狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

My Testimony/僕の証<9-3/6>:番外編~AKB、インフル予防治療リスク、イルミナティグローバリズム、偽イスラエルのパレスチナ植民地拡大/Illuminati & Fake Israel

2019-01-30 14:48:14 | エッセイ・コラム
 ※ 当「My Testimony/僕の証」シリーズの内、本記事「<9>:番外編」に於いては、他の文献から多く記事を引用しておりますが、当方はこの記事をはじめ、その他、本ブログ全記事に於いて、一切、収入を得ておりません。
 ※ また本シリーズのその他の記事は、昨年(2018年、平成30年)の内に投稿する予定であった為、本文中の「本年」とは2018年(平成30年)の事でありますが、本記事「<9>:番外編」のみに於いては本年を2019年(平成31年)としている事について、御容赦願います。

 My Testimony & Witness
  僕の証
   番外編
    ~AKB48・欅坂46・乃木坂46のメッセージ
      インフルエンザの予防・治療のリスク
       イルミナティの世界共産化グローバリズム
        偽イスラエルによるパレスチナ植民地拡大
 Illuminati & Fake Israel


 (「My Testimony/僕の証<9-2/6>」からの続き)……

 僕が2017年の5月~6月に或る鉄工界大手のN工業に製缶工として派遣されていた時、僕が「不思議」で「目立つ」事から、相当な雑音が浴びせられた。その直前まで、僕は1ヶ月半~2ヶ月弱の間、隠遁生活(引きこもり)をしながら物書きや読書を行っていた。僕の物書きは、その時にブレイクした感が有る。そしてその年は、僕は年男(酉年)であった。
 その派遣先での僕の、そういった野次やバッシング等を受けていても黙って相手にしない様子を見兼ねてか、保守派の有名な論客からの応援に相当する様な、或いは叱咤激励する様な、コメント等を目にした事の一部は、この「My Testimony/僕の証」シリーズの他記事にて触れた通りである。僕はその直前の隠遁生活中、国際時事問題以外に、特に「保守的」なもの、「歴史修正主義」的なもの、そして「憲法改正」に関する事等を書いたりしていたので、それ故であろう。
 その「応援」や「叱咤激励」に相当するもので思い出したのが、前掲の橋下氏のおっしゃった「三角関数」と同様にして、その頃に「算数」とおっしゃられた、現衆議院議員で自由民主党の杉田水脈氏である。杉田氏はその頃、政治家としては浪人中であった。
 その証拠のYouTube動画を探したところ、アップロード元の「KAZUYA CHANNEL GX」には残っておらず、消去されてしまっている様である。見ると、1年前までしか残されていない。僕はその「算数が……」というタイトルを見てピンッと、「明らかに」と気付いていたので、「後で見る」に保存していたが、結局、その動画は視聴しなかったので、詳細は解らない。しかし、そのタイミングといい、前掲の橋下氏と同様、「明らかに」、僕の事を意識してのものである事は確かであろう。
 また同時に、否、これは別のYouTube動画だったかもしれないが、杉田氏の「ケンちゃん顔」とおっしゃられたタイトルを目にした事も憶えている。その動画も、僕は視聴していないので、同じく詳細は不明であり、現在探してみたが、同じく見当たらない。
 僕が生誕した1969年から1982年にかけて毎日放送(TBS系)で放送されたドラマ「ケンちゃんシリーズ」の中で、子役の宮脇康之さん(=本名、俳優の現・宮脇健氏)が務められた主人公「ケンちゃん」の事である。その「ケンちゃん」に似ている「ケンちゃん顔」とは、前掲の橋下氏の事だろうか……?。
 尚、下に掲載のYouTube動画は、以上の事とは関係無いものの、杉田氏のゲスト出演されておられる同じチャンネル「KAZUYA CHANNEL GX」で、同じ様な雰囲気である為に掲載させて頂いた。

 関連・本ブログ記事
  ・2019/01/06付:「My Testimony/僕の証<8-4/*>:エピローグならぬプロローグの『追録』~未来を創造する為の『ビジョン』/Vision Create the Future」





ケンちゃんの101回信じてよかった
「ケンちゃんの101回信じてよかった」
(著者:宮脇康之氏、
出版社:講談社、
出版日:2004/01)
ケンちゃんの主題歌コレクション
「ケンちゃんの主題歌コレクション」
(歌:宮脇康之氏、その他、
レーベル:ウルトラ・ヴァイヴ、
リリース:2006/9/23)
昭和の名作ライブラリー 第34集 ジャンケンケンちゃん コレクターズDVD <HDリマスター版>
「昭和の名作ライブラリー 第34集 ジャンケンケンちゃん コレクターズDVD <HDリマスター版>」
(著者:宮脇康之氏、その他、
レーベル:TCエンタテインメント、
リリース:2018/10/26)






YouTube: ケンちゃんシリーズ

YouTube: ケンちゃんトコちゃん 傑作選






YouTube: タブー扱いが日本をダメにしてきた!テレビがやらなくても知れ渡っている闇の話…
2018/03/17公開

YouTube: 杉田水脈ゲスト特番① あやうくこの生放送ドタキャンせざるを得なくなりそうだった!w
2018/07/20公開

 



YouTube: 【櫻LIVE】第300回 - 杉田水脈/衆議院議員 × 大高未貴/ジャーナリスト
   × 櫻井よしこ(プレビュー版)

2018/07/20公開

YouTube: 【杉田水脈】パチンコ業界のタブーを国会で暴露!団体が生み出しているギャンブル依存症を徹底追及!!
2018年3月9日国会中継からの一部のみ

 
YouTube: 杉田水脈vs河野太郎🔴【国会中継】神回!河野談話を河野大臣の目前で追求!2018年3月28日-侍News

 先程の「ハンドソープ」と僕の「潔癖症」に関連して。

 「AKB48の代名詞である握手会が、はしか感染の脅威にさらされた。大阪市の京セラドーム大阪で6日に開催した握手会に、はしかに感染していた三重県の10代男性が参加していたことが18日、明らかになった。数万人が来場したビッグイベントで、同市は感染拡大の可能性があるとして注意を呼びかけている。」
  ・・・参考文献:2019年1月19日付・YAHOO! JAPANニュース(スポーツニッポン):「AKB握手会にはしか感染男性参加、メンバー発症未確認」

 以下、2019年1月23日・ウェザーニュース「【インフルエンザ対策】1分間の手洗いでウイルスが『10万分の1』に」より、
  「インフルエンザの流行が本格化しています。さまざまなインフルエンザ対策がありますが、『手洗いが一番有効』と専門家は言います。
  「……専門家は『石鹸やハンドソープを使って1分間』の手洗いを推奨しています……」
  「……インフルエンザ流行時は外出から戻ったら必ず手を洗うことが感染予防の基本に……」
  「石けんやハンドソープを使うと、手の表面の皮脂に付着しているウイルスも洗い落とせます。手洗い前の手にウイルスが100万個付着していたとすると、1分間の手洗いで数十個(約0.001%)に減らせることになります。ここまですれば、食事前やトイレの後は流水で15秒の手洗いで十分です。」
  「……人は無意識に顔を触ってしまうので、マスクをしていれば鼻や口を触らないですみます」
  「……咳やくしゃみによる飛沫感染より、自分の手を介しての接触感染のほうが何倍も多い……」
 (以上、2019年1月23日・ウェザーニュース「【インフルエンザ対策】1分間の手洗いでウイルスが『10万分の1』に」より)

 予測した型の抗体を予め身体の中に入れる事により、外部から身体に侵入したウイルスの抗原に対して「特異的」にしか反応しない抗原抗体反応によって感染を防ぐ事を期待するワクチンであるが、その予測した型が、度々変異を繰り返すインフルエンザ・ウイルスの膨大な型の種類の中で当たる確率は、極僅かである。しかも、喉に抗体が必要であるにも関わらず、身体の他の所に「異物」を撒き散らす。そして、ワクチンの中には「チメロサール」という「水銀」の保存剤の添加物が含まれており、脳のニューロン(神経細胞)が縮んで侵され、様々な精神疾患に繋がっている。その様に、インフルエンザ・ワクチンは「効かない」だけではなく、病気を作っているのである。そしてそれは、「予防医療による『医原病』」の一例である。その他、総体的に、症状の無い健康な方々を対象とする予防医療は、「危険」である。
 また、「未病」の段階の「予防」だけでは無く、病人になってからの「治療」も「危険」が多い。特に、そのインフルエンザやそれと同様の「風邪」は注意が必要である。
 インフルエンザ治療薬の「タミフル」、「リレンザ」、「イナビル」「ゾフルーザ」、「ラピアクタ」等は、服用後に高層階からの飛び降り自殺等の「副作用」が多数発生している。これは、例え「製薬会社」やそれと「利権関係」「癒着」で繋がる「医学界」が言い訳や言い逃れをしようとも、明らかに「薬の副作用」が原因であり、「薬による精神疾患」が起きているのである。予防の「ワクチン」と同じく治療の「薬」でも、脳のニューロンが殺られているのである。
 そして、「風邪薬」である「解熱鎮痛剤」も、人間が本来持っている「自然治癒力」を、却って抑えてしまう「矛盾」を行うのであるから、治るのが「長期化」したり逆に「悪化」してしまう「逆効果」を生じさせているのである。本来人間の身体は、風邪による炎症に対して、身体が本来持っている免疫力を持って、治す過程に於いて、発赤、腫脹、発熱、疼痛等の症状を伴う事が当たり前なのである。その治る過程を「放置」せずに、「余計なお節介」、「有り難迷惑」、「介入」、「干渉」となる「解熱鎮痛剤」という「薬」を使う事によって、治る道筋の邪魔をし、症状は長引き、逆に「悪化」してしまうのである。

 2019年1月24日付・神戸新聞夕刊:「随想 すべては変化のさなか 多川俊映」(大本山興福寺貫首・法相宗管長・帝塚山大学特別客員教授 多川俊映氏著)より、
  「仏教語に『諸行無常』というのがあります。……
  ……およそ科学的でないアンチエイジングを科学が後押ししている構図は、ある種の喜劇ですが、どうか悲劇になりませんように、と祈るばかりです。
  ……経年変化の味わい深さを、ちゃんと知りたいですね。」

 先に投稿した本シリーズの記事、『My Testimony/僕の証<8-13/14>:エピローグならぬプロローグの追録~「失敗」の過程に於ける「世上毀誉軽似塵」と“I think success is to make mistake”』で前掲させて頂いた菜々緒氏が、東京都内の眼科で受診された際、「同じ名字の人とカルテ間違えられて点眼麻酔された」と明かされ、「二度と行かない」と怒りを表明されたという。
  1月25日
   菜々緒氏
    「同じ名字の人とカルテ間違えられて点眼麻酔された」
    「口コミを見てみたらひどい眼科だった」
    「二度と行かない」
    「気をつけてください 病院では自分から名前(フルネーム)の確認をした方がいいかも」

 参考文献
  ・2019/01/25付・YAHOO! JAPANニュース(日刊スポーツ):「菜々緒『二度と行かない』カルテ間違えられ点眼麻酔」

 関連文献
  ・ウィキペディア:「チメロサール」

 関連・本ブログ記事
  ・2012/11/22付:「ワクチン接種による感染」
  ・2018/02/27付:「インフルエンザ:ワクチンの危険性、治療薬による精神疾患、納豆菌とキノコの有用性、免疫機関の腸、『過敏性腸症候群』における逆効果」
  ・本ブログ カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」 ・・・本ページ右サイド
  ・本ブログ カテゴリー:「健康・医療・暮らし 2018~」 ・・・本ページ右サイド






インフルエンザワクチンはいらない
「インフルエンザワクチン
  はいらない」

(著者:母里啓子氏、
出版社:双葉社、
出版日:2010/12/22)
効果がないどころか超有害! ワクチンの罠
「効果がないどころか超有害!
ワクチンの罠」

(著者:船瀬俊介氏、
出版社:イースト・プレス、
出版日:2014/2/16)
ワクチン副作用の恐怖
「ワクチン副作用の恐怖」
(著者:近藤誠氏、
出版社:文藝春秋、
出版日:2017/11/1)
もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実
「もうワクチンはやめなさい
予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実」

(著者:母里啓子氏、
出版社:双葉社、
出版日:2014/10/15)


 先に投稿した本シリーズに於ける記事の中で、AKB48に関する事を掲載した記事は、次である。

  ・2019/01/29付:『My Testimony/僕の証<8-6/14>:エピローグならぬプロローグの「追録」~有名人の同情・共感・酷似 & パレスチナ人への同情・共感・連帯/Sympathy & Solidarity』
  ・2019/01/30付:『My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』

 AKB48との姉妹関係に在る欅坂46は、デビュー曲「サイレントマジョリティー」以来、7つのシングルCDを発表して来られたが、センターポジションは7作連続の全て、平手友梨奈氏が務められたとの事である。
2019年2月27日には、同じく秋元康氏の作詞による8枚目のシングルとして「黒い羊」が発売される予定であるが、こちらのタイトルも意味深長に感じられる。

 以下、シングルCD「サイレントマジョリティー」(2016年4月6日リリース、歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:バグベア氏、編曲:久下真音氏)より、
  「人が溢れた交差点を
  どこへ行く?(押し流され)
  似たような服を着て
  似たような表情で…」
  「誰かと違うことに
  何をためらうのだろう」
  「夢を見ることは時には孤独にもなるよ
  誰もいない道を進むんだ
  この世界は群れていても始まらない
  Yesでいいのか?
  サイレントマジョリティー」
  「君は君らしくやりたいことをやるだけさ
  One of themに成り下がるな
  ここにいる人の数だけ道はある」
  「誰かの後
  ついて行けば
  傷つかないけど」
 (以上、シングルCD「サイレントマジョリティー」より)
 (※ 尚、引用が多くなりましたが、当方はこの記事をはじめ、その他、本ブログ全記事に於いて、一切、収入を得ておりません。)

 以下、シングルCD「不協和音」(2017年4月5日リリース、歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:バグベア氏、編曲:バグベア氏)より、
  「僕はyes と言わない
  首を縦に振らない
  まわりの誰もが頷いたとしても」
  「絶対 沈黙しない
  最後の最後まで抵抗し続ける」
  「不協和音を 僕は恐れたりしない
  嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ」
  「君はyes と言うのか
  プライドさえも捨てるか
  反論することに何を怯えるんだ?」
  「見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか
  真実の声も届くって信じていたよ」
 (以上、シングルCD「不協和音」より)
 (※ こちらの歌詞も、申し訳のない事に、引用が多くなった事について、悪しからず。)

 以下、シングルCD「ガラスを割れ!」(2018年3月7日リリース、歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:前迫潤哉氏、Yasutaka.Ishio氏、編曲:APAZZI氏)より、
  「吠えなくなってしまった犬は
  餌もらうために尻尾振って
  飼い慣らされたんだろう」
  「今あるしあわせに どうしてしがみつくんだ?」
  「邪魔するもの ぶち壊せ!
  夢見るなら愚かになれ
  傷つかなくちゃ本物じゃないよ」
  「日和見主義のその群れに」
  紛れていいのか?」
  「闘うなら孤独になれ
  群れてるだけじゃ始まらないよ」
  「吠えない犬は犬じゃないんだ」
 (以上、シングルCD「ガラスを割れ!」より)
 
 以下、シングルCD「アンビバレント」(2018年8月15日リリース、歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:浦島健太氏、TETTA氏、編曲:浦島健太氏、TETTA氏)より、 
  「嫌いと言われたって構わない
  誰かの感情 気にしてもしょうがない
  他人に何を思われても
  何を言われても聞く耳持たない
  干渉なんかされたくない 興味がない」
  「孤独なまま生きていきたい」
  「誰かと一緒にいたって
  ストレスだけ溜まってく」
  「人間関係面倒で及び腰」
  「ずっと自分だけの世界に
  引きこもっていたいのに…
  青空の下でまだ無理をしなきゃいけないか」
  「願望は二律背反」
 (以上、シングルCD「アンビバレント」より)

 2016年、欅坂46の衣装がナチス親衛隊に似ているという事で、アメリカの反ユダヤ主義の監視を行うサイモン・ウィゼンタール・センター(SWC)が抗議した。SWCは、「人権団体」という看板を掲げながら、世界中の言論を弾圧し、封殺して来た。「ユダヤ人ホロコースト」は実は無かったのであるが、ヨーロッパに於いてはその様に「無かった!」と否定する事を禁止する法律まで存在しているのである。
 しかし、その似たような状況が存在するのが、日本のお隣の国、韓国である。韓国でも親日的な発言をすると社会的制裁を受け、レッテルを貼られる。何故、ヨーロッパと韓国は、「言論弾圧」も観点で似通っているのだろうか?。ある程度の知識が有れば、大方、想像がつくはずである。よって、何故、韓国が日本を叩くのか、また誰が韓国を使っているのかも、想像されるであろう。しかし、日本の「平和ボケ」した世間一般の多くの方々は、悪い意味で「鈍感」であるので、マスコミからの表面的な情報を鵜呑みにして、そんな裏事情に気付かないのである。
 日本とドイツは共に、先の大戦の「敗戦国」である。よって、戦後両国は、「嘘の歴史」で抑えられて来たのである。「ユダヤ人ホロコースト」が「無かった」のであると同様、「南京大虐殺」も「無かった」のであるし、「従軍慰安婦の強制」も「無かった」のである。

 

  1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 欅坂46の楽曲の歌詞は、「メッセージ」色が強いと新聞で読んだ事を憶えているが、実際に読んでみると、確かにその様である。また、その歌詞の内容に、僕は共感、同感出来る部分が多く、その内容と僕の価値観が同様である。故に、前掲の通り、引用部が膨大になってしまった。欅坂46は、ライバル的、姉妹的関係で同じく秋元康氏がプロデュースしたAKB48とは異なり、「かわいいい、かわいいい」のイメージは、感じられない。「頑狷曲捻者」の僕も、周囲から嫌われる等、「かわいい」というイメージを持たれてはいない。
 そして、それらの歌詞の内容は、恰も、僕への理解と応援を込められている様にも感じる。それは、僕が2013年に、世間(及び、全国、ひいては世界)からの注目を浴びる中で、或る透析のHクリニックを3月上旬に「クビ」になった後、その事を「お祝い」される神様からの「嫌み?」か、それとも今後の「道」へ進む為のハッキリとした「決別」の祝い?とも取れる、1週間後の香川県小豆島沖への真鯛釣りでの釣果、そして、4月15日付で本ブログ記事、「AKBはイルミナティ・フリーメーソンの傀儡か」https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/d/20130415投稿した事、更にその後5月22日に、結婚情報誌「ゼクシィ」のCMソングとしてオンエアされた2009年6月1日リリースの木村カエラ氏の楽曲「Butterfly」に因んで(?)リリースされた「さよならクロール」といった「反応」が有った(?)事から、そういう事が伺える。欅坂46のデビューは、その3年後、2016年4月であられる。そして、「欅坂46の衣装がナチス親衛隊に似ている」事が有ったのが、同年の10月である。

 後に掲げるYouTube動画、「欅坂46 『サイレントマジョリティー』」の中には、次のシーンが含まれる。







 出典:欅坂46 OFFICIAL YouTube CHANNEL「欅坂46 『サイレントマジョリティー』」

 

 

 


 見ての通り、「目」が上に掲げられ、キャタピラー(Caterpillar)社の「CAT」のロゴの入った建設機械が置かれている。どういう意図の下でセットされたのであろうか?。
 一つは、前述の通り、僕が2013年4月15日付で投稿した本ブログ記事、「AKBはイルミナティ・フリーメーソンの傀儡か」https://blog.goo.ne.jp/deep_meditation/d/20130415の通り、イルミナティに使われていると捉える事である。
 また一方では、その記事を僕が世に放った後に、木村カエラ氏の楽曲「Butterfly」に因んだ2013年5月22日にリリースされた「さよならクロール」といった「反応」が有った事から、僕への誤解、また世間への誤解を払拭する為にも、パレスチナ問題を提議しているとも取れる。僕は本ブログにて、その記事を投稿した翌年の2014年に「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」シリーズの記事( 本ブログ・ブックマーク、本ページ右サイド)を投稿したり、本ブログ・ページ右サイドにパレスチナ・ニュース・サイトのバナー(ブログ・パーツ)を添付している事から、その事が伺える。
 更に、世界権力の「目」に「迎合」するふりを見せつつ、「自己主張」の「メッセージ」を伝えているのかもしれない。
 パレスチナ自治政府の領土であるヨルダン川西岸とガザ地区。ガザ地区にはイスラム「抵抗運動」ハマスというパレスチナの「自衛隊」が存在している為に、現イスラエルも、そう安々と侵略したり入植地を設ける事が出来ない。しかし、「分断」されたもう一方のヨルダン川西岸地区とその中に在る聖地・東エルサレムへは、自分達に都合の良く国際法の下では違法に当たる国内法を次々と立てて、現イスラエルはやりたい放題を尽くしており、植民地の拡大を続けている。その上で、パレスチナ人達は先祖代々受け継いで来られた私有地を略奪され、財産である家屋を「CAT」のロゴが入った建設機械等で破壊され続けている。





YouTube: Israel approves 1,323 new settler units

YouTube: Israel prepares for more settlement expansions

 



YouTube: Israel continues to demolish Palestinian homes in Jerusalem al-Quds

YouTube: IsraHell on Earth [Original Documentary]


 そのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが考えているのは、エルサレムに世界統一政府を建てる事である。現在まで進められて来た「世界共産化グローバリズム」は、その計画の為のものである。エルサレムに建てる世界の中央政府の下に全世界が統一され、「荒らす憎むべき者」(荒らす忌むべき者、旧約聖書ダニエル書9章27節・11章31節・12章11節、新約聖書・マタイの福音書24章15節)がそのトップに立って統治する。
 そうすると、現在のイスラエルはどうなるのであろうか?。現イスラエルは「フェイク・イスラエル」である。「イスラエル」という名は本来、アブラハムの子であるイサクの子のヤコブの別名であり、且つ、そのヤコブの「血統」に繋がる子孫達の事である。しかし、現イスラエルを構成している、特に支配階級や一級市民の殆どが、その血統に繋がらない者達、つまり「フェイク・ユダヤ人」なのである。天の創造主は、そのアブラハム-イサク-ヤコブの血統と繋がる者達と契約を交わしており、約束を与えているのであるから、現イスラエルは創造主との契約を持っていない事となる。これが、パレスチナ問題、現イスラエル問題の「根本」である。
 そして、世界権力、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンにとっては、現イスラエルが「目障り」であり、もう既に「用済み」となっているのである。しかし、現イスラエルはその事を予測してか、300発以上の核兵器を持っている。過日、ネタニヤフ首相は、スイスに対して「疑心暗鬼」になって、'Full of holes, like Swiss cheese'(「スイス・チーズのような穴がいっぱい」)とおっしゃった。何故だろうか?。そして、旧ナチス・ドイツ軍が「アシュケナジム」だけを強制収容所に収容したのは何故だろうか?。そして、ロスチャイルドも、実は本当のユダヤ人では無く、しかも、選りにも選って「カナン人」であった……!。
 ある意味、アメリカのトランプ現政権がイスラエルに異常なまでの肩入れをしているのは、トランプ大統領が国連総会でも公言した「反グローバリズム」、その裏面に有る「反イルミナティ」であるからとも捉える事が出来ない訳でもない。
 今後、その現イスラエルに存在する核兵器が暴発するのだろうか。それとも旧約聖書・エゼキエル書38~39章の様な事が起こるのだろうか。新約聖書・ヨハネの黙示録の様に現イスラエルの「ハルマゲドン」の地で最終戦争が起こるのだろうか。聖書の「預言」は「運命」、「宿命」である。世界権力、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは人工削減の為に、何を考えているのだろうか……?。「平和ボケ」した日本の世間の方々は、是非、御一考を……。

 

 

 


 関連・本ブログ記事
  ・2013/03/20付:「本年初釣行で初マダイ」
  ・2013/04/15:「AKBはイルミナティ・フリーメーソンの傀儡か」
  ・2014/08/14付:「イスラエルの孤立化:反イスラエルデモ・ボイコットとイルミナティの用済み・・・イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙(6)」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2017/12/25付:「トランプ政権の軽挙妄動の行動が引き起こす第三次世界大戦・・・イルミナティ・フリーメーソンの企む3つ目の世界大戦は、『シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす』」
  ・2018/01/18付:「“Babylon the great” 潰される為に用意されたシオニストからの皮肉・・・バビロニア・タルムードで犯罪を重ねる『大淫婦 Present Israel』は報復の来る原因を作り続ける」
  ・2018/03/02付:「パレスチナの日常:家・村落破壊、入植地拡大、強制立ち退き、暴力・嫌がらせイスラエル政府援助、入植者エルサレム家横取り、国際援助撤去― Israel Demolish Palestinian Homes」
  ・2018/03/10付:「イスラエル:ネタニヤフ首相・事情聴取、▲疑心暗鬼『スイスチーズのような穴がいっぱい』"Full of holes, like Swiss cheese", Israeli doubt & terror」
  ・2018/03/21付:「『イスラエル・ユダヤ』はスイス『イルミナティ・ユダヤ』にも疑心暗鬼:Despair-Doubt-Terror given from Illuminati Jews to Present Israel」
  ・2018/05/08付:「“KEY48”, Right of Return、1948年5月14日『パレスチナ・ナクバ』から70周年、『祖国帰還の権利』(1): KEY48とは私達自身その者であり私達が要求するもの」
  ・2018/05/20付:「“KEY48, Right of Return”、5.14パレスチナ・ナクバ70th(23):「現イスラエルによるパレスチナ人の家破壊は続く/Palestinian's house demolition」
  ・2019/01/29付:『My Testimony/僕の証<8-6/14>:エピローグならぬプロローグの「追録」~有名人の同情・共感・酷似 & パレスチナ人への同情・共感・連帯/Sympathy & Solidarity』
  ・2019/01/30付:『My Testimony/僕の証<9-1/3>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence』
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 … 本ページ右サイド

 参考文献
  ・2016/04/06付リリース・シングルCD:「サイレントマジョリティー」(歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:バグベア氏、編曲:久下真音氏)
  ・2016/11/01付・The Huffington Post Japan:「欅坂46『ナチス風衣装』でユダヤ人団体が抗議 秋元康氏とソニーミュージックに謝罪要求」
  ・2017/04/05付リリース・シングルCD:「不協和音」(歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:バグベア氏、編曲:バグベア氏)
  ・2018/03/07付リリース・シングルCD:「ガラスを割れ!」(歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:前迫潤哉氏、Yasutaka.Ishio氏、編曲:APAZZI氏)
  ・2018/08/15付リリース・シングルCD:「アンビバレント」(歌:欅坂46、作詞:秋元康氏、作曲:浦島健太氏、TETTA氏、編曲:浦島健太氏、TETTA氏)





YouTube: 欅坂46 『サイレントマジョリティー』
2016年4月6日リリース

YouTube: 欅坂46 『不協和音』
2017年4月5日リリース

 



YouTube: 欅坂46 『ガラスを割れ!』
2018年3月7日リリース

YouTube: 欅坂46 『アンビバレント』
2018年8月15日リリース


 ……(「My Testimony/僕の証<9-4/6>」へ続く)

 「 My Testimony/僕の証<9> 」<1/6> ~ <6/6> ↓
 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】


最新の画像もっと見る

コメントを投稿