デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

あなたのロマン PART 1

2007-09-28 16:51:10 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
あなたのロマン
 












よっぽど獅子狩文錦が気に入っているんですね!?
確かにあの図柄にはロマンがありますよ!
僕の場合は聖徳太子 → その魅力的なお母さん → ペルシャ文明 → 古代オリエントというロマンですよ!

ロマンを持てない人間は死んでいるのと同じですからね。
動物と人間の違い!
それはロマンを持っているか?いないか?
それほどロマンは重要なことだと僕は思っていますよ!
(*^_^*)キャハハハ。。。

デザインの勉強と言うのは、ロマンを追い求める勉強でしょう?
アミサさんがブリスベンでデザインを勉強している。。。
このことだけをとってみても、多くの“病める日本”に居る無気力な若者にとっては、
絶対に手の届かない大ロマンのはずなんですよ!

それを、今、アミサさんは実現している。
もちろん、現在のアミサさんはそれ程の大ロマンとは思っていないに違いない!
でも、多くの教育ママに育てられて自分を見失ってしまったNEETの若者たちには今、
アミサさんが夢物語の人生を送っていると思う人はかなり居るはずですよ。

そう言う事を考えると、アミサさんはちょっぴり変わった女の子でしょうねェ~。
もちろん、僕にとってはいい意味でね。




あ、はは・・・変わってますね。自覚済みです♪ 
だからハッキリ言って、
同年代の友達と話があまり合いません。
。。。というか人付き合いがめんどくさいです。

がんばらないといけないのはわかってるんですけどねぇ、
今またこじれちゃってちょっとまいってます(≧Д≦)ノ彡
そうそう。その親友もその1人です。
私が日本を離れてるあいだにちょっとした
トラブルに巻き込まれてるみたいで・・・
私は中学で反動が起きちゃって、
勉強を大嫌いになったんです。


「今またこじれちゃってちょっとまいってます(≧Д≦)ノ彡」かも知れないけれど、
多くの人にとって「夢物語の人生」を、たった今、
アミサさんが歩んでいるという事を考えてみなさいね。
そうすれば、そんなことは小さなことなんですよ!
大ロマンに向けてやっていると言う気概と実感を持てば、
苦労は苦労ではなく、悩みは悩みではなく、
すべてが人生の肥やしになるもんですよ!

「可愛い子には旅をさせろ」

昔の人はいい事を言ったものです。
アミサさんのお父さんもお母さんもそのつもりでオーストラリアに出したんでしょうね。

教育ママに育てられたら、自分を見失なっちゃうからね。




教育ママでしたよ。
厳しい塾に入れられて、ムリヤリ長時間勉強させられて、
それで反発してしまったわけですが、別にぐれたわけでもなく
いい方向に自分を進めることができたんです☆
(↑そのせいで変わりものに・・・?笑)
自分のやりたいことを自分の意志で思うようにやっていこうって思うようになりました。


とにかく、It turns out okay!でよかったね。
そうですよ、そうですよ!
多くの人にとって、それは、ロマンと夢の人生なんですよ!
「ロマンと夢の人生」を歩いているんだと、
改めて味わってくださいね。
そうすれば、頑張る気持ちがますます湧いて来ますよ!
(^Д^)ギャハハハハ。。。。

アミサさんはオーストラリアのブリスベンでデザインの勉強をしています。
次のリンクをクリックすると興味ある記事を読むことができますよ。

■ 『バンクーバーとブリスベン』

あなたもロマンを求めて世界に羽ばたいてみませんか?

『あなたも世界に羽ばたいてみませんか?』より


デンマンさん。。。今日は留学の宣伝ですかぁ?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんとウェブカムに向かって語り合うのに、留学の宣伝をしてみてもしょうがないでしょう。

でも、なんだか宣伝文みたいな書き方になっていますやんかあぁ~

宣伝しているわけじゃありませんよ。狭い日本で井の中の蛙で一生終わってはダメですよ!。。。このように言っているのですよ。

つまり、海外に出てゆきましょう、と言う事ですか?

違いますよ。僕は海外にこだわっている訳ではないのすよ。

何にこだわっているのですか?

だから、ロマンですよ。タイトルを見れば分かるでしょう?

つまり、アミサさんのようにブリスベンでデザインの勉強をしなさい、と言うことですか。。。

いや。。。デザインでも何でもいいのですよ。。。僕はデザインにこだわっている訳ではありません。。。また、ブリスベンでも、上海でも、パリでも、函館でも、山田村でもいいのですよ。どこでもいいのですよ。要は、ロマンを持って生きましょう、と言っているのですよ。ロマンを持たずに生きる事は、ワンワンやニャンニャンと変わりがないじゃないか!。。。そう言っているのですよ。

ところで、アミサさんもデンマンさんの“心の恋人”なんですの?

何ですか、急にィ~。。。レンゲさんは、そうゆうどうでも良いことが気になるのですか?

だって。。。急にアミサさんが出てきたでしょう?

だから、ロマンを語るために、きっかけとしてこの話を持ち出しただけですよ。アミサさんのことを話したいわけではないのですよ。

でも、やっぱり、アミサさんはデンマンさんの心の恋人なのですわね?

レンゲさんは“心の恋人”にこだわりすぎますよ。

それで。。。最近アミサさんからコメントをもらったのですか?

いや、もらっていませんよ。でもね、藤守美愛(フジモリミア)さんから1年ぶりにコメントをもらいましたからねぇ~、アミサさんからも、ひょっとすると、そのうちコメントがもらえるんじゃないかと。。。うへへへへ。。。

もう、ずいぶん前に投稿のやり取りをした方ですの?

だいぶ前ですよ。美愛さんより前ですよ。今さっき調べたら、COMMIT4U のブログは、もうなくなってしまいましたよ。僕もアミサさんも、このブログでやっていたのですよ。 僕は退会させられてしまったのですが。。。

どうしてですか?

DEMPA55 か FC2コミュニティの“てんね”と言う男が告げ口したのですよ。僕は批判したのですが、日本では批判は悪口や誹謗中傷と受け取られてしまう。

それで、アミサさんとは、いつ頃まで“心の恋人”としてお付き合いしていたのですか?

“心の恋人”と言うより“心の友”ですよ。調べたらアミサさんが4回目に『レンゲのフォーラム』にやって来た記録が残っていましたよ。2005年7月7日でした。もう2年以上前ですよ。次のリンクをクリックすると見ることができます。

■ 『Amisaさんが4回目の訪問です!』

こんな記録まで保存しておくのですか?

だから、こう言う事まで分かるのですよ、と言うことを世界のネット市民の皆様方にお知らせするためですよ。

それで、アミサさんを持ち出してきて、デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

いや、アミサさんを持ち出して来たと言うよりも、ロマンを持ち出して来たのですよ。もちろん、ロマンについてレンゲさんと話がしたかったからですよ。

分かりましたわ。今日はSanaさんとAdnanさんのお話ではないのですね?

その続きですよ。

またですの?

またですのってぇ。。。レンゲさんはSanaさんとAdnanさんの話がイヤじゃない、と言ったでしょう?

イヤではありませんわ。でも、SanaさんとAdnanさんのお話はロマンとは関係ないでしょう?

ありますよ。二人はロマンを求めていたのですよ。

どうして、そうだと分かるのですか?

書いてあったでしょう?もう一度二人の話を読んでみてくださいよ。


ネットでお互いの結婚の愚痴を

こぼし合っていた“ネットの恋人”が、

いざ会って見ると、

相手はその不幸な結婚の伴侶だった


Monday, September 17, 2007



オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、二人は恋に落ちてしまった。
しかし、初めてオフラインで会った時、
相手が自分の結婚相手であることが分かった。

それから、どうなったのか?

イギリスのサイトに載っていた記事によると、
Sanaさん(27才)と夫のAdnanさん(32才)は
それぞれ“Sweetie” “Prince of Joy”というハンドル名で
結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていました。

意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの
“心の恋人”だと考えるようになりました。
そのようにしてチャットを通じて親密感を増していった二人は
会うことに決めました。

しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ!
なんと、相手は自分の妻であり夫だったのです。

Sanaさんは次のように言っています。


「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」


一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。


「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」


仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。

『Cyber cheats married... to each other』より


でも、どこにもロマンは出てきませんわ。

“ロマン”と言う言葉は出てきませんよ。でもね、二人がロマンを求めてチャットしていた事に変わりがありませんよ。ちょっとロマンの定義を読んでみてくださいよ。


ロマン/ローマン (Roman)、

浪漫(ろうまん、ろまん)




日本語の「ロマン」には、Romanに直接由来するもののほか、同系の語ではあるがromantic(ロマン主義的)を「浪漫的」とした音訳に由来するものがある。
日本語で単に「ロマン」と言えば、ロマン主義もしくはそれから変化した意味であることが多い(特に、漢字で「浪漫」と書いた場合)。

ロマン主義(ロマンしゅぎ、英語 romanticism, ドイツ語 Romantik)は、ヨーロッパの精神運動のひとつであり、ドイツに始まり、ドイツにおいてもっとも力強く展開されたことからドイツ・ロマン派がもっとも有名であり、ロマン主義の代表とされる。

ロマン主義は、古典主義の対概念としてとらえられるもので、主として18世紀末から19世紀にかけての運動であり、その影響はヨーロッパ全域に広まり、世紀末から20世紀の初めころの後期ロマン主義にまで及んだ。

ロマン主義の底流に流れているものは、内面性の重視、感情の尊重、想像性の開放といった特性であり、好まれる主題としては、「異国的なもの」「未知のもの」「隠れたもの」「はるかなるもの(特に、自分たちの文化の精神的な故郷、古代文化)」「神秘的なもの(言葉で語れないもの)」「夢と現実の混交」、更には、「憂鬱」「不安」「動揺」「苦悩」「自然愛」などを挙げることができる。

ロマンス(romance)は、本来は「ローマ的」という意味。
中世ヨーロッパでは、正式な古典文化を意味する「ラテン」に対し「民衆のもの」という意味合いがあり、そこから以下のような意味が派生した。

○ 空想的で大衆向けの小説、物語。 恋愛小説を現在では特に指す。
○ 中世騎士物語
○ 史詩(中世スペイン文学の一ジャンル)
○ 恋愛話、恋愛事件。
○ ロマンス (音楽) は、自由な形式の甘美な楽曲。

出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』


つまり、SanaさんとAdnanさんは結婚生活の外で“恋愛”を求めていたと言うことですか?

僕は “ロマン” が “恋愛” だと言うつもりはないのですよ。

。。。で、具体的には一体なんですの?

だから、“ロマン”は人によってさまざまでしょうね。アミサさんの場合にはデザインを勉強する事だった。

デンマンさんの場合には。。。

僕が“ロマン”から直感的に感じるものは、日常的で、単調で、毎日の繰り返しで、退屈するようなモノ。。。その対極にあるモノですよ。つまり、わくわくするような、うきうきするような、やる気を起こさせてくれるもの、生きていると言う事を実感させてくれるようなモノ。。。そういうモノを求めて僕は海外に出たのですよ。

冒険ですか?

それに近いでしょうね。カナダにやって来てからも、僕はヨーロッパを旅行したり、アフリカを旅行したりした。そして北極圏に近いイエローナイフで2年近く暮らした。

それで、SanaさんとAdnanさんの“ロマン”は何だとデンマンさんはおっしゃるのですか?


オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、。。。


こう書いてありますよね。つまり、SanaさんとAdnanさんの結婚生活は、語れば愚痴しかでてこないような、退屈で、つまらないモノだったのですよ。わくわくする事もなければ、うきうきする事もない。毎日の生活に張り合いもなければ、やる気さえ出てこない。“一体何のために、この人と一緒に生活しなければならないのだろうか?” 二人は、そう思っていたのですよ。いわば現実の結婚生活に幻滅し、うんざりし、飽き飽きしていたのですよ。

つまり、生活に張り合いが持てるような、うきうき出来るような、そのようは人をネットで探そうと思ってチャットし始めたのですか?

そうだと思いますよ。要するに、愚痴しか出てこないような結婚生活に飽き飽きして、少しでも張り合いがもてるような事、もう少し気の合う話し相手を求めてネットでサーフィンし始めたのですよ。

そうでしょうか?

それ以外に考えられないでしょう?でも、“真実は小説より奇なり”ですよ。相手が誰だか分からないままに、偶然に二人はネットで出会ってしまった。お互いに愚痴をこぼし合っているうちに、相手の中に“心の恋人”を見つけたのですよ。人生の皮肉ですよ。うへへへへ。。。

笑い事ではありませんわ。

もちろんですよ。Sanaさんにとっても Adnanさんにとっても笑い事ではなかった。しかし、残念な事に、この二人は素直に相手の中の“心の恋人”を現実世界で認めることが出来なかったのですよ。Sanaさんは書いていますよ。


「相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」


Sanaさんは、“心の恋人”だと信じていた男が夫だと分かったとき“裏切られた”としか思えなかった。夫のAdnanさんも自分の妻を素直に“心の恋人”だと認めることが出来なかった。次のように言ってますよ。

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あなたのロマン PART 2

2007-09-28 16:50:05 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」


なぜ、もっと素直になって相手の中の“心の恋人”を認め合って結婚生活をやり直す事が出来ないのか?おそらく、二人のエピソードを読んだら、誰もがそのように考えるのではないか?そのようなコメントを書いたのがモニカさんですよ。また、ここに書き出しますよ。
 

笑って仲直りしたらいいのよね。



Prime example why trust is so important and not to tell your personal business to just anyone, especially over the internet.

These to have what it takes to start over again.

They actually found out through one another over the internet what is needed to make a marriage work.

Now all they have to do is forgive, let go and apply into their marriage exactly what they discovered while courting online.

Simple fix!!! To top it all off, they can actually laugh now.

- Monica L. Greene, Opelousas, USA





信頼という事がいかに大切かと言う事を教えてくれる最高のエピソードだと思うわ。
個人情報をバラしてしまってはいけないのよね。特にネットではね。

このカップルはもう一度やり直す絶好の機会を持ったのよ。

この二人は、実は、結婚生活をもっとうまくやってゆくために必要なものをネットでのチャットを通して見つけ出したのよね。

この二人がやらなければならない事は、お互いを許し合うことなのよ。
過去のことを忘れ、ネットで“心の恋人”として付き合いながらお互いに発見しあったモノを結婚生活に生かしてゆくべきよ。

簡単な事なのよ。 過去のイヤな事など笑い飛ばして仲直りすればいいのよ。
それができるのだから。。。

by モニカ・グリーン アメリカ、ルイジアナ州、オペルーサス市在住

【デンマン訳】

『Cyber cheats married... to each other』のコメント欄より


僕もモニカさんに全く同感ですよ。

でも、あたしにはSanaさんの気持ちが分かるような気がしますわ。

レンゲさんは裏切られたと感じてしまうのですか? 

だって。。。Adnanさんは、現実の結婚生活でSanaさんに対して素晴しい“心の恋人”の面を見せなかったのですわ。だから、その“心の恋人”が自分の夫だと分かった時にSanaさんは裏切られたと感じたのですわ。

しかし、それはお互い様でしょう?なにもAdnanさんだけが悪いのじゃない。Adnanさんだって、同じような気持ちになったのですよ。だから、お互いがもっと謙虚になって、素直な心で過去の“いたらなかった事”を認め合い、仲直りをすればいいのですよ。ちょうど僕とレンゲさんのように。。。うへへへへ。。。。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005/01/09 08:56 編集 返信



オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。


by レンゲ

『わたしはオマエが嫌いやからです』より


一度は僕のことを“心の恋人”だと認めたレンゲさんが、こうして僕に幻滅した事があったのですよ。この上の“捨て台詞”、“絶交状”、“毒づき” を読んだら、誰だってレンゲさんと僕の関係が修復不可能だと思うのが自然ですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

SanaさんとAdnanさんの別れ話よりも、このレンゲさんの毒づき方を読んだ方がよっぽど面白いのですよ。こうしてレンゲさんと僕は決裂したのですよ。絶交状態になったのですよ。

そうでしたわ。

僕は70%から80%。。。いや、90%から95%まで諦めていましたよ。もうレンゲさんと対話するのは絶望的だと思ったものですよ。でも、僕はしつこいですからねぇ~。うへへへへ。。。良い言葉で言えば粘り強いのですよ。アインシュタインも成功の秘訣を次のように言っていましたよ。



“天才と馬鹿は紙一重”



Einstein was born in Ulm, Germany in 1879 and grew up in Munich.

He dropped out of school and was rejected from several universities.

Eventually, he got into the Swiss Polytechnic in Zurich where he studied to be a teacher.

Einstein once said that his greatest gifts were stubbornness and taking seriously the sorts of questions only children ask.

『Who was Einstein?』より


アインシュタインは学校が嫌いで高校を中退しているのですよね。
大学に入るために独学で勉強したんです。
それで資格試験を受けた。
最初の試験では不合格で、2度目に受かった。
それで大学に入ったのだけれど、すぐには大学に入学できなかった。
いくつかの大学にけられたあと、なんとかチューリッヒのポリテクニクに入学できた。

アインシュタインは天才と認められるようになってから言ったそうです。
子供だけが質問するような事を真面目に何度も何度も(しつこく)考える事が彼の成功に結びついたと。。。

『世界一マヌケの意外な事実』より


レンゲさんと絶交状態になってからも、僕は真面目に何度も何度もしつこくブログで“レンゲ物語”を書き続けたのですよ。

そうでしたわ。

レンゲさんも多少は僕のことが気になって、暇をもてあまして何も他に面白い事がない時には僕のブログにやって来て記事を読んでくれた。そうしているうちに、レンゲさんがこれまでは考えてもみなかったことを読んで、ちょっとは考え直してみる気になった。

そうでしたわ。

レンゲさん。。。ずいぶんと素直に認めますねぇ~。

だって。。。そうなんですもの。。。

そうして、仲直りした時の事を振り返って書いてくれたのが次の手記ですよ。


頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね



デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか?)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。


それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。


by レンゲ

『男と女 (2007年9月2日)』より


レンゲさんは、このように書いてくれたのですよ。僕は本当に感激しましたよ。

マジで。。。?

もちろんですよ。。。こんな事が冗談で言えますか?。。。僕はめちゃマジですよ。僕は、上のSanaさんとAdnanさんの話しを読んでから、改めて感激しているのですよ。

あたしがそれほど素晴しい事をしましたかあぁ~?

レンゲさん。。。それほど謙遜しなくてもいいでしょう?。。。普通ならば、上のような絶交状をネットで公開したならば、仲直りなんて不可能ですよ。あれほどまでに僕に毒づいたら、誰が考えたって仲直りなんてあり得ない事ですよゥ。

そうでしょうか?

それが常識ですよ。でも、レンゲさんは常識では考えられないような素晴しい仲直りをして見せてくれたのですよ。

あのォ~。。。デンマンさん。。。

何ですかぁ~?

お互いに褒め合う事は、程ほどにした方が良いのではないでしょうか?

分かっていますよ。。。分かっていますよゥ。。。また、桜さんが書いたようなコメントをもらう、と言いたいのでしょう?




オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006-03-19 00:18:13

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より


レンゲさんに言われなくても分かっていますよ。でもねぇ、素晴しい事は素晴しいのですよ。仲直りなんてオツムで考える限り簡単なことなんですよ。でもねぇ、現実には難しい!なかなか仲直りって、できないものですよ。僕にだって過去に苦い経験があるんですから。。。でもねぇ~、レンゲさんは、あえて僕と仲直りしてくれたのですよ。僕はSanaさんとAdnanさんの話を読んで、ますますレンゲさんの素晴しさが分かってきて、僕はレンゲさんをますます尊敬し。。。熱烈に愛し始めているのですよゥ。

あのォ~。。。デンマンさん。。。

なんですか?

その。。。そのような。。。歯の浮くような褒め言葉は、このぐらいでお止めになってくださいなぁ。

どうしてですか?

だってぇ~、急に“尊敬している” とか “熱烈に愛している” とか言われると。。。あたし。。。あたし。。。この場に居たたまれないような気持ちがしてきますわぁ~。

でも、これが僕の本当の気持ちですよ。。。僕が。。。僕が。。。レンゲさんを“エロい女”だと決め付けて馬鹿にしていないと言うことが分かってもらえましたか?

ええ。。。ええ。。。良く分かりましたわ。

【うへへへへ。。。ここだけの話ですけれどねぇ、レンゲさんは僕の言うことを理解してくれたようですよ。こういう終わり方って“他人の不幸は蜜の味”の法則に反していますけれど、たまにはいいですよねぇ~。あなたも、どうか僕とレンゲさんのために喜んでくださいね。。。あなたが不服でも、とにかく、この話がますます面白くなることだけは確かですよ。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




 
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ワーホリ留学

2007-09-28 16:48:35 | 海外留学・国際化・グローバル化


 
ワーホリ留学



こんにちは。ジュンコです。
お元気ですか?

国際化・グローバル化ということが言われてから久しいですよね?
あなたは自分が国際化になっていると思いますか?

私はニューヨーク生まれでニューヨーク育ちですから、日本語と英語は同じように流暢に話すことが出来ます。
つまりバイリンガルです。
でも、帰国子女としていろいろな問題を抱えていました。
帰国子女というのは確かに私のようにバイリンガルだという利点もありますが、何かと問題が多いのですわ。

私は現在、外資系の商社で市場開発アナリストとして働いていますが、時々、留学ワーホリ関連のメールをもらう事があります。

次のメールもそのようなものの一つです。


ジュンコさん。

留学旅行会社マイウェイの山田です。

海外留学に関して資料請求又はお問合せ頂いたジュンコさん。
今日は、参加者全員に当たる!スペシャルイベントのお知らせを、ご購読いただいているジュンコさんに優先的にお伝えさせて頂きます。
是非、最後まで読んでください。

ところでジュンコさん。突然ですが、クイズです。

【質問】

ある国の特徴について述べています。
正解だと思うものをA~Eの中からお選びください。

【説明】

英語圏の国で、比較的に日本人が少なく、治安もよく、その国の最低賃金が世界でもトップレベルの労働基準を保ち、気候も風土も日本によく似た穏やかな生活環境の為か、万人に受け入れられリーピーター率が高い国。

A: カナダ
B: ニュージーランド
C: アメリカ
D: イギリス
E: オーストラリア

【ヒント】

下記の文章がクイズのヒントとなります。よくお読みください。

ジュンコさん、例えばですが
「海外留学に関して資料は請求したものの・・・」 

■ 何処の国が一番ジュンコさんにあっているのか分からない。
■ 漠然すぎて問合せすることにすら、抵抗があって聞けない。
■ 情報がありすぎて何から始めたらいいのか分からない。
■ でも本当のところ、実際に留学した人たちの現状が知りたい。

ジュンコさんは、このようにお考えになったことはないでしょうか?



今回、マイウェイの全国9支社で、ニュージーランド・オークランドを中心とし、現地で日本人留学生を10年以上も専属にサポートし続けているニュージーランドの達人こと、現地ステーションスタッフがジュンコさんに留学生活はもちろんの事、より有意義に海外生活を送るための秘訣!を伝授いたします。

ニュージーランドという国を余り意識されたことがない方が多いかもしれませんが先進国で安心安全、穏やかな環境で正統派ブリティッシュイングリッシュを学べる国、それがニュージーランドです。

語学留学、ホームステイ、ワーキングホリデーだけではなく、近年は親子留学、シニア留学渡航先として最も注目を浴びているのがニュージーランドです。

気候や風土が日本に似ていると言う点だけではなく、
治安面でも留学生が生活しやすい安心安全な環境が整っている事も、
幅広い年齢層に受け入れらている理由の一つです。

特に、ワーキングホリデー、語学留学、親子留学、シニア留学をお考えの方には、ニュージーランド留学の利点を知り尽くした、現地ステーションスタッフから直接話しを聞くことが出来る、一年に一度のチャンスです。

とはいえジュンコさん。今回開催されるニュージーランド丸分かりフェア留学セミナーはそんなに堅苦しいものではありません。
ニュージーランドスタッフ直々が監修したニュージーランド秘蔵映像満載のDVD上映、写真やパンフレットなどを使って読んでも、見ても楽しい短時間でニュージーランドの魅力と留学の特徴をお伝えいたします。

現在、留学に関する情報収集をされているジュンコさんにも気軽に参加していただけるアットホームなセミナー開催致します。

是非この機会に、海外留学、ニュージーランドに関して情報収集されてみてはいかがでしょう?

もし、ジュンコさんが

「用事があってセミナーに参加できない・・・」
「遠くて行くことができない・・・」

という事であれば、是非一度、私たちに教えてください。フェア開催期間中、全支社でニュージーランドに詳しいカウンセラーが個別に相談を承ります。

ご都合のよい時に無料留学相談へお越し下さい。
個別に対応させて頂きます。

ジュンコさん、今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。


。。。ですってぇ~
私はいつ留学の資料を請求したのか忘れてしまったのですが、このようなメールが届くのですよ。
あなたにも興味があるだろうと思って載せた訳です。

あなたは語学留学してみようと思ったことがありませんか?

ええっ?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を紹介しますね。
Education First と言う名前で知られている語学学校ですよ。
語学研修から海外大学進学準備まで幅広いプログラムをアメリカ、カナダ、オセアニア、ヨーロッパなど世界38都市41校で開講しつづけて40余年。
その伝統が今ではEFブランドとして世界に広く知られていますよ。

2008年北京オリンピックの公式語学教育機関になっています。
わたしは知りませんでした。

EFは、世界50ヶ国以上に語学学校とオフィスを構えています。
だから、すぐにあなたの希望する国、都市、そして目的のプログラムが見つかるはずです。
40年に渡る語学教育のノウハウが、最も効率的に海外で語学を習得できるプログラムを可能にしているのですよ。



世界14ヶ国38都市の各EF校には、100ヶ国以上から学生が集まり、クラスルームはいつも国際色豊かです。
つまり、世界中に友達ができるのですよ!
留学期間は1週間以上でお好きな期間を選べます。

現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
EFで留学すれば、語学力アップは保証つきです!
それに、事前に語学力測定を行い、レベルに合ったクラスで学べます。

EFオリジナルの教材と、専門の訓練を受けた講師陣の講義、オンライン学習を組み合わせたプログラムは、その期間内で最大の効果を得られるよう設計されていますよ。
そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
EFでは、充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティを提供しています。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティに参加できますよ。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたにも海外留学できますよ!』

詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

ええっ?
あなたは英語が少しは分かるの?
それで、海外でバイトがしてみたいの?

だったらね、あなたのワーホリをサポートしてくれるサイトがあるのよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたのワーホリをサポートしてくれるサイト』

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

とにかく、上のリンクをクリックして、無料資料を取り寄せて読んでみるといいわよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。
もちろん無料です。



ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたが素敵な相手を見つけることができる真面目な結婚サイト ガイド』



どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよね。
では、あなたの幸運を祈っていますよ。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ワーホリしたいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにナウいランジェリーを身に付けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふ。。。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたくしが顔を出す

『ビーバーランド XOOPS 3世』も覗いてね。

ええっ?どんな面白い事をやっているのかって。。。?



ちょっとこの絵を見てよ。

なんだか夢見心地で考え事をしているでしょう?

何を考えているのでしょうか?

実はね、この絵を見てね、

いろいろな人が面白い事を書いてんのよ。

あなたも、ちょっと覗いてみない。。。?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

『こういうのって、どう?面白いでしょう?

何か一言いってよ』


あたくしも、このポータルサイトで

モデレーターを勤めているので

ござ~♪~ますのよ。うしししし。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






コメント (15)
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