不倫しか出来ない女じゃないわ
デンマンさん
こんにちは
あながち間違いではないです。
男らしいです私。
そして馬鹿騒ぎの毎日です。
片親は良い選択だとも思っています。
これは個人意見ですが…
両親揃うにこした事はないですが
必要ない父親もいます。
それが私のシングルの理由です。
結婚生活はありません。
私にとっても娘にとっても
最善だと思っています。
野心が強く社会でキャリアを積んだ人が
家庭に入ると
今までの生活とのギャップに参る人が
多いと私は思います。
現在、少子化と言われていますが
出産を希望しない人が子供を産んでも
それこそ虐待などにつながるとも思います。
若いから親には無理目だったなんてのは理由にはなりませんよ。
老若男女問わず姿勢なんだと思います。
話がだいぶそれてしまいました。
まとまらない文章でしたがここで終わります。
by 鐵 2006/07/22 14:10
『お願い、もう一度愛して PART 1』のコメント欄より
デンマンさん。。。、また鐵さんのコメントを持ち出してきてあたしをイジメるのですか?
ちがいますよ、違いますよゥ。。。僕はレンゲさんが幸せになって欲しいから、こうして鐵さんのコメントを持ち出したんですよ。
鐵さんのコメントを持ち出すと、どうしてあたしが幸せになるのですか?
鐵さんのコメントから家庭を持つ事の気構えのようなモノを感じ取る事が出来ますよ。レンゲさんだって何か感じるものがあるでしょう?
それは。。。まあ。。。何となく感じるものがありますわ。
何となくではないでしょう。鐵さんは24才で2つになる女の子の母親なんですよ。残念ながら、良い伴侶には恵まれなかったようで、離婚してシングルマザーとしてこれから娘さんと二人して、しっかりとした家庭を築いていこうとしている気構えが感じられますよ。レンゲさんだって、2才の女の子が居れば、不倫どころではないでしょう。
デンマンさんがおっしゃるような仮定の話は意味がないと思いますわ。あたしと鐵さんとでは生まれも育ちも違うと思いますから。。。
もちろんそうですよ。僕だってその事は充分に承知していますよ。鐵さんとレンゲさんを比較するのがこの記事の目的ではありませんよ。
だったら、どうして鐵さんのコメントを取り上げたのですか?
レンゲさんは小説を読みますよね?
ええ、読みますわ。
小説を読むのは無駄な事だと思いますか?
もちろん、無駄だとは思いませんわ。すばらしい小説は読む人に感動を与えますわ。小説から学ぶ事もたくさんありますわ。
でしょう?僕が鐵さんのコメントを持ち出したのは、鐵さん個人を問題にしているわけではないんですよ。上で引用した鐵さんのコメントを“鐵さん”という“小説”の一部だと思って、その中から小説を読むのと同じようにレンゲさんが学ぶべきものを読み取ってくださいよ。レンゲさんにはそれだけの知性があるんですよ。
そこまで人を駆り立てる物って
何なんだろう?
2005 01/08 01:28
わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。
彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。
表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。
それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。
ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。
人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、本人の死後、評価が決まるかもしれない。
by レンゲ
『たれてるお尻ってなかなか直りませんよね?』より
この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。
『「家畜人ヤプー」紹介ページ』
分かるでしょう、レンゲさん。。。?平均的な女性には、リビドーも分からなければ、トマス・モアがどういう人なのかも分からない。レンゲさんは、『家畜人ヤプー』を読んでこれだけの事を理解する事が出来るんですよ。僕は、これまでにレンゲさんと話したり、レンゲさんが書いたものを読んで、あなたが立派な国際人だと信じているんですよ。
マジで。。。?
こういう事を、このような状況でふざけて言っていると思いますか?
あたしのことをそれ程の女だと思ってくださるのなら、どうして、あたしに厳しくするのですか?
“鉄は熱いうちに打て”と言うでしょう?レンゲさんにはたくさんの可能性が秘められているんですよ。知性もあるし、教養もある。だから、もっとレンゲさんの可能性を発揮して幸せになってくださいよ。レンゲさんには幸せになれる素質があるんだから。。。僕はレンゲさんを励ましているんですよ。決して厳しくしているわけではないですよ。
教育という名を借りた虐待
2005 03/16 11:00 編集 返信
わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。
苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。
でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。
確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。
わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。
それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。
by れんげ
『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より
レンゲさんは、このように書いているけれどレンゲさんの可能性は決して幼少期につぶされていませんよ。
そうでしょうか?
むしろ、レンゲさには知性的なところがあったから、崩壊家庭に生まれ育って、いろいろと考える事があった。それで、現在のような教養豊かなレンゲさんになったんだと僕は思っているほどですよ。つまりね、レンゲさんが愚かな人間なら、精神科に10年も通って人格障害と闘う気持ちが持てませんよ。そういう点で、僕は境界性人格障害を自覚して、その障害と闘っている人に馬鹿は居ないと思っているんですよ。
なんだか、デンマンさんに持ち上げられているようで、アホにされているような、けったいな気持ちですねん。
僕はレンゲさんの教養と知性に感服しているんですよ。だから僕は前にも言ったように、レンゲさんはグロリア・スタイナムのような知力と胆力を兼ね備えた人だと信じているんですよ。
『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』
マジで。。。?
もちろんですよ。レンゲさんが書いた上の手記を読めば、レンゲさんの知性と教養が容易に読み取れますよ。僕は、ただ口先だけで言っているわけではありませんよ。ちゃんと根拠に基づいてこうしてレンゲさんの知性と教養をこの記事の中でも示しているんですよ。分かるでしょう?
でも、これだけあたしを持ち上げたのですから、何かきっとあたしの気に障ることをおっしゃいますよね?
うへへへへ。。。 やっぱり分かりますかぁ~?
もちろんですわ。デンマンさんとのお付き合いも、丸2年以上になってしまいましたから。。。
やっぱり、レンゲさんは頭のいい女の子だなあぁ。。。。愚かな女のように、おだてられて、よだれをたらして喜ばないものねぇええ~~ うへへへへ。。。。
それで、何を言おうとなさっているのですか?
レンゲさんだって分かっているんですよ。すぐ上の手記の最後に書いているでしょう?
それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。
レンゲさんのすばらしいところは素直で率直で誠実なところなんですよ。でも、レンゲさんが認めているように、寂しがり屋だから、ついつい寂しさが募(つの)ると、レンゲさんが書いているように人を信じやすくなる。それで騙される。あるいは騙されたと思い込んでしまう。。。人を見極めるだけの判断力を、まだ過去の経験から学び取っていないのでしょうね?
あたしには、やっぱり学習能力がないのでしょうか?
長い不倫生活の果てに、
得られたものは、
負の遺産ばかりでした。
得られたものは、
負の遺産ばかりでした。
2004-07-21 10:11:08
一度の関係で
終わろうと思っていました。
してはならないことをしてしまった、という思いと、
これで完結した、という気持ちがあったからです。
でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、
「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。
結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。
彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・
でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。
そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。
その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。
そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。
つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。
わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。
by レンゲ
『不倫の悦びと苦悩』より
レンゲさんは、こうして“恋愛を通して自分も相手も成長していけたら・・・”と考えているんですよね。でも、どういうわけか成長していないんですよ。
つまり、デンマンさんは、あたしがいつまでたっても破綻した不倫から学んでいないとおっしゃるのですか?
そうですよ。
あたしは学びました。彼との長い不倫生活の果てに得られたものは、負の遺産ばかりでしたから。。。
それにもかかわらず、レンゲさんは妻子ある男の元へ衝動的に走りますよね。
あたしが走りましたか?
飛んできましたよね。妻子ある男が居るバンクーバーへ。。。
あたしはデンマンさんと不倫しているのではありませんわ。
確かに、まだ不倫していませんよ。“心の恋人”ですからね。しかし、レンゲさんは衝動的に不倫の愛を求める時があるんですよ。自分ではそのような意識はないのですか?
あたしは寂しがり屋だから。。。