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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

また撃った!

2017-04-05 17:54:39 | 時局

北がまた「飛翔体」を撃った。

今年になって何度目?

早速、米トランプ大統領は「攻撃も含めて複数の選択肢「との声明。

 

日本はどうする?

安倍総理は「絶対容認できない。米韓と連携。万全の体制をとる。」と発言。

 

韓国はどうする?

朴大統領を辞めさせて。今度はどういう政権になるの?

こういう北に、どう対応するの?

 

お父さまだったらどうされるだろうか?

 


本気でやってるよ…立て続けのミサイル発射  誰が責任もって危機を回避するの!

2017-03-22 23:51:49 | 時局

北がミサイル発射も「失敗」

北朝鮮がミサイル発射 「失敗」と韓国 - BBCニュース

立て続けのミサイル発射、すぐさまICBM発射かは懐疑的だが、金正恩の本気度は本当。

側近幹部と親族まで殺戮した独裁者は、間違いなく隣国および米国を狙って殺人兵器を開発、脅かしではない。本気で使おうとしている。

わけのわからない「‥学園」問題などで国会を空転させている時では無い。

内的責任を負うべき統一家でいらない分裂を繰り返す時ではない。

神様と真の愛を中心に一つにならないといけない時である。

分裂分断を増長している無責任指導部は、悔い改めて方向を改めるか、さもなくば自らその任を去るべきである。


大激震の時 徳野氏は何者なのか?マルコの手紙から 森友学園問題は完全に謀略工作

2017-03-16 22:44:09 | 時局

マルコの手紙の徳野会長糾弾

徳野会長を糾弾する! (その2、裏切りが得意?)

マルコ氏の記事が正解なら、とんでもないことである。もはや日本教会は存続すら難しくなっている。決定的な大変革が必要である。地方からその声その動きが拡大してくることは間違いない。このままの体制が続けば完全に本部は求心力を失い。すべてがバラバラになって行くに違いない。

今、徳野会長がそしてその側近たちが行っているやり方は、ほとんど共産主義者のそれに近い。まさか徳野氏が共産党のスパイとは思わないが、その可能性無きにしも非ずである。

 

いま日本政界は、森友学園問題で揺れているが、これは完全に共産主義者たちの謀略と見ればすべてが解けてくる。

気違いじみたマスコミの報道、民進党党首の気違いじみた政府攻撃、特に中共系保守の自作自演、全てが符合する。

時あたかも北朝鮮の4発のミサイルが秋田県沖に着弾しながら、その報道はほとんどかき消されている。隣国韓国大統領が完全に左翼反体制派の大統領となろうとしている。中共は最後の生き残りをかけて東アジアの韓日米の結束を何としても分断、日本の自主防衛体制と日米の連携の絆を断ち切ることに必死である。

今、安倍総理には小さな学園問題に捕らわれている暇はない。緊急事態なのである。昨日から今日にかけて籠池理事長はボロを出した。今回の事件安倍おろしを企む鴻池代議士の自作自演ではとの報道も出て来た。本来保守の鴻池氏がなぜ共産党に情報を流したのか!安倍倒しの総力戦には背後がある。の手先を撃破しなければならない時である。

翻って、神の摂理を悉く妨害している現家庭連合執行部。なりふり構わぬその姿は単なる利権問題ではないと見る。神の摂理の進展を何より恐れる勢力の謀略の手先に幹部たちが利用されているとしか思えなくなってきた。

なりふり構わぬ謀略的妨害工作はもはや宗教人の姿ではない。真理も道理も失った。革命という美名のもとに殺戮をはじめあらゆる謀略をほしいままにして来た無神論者の姿そのものである。

嘘と謀略を見抜き、最後の摂理を推し進めて行かなければならない時がやってきているようである。

大激震のときである。あらゆる可能性を考えなけばならない時である。


[韓日祝福って何だったんだろう」さんが引用した 「亡国ハイエナによる祝祭は、今から始まる 」 バンダービルド氏の記事 読んでの感想です。

2017-03-16 16:24:52 | 時局

[韓日祝福って何だったんだろう」さんが引用した

亡国ハイエナによる祝祭は、今から始まる

バンダービルド氏の記事  読んでの感想です。

 

確かに、今の韓国の現実を如実に表している。

「情治」と言われる、韓国で冷静に物事を見ることのできる人は貴重だと思う。混迷と混乱の半島情勢の中で、行くべき道を見失わない人はその真価を発揮できるときは来るだろうか、ということだろう。

よほどの人物が現れて、現状を根本的に改めて行かないと、この民族と国家には未来が無いという現状を語っているように思う。

明確な歴史観と思想を持つ人物、現実の国際情勢の事実にも精通している人物、内的に深い感性を持つ人物が願われているだろうと思う。

真のお父様は1970年代にアメリカにわたり、様々な活動を通してアメリカの建国精神を覚醒させ、レーガン政権成立時には画期的な役割を果たし、旧ソ連の崩壊とベルリンの壁撤廃に重要な役割を果たされた。

東アジアにおいては深刻な共産勢力の伸長に歯止めをかけ、南北対話交流の道筋を作った。南北統一の悲願は果たされずに逝かれたが、その重要な使命はその子息に継承されて、確実にその歩を進めておられるようである。

グローバル化が叫ばれるが、問題はそれを収拾する理念が欠乏していることである。その間隙に、未だに、無神論唯物論を標榜してやまない、共産主義大国中国と、神を人間に代えた宗教国北朝鮮の暴走が止まない。韓国もかつては宗教と真理追及を重んじた国風は失せて、現実主義、即物主義となり、そこにリベラリストが巣くい、国家の存在自体を危うくさせている。

強力な精神的リーダーが現れて、迷う国民をリードしてくれることが願われているのである。

 


「死人に口なし」で葬るのか? 金正男の遺体北に

2017-03-11 13:05:57 | 時局

マレーシアが、金正男氏の遺体を北に引き渡すそうである。

北とマレーシアは非難の応酬を続けていたが、北の人質作戦、「在北の外交官家族」を人質に(出国停止)にマレーシア政府も応じざるをえなかったのであろう。

これで「死人に口なし」で、北は自分たちに都合のいい主張を恥ずかしげなど全くなく、「金正男兄が不幸な病死を遂げた」とか、「何者か北を脅かす勢力や国によって暗殺された」とでも宣伝を繰り返すだろう。他国が何と言おうが、国内向けに大義名分が立てばいいのである。

「言った!言わない!」その意味はどうだと言っても、権力を握った独裁者は都合のいいように解釈し、都合のいいように何でも利用する。

「死人に口なし」である。