さすが韓国

近年の中国の発展振りを見て、また寝返るつもりなのか？
先日のたかじんで、「韓国は宗主中国の元に帰ろうとしているのだ」というような発言があった。
今度の６カ国協議でも完全に中国と組むつもりのようだ。

終戦記念日が近いせいか今日のテレビ番組では、しきりに韓国併合時代（テレビでは植民地という）
の問題を取り上げている。

「強制連行」されて日本の炭鉱で死んでしまった・・・？？
ネット上では「強制連行」はないとされてるけれど、マスコミではやっぱり「強制連行」なんだねえはっきりしてもらえないんだろうか。どっちなの？あれだけはっきりネットで検証されてるじゃない？日本はわざわざ「強制連行」なんてする必要なかったって。

でも、赤紙をもらって兵役についたという老人の姿を見ていて思った。
「日本を信じて心ならずもついていったのに、なぜ負けた。」
と、言うことなんじゃないのかと。

ネットウヨ！！って呼びかけても

誰も返事しないと思いますが・・・

そんな一言で括れるような集団どこにいると思えるのか、まったく不思議です。
強いて言えば、イデオロギーみたいな枠にはまることなく、一応自分の感性で都度都度に考える人たちって程度の意味でしかないのでは。

そんな人、普通すぎてどこにもごろごろしているでしょうに。

ネットサヨって言葉がないことをを考えると、ネット上だけのサヨっていないのか？プロ市民で日々活躍してるのかなあ。それとも少数すぎるのか・・・。

普通の人はむやみにリアルで政治問題なんて語らない。変な人だと思われてしまうもの。そういう意味ではネット上だけで政治ねたを語る普通の人たち＝ネットウヨ、なのかな？

ところで、ネット上の活動が現実に影響を持ち始めれば、「ネットウヨ」が炎上させるのは、これからは外の世界になる可能性もあるか？
そうなったら、ちょっと未来に希望が持てる気がする。（実は最近、日本の将来に対して無力感に襲われていたのだ。）

例えば、今までは何らかのリアル組織だけが選挙に影響を与えたために、組織の利益のためだけに働く議員がたくさん生まれてしまったけれど、ネット世論の動向が選挙に影響するようになれば、既成のマスコミにも対抗できるかもしれない・・・という希望。

都議選では２ちゃんねるから立候補した人が当選できなかったから、まだまだ道は遠そうだけれどねえ。