大阪の歴史馬鹿(PART 1)
Subj:小百合さんから長~い返信をもらって、
めちゃウハウハと喜んでしまいましたよう!
\(*^_^*)/キャハハハ。。。
Date: 26/08/2009 2:36:57 PM
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:8月27日 木曜日 午前6時36分)
From: green@infoseek.jp
To: domini@yahoo.co.jp
CC: barclay1720@aol.com
ブログであまり 批判しなように。
デンマンさんは自分が批判されると、すぐに
ネットで 言い返す癖
やめた方がイイ。
他人は関係ない
人には 冷たく。 強く。 熱くならず。
血が引く位に・・
いやでしょうー
さあ どんな 返信?
人間として間違っていることは間違っていると!
人間としてやってはいけないことはやってはいけないと。。。!
そう言える言論の自由と、表現の自由があることは素晴らしい!
“批判のないところに進歩なし!”
“愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり”
これが僕ちゃんの座右の銘ですよう!
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
今の日本の政治家を見てください!
命を懸けて批判している政治家が居るのか?
居ません!
板垣退助
昔は“板垣死すとも自由は死せず”と言った政治家が居た。
現在は、何度も何度も漢字を読み間違える首相が居る。
いったい、真面目に批判している政治家が何人居るのか?
批判などどうでもいい!
日本などどうでもいい!
我が身が大切!
自分さえよければそれでいい!
そう思っている政治家が多すぎる!
批判をすっかり忘れて馴れ合いで政治をしている!
だから、年金をごまかすような政治家が今でも国会の中を歩いている!
つまり、「苫小牧密室見殺し事件」のヒロインのように、自分だけの事しか考えられない“お坊っちゃん、お嬢ちゃん”のままで大人になってしまった世間知らずな政治家が多すぎる!
だから、せめて、デンマンのような“批判する”人間が、一人でも二人でも多く出て来ることは、
日本の将来にとって、決して悪いことではない!
“批判のないところに進歩なし!”
“愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり”
とにかく、このようなことを言う機会を作ってくれる小百合さんと、めれんげさんに僕は感謝しているのです。
そして、広いおおらかな愛で小百合さんも、めれんげさんも僕は同様に愛しているのです。
“批判のないところに進歩なし!”
“愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり”
ヽ(´ー`)ノ きゃははははは。。。
(\__/)
(+'.'+)
(")_(")
じゃあねぇ~
『お受験と教育ママ (2009年9月8日)』より
デンマンさん。。。今日は大阪城のお話でござ~♪~ますか?
どうして大阪城の話が出てくるのですか?
だってぇ~、大阪城の写真がトップに貼り付けてござ~♪~ますわ。
いや。。。大阪城の話ではありません。
でも、「大阪の歴史馬鹿」というタイトルでござ~♪~ますわ。大阪と歴史のことでお話になるのでしょう?
そうなのですよう。
豊臣秀吉のことでござ~♪~ますか?
いや。。。違うのですよう。。。実は、卑弥子さんがマスコットギャルをやっている歴史サイトで珍しくコメントをもらったのですよう。
どのようなコメントでござ~♪~ますか?
ここに書き出しますから読んでみてください。
投稿日時:Sep 14 2009 / 17:22:23
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:9月15日 火曜日 午前9時22分)
お名前: はぁ?
Emailアドレス: 空白
御評価: 最低
御感想:
韓子(現地女性に産ませた子)がルーツであるとして
「半島から来た」にはならないぜよ。
結局、半島系であるという根拠を何も示してない。
なんだか。。。良く訳の分からないコメントでござ~♪~ますわねぇ~?いったいどの記事にコメントをもらったのですか?
次の記事ですよう。
■『藤原氏の祖先は
朝鮮半島からやってきた』
(2003年7月14日)
藤原氏の祖先はマジで朝鮮半島からやって来たのでござ~♪~ますか?
だから、その事について僕は上の記事を書いたのですよう。
。。。んで、成りすまし馬鹿さんがコメントを書いたのでござ~♪~ますか?
やっぱり、卑弥子さんもそう思いましたか?
だってぇ~、見慣れた成りすまし馬鹿さんの漫画が貼り付けてござ~♪~ますわ。
実は、僕も初めてコメントを見た時に成りすまし馬鹿が書いたのではないか?そう思ってしまったのですよう。
違うのでござ~♪~ますか?
違うのですよう。名前に“はぁ?”と書いている愚かな所は良く似ているけれど、成りすまし馬鹿と違って僕が書いた記事の内容について批判しているのですよう。
それで、デンマンさんは、また厳しく反論したのですわね?
うへへへへ。。。よく分かりますねぇ~?
だってぇ、小百合さんがメールの中で言った事をデンマンさんが取り上げていますわ。
ブログであまり 批判しなように。
デンマンさんは自分が批判されると、すぐに
ネットで 言い返す癖
やめた方がイイ。
他人は関係ない
人には 冷たく。 強く。 熱くならず。
血が引く位に・・
いやでしょうー
さあ どんな 返信?
あのねぇ~、僕は言い返している訳ではないのですよう。
何をしているのでござ~♪~ますか?
だから、批判されれば、当然僕は反論しますよう。お互いに批判し合う事で世の中は良い方向に前進してゆくのですよう。
“批判のないところに進歩なし!”
“愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり”
ヽ(´ー`)ノ きゃははははは。。。
分かりましたわ。。。んで、デンマンさんはコメントを書いてくださった大阪の歴史馬鹿さんに対して反論なさったのでござ~♪~ますわね?
そうなのですよう。。。とにかく、僕の返信を読んでみてください。
投稿日時:Sep 15 2009 / 15:12:10
Pacific Daylight Saving Time
(日本時間:9月16日 水曜日 午前7時12分)
お名前: Akira Kato (a.k.a. デンマン)
Emailアドレス: barclay1720@aol.com
御評価: 空白
御感想:
まずは、コメント書いてくれてありがとう。
このサイトではコメントを書いてくれる人が極めて稀なのだよう。
実は、オマエのことを僕は、てっきり“成りすまし馬鹿”だと思ってしまった。もし、成りすまし馬鹿のことが分からなかったらGOOGLEで検索してみてね。
僕が書いた記事がたくさん表示されます。
ところで、どうしてオマエの事を“成りすまし馬鹿”だと思ってしまったのか?
理由は簡単な事なんだよう。
このサイトで、つい最近、成りすまし馬鹿が2度ほどコメントを書いてくれた。だから、オマエの短いコメントを見て、また成りすまし馬鹿が書いたのだと思ってしまった。(微笑)
でも、大きな違いにすぐに気づいた。
成りすまし馬鹿は、これまでに記事の内容について批判めいた事を書いた事が無い。
たいてい根拠の無い誹謗中傷か、非難めいた事を書くだけだったのだよう。
ところが、オマエのコメントは記事の内容についてコメントしている。
念のために、オマエのIPアドレスを調べたら、次のような事が分かった。
219.106.61.132
nt11-ppp2418.osaka.sannet.ne.jp
ネットワーク名: SANNET
プロバイダー: SANNETインターネットサービス
組織名: SANNET INTERNET SERVICES
上位情報:
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ三洋システム
(NTT DATA SANYO SYSTEM CORPORATION)
成りすまし馬鹿の IPアドレスは次の通り。
成りすまし馬鹿の IPアドレス:
122.131.139.184
FL1-122-131-139-184.osk.mesh.ad.jp
プロバイダー: BIGLOBE
『成りすまし馬鹿のふるさと』より
(2009年8月6日)
見てすぐに分かるようにオマエの IPアドレスとは全く違う。もちろん、プロバイダーも違う。ところが偶然にも アクセスポイントが大阪。
オマエも、おそらく大阪市内に住んでいるのだと思う。
どうして、オマエの書いたコメントに対して、このように IPアドレスまで晒して返信を書いているのか?
オマエに分かるか?
オマエはコメントを真面目に書いてないのだよう!
理由は2つ。
まず第一に、僕はかなり真面目に記事を書いている。
その記事に対してオマエは、名前の欄にハンドル名を書かずに、おどけて“はぁ?”と書いている。
愚かなオマエが2ちゃんねるでネットを覚えたと言う事を自分で晒しているようなものだよう!(爆笑)
“文は人なり!”
オマエも聞いた事があるだろう?!
オマエの書き方から、オマエが真摯な態度でコメントを書いているようには全く見えない。
それで、僕は、オマエを“成りすまし馬鹿”のような立派な反面教師にしようと思ってこうして返信を書いているわけ。うししししし。。。
つまり、オマエのふざけたコメントの書き方が、僕にこのような書き方を誘発したわけ。
第2の理由は、オマエは、自分では歴史についてかなり分かっているつもりになっているけれど、文章の読み方も満足に理解していない。
オマエは、愚かにも次のように書いた。
「結局、半島系であるという根拠を
何も示してない」
僕はちゃんと根拠を書いている。
ところが、オマエには文章の読解力が無いために、その根拠を見逃してしまった。
そして、愚かにも上のような理解力の無さを自分で曝(さら)け出すようなコメントを書いてしまった。
オマエのコメントは、オマエの愚かさをはっきりと示している。
オマエは自分の書いたコメントに対して自信が持てないから、無意識のうちにオマエはハンドル名を書かずに“はぁ?”なんて、とぼけた事を書いている!
馬鹿丸出しになっているのだよう!(爆笑)
ここは2ちゃんねるではないのだよう!
2ちゃんねるで遊んでいるつもりになって、コメントを書いちゃダメだよう!
分かるよな?
オマエが僕の記事にコメントを書くのは、まだ10年早い!
歴史を勉強する前に、オマエは、まず人生勉強をする必要があるぜよう!きゃはははは。。。
でも、僕もふざけてばかりいては、この記事をここまで読んできた人に対して失礼だから、一応、根拠を示します。
その根拠とは次の箇所です。
「右京の人正六位上栗原勝子公言す。子等が先祖伊賀都臣(いかつのおみ)は、是中臣の遠祖、
天御中主命20世の孫,意美佐夜麻(おみさやま)の子なり。伊賀都臣、神功皇后の御世に、百済に使いして、彼の土の女を娶りて,二男を生み、名づけて本大臣、小大臣といふ。
はるかに本系を尋ねて聖朝に帰す。
時に美濃国不破郡栗原の地を賜ひて以て居らしむ。その後、居に因って、氏を命じて、遂に栗原勝の姓を負へり。
伏して乞らくは、中臣栗原連を蒙り賜はむと。是に於いて子公等男女十八人請に依って、改めて之を賜ふ」
伊賀都臣、神功皇后の御世に、百済に使いして、その土地で現地の女と結ばれて、子供を作った。その子供たちがやがて成長して、日本にやってきた。
その者たちがやがて中臣栗原連と名乗るようになったと。さらりと述べています。注意して読まないと、読み飛ばしてしまいそうな箇所です。
(すぐ下のページへ続く)