トラックバック練習版なるものがあるとは、知りませんでした。
ではでは、早速挑戦。
自分の読んだ本のカテゴリーから選ばせていただきますね。
ベストセラー小説からは「博士の愛した数式」。
うちの中2の娘もお気に入りです。あの切なさがなんともいえません。
ミステリーからはアントニイ・バークリー「レイトンコートの謎」。
鋭い人なら最初の数ページで犯人がわかってしまうかもしれませんが、コミカルで楽しいです。
SFからは、レム「ソラリス」。
単純に自分が読みたいからです。
幻想文学からはエリアーデ「ホーニッヒベルガー博士の秘密」。
インドの幻想的な夜を体験できます。
ファンタジーからは梨木果歩「家守奇譚」。
日本の物の怪を扱っていますが英国文学を髣髴とさせます。
古典文学からはユイスマンス「彼方」。
悪魔信仰にどっぷり浸ってください。
ヴァンパイア系列からはボブ・カラン「アイリッシュ・ヴァンパイア」。
アイルランドのフォークロアを題材にした短編集です。私的には「森を行く道」が好きです。
とりあえず、自分の好きな本を取り上げてみました。
私のブログ内で、もうちょっと詳しく紹介しているものもありますので、そちらをご覧になるとよいかと。いや、どーかな。
ではでは、早速挑戦。
自分の読んだ本のカテゴリーから選ばせていただきますね。
ベストセラー小説からは「博士の愛した数式」。
うちの中2の娘もお気に入りです。あの切なさがなんともいえません。
ミステリーからはアントニイ・バークリー「レイトンコートの謎」。
鋭い人なら最初の数ページで犯人がわかってしまうかもしれませんが、コミカルで楽しいです。
SFからは、レム「ソラリス」。
単純に自分が読みたいからです。
幻想文学からはエリアーデ「ホーニッヒベルガー博士の秘密」。
インドの幻想的な夜を体験できます。
ファンタジーからは梨木果歩「家守奇譚」。
日本の物の怪を扱っていますが英国文学を髣髴とさせます。
古典文学からはユイスマンス「彼方」。
悪魔信仰にどっぷり浸ってください。
ヴァンパイア系列からはボブ・カラン「アイリッシュ・ヴァンパイア」。
アイルランドのフォークロアを題材にした短編集です。私的には「森を行く道」が好きです。
とりあえず、自分の好きな本を取り上げてみました。
私のブログ内で、もうちょっと詳しく紹介しているものもありますので、そちらをご覧になるとよいかと。いや、どーかな。
離れて暮らす兄たちも偶然この本を買っていて、
なんと実家には3冊も!たまっております。
ウチでも以前に紹介した記事があったので、
トラックバックさせていただきました。
中学生のときに『毒入りチョコレート事件』を
読んだっきりです。
いまはまた再評価されてるんでしょうか、
昌文社から何冊か出ています。
『ソラリス』(その2)へのコメントありがとです。
お返事かいてますので読んでください。
まんだ様のブログ、行かせていただきました。
海外、翻訳モノの記載が多いので、たびたびお伺いさせていただきますね。
ど~ぞ、よろしく!
地蔵様
お返事、読ませていただきました。
今、気付いたんですが、レム・コレクションのラインナップはもしかして、最初とは違ってますか?
確か、サンリオSF文庫の分も収録される予定だったように記憶してますが。勘違いかな。
ロジャー・シュリンガムシリーズは、「ウィッチフォード毒殺事件」のみ未読で、他は読んでます。フランシス・アイルズ名義は、読んでないんですけどね。ロジャーの破天荒ぶりが大好きです。