が始まるのですよ。
サーカスに売られて、それから地方のガバナーの手に渡り、そのあとで中尉の馬になって戦場にゆく。

数人の手を経て、最後には炭鉱の町の石炭を運ぶ荷車を引く馬に落ちぶれてしまう。
名馬だった馬が、駄馬になってしまうのです。

成長したジョーが、荷車を引いている弱ったBlack Beautyに巡り会い、馬を引き取り、弱った体を元通りに戻すのです。

その後、牧場に放し飼いにして余生を好きなままに送らせるという最後は、心温まるお話で終わるのです。

やっぱり、最初に観た映画が、より感動的でした。
ジョーが再会する場面が、涙なしでは観られないような演出になっていたのです。
夕べ観た映画は、それと比べるとイマイチでした。
でも、十分に面白い感動的な映画です。

小百合さんも動物好きだから、感動して観ることが出来るでしょう。
ぜひ、DVDを借りて観てね。

今夜は「華厳の湯」のあの狭い部屋で小百合さんと寝ながら楽しくダベる夢を見たいと思います。
きゃははははは。。。

 


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さきたま古墳公園のゼリーフライ屋は今でもやってるようだよね。
たまには、小百合さんも行田に行って思い出を食べてね。
あそこのゼリーフライは、昔の「銭(ゼニ)フライ」と中身がよく似ています。
小百合さんと一緒にもう一度食べたいね。
きゃはははははは。。。

追伸:

雨が振り始めました。
ビデオクリップは、やはり天気の良い日に撮ろうと思います。
じゃあね。。。

 


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デンマンさん... また個人的なメールを書き出したのですか?


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そうです。。。いけませんか?

こういう私的なメールはネット市民の皆様にはつまらないと思いますわ…。

小百合さんも楽しめるように書いたのだから、ネット市民の皆様にも楽しめる箇所があるはずです…。

でも、個人的な部分は省略すべきですわ…。

あのねぇ〜、小百合さんが迷惑だと思うようなことは書いてません…。。。

迷惑なことが書いてありますわ。。。

でもねぇ〜、小百合さんを誰も特定することができないのです。。。だから、心配することはありませんよ。。。

けれども、特定しようとするネット市民が出てくるかもしれませんわ。。。

たとえ特定されたとしても「人違いだわ!」と押し通せばいいのですよ。。。そんな事より、映画の話をしましょう。。。

つまり、デンマンさんが観た映画のことが書いてあるので、メールを引用したのですか?

そうですよ。。。

。。。で、『Black Beauty』という映画を観て、それほど感動したのですか?

そうです。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』




あらすじ

 

ブラック・ビューティーと名付けられる子馬は、1856年頃にジョーという少年に見守られながら産まれる。
ジョーは父親にせがんでその子馬を自分のものにする。

 


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残忍な地主はローンの返済ができずに、銀行が担保物件を差し押さえるとジョーの父親の農場を地主は自分で運営するようになる。
そして、ブラック・ビューティーは地主の馬車馬として働かされる。

しかし、馬車の暴走の事故で地主が亡くなると、ブラック・ビューティーはアイルランドの旅行者に買われて農場を去る。
その旅行者は競馬に参加して勝利するのだけれど、ジョッキー同士が喧嘩して、そのどさくさに紛れて、ブラックビューティーは逃げ出す。
しかし、馬の商人に見つけられて、ブラック・ビューティーはスペインのサーカスに売られてしまう。

 


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サーカスでは、ブラック・ビューティーは傲慢なイギリス軍人であるウィリアム卿に渡される前に多くのトリックを学ぶ。
その後、ウィリアム卿は娘アンにブラック・ビューティーをプレゼントする。

フランス人とイギリス人の血を引くゲルベイズ・カルディコット中尉はハッサー将校で、アンとは恋仲。
婚約を申し出るとウィリアム卿は彼が臆病者であり、娘の夫にはふさわしくないと非難し、婚約を許さない。

カルディコット中尉は彼の勇気を証明するために海外の兵役に志願する。
その別れの場で、アンは二人の愛の証(あかし)としてカルディコット中尉にブラック・ビューティーを与える。

 


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その後、ブラックビューティーは北西フロンティアに移動し、そこでカルディコット中尉は戦闘で殺されてしまう。
(おそらく1860年頃のインドとアフガニスタンでのロシアとの戦闘でのことでしょう。)

戦いでの彼の勇気のために、馬はイギリスに返送される。
その後、カルディコット中尉の同僚が馬を世話することになるのだが、アル中の彼はビールが飲みたいばかりに、現金欲しさにブラックビューティーを、その場に居た無情な男に売ってしまう。

その無情な所有者は石炭を運ぶための荷馬車の馬としてブラックビューティーをこき使う。
そのために、ブラックビューティーは肺炎になってしまう。
なんとか回復するのだが、相変わらず所有者は荷馬車の馬としてブラックビューティーをこき使う。

 


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ブラックビューティーが所有者にムチで叩かれているとき、たまたまその場に通りかかった馬車に乗ったフレンドリーな老婆が、彼女の従業員である その御者にその馬を助けるように伝える。
その老夫人は引退した馬のための農場を運営している経営者でした。

その御者として働いている者こそ、ブラックビューティーが生まれる時に見守っていた成人したジョーなのです。
その老夫人はアンナ・シュウエル、つまり、この物語の本の著者です。

(デンマン訳)




出典: 「Black Beauty」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




 



つまり、ブラックビューティーはいろいろな人の手に渡りながら だんだんと落ちぶれて弱ってゆくのですわねぇ〜。。。



そういうことです。。。最後に、原作の本を書いたアンナ・シュウエルさんに助けられるのですよ。

最初に観た映画の方が良かったとデンマンさんは書いていましたけれど、それほど内容がが違うのですか?

かなり違います。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』






あらすじ

 

舞台は19世紀後半のイギリス。牧場で生まれた美しい黒馬ブラック・ビューティーは母馬や牧夫の愛情を受けて育まれた。

やがて人間の手により調教を受け、ゴードン家の厩舎で主人の馬車馬や乗用馬として使役されることになる。

気難しいが美しい栗毛の牝馬ジンジャー、小さいけれど利口なポニーのメリーレッグス、未熟な厩務員見習いの少年ジョーといった仲間に囲まれ、休暇の際は広大で緑豊かな放牧地で仲間達と楽しい時間を過ごしていた。

やがてゴードン一家が屋敷を手放して移住することになると、残された馬や厩舎の人々は散り散りになり、ブラック・ビューティーも数々の人手に渡っていく。

そしてメリーレッグスは牧師に売られ、ビューティーとジンジャーは300ポンドでW伯爵の元に売られることになった。
ゴードン邸の3 - 4倍の広さというW邸では伯爵夫人に手厳しく扱われ、やがて傷ついたビューティーは今度は貸し馬屋に売られることになった。

次いでロンドンの辻馬車屋ジェリーに買われ、都会の喧騒な暮らしながらも馬も大切にするジェリー一家のために働いた。

ある時街角ですっかり痩せ細り、精根尽き果てながらも馬車を曳いていたジンジャーに出会った。
それからしばらくしてジンジャーの遺体を曳いた馬車がビューティーの前を通り過ぎていった。「さらば、愛しきものよ」。

ジェリーもやがて体調を崩し辻馬車屋を引き上げることになり、ビューティーは穀物商人の元で重荷を曳かされた。

次いで再び辻馬車屋に売られ、過労でビューティーもとうとう倒れこんでしまったが、馬市に売られることになり、わずか5ポンドで心ある農場主のサラグッドに買われた。

回復したビューティーに余生を送らせるべくサラグッドは知り合いに譲ることにした。
そこでの厩務員は新しく入ってきた老馬に見覚えがあった。
「この馬はブラック・ビューティーにそっくりだな。彼はいま頃、どうしているんだろう」。

そう、厩務員はゴードン家の少年・ジョーだったのである。
老馬がビューティーと気が付いたジョーに最後の住処を与えられ、悠々自適の暮らしを送りながら、ビューティーは時々ジンジャーやメリーレッグスと楽しく過ごしていた昔を思い出すのであった。




出典: 「黒馬物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




上のあらすじは原作のあらすじなのですよ。。。つまり、僕が最初に観た1994年に作られた映画の方が原作に忠実に作られているのです。。。



デンマンさんが2度目に観た1971年に作られた映画は、原作とはかなり違うのですわねぇ〜。。。

そうです。。。だから、黒馬物語のファンからクレームが出て、それで1994年には原作に忠実に作られたと思うのですよ。。。

1994年の映画は原作に忠実に作られているとデンマンさんは言いましたけれど、原作と違っている場面もあるのですか?

僕の記憶では、過労でビューティーはとうとう倒れこんでしまって、その後回復したけれど、持ち主は馬市で売ることにしたのです。。。その時、馬市に成人したジョーが通りかかるのです。。。ジョーはブラック・ビューティーに気づかない。。。でも、ブラック・ビューティーはジョーを覚えていて、いななくのですよ。。。それで、ジョーは振り返って、ブラック・ビューティーが弱ってみすぼらしくなった姿だと認めるのです。

なんだか、お涙頂戴(ちょうだい)のお話ですわねぇ〜。。。でも、ブラック・ビューティーが成人したジョーを覚えているということがあるのでしょうか?

あのねぇ〜、馬の記憶力というのは大したものなんですよ。。。

その証拠でもあるのですか?

実は、かつて記事にも書いたことがあるのですよ。。。僕の母親の実家は農家なのです。。。僕が4歳か5歳の頃は馬主から馬を借りて外祖父が田畑を耕していたのです。。。その馬を僕もよく覚えています。。。目がとっても優しくて、4歳の僕はその大きな馬を見上げて、優しい目を吸い込まれるように見つめたものですよ。。。すると、その馬もまるで自分の子馬でも見るように僕を見つめ返したものです。。。

 



『頭のいい馬』

 



それで、馬の記憶力のエピソードは。。。?



そのうち農家にも機械化の波が押し寄せて、やがて耕運機やトラクターなどを使うようになった。。。それで、外祖父はその馬を馬主に返したのですよ。。。馬主は、他の農家にその馬を貸し付けた。。。やがて数年が経ち、外祖父が南河原村(現在は行田市に編入)から僕の母親を訪ねるために行田市街の僕の生家に自転車に乗って農道を走っていると、どこからか馬のいななきが聞こえてくる。。。外祖父が声のする方向に目を向けると、馬がいななきながら頭を縦に振っていたというのです。。。

つまり、デンマンさんのおじいさんを覚えていたのですか?

そうなのです。。。外祖父は、その馬をとっても可愛がって使っていましたから覚えていたのですよ。。。

なんだか、そのエピソードも映画になりそうなお話ですわねぇ〜。。。



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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたにもお馬さんの思い出がありますか?

ええ。。。「馬はテレビと映画でしか見たことがないよ。。。そんな事はどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ〜♬〜ますかァ〜。。。

分かりましたわァ〜。。。じゃあ、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”をご覧に入れますわァ。

 


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。

 


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どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

とにかく、興味深い話題が続きますゥ。

どうか、あなたもまた読みに戻って来てくださいませ。

じゃあ、またねぇ。。。


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ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



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未開人と文明人

2021-04-18 02:25:30 | 歴史四方山話

 

未開人と文明人

 


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ケイトー。。。、どうして急に未開人と文明人を持ち出してきたわけぇ~?


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ネットをサーフィンしていたら次の記事に出くわしたのですよ。。。

 




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A religion that worships aircraft was started by a group of people who saw their first plane fly over Vanuatu, a remote island in the South Pacific of Australia, during the Second World War.

After the planes delivered food and supplies to the islanders, the group began to believe that cargo would be brought to them by a Messiah.
Consequently, whenever they saw a plane fly overhead they would build a replica - in the hope of more bounty.

The islanders did not know where the objects were coming from; which led them to believe that the objects derived from magic.
The religion was first discovered in 1946 by Australian government patrols, and there are a few but diverse number of cargo religions left.

Notably, one of the cargo sects is referred to as the John Frum movement because they believe Frum, a seemingly fictional First World War serviceman, is the Messiah sent from God.
Dr Richard Feynman, an astrophysicist, described the cult in a 1974 paper, he said: “During the war the [cargo religion] saw airplanes land with lots of good materials, and they want the same thing to happen now.
So they've arranged to imitate things like runways, to put fires along the sides of the runways, to make a wooden hut for a man to sit in, with two wooden pieces on his head like headphones and bars of bamboo sticking out like antennas — he's the controller — and they wait for the airplanes to land.

"They're doing everything right. The form is perfect. It looks exactly the way it looked before. But it doesn't work. No airplanes land. So I call these things cargo cult science, because they follow all the apparent precepts and forms of scientific investigation, but they're missing something essential, because the planes don't land."

Ian Haworth, an expert in cult psychology, told indy100: "There are five characteristics that make up a cult. A cult is a group using forced techniques of cohesion using psychology and other forms.

"I would suggest that doesn’t sound like a cult, that’s not a cult in our definition. They have adopted a system of worship."

Haworth suggests that the the group are “more a sect and not a cult".

He added: "Sects are found in all religions. However, cults have a pyramid structure with an authoritative figure at the top.




航空機を崇拝する宗教は、飛行機が第二次世界大戦中にオーストラリアの南太平洋の離島であるバヌアツ上空を初めて飛ぶのを見た人々のグループによって始められた。

飛行機が島民に食料と物資を配達した後、グループは救世主によって貨物が運ばれると信じ始めた。
そのため、飛行機が頭上を飛ぶのを見るたびに、食料や物資がもっと得られるようにと飛行機の模型を作った。

島民は、飛行機がどこからやって来たのか知らなかった。
その結果、飛行機は魔法によってもたらされたと信じるようになった。
この「宗教」は、1946年にオーストラリア政府のパトロールによって最初に発見され、「貨物宗教」の数は少ないが多様なものが残っている。

特筆すべきは、「貨物宗教」の宗派の1つは「ジョン・フラム運動」と呼ばれている。
なぜなら、彼らは第一次世界大戦の架空の軍人であるフラムが神から派遣された救世主であると信じているからだ。

宇宙物理学者のリチャード・ファインマン博士は、1974年の論文で、この「宗教」を次のように説明した。


第2次大戦中、彼らは飛行機が大量の物資を運んでくるのを目にした。
そして現在、同じような事が起こって欲しいと思っている。

そこで彼らは、滑走路のようなものを作り、滑走路の両側に火を灯(とも)し、男性が座るための木製の小屋を作った。
そこに座っている男は、ヘッドフォンのような2つの木製の部分とアンテナのように突き出た竹の棒を身に着けている。

明らかに管制塔の管制官の真似をしている。
そうやって、彼らは飛行機がやって来るのを待っている

彼らはすべて正しいことをしている。
形は完璧だ。
戦時中の状況と同じように見える。
しかし機能しない。
そのようにしても飛行機はやってこないからだ。

だから私はこれらの“儀式”を「貨物宗教」と呼ぶ。
なぜなら、形だけは現実のものに似せて作ってあるが、重要なものが欠落している。
つまり、そのようにしたところで飛行機はやってこないのだ。


カルト心理学の専門家であるイアン・ハワースは私たちに次のように話してくれた。


カルトを構成するには5つの特徴がある。
カルトとは、心理学やその他の形式を使用して 強制的に結束を促(うなが)すテクニックを使用するグループだ。

私たちが普通に意識しているカルトには見えないだろう。
なぜなら、彼らは、むしろ、飛行機を崇拝の対象としているからだ。


ハワースは、原住民たちが「カルト」というよりも、宗派のよなものになっていると示唆している。

彼はさらに付け加えた。


宗派はすべての宗教に見られる。

しかし、カルトはピラミッド構造をしており、最上位に一人の権威ある人物がいるものだ。


(デンマン訳)




『INDY100』より
(2016年10月27日)


 


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人類はすでにロケットを飛ばして月に行ったのに、地球上には、未だに飛行機が魔法によってやって来ると信じている未開人がいるのですよ。。。



つまり、ケイトーはその事にビックリしたわけなのォ~?

いや。。。 実は、僕はそういう未開人が居ることを 日本に居る頃に映画で見たことがあるのです。。。

それってぇ、どの映画。。。?

次の映画ですよ。。。

 


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世界残酷物語

 

『世界残酷物語』(原題:Mondo Cane, 米題:A Dog's World)は、1962年のイタリア映画。
イタリアの映画監督グァルティエロ・ヤコペッティによる、世界の野蛮で残酷な奇習・風俗を描いたドキュメンタリー映画である。

本作が公開された1962年はまだインターネットどころかテレビも普及段階にある時代であり、海外旅行は高嶺の花、人々はもっぱら書籍や雑誌、映画などから伝えられる世界の風景に素直に驚いていた。

この頃にパリの夜の歓楽街などの性風俗を紹介したドキュメンタリー映画が公開され、「夜もの」と呼称されていた。
それらの中で『ヨーロッパの夜』(Europa di notte, 1959年)などを撮っていたグァルティエロ・ヤコペッティが、世界の奇習や風俗を描いた決定版ともいうべき作品として製作したのが、本作である。

ただし「ドキュメンタリー」と銘打ってはいるものの、実際には演出ややらせも含めた、捏造された題材が多数仕込まれており、現実と空想が混在した実にいかがわしい作品である。

本作の世界的な大ヒット以降、原題 "Mondo Cane" (犬の世界)から、それらのいかがわしいドキュメンタリー映画はモンド映画と総称されるようになった。

なお、リズ・オルトラーニによる主題曲「モア」はアカデミー賞にノミネートされた。
美しい旋律の曲に過激な映像と言うパターンは、この映画によって確立されている。

この映画の邦題は、公開の前々年にヒットした大島渚監督の『青春残酷物語』(1960年)を意識して配給会社が考案したものだが、「カメラは残酷なまでに現実を捕らえる」と言う意味が込められている。
原題は「犬の世界」だが、この場合の「犬」とはイタリア語のスラングであり、直訳では意味が通らないこともあったのだろう。




出典: 「世界残酷物語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



あらっ。。。 「ドキュメンタリー」と銘打ってはいるものの、実際には演出ややらせも含めた、捏造された題材が多数仕込まれており、現実と空想が混在した実にいかがわしい作品であると書いてあるわねぇ~。。。



確かに、「ヤラセ」もあったけれど、上の「貨物宗教」の部分は、改めて現実のものだということが分かりましたよ。。。 僕は上の『世界残酷物語』を高校生の時に観たのだけれど、海外旅行は高嶺の花の時代にビックリしながら観たものです。。。

でも、どうしてまた、「貨物宗教」を取り上げたわけぇ~?

あのねぇ~。。。 すでにインターネットの時代になったにもかかわらず、未開人と文明人がこの地球上に共存しているという事実に 改めてビックリしているわけですよ!

それほどビックリすることかしら?

シルヴィーも僕の話を最後まで聞けば きっとビックリしますよ。。。 ところで僕は次のように書いたことがある。。。

 


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最近の遺伝子の研究に見るように、どうやら、我われ(現代人)は、この(ネアンデルタール)人たちから進化してきたのではない事が分かってきました。

それでは、ネアンデルタール人は一体どういう人たちかといえば、もちろん、我われアジア人とは比べものにならないくらいに、肉体的には頑強です。

脳味噌の量も我われとほぼ同じぐらい持っていました。

量だけから言えば、中には、我われよりも、多くの脳味噌を保持していた人も見つかっています。


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しかし決定的に我われよりも劣っていた点がありました。
それは何かというと、最近の研究に因って、彼らが言葉をうまく操(あやつ)れなかったということが分かってきたのです。

解剖学的に調べると、彼らの、喉の構造から、余りよく発声ができなかった。
つまり、そのような理由で、たくさんの言葉を持っていなかったらしい。

このことは、戦争のような、団体行動をとる時には、致命的な欠陥です。
コミュニケーションがよくできないということは、戦略、謀略が効果的に使えないということになります。

これはどういうことかといえば、体の小さなアジア人が、肉体的に頑強なネアンデルタール人に対して、『六韜』を実践することに因って、勝ちぬいてきたようなものです。
そうすることで彼らの土地を奪って、生存競争に生き残ったわけです。

おそらく、生存競争に敗れて絶滅したネアンデルタール人から見れば、我われホモ・サピエンス・サピエンスは、全く、ずるがしこい人間に見えたでしょう。




『哀れなネアンデルタール』より
(2012年7月27日)


 



つまり、現在、未開人と我々のような文明人が共存しているように、3万年前には、ネアンデルタール人と我々、ホモサピエンスが共存していたと言いたいわけねぇ~。。。



そうです。。。 残念ながら、ネアンデルタール人はコミュニケーションがよくできないということは、戦略、謀略が効果的に使えないので生存競争に敗れて絶滅したのですよ。。。

その事実と、「貨物宗教」を信じている未開人と、我々文明人に何か関係があるわけぇ~?

関係があるのですよ。。。 ちょっと次の小文を読んでください。。。

 




地中海は、今から500~600万年前に干上がってしまったことがあると書いてある。


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だから。。。?

もう一度次の地図を見てください。

 


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クレタ島の北に“サントリー二島”という小さな火山島があるのですよ。

 


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ああらっ。。。 懐かしいですわあああァ~。。。



ジューンさん!。。。 懐かしんでいる場合じゃないのですよ。 “マルタ島のロマン”ですからねぇ~。。。

このサントリーニ島が“マルタ島のロマン”と関係あるのですか?

大有りですよ。 このサントリーニ島が あの伝説の“アトランティス”じゃないか!?と考えている人が結構たくさんいる。

 



(atlantis2.jpg+cleoani.gif)



 



デンマンさんもサントリーニ島が あの伝説の“アトランティス”だと考えているのですか?



いや。。。 無理にサントリーニ島と あの伝説の“アトランティス”を結びつける必要はないのですよ。 “アトランティス”は実際にあったと僕は思うのです。 でも それは、伝説のように大西洋の沖にあったのではなくて、地中海の底に 今でも遺跡として横たわっていると、僕は考えているのです。 つまり、地中海が干上がったことは何度かあった、と僕は仮定しているのですよ。 その何度目かに、高度に発達した文明が地中海の底近くにあった。

 


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(atlantis3.jpg)

地中海の底にあった“アトランティス”

 



ところが、やがて氷河が溶け出して大西洋の水位が上がって、閉まっていたジブラルタル海峡の上を乗り越えて海水が滝のように流れ込んだ。

 


(med002.jpg)

 



大洪水となって“アトランティス”の住民を押し流してゆく。

 


(noah01.jpg)

 



そして、現在、“アトランティス”の遺跡は地中海の底にある。

 



(atlantis2.jpg+cleoani.gif)

 



この生き残った人たちの子孫が、あるグループはマルタ島に残って巨石文明を、他のグループはクレタ島に残ってミノア文明を、また エジプトに渡った人たちはピラミッドを作ったのですよ。 僕は、そう考えたのです。 これが僕の“マルタ島のロマン”ですよ。




『マルタ島のロマンだ』より
(2016年9月17日)


 



確かに面白い仮説だけれど、それはあくまで仮説でしょう!?



だから、地中海の底を探検すれば、遺跡が残っているはずなのですよ。。。

ケイトーが潜水艦に乗って探検すればいいじゃない!

僕は閉所恐怖症なのですよ。。。 潜水艦に乗り込むとショック死してしまうので、僕には無理です! (微笑) でも、高度に発達した文明があったという証拠があるのですよ。。。

 



Our own culture, if we assume a starting point of 4000 b.c., has progressed from primitive agriculture and herding to nuclear fission in only 6,000 years.

Considering the age of mankind, there has been ample time for other cultures to have arrived at a level roughly corresponding to ours.

A re-examination of some of the ancient records that have come down to us might give some indication of mankind having previously attained our present aptitude for destruction.

While there are hints of great blastings of the earth’s surface in the Bible (Sodom and Gomorrah), the Greek myths, and many of the legends of the Indians of North and South America, it is in the ancient records of India, copied and recopied from prehistoric antiquity, that we find, described in considerable detail, the use and effect of what closely resembles atomic explosions in warfare.

(pp. 223-224)

In the course of an exploratory digging in southern Iraq in 1947, layers of culture were successively cored into what one might call an archaeological mine shaft.

Starting from the present ground level, the excavation passed the ancient city culture levels of Babylonia, Chaldea, and Sumeria, with flood levels between different ages of city culture, then the first village levels, then a level corresponding to that of primitive farmers at a time era of 6000 to 7000 B.C., and below that, indications of a herdsman culture, and finally a time era was reached corresponding to the Magdalenian or cave culture of about 16,000 years ago.

Still farther down, at the bottom of all levels, a floor of fused glass was revealed, similar to nothing else except the desert floor in New Mexico after the blasts which inaugurated our present atomic era.

(pp. 229-230)

 


(bermuda01.jpg)

 

SOURCE:"Bermuda Triangle" By Charles Berlitz
published by Avon Books in 1974




私たちの現在の文明は、紀元前4000年に原始農業から発展したとすれば、わずか6,000年で核分裂を引き起こすまでに進化した。

人類が誕生してからの長い歴史(600万年前~700万年)を考えると、他の(失われた)文明が我々の文明のレベルまで達するのに十分な時間があったわけです。

古代の記録を調べ直してみると、これまでに失われた文明が、我々と同じレベルの科学文明を持ち、自らの文明を破壊するような原爆をもつレベルまで進化したということもあり得るだろうと推測できる。

 

聖書を読むと、例えば、ソドムとゴモラのエピソードに見るように、地球上に悲惨な破壊をもたらす説話や、ギリシャ神話や南北アメリカの原住民の伝説にも同様な破壊をもたらすエピソードがたくさんあるが、

古代インドの記録にも、それ以前の文明から何度もコピーされた伝説の中に、原爆を伴うような戦争が詳細に語られている。

(229-230ページ)




1947年のイラク南部での地層調査で、地面からかなりの深さまで掘り下げた地層を見ると、文化の層が積み重なっているのがよく見える。

現在の地上レベルから見てゆくと、バビロニア、カルデア、およびシュメリアの古代都市文化の地層が現れる。

都市文化を示す地層の間には、明らかに洪水の跡も見られる。

やがて、最初の村落文化のレベルに達し、その下の層に紀元前6000年から7000年までの原始農民レベルの地層が現れる。

さらに、その下の地層には遊牧民の文化の兆候が見られ、やがて約16,000年前のマグダレニアン文化という洞窟文化に対応する地層に到達する。

その下の地層は最下部の地層となり、溶融ガラスの床が現れる。

その溶融ガラスの床というのは、現在の原子爆弾時代をもたらしたニューメキシコ砂漠での原爆実験場の床と同じものだ。


 



 

(229-230ぺーじ)




(デンマン訳: 赤字はデンマンが強調)
SOURCE:"Bermuda Triangle" By Charles Berlitz
published by Avon Books in 1974


 



つまり、大昔のイラク南部で核爆発が起こったというわけぇ~?



そういうことです。。。 アトランティス文明と同世代の古代イラクの文明が、核戦争によって この時に滅亡したのです。。。

。。。で、そのあとで洞窟で生活していた人類の祖先が出てきて、メソポタミア文明が出現したというのォ~?

そうですよ。。。 洞窟で暮らしていた我々の祖先とアトランティス文明人は核戦争前に共存していたのですよ。。。 ちょうど、現在、「貨物宗教」を信じている未開人と我々が共存しているように。。。



(laugh16.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、デンマンさんのお話を信じることができますか?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私に命令するのですか?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。


(sylvie500.jpg)



『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『やっぱり、セックス』

『セックス風呂具村』

『CIAの黒い手再び』


(banana82e.jpg)

『アダムとイブは何を食べたの』

『舞踏会 明子』

『波乱の人生』

『国際化だよね』

『イングナさんを探して』

『美しい日本語 チェーホフ』

『横の道@ニコライ堂』

『また塩野七生批判』

『日航スチュワーデス』


(cleopara2.jpg)

『クレオパトラ@塩野批判』

『テルモピュライの戦い』

『思い出の蓮』

『角さんと天罰』

『ラーメン@リガ』

『角さんと天罰がなぜ?』

『南京事件と反知性主義』

『あけびさんの卒論』

『愛は降る星の彼方に』


(sunwind2.gif)

『サイバー戦争』

『エロくて、ごめんね』

『モバイル社会とガラケー』

『元老のアメリカ』

『ケネディ家の呪い』

『欧米を敵に回す』

『ソフィアからこんにちわ』

『ドイツが原爆をロンドンに』

『いまだに謎』

『さらば大前研一』


(superm3.jpg)

『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


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『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

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