狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

現イスラエル白人至上主義:Present Israel is “white supremacism” & “Racism” & “apartheid” イエス・キリストにより差別の無い寛容が与えられた

2018-03-11 20:51:05 | パレスチナ 2018
 

 

 

 

 出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 
   
   





 出典:パレスチナ情報センター
  (「占領ノート」掲載地図、著作者:現代企画室「占領ノート」編集班/遠山なぎ/パレスチナ情報センター)
        ・・・各図、クリックにて拡大
 




  出典:2015/07/27付・Peninsula Peace and Justice Center(PPJC)
     「Why I Support the BDS Movement Against Israel」









 

 

 

 

 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」 

 Present Israel is “white supremacism” & “Racism” & “apartheid”

 Ashkenazy Jews discriminate Sephardy Jews and Palestinian Jews

Compulsion move plan for colored refugee claimants in Israel
イスラエルで有色難民申請者の強制移住計画

 
 

 

新約聖書・テモテへの手紙 第一1章4~5節
  果てしのない空想話と系図とに心を奪われたりしないように命じてください。そのようなものは、論議を引き起こすだけで、信仰による神の救いのご計画の実現をもたらすものではありません。
  この命令は、きよい心と正しい良心と偽りのない信仰とから出て来る愛を、目標としています。

 The New Testament・The First Epistle to Timothy 1:4~5
  and not to pay attention to myths and endless genealogies, which cause disputes, rather than God’s stewardship, which is in faith—
  but the goal of this command is love, out of a pure heart and a good conscience and sincere faith,

 新約聖書・テトスへの手紙3章9節
  しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争などを避けなさい。それらは無益で、むだなものです。

The New Testament・The Epistle to Titus 3:9
but shun foolish questionings, genealogies, strife, and disputes about the law; for they are unprofitable and vain.



 

新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一5章14節
  兄弟たち。あなたがたに勧告します。気ままな者を戒め、小心な者を励まし、弱い者を助け、すべての人に対して寛容でありなさい。

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 5:14
  We exhort you, brothers: Admonish the disorderly; encourage the faint-hearted; support the weak; be patient toward all.

 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章8節
  何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:8
  And above all things be earnest in your love among yourselves, for love covers a multitude of sins.



 

新約聖書・コリント人への手紙 第一13章4~10節
  愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
  礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、
  不正を喜ばずに真理を喜びます。
  すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。
  愛は決して絶えることがありません。預言の賜物ならばすたれます。異言ならばやみます。知識ならばすたれます。
  というのは、私たちの知っているところは一部分であり、預言することも一部分だからです。
  完全なものが現われたら、不完全なものはすたれます。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 13:4~10
  Love is patient and is kind. Love doesn’t envy. Love doesn’t brag, is not proud,
  doesn’t behave itself inappropriately, doesn’t seek its own way, is not provoked, takes no account of evil;
  doesn’t rejoice in unrighteousness, but rejoices with the truth;
  bears all things, believes all things, hopes all things, and endures all things.
  Love never fails. But where there are prophecies, they will be done away with. Where there are various languages, they will cease. Where there is knowledge, it will be done away with.
  For we know in part and we prophesy in part;
  but when that which is complete has come, then that which is partial will be done away with.

 

 

旧約聖書・箴言10章12節
  憎しみは争いをひき起こし、
  愛はすべてのそむきの罪をおおう。

The Old Testament・The Book of Proverbs 10:12
 Hatred stirs up strife,
but love covers all wrongs.

 箴言17章9節
  そむきの罪をおおう者は、愛を追い求める者。
  同じことをくり返して言う者は、
  親しい友を離れさせる。

 The Old Testament・The Book of Proverbs 17:9
  He who covers an offense promotes love;
  but he who repeats a matter separates best friends.

 
 
 


新約聖書・ルカの福音書10章25~37節
   すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスをためそうとして言った。「先生。何をしたら永遠のいのちを自分のものとして受けることができるでしょうか。」
  イエスは言われた。「律法には、何と書いてありますか。あなたはどう読んでいますか。」
  すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』また『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」
  イエスは言われた。「そのとおりです。それを実行しなさい。そうすれば、いのちを得ます。」
  しかし彼は、自分の正しさを示そうとしてイエスに言った。「では、私の隣人とは、だれのことですか。」
  イエスは答えて言われた。
   「ある人が、エルサレムからエリコへ下る道で、強盗に襲われた。強盗どもは、その人の着物をはぎ取り、なぐりつけ、半殺しにして逃げて行った。
  たまたま、祭司がひとり、その道を下って来たが、彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
  同じようにレビ人も、その場所に来て彼を見ると、反対側を通り過ぎて行った。
  ところが、あるサマリヤ人が、旅の途中、そこに来合わせ、彼を見てかわいそうに思い、
  近寄って傷にオリーブ油とぶどう酒を注いで、ほうたいをし、自分の家畜に乗せて宿屋に連れて行き、介抱してやった。
  次の日、彼はデナリ二つを取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『介抱してあげてください。もっと費用がかかったら、私が帰りに払います。』
  この三人の中でだれが、強盗に襲われた者の隣人になったと思いますか。」
  彼は言った。「その人にあわれみをかけてやった人です。」するとイエスは言われた。「あなたも行って同じようにしなさい。」

 The New Testament・The Gospel of Luke 10:25~37
   Behold, a certain lawyer stood up and tested him, saying, “Teacher, what shall I do to inherit eternal life?”
  He said to him, “What is written in the law? How do you read it?”
  He answered, “You shall love the Lord your God with all your heart, with all your soul, with all your strength, and with all your mind; and your neighbor as yourself.”
  He said to him, “You have answered correctly. Do this, and you will live.”
  But he, desiring to justify himself, asked Jesus, “Who is my neighbor?”
  Jesus answered,
   “A certain man was going down from Jerusalem to Jericho, and he fell among robbers, who both stripped him and beat him, and departed, leaving him half dead.
  By chance a certain priest was going down that way. When he saw him, he passed by on the other side.
  In the same way a Levite also, when he came to the place, and saw him, passed by on the other side.
  But a certain Samaritan, as he traveled, came where he was. When he saw him, he was moved with compassion,
  came to him, and bound up his wounds, pouring on oil and wine. He set him on his own animal, brought him to an inn, and took care of him.
  On the next day, when he departed, he took out two denarii, gave them to the host, and said to him, ‘Take care of him. Whatever you spend beyond that, I will repay you when I return.’
  Now which of these three do you think seemed to be a neighbor to him who fell among the robbers?”
  He said, “He who showed mercy on him.” Then Jesus said to him, “Go and do likewise.”

 

 

使徒の働き11章17~18節
  こういうわけですから、私たちが主イエス・キリストを信じたとき、神が私たちに下さったのと同じ賜物を、彼らにもお授けになったのなら、どうして私などが神のなさることを妨げることができましょう。」
  人々はこれを聞いて沈黙し、「それでは、神は、いのちに至る悔い改めを異邦人にもお与えになったのだ。」と言って、神をほめたたえた。

 The Acts of the Apostles 11:17~18
  If then God gave to them the same gift as us, when we believed in the Lord Jesus Christ, who was I, that I could withstand God?”
  When they heard these things, they held their peace, and glorified God, saying, “Then God has also granted to the Gentiles repentance to life!”

 使徒の働き15章7~9節
  激しい論争があって後、ペテロが立ち上がって言った。「兄弟たち。ご存じのとおり、神は初めのころ、あなたがたの間で事をお決めになり、異邦人が私の口から福音のことばを聞いて信じるようにされたのです。
  そして、人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられたと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、
私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。

 The Acts of the Apostles 15:7~9
  When there had been much discussion, Peter rose up and said to them, “Brothers, you know that a good while ago God made a choice among you that by my mouth the nations should hear the word of the Good News and believe.
  God, who knows the heart, testified about them, giving them the Holy Spirit, just like he did to us.
He made no distinction between us and them, cleansing their hearts by faith.

 

 

新約聖書・ローマ人への手紙9章22~26節
  ですが、もし神が、怒りを示してご自分の力を知らせようと望んでおられるのに、その滅ぼされるべき怒りの器を、豊かな寛容をもって忍耐してくださったとしたら、どうでしょうか。
  それも、神が栄光のためにあらかじめ用意しておられたあわれみの器に対して、その豊かな栄光を知らせてくださるためになのです。
  神は、このあわれみの器として、私たちを、ユダヤ人の中からだけでなく、異邦人の中からも召してくださったのです。
  それは、ホセアの書でも言っておられるとおりです。
    「わたしは、わが民でない者をわが民と呼び、
    愛さなかった者を愛する者と呼ぶ。
    『あなたがたは、わたしの民ではない。』と、
    わたしが言ったその場所で、彼らは、
    生ける神の子どもと呼ばれる。」

The New Testament・The Epistle to the Romans 9:22~26
  What if God, willing to show his wrath and to make his power known, endured with much patience vessels of wrath prepared for destruction,
  and that he might make known the riches of his glory on vessels of mercy, which he prepared beforehand for glory,
  us, whom he also called, not from the Jews only, but also from the Gentiles?
  As he says also in Hosea,
    “I will call them ‘my people,’ which were not my people;
    and her ‘beloved,’ who was not beloved.”
    “It will be that in the place where it was said to them,
    ‘You are not my people,’there they
    will be called ‘children of the living God.’ ”

 
 
 

使徒の働き10章34~35節
  そこでペテロは、口を開いてこう言った。
   「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
  どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。

 The Acts of the Apostles 10:34~35
  Peter opened his mouth and said,
   “Truly I perceive that God doesn’t show favoritism;
  but in every nation he who fears him and works righteousness is acceptable to him.


 「パレスチナ人たちは獣であり、人間ではない」
 イスラエルの高官やユダヤ教の指導者ラビの中には、この様な考え方を当然の如くに持っている者達が存在し、その考え方を基にして、日常的に平気でパレスチナ人たちを踏みにじっている。また、ユダヤ教を信じ、タルムードを読んでいる限りは、その考え方に程度の違いは有るにせよ、当然、少なくとも、信じるか信じないかはともかくも、知識としては持っているはずである。
 超正統派には、現イスラエルの存在やシオニズムを否定する方々が多く、パレスチナとの和平を望み、エルサレムの解放を望んでおられる方々が多いが、「超正統」の名前の通り、他の信者よりもより一層、トーラー(モーセ五書)やタルムードに忠実であるはずであるので、所詮はそのタルムードを捨てられない超正統派も、少なくとも私には信じる事は出来ない。根本的に、その「バビロニア・タルムード」に書かれている内容こそが「レイシズム」である訳であるから、その不道徳で非人道的な内容のタルムードを所有し読んでいる限り、大なり小なり、「レイシズム」であると言ってもよい。
 もしも超正統派のユダヤ教徒たちが真に現イスラエルの存在を認めず、パレスチナ人たちと連帯するのであれば、タルムードを捨てて、「旧約聖書」のみを信じるべきである。そして出来れば、イエス・キリストを受け入れて、「新約聖書」も信じるべきである。

 「私たちは動物ではありません」、20,000~38,000人のアフリカから来られた亡命希望者たち。事実上、強制的に移住させる為のイスラエル政府の計画を非難する2,000人程のデモが、アフリカ系の「黒人」の移民の方々と共に、リベラル系の「白人」の方々が連帯を示す様にして首都テルアビブで行なわれた。2か月以内にイスラエルから離れなければ刑務所に入れるリスクで脅かし、3,500ドルと航空機チケットを提供して、アフリカの「安全な」地域に移住するという、計画の概要、輪郭を説明して促す。アフリカ北東部でスーダンとエチオピアに挟まれ、紅海を挟んでサウジアラビアとイエメンを対岸に面する位置に存在するエリトリアが目的地とされる。
 イスラエルでは、アフリカからの亡命、その難民申請者が増加して来た為、今までに、首都テルアビブでは難民の強制送還を要求する右翼系のデモが行われて来た。イスラエルの右翼のデモ隊は、厳しい移民政策を要求し、現在の右翼政権は、その右翼系市民の要望に応える様にして、その計画を立てた。
 アフリカ人の難民申請者が自動的に多数送られている、ネゲブ砂漠の拘留センター(開かれた刑務所)に、無期限にそこに追放、投獄、或いは海外移住をさせるイスラエル政府の方針に対して、難民申請者達が抗議し、それによって警察に捕らえられた方々は、審理・裁判も無しで、本当の意味での投獄をされる。
 一方で、パレスチナ自治政府のヨルダン川西岸地区では、イスラエルの不法占領が続く中、入植地の拡大と入植者が急速に増加しており、「白人」のフェイク・ユダヤ人達(偽ユダヤ人達)が、占領が悪い事であるという自覚が無いのか、パレスチナ人達の痛みにも気付いていないのか、余程神経が図太いのか、狂信者であるのか、続々と「平気で」入居している。

 クネセト(イスラエル立法府、国会)は国内でのみ通用する法律を制定し「合法化」しているが、国際法の下では「違法」のものが多い。現イスラエル(Present Israel)の存在自体が「違法」であり、占領、植民地、入植者も「違法」である。しかし、それを国内法で「合法」とし、パレスチナ人達の家を破壊する事も、パレスチナ人達の財産没収をする事も、イスラエルの国内法で「合法」としているのである。
 そして、警察、民政、民間警備は、カメラによる監視を強め、密告も含めて、直ちに投獄する。イスラエルは決して民主主義の国では無く、言論の自由は無く、「超監視社会」であり、それは、「極右」ではあるものの同性愛やLGBTQ、フェミニズム等を認めている事も含めて、「逆説的」には「共産主義」と言っても良い。

 アフリカから来られた亡命希望者たち。その多く、又は全てがスファラディ・ユダヤ人たち(Sephardy Jews)であり、アブラハム―イサク―ヤコブ―……の「男系男子」の「血統」に繋がった方々である。また、その難民申請者をはじめ、その他、イスラエル国民の中におられる有色人の方々も、その多く、又は全てが、スファラディ、或いは1492年のスペイン追放とは関係の無い、同じく「血統的」ユダヤ人達である。しかし、それらの「血統的」な本当のユダヤ人達は、二級・三級市民に置かれ、また、住居や占領軍の前哨線・最前線に置かれている。因みに、ヨーロッパ人の先祖は、アフリカ人である。また、スペイン追放令の出された翌日、ユダヤ人のコロンブスはスペインを出港し、「新大陸」でインディアン(Indian)に対する「ホロコースト」(holocaust、大虐殺)を行った。
 一方、イスラエルのエスタブリッシュメントには白人達が殆どを占め、「白人至上主義」、(“white supremacism”)アパルトヘイト(apartheid、人種隔離政策)、レイシズム(racism、人種差別)を生み出して来た。その白人の全て、或いは殆どが、アシュケナジー・ユダヤ人達(Ashkenazy Jews)であり、血統的にアブラハム―イサク―ヤコブ―……に繋がりの無い「カザール人」達(Khazar)であり、ユダヤ教に「改宗」しただけの、「宗教的」ユダヤ人達である。
 つまり、聖書でいうユダヤ人達は、有色人種であり、且つ、「血統的」ユダヤ人達の事であり、「契約の民」は、その有色・血統的ユダヤ人達の事である。そして忘れてはならない事は、パレスチナ人達の中に、その有色・血統的ユダヤ人達が多く存在している事である。パレスチナという名は「国名」であり「地名」であって、「民族名」では、「ユダヤ人」や「アラブ人」等となる。また、パレスチナ人で代々クリスチャンの家系や方々は、間違いなく、本当のユダヤ人達である。約2,000年前にイエス様が在世時、イエス様を救世主(メシア、キリスト)と認めて信仰したユダヤ人達の末裔である。また、A.D.70年にローマ帝国によりエルサレムの神殿が破壊された後も、その地に居残り続けた、下層の貧しいユダヤ人の農民たち等の子孫達である。ディアスポラ(Diaspora)となったのは、上層の、サンヘドリン(ユダヤの最高法院)に所属した祭司や律法学者、その他タルムード・ユダヤ教の指導者等のユダヤ人達であった。
 そして、イエス・キリストが御降誕された後の新約聖書は、律法に偏りがちな旧約聖書には少し足りなかったもの、「寛容」の精神を、イエス・キリストによって与えられた。異邦人や人種、家系、血統、性別、国に関係なく、創造主とキリスト、聖霊の三位一体の唯一神への信仰と良心を基に、それから生じる慈愛を持ち、活かす事が与えられた。そして、「悔い改め」により、また、キリストが全ての人の身代わりとなって犠牲となられて死に葬られた後、三日目に復活された事を心から信じる事によって、差別される事無く罪が贖われる事が与えられた。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/27付: 「本当のユダヤ人であるパレスチナ人が偽ユダヤ人に虐げられている世界最大の矛盾・・・イギリスの三枚舌外交、イルミナティ・フリーメーソン」
  ・2013/04/11付: 「イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係」
  ・2014/01/20付: 「古代ユダヤ人達の帰還する『約束の地』はやはり『アシール地方』なのか」
  ・2016/10/16付: 「終末期、偽ユダヤ人達への天罰・・・そもそも根本的にイスラエル支配階級のカザール人はシオニズムとは無関係、パレスチナ人の中にこそ契約の民・本当のユダヤ人が」
  ・2017/04/14付: 「一次資料『古代ヘブライ語聖書原文』はアラビア半島にエルサレムを定める・・・シオニスト・現イスラエル国の論拠崩壊」
  ・2017/11/30付:「イスラエルとユダヤ社会の動揺・分裂・混乱、そしてユダヤ教徒の生き残り策?」
  ・2017/12/07付: 「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの『血』の繋がり無き『フェイク・ユダヤ人』と契約していない事はご存じか?」
  ・2018/01/03付:「パレスチナ人クリスチャンはイエス在世時に共に過ごしキリストと認め信仰したユダヤ人の末裔である:イエスを憎む白人至上主義の偽イスラエルは合法的に差別・脅し・嫌がらせをして移住させキリスト教を排除する」
  ・2018/03/02付:「パレスチナとの和平を望むイスラエルのリベラル・左翼とタルムードを放せない超正統派、偽善の人権団体『ADL』と右翼政権の同性愛承認:Jews for Peace & Hypocrisy of "ADL"」
  ・2018/03/06付:「Watch Israel!:ネタニヤフ首相汚職・起訴勧告、余り違わぬ労働党後継候補、左派・リベラルの和平を望む独自性、白人アシュケナジ至上主義による有色スファラディ差別、右翼のカメラに見る監視社会」
  ・2018/03/10付:「イスラエル:ネタニヤフ首相・事情聴取、▲疑心暗鬼「スイスチーズのような穴がいっぱい」"Full of holes, like Swiss cheese", Israeli doubt & terror」

 関連文献
  ・Power of Prophecy:「Are Palestinians the True Racial Jews?  DNA Science: Palestinians Have More Israelite DNA Than Do the Khazar Jews」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考動画




YouTube: Israel: ‘We are not animals’ - Thousands decry govt. deportation
    schemes in Jerusalem

YouTube: Is Israel racist?

 



YouTube: "Number of Israeli settlements to rise with U.S. support"

YouTube: African migrants stage rally to protest Israeli expulsions

 



YouTube: Hundreds of African migrants protest Israel detentions

YouTube: Trump-Netanyahu: Leaders of a Far-right Movement



 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

                                 Expansion by click  クリックして拡大↑
 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿