デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

不倫しか出来ない女じゃないわ PART 1

2006-08-05 11:54:51 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




不倫しか出来ない女じゃないわ
 






デンマンさん
こんにちは

あながち間違いではないです。
男らしいです私。
そして馬鹿騒ぎの毎日です。

片親は良い選択だとも思っています。
これは個人意見ですが…
両親揃うにこした事はないですが
必要ない父親もいます。
それが私のシングルの理由です。

結婚生活はありません。
私にとっても娘にとっても
最善だと思っています。

野心が強く社会でキャリアを積んだ人が
家庭に入ると
今までの生活とのギャップに参る人が
多いと私は思います。

現在、少子化と言われていますが
出産を希望しない人が子供を産んでも
それこそ虐待などにつながるとも思います。



若いから親には無理目だったなんてのは理由にはなりませんよ。
老若男女問わず姿勢なんだと思います。

話がだいぶそれてしまいました。

まとまらない文章でしたがここで終わります。

by 鐵   2006/07/22 14:10

『お願い、もう一度愛して PART 1』のコメント欄より


デンマンさん。。。、また鐵さんのコメントを持ち出してきてあたしをイジメるのですか?

ちがいますよ、違いますよゥ。。。僕はレンゲさんが幸せになって欲しいから、こうして鐵さんのコメントを持ち出したんですよ。

鐵さんのコメントを持ち出すと、どうしてあたしが幸せになるのですか?

鐵さんのコメントから家庭を持つ事の気構えのようなモノを感じ取る事が出来ますよ。レンゲさんだって何か感じるものがあるでしょう?

それは。。。まあ。。。何となく感じるものがありますわ。

何となくではないでしょう。鐵さんは24才で2つになる女の子の母親なんですよ。残念ながら、良い伴侶には恵まれなかったようで、離婚してシングルマザーとしてこれから娘さんと二人して、しっかりとした家庭を築いていこうとしている気構えが感じられますよ。レンゲさんだって、2才の女の子が居れば、不倫どころではないでしょう。

デンマンさんがおっしゃるような仮定の話は意味がないと思いますわ。あたしと鐵さんとでは生まれも育ちも違うと思いますから。。。

もちろんそうですよ。僕だってその事は充分に承知していますよ。鐵さんとレンゲさんを比較するのがこの記事の目的ではありませんよ。

だったら、どうして鐵さんのコメントを取り上げたのですか?

レンゲさんは小説を読みますよね?

ええ、読みますわ。

小説を読むのは無駄な事だと思いますか?

もちろん、無駄だとは思いませんわ。すばらしい小説は読む人に感動を与えますわ。小説から学ぶ事もたくさんありますわ。

でしょう?僕が鐵さんのコメントを持ち出したのは、鐵さん個人を問題にしているわけではないんですよ。上で引用した鐵さんのコメントを“鐵さん”という“小説”の一部だと思って、その中から小説を読むのと同じようにレンゲさんが学ぶべきものを読み取ってくださいよ。レンゲさんにはそれだけの知性があるんですよ。


そこまで人を駆り立てる物って

何なんだろう?


2005 01/08 01:28

わたしは「家畜人ヤプー」の
沼 正三氏を思い出す。
彼の思い描いた壮大なユートピア。
イマジネーションとリビドーが
彼を書かずにはおかせなかったのだろう。

彼は夜な夜な
そのイメージの世界へと旅立ち、
恍惚の笑みを浮かべ、
自分が創り出した女神たちに奉仕し、
虐げられていたのだろう。



表の顔とのギャップが大きいほど、
秘められた場所での彼の悦びも、強く、
刺激的になり、
仮想ユートピアも、あざやかに、
現実のものとなっただろう。

それは、彼の知性が高かったために、
そのような壮大な世界を
得ることができたのであって、
凡人ならば、実際に血の通った“女神”を必要とするのだ。


ユートピアといえば、トマス・モアを思い出すが、
彼は自分のおかれている現実にたいして多くの不満を持ち、
そのうち想像と妄想を結実させ、あの作品を書いた。

人の欲望、不平、不満は、時に妄言などを生み出し、
何らかの「アンチ」な行動に向かわせる。それが社会を動かす力となるか、
ただの変人呼ばわりで終わるかは、本人の死後、評価が決まるかもしれない。

by レンゲ  




『たれてるお尻ってなかなか直りませんよね?』より

この本を読んでみたい人は次のリンクをクリックすると紹介サイトへアクセスできます。
『「家畜人ヤプー」紹介ページ』


分かるでしょう、レンゲさん。。。?平均的な女性には、リビドーも分からなければ、トマス・モアがどういう人なのかも分からない。レンゲさんは、『家畜人ヤプー』を読んでこれだけの事を理解する事が出来るんですよ。僕は、これまでにレンゲさんと話したり、レンゲさんが書いたものを読んで、あなたが立派な国際人だと信じているんですよ。

マジで。。。?

こういう事を、このような状況でふざけて言っていると思いますか?

あたしのことをそれ程の女だと思ってくださるのなら、どうして、あたしに厳しくするのですか?

“鉄は熱いうちに打て”と言うでしょう?レンゲさんにはたくさんの可能性が秘められているんですよ。知性もあるし、教養もある。だから、もっとレンゲさんの可能性を発揮して幸せになってくださいよ。レンゲさんには幸せになれる素質があるんだから。。。僕はレンゲさんを励ましているんですよ。決して厳しくしているわけではないですよ。


教育という名を借りた虐待

2005 03/16 11:00 編集 返信

わたしは、今よりも脆い心を、成長させて強く正しく明晰に育てていく段階で、大人たちの無知?ゆえに、教育という名を借りた虐待によって育ち、そのツケを自分自身で払わなければならないのです。

苦しいです。
そして、悔しくて、無念です。
自分に備わっていたであろう可能性を、幼少期につぶされたのだと大人たちをうらんでいます。

でも、恨んでいるだけでは、前には進めないということに気が付いてからは自分で自分を慰め、過去の傷を癒す努力をしています。

確かに自分で勝手に信じた相手からの、裏切り?行為にたいして、裏切られた・信じていたのに・・・などと言うのは、自分の思い込みによる信頼の、真相を知ることだと思います。

わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます。
相手をまず疑ってみることなど、考えられないのです。
世間はそんなに甘いものではないのでしょうが、どうしても信じてしまいます。

それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。

by れんげ

『わたしは未だに、この寂しさのせいで容易に人を信じます』より


レンゲさんは、このように書いているけれどレンゲさんの可能性は決して幼少期につぶされていませんよ。

そうでしょうか?

むしろ、レンゲさには知性的なところがあったから、崩壊家庭に生まれ育って、いろいろと考える事があった。それで、現在のような教養豊かなレンゲさんになったんだと僕は思っているほどですよ。つまりね、レンゲさんが愚かな人間なら、精神科に10年も通って人格障害と闘う気持ちが持てませんよ。そういう点で、僕は境界性人格障害を自覚して、その障害と闘っている人に馬鹿は居ないと思っているんですよ。

なんだか、デンマンさんに持ち上げられているようで、アホにされているような、けったいな気持ちですねん。

僕はレンゲさんの教養と知性に感服しているんですよ。だから僕は前にも言ったように、レンゲさんはグロリア・スタイナムのような知力と胆力を兼ね備えた人だと信じているんですよ。
『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

マジで。。。?

もちろんですよ。レンゲさんが書いた上の手記を読めば、レンゲさんの知性と教養が容易に読み取れますよ。僕は、ただ口先だけで言っているわけではありませんよ。ちゃんと根拠に基づいてこうしてレンゲさんの知性と教養をこの記事の中でも示しているんですよ。分かるでしょう?

でも、これだけあたしを持ち上げたのですから、何かきっとあたしの気に障ることをおっしゃいますよね?

うへへへへ。。。 やっぱり分かりますかぁ~?

もちろんですわ。デンマンさんとのお付き合いも、丸2年以上になってしまいましたから。。。

やっぱり、レンゲさんは頭のいい女の子だなあぁ。。。。愚かな女のように、おだてられて、よだれをたらして喜ばないものねぇええ~~ うへへへへ。。。。

それで、何を言おうとなさっているのですか?

レンゲさんだって分かっているんですよ。すぐ上の手記の最後に書いているでしょう?


それで、つらい思いを何度もしているのに、学習能力がないのかも知れませんね。


レンゲさんのすばらしいところは素直で率直で誠実なところなんですよ。でも、レンゲさんが認めているように、寂しがり屋だから、ついつい寂しさが募(つの)ると、レンゲさんが書いているように人を信じやすくなる。それで騙される。あるいは騙されたと思い込んでしまう。。。人を見極めるだけの判断力を、まだ過去の経験から学び取っていないのでしょうね?

あたしには、やっぱり学習能力がないのでしょうか?


長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。





2004-07-21 10:11:08

一度の関係で
終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、
これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、
「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。

その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。

わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。

そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


レンゲさんは、こうして“恋愛を通して自分も相手も成長していけたら・・・”と考えているんですよね。でも、どういうわけか成長していないんですよ。

つまり、デンマンさんは、あたしがいつまでたっても破綻した不倫から学んでいないとおっしゃるのですか?

そうですよ。

あたしは学びました。彼との長い不倫生活の果てに得られたものは、負の遺産ばかりでしたから。。。

それにもかかわらず、レンゲさんは妻子ある男の元へ衝動的に走りますよね。

あたしが走りましたか?

飛んできましたよね。妻子ある男が居るバンクーバーへ。。。

あたしはデンマンさんと不倫しているのではありませんわ。

確かに、まだ不倫していませんよ。“心の恋人”ですからね。しかし、レンゲさんは衝動的に不倫の愛を求める時があるんですよ。自分ではそのような意識はないのですか?

あたしは寂しがり屋だから。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不倫しか出来ない女じゃないわ PART 2

2006-08-05 11:53:40 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



寂しがり屋のレンゲさん

この丸2年の間に、レンゲさんが恋愛体験を持った男は4人ですよ。“心の恋人”の僕を含めてですけれど。。。

あたしが肌を合わせた男が4人居るとおっしゃりたいのですか?

そうですよ。僕はレンゲさんとエッチはしなかったけれど、レンゲさんと肌を合わせましたからね。あのスケスケのナイティーを着て、レンゲさんは8才の女の子になりきっていた。去年の夏ですよ。怖い夢を見てどうしても眠れない。。。そういう事を言って僕の部屋に入ってきたんですよ。もう真夜中をすぎていましたよ。レンゲさんが境界性人格障害を患っている。子供の頃にお母さんから拒絶された経験を持って居る。肌のぬくもりを求めていた幼児の頃に、そのぬくもりが得られなかったというトラウマを持って居る。そのようなレンゲさんの生い立ちを知っていたけれど、レンゲさんが、このような姿で現れたときには、僕は度肝を抜かれてしまいましたよ。

デンマンさんは、すぐにそうやってドラマチックにしてしまうのですわ。

ドラマチックどころではないですよ。ドラマチックという言葉では表現できないような衝撃を僕は受けたんですよ。真夜中に、レンゲさんが、こういうスケスケルックで現れたんですよ。一体どういう事なのか?ギョッとして僕はレンゲさんが、もしかして火星からやって来たのではないか?僕は、実際夢ではないかと、自分のひざ小僧をつねってみたほどですよ。詳しい事は次の記事を読んでくださいね。
『あたしは、どのように愛せば良かったのでしょうか?』

デンマンさんは、オーバーですわぁ。

オーバーじゃありませんよ。僕はほんとうにびっくりしたんですよ。

でも、デンマンさんは、ポーカーフェースでしたわ。

あのねぇ、本当にびっくりするとねぇ、人間は表情がなくなってしまうんですよ。表情までが抜き取られてしまったように驚いてしまう。ちょうどあの時の僕はそういう状態だったんですよ。だから、レンゲさんには、僕がポーカーフェースに見えたんでしょうね。

でも、あの時のデンマンさんって優しかったですわぁ~。

優しくする以外にないでしょう?レンゲさんは、寂しがり屋の8才の女の子になりきってベソまでかいていたんですからね。演技ならば、とても恥ずかしくってできるものではない。。。その恥ずかしさもかなぐり捨ててレンゲさんは完全に8才の女の子になりきっていたんですよ。8才の女の子がレンゲさんの形を借りて生きていたとしか考えられない。それほど真に迫っていたんですよ。成熟した女の肉体を持っている、いつものレンゲさんは見せ掛けで、実は8才の女の子がレンゲさんの体を借りて生きている。僕は実際そう思えたものですよ。とにかく、あの夏の夜の出来事はすべてが不思議な世界の出来事だったとしか思いようがないんですよ。とにかくね、レンゲさん、あなたは不思議な人ですよ。

『お願い、もっと愛して』より


レンゲさんも寂しがり屋だという事が分かっている。だからそれを治(なお)す事が先決ですよ。

どうすれば寂しがり屋でなくなるのですか?

レンゲさん自身の家庭を持つ事ですよ。清水君と仲直りをして家庭を持つつもりで付き合ってゆく事ですよ。そうすればレンゲさんにだって鐵さんのように自分の家庭を築いてゆきたいと言う気持ちになりますよ。

でも、あたしには洋ちゃんと家庭を持つ自信がないんです。

それはね、レンゲさんが家庭を持ちたいと言う気持ちで付き合ってないからですよ。

あたしはタダ寂しさを紛らわせるために男の人と付き合っているとおっしゃるのですか?

結果としてしてそうなっていますよ。レンゲさんは、これまでに平均的な女性には考えもつかないほどの恋愛経験をしている。一緒に暮らした人だって清水君を含めて5人以上居ますよ。

あたしが尻軽女だと言いたいのでしょう?デンマンさんは、あたしが誰とでも寝る女だと思っているのでしょう?

そうではありませんよ。ただ、寂しくなるとレンゲさんはどうしようもなく愛している人に抱きしめられたいと言う気持ちになるんですよ。相手が妻子ある場合には間違いなく不倫になってしまうんですよ。しかも、レンゲさんが好きになる相手と言うのは、どうしても妻子ある男が多いんですよね。

なぜでしょうか?

レンゲさんが初めて女として愛されたのが妻のある坂田さんだったからですよ。その時の思い出が無意識のうちにレンゲさんを“不倫志向”にさせてしまっている。僕はそう思っていますよ。


禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び




レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。

『性と愛の渇き』より


あたしの初体験が坂田さんだったために、あたしが年上の妻子ある男性に惹かれるのだとデンマンさんはおっしゃるんですか?

たぶん。。。無意識のうちに。。。

もし、デンマンさんのおっしゃっている事が正しいとして。。。それならば、あたしはどうすれば良いのでしょうか?

だから、タダ寂しさを紛らわせるために付き合うのではなくて、家庭を持つという事を考えてみたらどうですか?

つまり、子供を持ったらどうか?。。。と言うことですかぁ?

そうですよ。鐵さんのように子供を持てば、レンゲさんにもしっかりとした家庭を持とうと言う気持ちになれるはずですよ。

あたしは。。。あたしは。。。

何ですかぁ~?

言ってもいいでしょうか?

言わないとこの記事が書けませんよ。言ってくださいよ。

あたし 。。。子供を生むのだったら、今のところあたしは。。。あたしは。。。デンマンさんの赤ちゃん以外には考えていないんです。

ほらぁ~。。。、また、そういう衝撃的な告白をしてしまうんですよねぇ~。んも~~。。。それって。。。、それって。。。、絶対にヤバイんですよ。

どうしてですのォ~?

この記事を読んでいる人だって、白けてしまいますよゥ。んも~~

そうでしょうか?

もちろんですよォ~~。大体、僕の事をレンゲさんが熱を上げて愛するほどの男だとは思っていませんよおおおお~~。

そうでしょうか?

そういうものなんですよ。レンゲさんは、境界性人格障害を患っているので、僕をこき下ろさない時には、僕を理想化してしまうんですよ。しかも、現在、清水君と別れている。そろそろ、寂しさが募(つの)ってくる頃なんですよ。だから、レンゲさんは今寂しいんですよ。坂田さんが手の届かないところに居るので、手っ取り早く“心の恋人”であるデンマンを“星の王子様”にしているんですよ。それで、僕の子供を産みたいと言うような夢みたいな事を言っている。

あたし、夢から覚めているつもりですけれど。。。

夢から覚めていたら、“デンマンさんの赤ちゃん以外には考えていないんです”。。。なんて事を言いませんよ。レンゲさんが、相変わらず夢を見ている証拠ですよ。

見ていませんてばあああああ~~

見ていないのなら、甘えているんですよ。

甘えてもいませんてばああああ~~

とにかく、“デンマンさんの赤ちゃんを産みたい”なんて事は言わないでくださいよゥ。

どうしてですかぁ~?

僕のブログを読んでいる人が、馬鹿馬鹿しくなって、もう読んでくれなくなってしまいますよォ~。

だったら、デンマンさんが、書かなければいいではありませんか?

そんなことは出来ませんよ。僕はレンゲさんが言ったことを正直にありのままに書きたいんですよ。そうでない限り、こうしてレンゲさんのことをブログで書いている意味がないでしょう?そう、思いませんか?

つまり、何が何でもあたしが悪い女だとおっしゃりたいのですね?

ちがいますよゥ~。。。違いますよォ~。。。“デンマンさんの赤ちゃんを産みたい”と言う前に、普通の女性ならば、こんな事は言ってはまずいだろうなあ。。。と考えるものなんですよ。ところがレンゲさんには、それができない。なぜならば、境界性人格障害を患っている人に特有の衝動性がある。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの
  両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、
  不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや
  自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。
 

レンゲさんは、根が正直な事もあって、ついつい考えている事をそのまま言ってしまうんですよ。

いけない事ですか?

決して悪い事でも、いけない事でもありませんよ。ただし、レンゲさんが同じような事を言い続けたら、レンゲさんのオツムがいかれてしまったのではないかと思って、いつも僕の記事を読んでくれる人が馬鹿馬鹿しくなってブログを読みに来てくれなくなる。僕はその事を心配しているんですよ。

つまり、あたしの事よりも、ブログの事の方が心配なのですねぇ~?

ちがいますよォ。。。ちがいますよゥ。。。

そうですってばあああああ。。。。

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんが境界性人格障害を患っているという事が分からないと、彼女の言動が理解できないんですよね。あなただってレンゲさんの言葉を読んで信じられないと思うことがあるでしょう?人格障害者の“衝動性”が言わせてしまうんですよね。とにかく、また頭の痛い問題が一つ増えた事になりますよ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなる事に変わりがないようですよね。僕は、ますます複雑な立場に追い込まれますけれど、あなたは、どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美しく感じさせるランジェリーを身につけていますか?

2006-08-05 11:52:00 | 美容・健康・心の病気・ダイエット



美しく感じさせるランジェリーを

身につけていますか?

 

おほほほほ。。。。
卑弥子でござ~♪~ますわよ。
またお会いしましたわね。

贅沢な素材を使った、
ちょっと高めのランジェリーを
身に着けると、
なんとなく自分がいつもよりも
きれいになったような
感じがしませんか?

もちろん、今あたくしが
身に付けているのは
ランジェリーではありませんわよ。
ええっ?
何かって?
もちろん水着でもありませんことよ。

実は、これはあたくしが
モーターショーでバイトした時に
着ていたコスチュームなんですのよ。
似合いますかしら?
うふふふふふ。。。。

ところで、話は変わりますけれど
デンマンさんが、あたくしをパリに連れて行ってくれると言ったのでござ~♪~ますのよ。
パリには、セーヌ川の土手にそって人口ビーチがあるのを知っていますか?

“パリ・プラージュ”と言うのですってぇ~。
どういう意味なんですか?って、デンマンさんに尋ねたら、
“パリのビーチ”だと言ったのですけれど、本当かしら?

あたくしも泳ぎたいわぁ~
勇気を出してビキニを身に着けたいのですけれど、どうかしら?
そうデンマンさんに尋ねたのですわよ。

そうしたら、“ストリング・ビキニ”はダメだよ!と言われてしまいました。
ストリング・ビキニってどういうものですか?と聞いたのですわよ。
そうしたら、次のようなすっご~♪~い写真を見せてくれたのですわよ。



うわあああああ。。。すっごいなあああああ~~~

あたくしには、こういうのを身に着けて、殿方の目の前に出ることなんて
出来そうにもありませんでござ~♪~ますわ。
ビックリデすわああああ~~

ええっ?今、あたくしが身に付けているのと大して変わりがないってぇ~。。。
あなたは、そうおっしゃるのでござ~♪~ますかぁ?

そんな事ありませんわよゥ~。ずいぶん違いますわよォ~。

それで、どうしてそのストリングビキニはダメなんですの?。。。と聞いたら、

パリ市は7月29日、「パリ・プラージュ」(パリのビーチ)での
「トップレスやストリング・ビキニ姿」を禁じる布告を出したのですってぇ~。

どうしてですの?

パリジャン紙によると「過度な露出はセーヌ川岸沿いでの
危険な行為を誘発しかねない」ためだそうですわ。
違反者には38ユーロ(約5500円)を支払う事になるのですってぇ~。

セーヌでの人工ビーチは今年が5年目だそうです。
昨年までは、そのような禁止措置はなかったんですってぇ~。

デンマンさんによると、仏南部コートダジュールなどでは
トップレスやストリング・ビキニは一般化しているそうです。

でも、それぐらいでビックリしてはダメだよとデンマンさんはおっしゃるのですわよ。
どうして?

バンクーバーにはヌーディストビーチがあるよ。。。。ですってぇ~~

あらいやだわあああ~~

だから、あたしをバンクーバーではなく、パリへ連れてゆくのですってぇ~

ところで、もう亡くなってしまいましたけれど、
マリリンモンローと言う女優さんは、殿方とォねんねする時には
シャネルの5番の香水だけしか身にまとわなかったんですってぇ~

つまり、すっぽんぽんなんですわよねぇ~。

でも、あたくしは平安時代に生まれ育った女性として、ぜひ次のことを言いたいと思いますわ。

下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~


そういうわけですので、やはり香水だけじゃなくて、ランジェリーを身に着けたいものですわよね。



なんか、すっご~♪~いですよねぇ。

でも、ジューンさんの人柄とこのランジェリーが

マッチしていると思いませんか?


ちょっと水着のように見えますけれど、
実はこれはランジェリーなんですって。

成熟した女性のかわいらしさ、愛くるしさと、繊細さが、
このランジェリーで演出されているように見えませんか?

あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?

では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介します。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。

『あなたのためのセンスある、ナウい下着を選んでくださいね』

では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてくださいましね。
幸運を祈っていますわ。
おほほほほほ。。。。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも自分が美しく感じるような下着を

探しているのでござ~♪~ますのよ。

どうしてかって。。。?

だって、レンゲさんが

バンクーバーへ行くんですのよ。

多分、あの方の事ですから、

絶対に行くと思いますわ。

あたくしも、こっそりとバンクーバーへ

行こうと思っているのでござ~♪~ますわよ。

つまり、あたくしとレンゲさんで

勝負する事になると思うのですわ。

もちろん、デンマンさんの前ですわ。

うふふふふふふ。。。。

それで、勝負するための下着を

探していると言うわけでござ~♪~ますのよォ~。

おほほほほほ。。。。

もちろん、冗談ですわよ。

うふふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする