シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

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リアメカ調整がうまくいかない方へ

2015年05月29日 | 6.自転車メカニック情報

リアメカ調整が思うようにいかず諦めてしまっている方は、下記を是非お読みください!解決のヒントが何か見つかるかもしれません。

変速調整を行うのは主にワイヤーのテンション(手で回すことのできるアジャスターボルト)とストローク調整ボルト(+-ドライバを使用)の二つになります。

後者はホイールを交換した時以外は調整の必要はないのですが、もし調整される場合は、トップギヤ側(High)はワイヤを外してプーリーが真下(シマノの場合は0.5mm外側)から外側に行かない位置となるように調整ボルトを回します。

次にローギヤ側(Low)はワイヤをある程度の強さに張ってから、プーリーがローギヤから内側(スポーク側)に行かない位置となるように調整ボルトを回します。この時ワイヤーのテンションが緩いと調整ボルトを回し過ぎてしまい、後でワイヤーテンションを上げた際にロー側にチェーンが落ちやすくなります。

トップ側とロー側のストローク調整が終わったら、後はワイヤーを適当なテンションに調整すれば完璧な変速が実現するはずです。メーカーのマニュアルを見ると少し難しい方法で説明されているので分かりにくいのですが、要はテンションが低すぎたらレバーでワイヤを1段分巻き取っても変速はせず、逆に高すぎたら1段分以上変速機が動いてしまうので、ここはアジャストボルトを左右90度ずつ回してみて、まず、うまくシンクロするかどうか、そして音が一番小さくなるポイントはどこか、様子を見ながら調整してみてください。(右に回すとテンションが緩み、左に回すと高まります)

なお、巻き取りの方ばかりに気を取られているとテンションが高めになりがちなので、解除レバーで1段トップギヤ側に変速させてみて、もし落ちにくくなっていたら少しテンションを緩めてみると丁度いい感じになってくると思います。

これでも異音が無くならないなどお困りの場合は、リアディレイラーハンガーというフレームのパーツが歪んでいることもあるので是非ご相談ください。あと、後輪がしっかりまっすぐ入っているかどうか、クイックレリースでしっかり後輪が固定されているかどうかもよくチェックしてみてください!

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