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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

み言⑦「オモニは自分がすべてのことに先立っていると考えていますが、とんでもない!それは思い違いです。」⑧「オモニ自身が今、何、先生に対して少女のように何も知らないことを利用して食べたと考えています。」

2016-11-14 23:08:02 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
引き続きみ言を紹介していきます。

み言⑦「オモニは自分がすべてのことに先立っていると考えていますが、とんでもない!それは思い違いです。」
オモニはお父様に侍り、妻としてしなければならないことがどれだけ多いですか!堕落したすべてのことを蕩減するのです。歩みながら、複雑でもありました。そのまま順理的ではありません。逆理的な環境で今まで来たのです。オモニは自分がすべてのことに先立っていると考えていますが、とんでもない!それは思い違いです。そのような考えをすると大変です。これから祝福を受けた家庭を中心に、その次に世界の国々を合わせて、オモニがまとめてどうしますか?
資料:み言選集 561巻218ページ 2007.04.26 <創造理想の絶対目的>


み言⑧「オモニ自身が今、何、先生に対して少女のように何も知らないことを利用して食べたと考えています。」
統一教会が内外に一つになれませんでした。オモニ一人をどうにかして…。残念だとは思いません。それでは駄目なのです。オモニ自身が今、何、先生に対して少女のように何も知らないことを利用して食べたと考えています。そのような考えを未だに持っています。
資料:み言選集 597巻163ページ 絶対真理 2008.9.9 天正宮


これらのみ言にはどのような意味があるのでしょうか?これらのみ言はお母様がお父様とは違う思いをもっておられるということを明白に語られている内容です。

これらのみ言について読まれた皆様の率直な感想をお聞かせください。

み言⑤「お母様が自分の考えを持って巣を作るようになれば問題が大きいのです。」⑥「オモニが勝手にできません。アダムに馬乗りになったでしょう?」

2016-11-13 10:24:49 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
引き続き真のお父様のみ言⑤と⑥を紹介します。

真のお父様のみ言⑤「お母様が自分の考えを持って巣を作るようになれば問題が大きいのです。」
ですからここにいるお母様が自分の考えを持って巣を作るようになれば問題が大きいのです。先生はそこに引っかかりません。そうなれば、それを乗り越えて行きます。山をまた作るというのです。今、完成時代に入って、お母様が責任を果たせなければ、お母様の後継者はいくらでも沢山います。
み言資料:み言選集312巻177ページ1999.10.15 ウルグアイ

「お母様が責任を果たせなければ、お母様の後継者はいくらでも沢山います。」とまで語っておられます。

真のお父様のみ言⑥「オモニが勝手にできません。アダムに馬乗りになったでしょう?」
オモニが勝手にできません。アダムに馬乗りになったでしょう?そんなことをしていいのですか?自分が正しいと主張したでしょう?オモニもそんな時があります。では、私が山を越えて30年の未来に行かなければならない歴史を前に調整するのです。
資料:み言選集 561巻225ページ 2007.04.26 <創造理想の絶対目的>


「アダムに馬乗り」とはどういうことなのでしょうか?オモニがお父様に逆らった主張をされていたことはわかりますね。

読者の皆様はこれらのみ言をどのように感じて読まれたでしょうか?

引き続きみ言を紹介していきます。感想や質問がありましたらコメント欄に書き込みをお願いいたします。現在はコメント欄は全面オープンにしています。

逆理の道Ⅱ 真のお父様のみ言③「お母様がいません。お母様を再び作らなければなりません。」 ④「お母様が握ったお金を自分のしたいようにしようとしています。勝手にするというのです。」

2016-11-11 19:38:59 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
引き続き真のお父様のみ言を紹介していきます。

真のお父様のみ言③「お母様がいません。お母様を再び作らなければなりません。」
[そうです。神様は文総裁が必要なのです。神様は真の父母になれません。一人でどうしますか?お母様がいません。お母様を再び作らなければなりません。再び作ろうとするので、90歳になった今でもお母様を妻として愛することができません。育てているのです。後、3パーセント残りました。3パーセント。その3パーセントは国と世界でしなければなりません、国の外でしてはいけないのです。国で100パーセント以上に上がらなければなりません。]
資料:み言選集614巻95?96ページ 「宇宙存続の為の核」2009.7.13

真のお父様のみ言④「お母様が握ったお金を自分のしたいようにしようとしています。勝手にするというのです。」
[先生には何もありません。 <中略> お母様に全て任せましたが、お母様が握ったお金を自分のしたいようにしようとしています。勝手にするというのです。あなたはあなたの行きたいよう行き、私は私の行きたいようにするというのです。私が朝、どれほど深刻だったか。陽が昇る前の真っ暗な世界、電灯が砂浜に映るような、そのような思いで夜明けに出てきました。 <中略> お母様が勝手にしろというのです。先生の近くにいる孝律、ユン・ギビョン、そしてドンホ!アフリカで13年間何をして、今ここにいるのですか]
み言選集607巻11?12ページ、2009年1月24日 天和宮


これらのみ言に関して感想や質問のある方はコメントいただけると幸いです。

逆理の道Ⅱ 真のお父様のみ言①「お父様について行かなければなりません み言② [お母様はいかにして神様の妻の座に立つのか?」

2016-11-10 01:00:57 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
逆理の道Ⅱ 真のお父様のみ言から
[N]それではお父様が語られたみ言を紹介していきましょう。
(ここからは真のお母様に関して真のお父様が語られたみ言をいくつか紹介していきます。)

真のお父様のみ言①「お父様について行かなければなりません」
 今、一番残ったものは何でしょう?経済問題です。お金の問題、その次に息子の問題です。お母様が経済問題、世の中を失ってしまい、息子を失ってしまいましたね?そこに引っかかったのです。新郎、夫、アダムを追い出した最後の位置に立つ事になれば、その問題に引っかかります。お金の問題、息子の問題!自分のお金を別に用意するというのです、息子の為に。駄目です。それが問題になるのです。お母様が今行くべき道を私は全て教えているのです。
 今、天一国となったので教えてもいいのです。お金、物質と息子を中心にしてお父様から離れるのか、それを捨ててでもお父様について行くのか?どうしなければなりませんか?どうしますか?「お父様について行かなければなりません」お父様について行かなければならなりません。お金が問題ではありません。息子が問題ではありません。お母様の責任は何かというと、それです。お金を復帰し、息子を復帰し、夫の前に捧げなければならなりません。
み言資料:み言選集367巻 - 264側。 2002.1.24 ハワイ・キングガーデン

真のお父様のみ言② [お母様はいかにして神様の妻の座に立つのか?」
[お母様はいかにして神様の妻の座に立つのか? <中略> 真なる僕の夫人の位置にも立てず、追い出されました。 <中略> そのような人をもって神様の夫人の位置に立てますか?そのようなボケた行動がありますか?]
み言選集614巻 - 28ページ「カインとアベルの戦略」2009.7.12天正苑

逆理の道(お父様は騙されていたのか?)トーク5 お父様とお母様の不一致

2016-11-09 00:46:51 | 逆理の道
逆理の道 トーク5   お父様とお母様の不一致

10/14

2016年9月15日(続き)
お父様とお母様の不一致

[F]協会の食口に逆理摂理の説明をしようとすると、お母様の不一致を前提条件として認めていかないと話が進みません。このことを納得することのできる簡単で効果的な話が必要あればと思いますが、何か良い例をご存知でしょうか?先日協会のある婦人と話しましたが、お母様はお父様と常に霊通していると信じていました。それで、逆理の話までできませんでした。

[N] 確かに核心を突いた課題ですね。 これを解くには、まず統一家混乱事態の動機と背景を知らなければなりません。一連の事件のことを顕進様は「反摂理的クーデタ」といわれました。それほど緻密で狡猾な計画と道具(武器、論理)を持ってやったということです。
まず真のお母さまを攻略する為の道具(真の母神格化教理)を鮮文大学神学教授たちに開発させ協会幹部達に投入し、協会幹部達はこの論理を真のお母さまに戦略的に投入したと思われます。


 お母様はこの論理にはまってしまったのです。だからこそ生前のお父様に堂々とたてつくことができたし、み言葉集改竄削除という恐ろしい事もやってのけたし、お父様の聖和直後にお父様のみ言葉を否定し真の母神格化宣言を自信をもて堂々とやれたのでしょう。

 協会の食口にとっては、自然と真のお母様を神格化する教理が信仰の基礎になっていったのです。お母様はお父様と常に霊通していると信じているのはここからきているので、これを否定することは彼らにとって自身の信仰(真の母信仰)を根本から否定することになるので、これを論破するのはたやすくはありません。協会勢力側は食口に対する真の母神格化教理教育を徹底してクーデタを完全成功させたのです。

 この課題を解決するには、真のお父様のみ言葉選集の中に息づいているお父様の具体的証言を通して勢力側の主張(お父様とお母様は一体である)は嘘とこじ付けであるを明らかにする必要があります。

 み言葉選集の中のお父様のみ言に証言はいっぱいありますよ。全部集めたら一冊の本にできるくらいあります。
お父様の生涯の「恨」はお母様がお父様とひとつになれなかったことです。お父様はこの「恨」の証言をわざわざ全て記録に残すよう指示されてます。お母様も協会幹部たちもお父様の証言を何度も聞いて知っています。お父様とお母様はひとつになれていなかったことを。
この事実を知らないのは協会の食口だけです。
 なぜでしょうか?実際お父様とお母様が心情的摂理的にひとつになれていないのに「常に霊通する」ことは不可能です。
お父様とお母様のどなたかが嘘をついてることなります。この嘘が見抜けない祝福家庭の方、本当に気の毒ですね。お父様を二度も悲しませることになります。残念です。

[Y] お父様が公に語られたみ言であれば、どんどん公にしていいということですね。

[N] そうです。

[Y] Nさん、是非ともそれらのみ言の取り纏めをお願いいたします。


次回からお父様とお母様が不一致であったことを証言したお父様のみ言を紹介していきます。

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