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ヴァイアグラを飲み過ぎると馬鹿になる?

2007-09-13 14:01:40 | ネットストカー・荒らし・インターネット

 
ヴァイアグラを飲み過ぎると馬鹿になる?
 




こんにちは。デンマンですよ。
ヴァイアグラを飲みすぎると馬鹿になるのか?
科学的にはまだ証明されてないようです。

でもね、なんでもそうですけれど、飲みすぎはイケませんよね。
僕はヴァイアグラ馬鹿がヴァイアグラを飲みすぎて馬鹿になったとは思っていません。
でもね、ヴァイアグラを宣伝しすぎて馬鹿になったと思っているのですよ。
うへへへへ。。。

でも、誤解しないでくださいね。
僕はこのヴァイアグラ馬鹿集団を集団攻撃している訳でも、人格攻撃している訳でもないのですよ。

僕がこの愚か者たちを本当に心から馬鹿にしていたら、まず無視しますよ。
関(かか)わろうとしません。

...で、なぜ、この愚か者たちをデンマンは2年近くも相手にしているのか?
あなただって不思議に思うでしょう?

なぜなら、次のような諺があるからですよ。

“天才と馬鹿は紙一重”

こういう諺もありますからね。
つまり、一歩間違うと天才になるような常識はずれの馬鹿が海外には実に多いのですよ。
その一人がアインシュタインだったのですよ。
うしししし。。。



“規格品外”



Einstein was born in Ulm, Germany in 1879 and grew up in Munich.

He dropped out of school and was rejected from several universities.

Eventually, he got into the Swiss Polytechnic in Zurich where he studied to be a teacher.

Einstein once said that his greatest gifts were stubbornness and taking seriously the sorts of questions only children ask.

『Who was Einstein?』より


アインシュタインは学校が嫌いで高校を中退しているのですよね。
大学に入るために独学で勉強したんです。
それで資格試験を受けた。
最初の試験では不合格で、2度目に受かった。
それで大学に入ったのだけれど、すぐには大学に入学できなかった。
いくつかの大学にけられたあと、なんとかチューリッヒのポリテクニクに入学できた。

アインシュタインは天才と認められるようになってから言ったそうです。
子供だけが質問するような事を真面目に何度も何度も考える事が彼の成功に結びついたと。。。

『世界一マヌケの意外な事実』より


つまり、運命のイタズラで、ひょっとすると上のヴァイアグラ馬鹿集団の中からノーベル賞をもらう天才馬鹿が現れるかも知れないのですよ。
だから、僕は“ヴァイアグラ馬鹿”という名前をつけましたが、心の底からヴァイアグラ馬鹿グループを馬鹿にしている訳ではありません。

でも、やっぱり馬鹿ですよ。
うへへへへ。。。
止せばいいのに、このグループの一人が、また僕が管理しているポータルサイト『ビーバーランド XOOPS 3世』にやって来てスレッドを立ち上げたのですよ。

しかも、そのフォーラムの名前が、なんと、
『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』
。。。こういうのですよ。



だから、当然の事ですが、僕は一言も二言も付け加えたのですよ。
うへへへへ。。。
そう言う訳で、タイトルにも余計な事が書いてあるのですよ。

一体どのような事を書いたのか?

次のようなリンクスパムを書いたのです。



■ 『オリジナルの書き込み』

例によってヴァイアグラ馬鹿が薬の模造品を売り込もうとして宣伝しているのですよ。

どのような事をしているのか調べるために上の赤字のリンクをクリックして飛んでみました。

■ 『上の赤字のリンク』

すぐ上のリンクをクリックすると次のページが現れます。



なんと、SETI のホームページですよ。


What is SETI@home?

SETI@home is a scientific experiment that uses Internet-connected computers in the Search for Extraterrestrial Intelligence (SETI). You can participate by running a free program that downloads and analyzes radio telescope data.


知る人ぞ知る、あの有名なSETIですよ。
分かり易く書けば次のようになります。


SETI (セティ)


地球外知的生命体探査(ちきゅうがいちてきせいめいたいたんさ、Search for Extra-Terrestrial Intelligence)とは、地球外生命による宇宙文明の存在を検知しようというプロジェクトの総称。 SETI (セティ) と略称される。世界では多くのSETIプロジェクトが進行している。

様々な観測や研究が続けられているが、現在において明確な地球外文明等の発見には至っていないのが現状である。
しかし「地球人類の文明は、宇宙の中でも非常に例外的な存在なのか、それとも必然的に発生した物なのか?」とする有史以前より議論されてきた哲学的命題への回答を求める欲求もあるため、今日に於いても多くの人が関心を持つ分野である。
その欲求の強さは、SETI@home参加者の多さにも窺い知る事ができよう。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


この素晴しいサイトSETI@homeをヴァイアグラ馬鹿が悪用しているのですよ。
メンバーに成りすまして、全く関係ない薬の模造品の宣伝をしているのですよ。
全く呆れたバカです。

ところで、不正な書き込みを管理人に知らせるリンクがあるのですよ。
それが赤枠で囲んだ部分です。

ついでだから、このヴァイアグラ馬鹿の不正な書き込みを知らせるために僕はクリックしましたよ。
あなたも、もし、上のリンクをクリックしてこのページへ飛んだら、
ぜひ不正アクセスを知らせるために、僕のようにクリックしてくださいね。

そうすると次のようなページが現れますよ。



“墓穴を掘る”

★ 自分の行為が原因となって破滅する。
★ 自ら滅亡に進んで行くこと。

こういう諺がありますが、ヴァイアグラ馬鹿がしている事は正にこのような事なのですよね。

自分で墓穴を掘って、その中にヴァイアグラ馬鹿が自分で入って、それで“土をかぶせてください”と言っているようなものですよ。

だから、僕も不正アクセスを知らせるためにクリックして“墓穴に土をかぶせた”のですよ。
うへへへへ。。。

馬鹿ですよねぇ~。
自分で墓穴を掘っている!

結局、自滅の道を突き進んでいる、と言う事がまだ理解できない!
ヴァイアグラ馬鹿は、基本的にやっぱり馬鹿な事に変わりがないのですよ。
うしししし。。。

では、なぜ自滅の道なのか?
ぜひ次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『ノーベル賞がもらえる偉大なスパマー ☆ イタリア語バカ行状記  2007-08-24』

あなたも考えてみてくださいね。

とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



人間でも、このような人をよく見かけますよね。
居るでしょう?
見えるのに、硬く目をつぶって見ようとしない人。
見ても見ぬ振りをする人。

こういうサルにはなりたくないものですよね。
実は、この写真を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



分かるでしょう?

う屁へへへへ。。。

ベティーさんがあなたに香水のお土産を

上げようとしているのでござ~♪~ますのよ。

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『あなたも、メチャ笑える“お奈良の大仏”』

あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

ええっ?一度読んだことがあるの?

だたらね、音を出して香水をまいてるのを

聞いた事がある?ないでしょう?

ええっ?そういうのが本当にあるのかって。。。?

それがあるのよゥ。

うそだ~~い!

ウソじゃないのよゥ。

次のリンクをクリックして聞いてみてね。

■ 『ベティーさんの楽しい音響や他の皆さんの

楽しい音を聞くことができますよ』


もちろん、あなたのシステムにスピーカーがないとダメよ。

それに、ジャバスクリプトをオンにしてないと聞けないわよ。

じゃあ、ビックリして楽しんでね。

うふふふふ。。。。

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

ジューンさんがすっご~♪~くセクシーな声で

あなたに挨拶するのよ。



絶対に聞いてみてね~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!





  
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ん?音楽に向かう?

2007-09-13 14:00:19 | 英語・英会話


 
ん?音楽に向かう?



こんにちは。デンマンですよ。
お元気ですか?

今朝起きてパソコンに向かってメールをチェックしようとしたら、このニュースのタイトルが目に入ったのですよ。

face the music

高校以来、何度も目にした慣用句です。

“困難に立ち向かう”と僕は覚えていました。

次のように使われます。


He was caught cheating in an entrance examination

and had to face the music.

彼は入試でのカンニングがばれて、

報いを受けなければならなかった。


僕は“困難に立ち向かう”と覚えていましたが、
この“困難”とは、自分の“言動の報い”という事なんですよね。
何事かをした結果を潔く受け止める、と言う事です。

文字通り直訳すれば“音楽に向かう”という事ですが、
いったい、音楽に向かう事がどうして上のような意味として使われるようになったのか?
調べてみようという気になったのですよ。

「"face the music" origin」 を入れてGOOGLEで調べてみました。
すぐに次のような結果を得ることができましたよ。



やっぱり居るものですよね!?
僕と同じような疑問を持つ人がたくさん居たと言う事ですよ。
そのものずばりのページが最初に現れましたよ。

“Do you know the origin of face the music?”

僕も、そう聞きたかったのですよ。
さっそく、そのページへ飛びました。


So far as we can discover, the expression was originally an American one. The first recorded use is in the Congressional Globe for 4 March 1850: “There should be no skulking or dodging ... every man should ‘face the music’ ”. It seems then to have had the meaning of facing hardship or danger. Only in the 1860s did it take on the sense it now usually has, of taking the consequences of one’s action, or suffering due punishment for some transgression.

It seems to suddenly burst into popular consciousness in 1850, with many examples to be found in the years that immediately follow (this suggests an origin as a catchphrase in popular writing or music, but none has been traced). One school of thought says that it comes from musical theatre. A nervous or inexperienced performer would have to summon up all his courage to face the audience, which would require him also to face the musicians in the orchestra pit, a cynical and world-weary group who had seen everything.

A second theory is that it is of military origin, though no two writers agree on what that might be. Explanations include a soldier taking his place in the ranks during an assembly, so facing the military band; a cavalry man trying to keep his restless horse quiet while the band is playing; or a soldier being drummed out of his regiment.

“World Wide Words: Face the music”より


これを書いたのはイギリス人です。
調べた結果、起こりはイギリスではなくてアメリカだと言っています。
でも、決定的な起こりは“誰も知らないだろう”と書いていますよ。

その中で最も有力なのが演劇から“face the music”が起こった、と言う説です。
まだ慣れない新米(しんまい)の役者が舞台に出る時には、勇気を出して困難に立ち向かう訳です。
つまり、神経質になってビビッているので、全身の勇気を振り絞って観客に向かうのです。
当時の劇場には観客の前にオーケストラが陣取っていて、
役者はまず演奏家たちに向かわねばなりません。

この演奏家たちは、この新米の役者のリハーサルを見て“不味さ”を知っている。
だから、新米の役者は、この演奏家(musicians)に向かうのがつらい。
この辺から“face the music”が、もともとの意味で“困難に立ち向かう”という事になったようだ。
こう書いています。

なるほど。。。
それらしい分かり易い説明になっていますよね。

もし、リンゼー・ローハンの写真がなかったら僕は調べなかったかもしれません。
僕はこの女優のファンなんですよ。


リンジー・ローハン
(Lindsay Lohan)

誕生日:1986年7月2日
アメリカ合衆国ニューヨーク市ブロンクス区出身の女優、歌手。
以前は「リンゼイ・ローハン」と表記されていたが、CDデビューに際し、「リンジー・ローハン」に統一された。
彼女の代表作「フォーチュン・クッキー」までは「リンゼイ」となっている。
現在、ヒラリー・ダフらと並んで、アメリカで最も人気のあるティーン・アイドルのひとりである。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


いろいろと、うわさの絶えない人ですよね。
もちろん、人気があるからいろいろなうわさが絶えないのでしょう。
2007年5月26日、カリフォルニア州ビバリーヒルズで自家用車を運転中、
縁石に衝突し、病院に運ばれています。
命に別条はなかった。
また、飲酒運転の疑いで警察に出頭を命じられたのですね。
なお、カリフォルニア州では21歳未満の飲酒は禁じられています。
車内から非合法薬物が見つかったため、重罪で起訴される可能性があるのです。
上のニュースは裁判になるというニュースです。
リンゼー自身は3度目の交通事故です。

実は、僕はこの女優の映画を見たこともなければ、歌を聞いた事もないのです。
それなのにどうしてファンなのか?
この人の表情です。







この女性ほどいろいろな表情で写真に映る人も珍しい。
やっぱり人間的にまだ未熟だからだと思いますね。
良い言葉で言えば、素直すぎるのでしょうね。
そのうち世間にもまれてくると写真に写る表情も固定してくると思うのですよ。

上の写真を見ていると、
容姿端麗という言葉が思い浮かびます。
でも、僕を魅了するのは、この人の妖怪変化(ようかいへんげ)の部分です。
人知を超えた不思議な現象や、化け物のたぐい。
これが妖怪変化です。

リンゼーの場合には、その不思議な表情の変化(へんげ)が僕を魅了するのです。
上のリンゼーの写真を見て思い出すのが、きまって次の写真です。



興福寺の国宝・阿修羅像です。
どことなく似ているように僕には思えるのですよ。
あなたには、そう思えませんか?

後年、称徳女帝になる阿部内親王が16才の時に作られた像です。
この時、16才の内親王がモデルになったと僕は信じているのですよ。
詳しくは次の記事を読んでください。

■ 『日本女性の愛と情念の原点』

たまたま今朝、目にしたアメリカオンラインのニュース記事から、こうして記事を書くことになりました。
取りとめも無く、リンゼーから英語の慣用句に飛んで、
それから阿修羅像に想いが移りましたが、
人のオツムには1日に5万個もの“考え”が浮かんでいるのだそうですよ。
関心のある人は次の記事を読んでください。

■ 『心から愛を込めて (2007年8月29日)』

そうやって思い浮かんだ考えのうちから、ほんの幾つかをこうして記事にしたと言う訳です。
ここまで読んでくれてありがとうございました。

ついでだから他の記事も読んでくださいね。
では。。。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』



■ 『無料で当てる・もらえる懸賞生活』



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


たらぁ~♪~



おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますよ。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

いつも同じ姿では

あなたも退屈するかと思って

変身しましたわぁ~。

どうでございますか?

結構、あたくしって、ボインでしょう?

おほほほほ。。。。

十二単(じゅうにひとえ)って

やっぱりダサいわよねぇ~?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

デンマンさんがお気に入りの

リンジーちゃんも可愛いですけれど、

外国映画ばかり見ないで、

日本の良さを

見失わないようにしてくださいね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



ええっ?裸のおばさんたち、

いったい何をしているのかって…?

これから、露天風呂に入るわけでは

ないのでござ~♪~ますわよ。

この銅版画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

おほほほほほ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!






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