今回のお泊りワンちゃんは車椅子のラスティーです。
去年、骨盤が急に壊れるという病気(ごめんなさい、日本語で医学用語がわかりません)になり、手術はしたものの下半身麻痺で車椅子を一生つけなくてはいけなくなりました。
下半身麻痺ということは、おしっこも自分ではいけませんから、膀胱をマッサージをしてあげなくては、なりません。 以前飼い主さんは動物病院にワンちゃんを預けたのだけど、膀胱炎になって帰ってきたそうです。
そう、誰一人と膀胱マッサージができなくって、管を通しておしっこをさせてということ。。
今年もバケーション行きたいけど、また同じ経験をラスティーにさせたくないということで、わたしのところに連絡がありました。
まかせなさ~い!!の一言で、飼い主さんは安心?したみたい。
すこし太り気味のラスティー、車椅子なので走れることができないという理由で、体重が増えたということ。。
まずは食事の量を変え、運動をさせることに。。
車椅子でも走るとは可能です。
もちろん、スイミングはラスティーにとっていい運動です。
スイミングの後は、後ろ足を使う運動をさせます。
足を使ったりしてたたせる運動です。
これらの写真を飼い主さんのところに送ってあげたら。。。
”信じられない”とのこと。。いままで立たせたことなかったらしい。。
いつかきっと、わたしはラスティーを立たせてあげたい。
いつかきっと。。
去年、骨盤が急に壊れるという病気(ごめんなさい、日本語で医学用語がわかりません)になり、手術はしたものの下半身麻痺で車椅子を一生つけなくてはいけなくなりました。
下半身麻痺ということは、おしっこも自分ではいけませんから、膀胱をマッサージをしてあげなくては、なりません。 以前飼い主さんは動物病院にワンちゃんを預けたのだけど、膀胱炎になって帰ってきたそうです。
そう、誰一人と膀胱マッサージができなくって、管を通しておしっこをさせてということ。。
今年もバケーション行きたいけど、また同じ経験をラスティーにさせたくないということで、わたしのところに連絡がありました。
まかせなさ~い!!の一言で、飼い主さんは安心?したみたい。
すこし太り気味のラスティー、車椅子なので走れることができないという理由で、体重が増えたということ。。
まずは食事の量を変え、運動をさせることに。。
車椅子でも走るとは可能です。
もちろん、スイミングはラスティーにとっていい運動です。
スイミングの後は、後ろ足を使う運動をさせます。
足を使ったりしてたたせる運動です。
これらの写真を飼い主さんのところに送ってあげたら。。。
”信じられない”とのこと。。いままで立たせたことなかったらしい。。
いつかきっと、わたしはラスティーを立たせてあげたい。
いつかきっと。。