歌に込める愛
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バークレー氏の名作をご紹介!
■ [ロマンティック・ポエジー]
2006-10-16 18:47
あまりにも感動してしまったので、
ここに、ご紹介いたします!
こんなにもロマンチックな言葉を、
素直に書き表せる方は、世界中にも稀有な存在でありましょう。
※以下原文ママ・出典:バークレーのブログ(はてな)
お願い、もう一度抱きしめて

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた
わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き
あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた
激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた
by レンゲ
『バークレー氏の名作をご紹介!(2006年10月16日)』より

デンマンさん。。。これって。。。これって。。。あたしの詩ですわ。

そうですよ。それがどうかしたのですか?
どうかしたのですかって。。。「バークレー氏の名作」と書いたありますわ。
これはねぇ~、tanomuさんが“はてなダイアリー”で立ち上げた『デンマンさんについてゆこう!』と言うグループのブログで紹介しているのですよ。
でも。。。、でも、この文章を読む限り、tanomuさんは上の詩をあたしが書いたのではなく、デンマンさんが書いたものだと信じていますわ。バークレー氏と言うのは「はてなダイアリー」ではデンマンさんのことですわ。
そうですよ。確かにtanomuさんは僕が書いたものと誤解したようです。
それで、このあたしが書いた詩がどうだとおっしゃるのですか?
merangeさんもtanomuさんも“炎の歌人”、“炎の詩人”なんですよ。そのtanomuさんが “あまりにも感動してしまったので、ここに、ご紹介いたします!” と言って、レンゲさんの詩を引用しているわけですよ。
だから。。。?
僕だって、このレンゲさんが書いた詩を読んだ時、衝撃を受けましたよ。
衝撃って。。。どんな衝撃ですの?
レンゲさんが、ここまで赤裸々になって素直に愛の歓喜を謳(うた)い上げる。。。そのレンゲさんの素直さと言うか。。。率直さと言うか。。。自分の心の求めに忠実になって愛を求める姿が、真に迫っている。レンゲさんが“愛の正体”を突き詰めようとしながら我が身を投げ出し、一途に愛を求めるその姿が僕に衝撃を与えたのですよ。
それで、あたしの詩を引用したのですか?
そうですよ。僕は女性の心の中には、このように消す事ができない愛の炎が燃えているような気がするのですよ。
女性であるならば誰でも。。。と言う意味ですか?
そうですよ。昨日、39歳の真美さんの事を書きました。ちょっと読んでみてくださいよ。
オンナは永遠に「恋」をしたい

2007年11月22日10時30分
ライブドアニュース
六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?
ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。
「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」
真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。
『真実と虚構 (2008年3月7日)』より
この真美さんがどうだとおっしゃるのですか?
だから真美さんも永遠に恋をしたいと思っているのですよ。つまり、真美さんの心にも消す事ができない愛の炎が燃えているのですよ。でも、不幸な事に真美さんの夫は真美さんの愛の炎をもてあましてしまって、真美さんをかまってやる事ができない。それで真美さんはサルサパーティに行ってボーイフレンドを探す訳ですよ。
その事とあたしとどのような関係があるのですか?
だから、レンゲさんの場合にはその愛の炎が文学的な作品に向かう。それで上のような萌え萌えの詩を書くのですよ。
つまり、あたしが詩を書かなかったとしたなら、真美さんのようにサルサパーティに行ってボーイフレンドを探していただろう。。。デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?
そうですよ。真美さんは詩などに興味が無いのですよ。だから、サルサパーティに行くのですよ。
。。。で、例えば、小百合さんの場合はどうなのですか?
小百合さんの場合には旦那が小百合さんをかまっていますよ。朝、目覚めた小百合さんにカレーまで作ってあげるのですよ。

Subj:あの行田“モダン・パスタ”での
小百合さんの食べっぷりを
見ていますからね。。。
\(^_^)/キャハハハ。。。
Date: 02/03/2008 11:33:43 PM Pacific Standard Time
(日本時間: 3月3日午後4時33分)
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

> 私もそろそろデンマンさんから
> 返信が来ると思っていました。
> 主人が作ったカレーを食べて(今が朝食です)
> その前にコーヒー4杯飲んでるけど

小百合さんはいい身分ですねぇ~?
旦那にカレーを作ってもらって食べるなんて
午前様のようですねぇ~?
\(^_^)/キャハハハ。。。
つまり、真夜中に帰ってきて起きるのが遅くなるのですよね。
そうすると当然、朝ごはんは昼飯頃になりますよね。
それで、午前様は朝飯と昼飯が一緒になるのですよ。
小百合さんは、そのブランチを旦那に作ってもらうのだから、これ以上の幸せは無いですよう。
もちろん、小百合さんが外で男遊びをしてきたとは思いませんが。。。
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

by デンマン
『食べるの好きです (2008年3月5日)』より
こうして旦那が小百合さんをかまってやるから小百合さんは真美さんのように外で男遊びなどしなくてよいのですよ。
それで小百合さんはカレーを食べてどうなさるのですか?
だから、カレーを食べてから気晴らしに佐野市から横浜と東京に出かけるのですよ。
食べるの好きですう

> 検索も ひと息です。
> せっかく出かけるので、
> ベトナム料理、タイ料理みたいのが
> 食べたくて、特に生春巻き
> フォーのヌードル
ウムムムム。。。
僕も久しぶりにタイ料理が食べたくなってきましたよう!
生春巻き!

うん、うん、うん。。。
たまにはいいですよねぇ~。
あの、匂いのきつい独特の味がするパセリのような植物がありましたよね。
あれぇ~~。。。思い出せないよう!
名前を度忘れしましたア~。
3月5日までには探してきますよう。

【デンマン注: この香味野菜はパクチーでした。】

> バンクーバーのバーガーキング
> サイエンスワールドの近くにあった、
> メトロタウンにも
> もちろん空港にも。
僕はバーガーキングは遠慮しておきますよ!
パス!
バーガーは食べ飽きました! ( ̄Д ̄;)
> あれが 都内にまた復活してきて
> 3月28日には秋葉原にOPEN
> 新宿では食べられます。
日本でバーガーキングが人気があるのですか?
たぶん、高くてまずいんでしょう?!うしししし。。。

> シナモンロールのCINNABONは横浜も池袋も撤退して
> お台場だけですよ、バンクーバーならどこのモールにも
> あるのに。
うん、うん、うん。。。シナモンロールもたまにはいいですよね。
でも、僕には、ちょっと甘すぎるのですよう。
ただし、1ヶ月に1っ個ぐらいは食べてもいいですよ。
うしししし。。。


> そんなわけで、自分の好きな物だけ買いに行ってきます。
> フレーバーなコーヒーとサワークリーム&オニオンのチップス
> キャドバリーのデイリーミルクチョコ TWIXチョコBAR
> デパ地下の紅茶スコーン、横浜では飲茶のえび餃子
> 大判の月餅、清風楼のシュウマイ

> 向田邦子じゃないんだから もう食べ物の話はやめてよ~
> とデンマンさんがあきれてるから
> もうやめよ。
> ではコーヒー5杯目をおかわりしますう。

うん、うん、うん。。。
食べる事が大好きな小百合さんらしいですよねぇ~。
あの行田“モダン・パスタ”での小百合さんの食べっぷりを見ていますからね。。。
でも、あれほど早く、きれいに食べているのを見ていると、
見ている方もすがすがしい気分になってきますよう!
マジで!
\(@_@)/ キャハハハ。。。
横浜と東京での買い物、
ゆっくりと楽しんできてくださいね。
では。。。
by デンマン
『食べるの好きです (2008年3月5日)』より
小百合さんの場合には夫婦生活の中で愛の炎が充分に満たされているのですよ。それで、こうして食べる事を楽しんでいるのですよ。
つまり、愛の炎はグルメの炎になって、それが小百合さんを横浜と東京に駆り立てるのですか?
そうですよ。同じ主婦でも真美さんはサルサパーティに行く。やがて家庭が崩壊するのは、どのように見ても時間の問題ですよ。真美さん自身も「個人の自滅」に向かっていますよ。
それで、めれんげさんの場合は。。。?
めれんげさんは愛の炎からインスピレーションを得て、短歌を書いているのですよ。