原因不明なのがようやく解決した。理由がわかれば実に単純で、JPGと書かなければならない所を、jpgと記述していた。つまり大文字と小文字の問題だけ。
Windowsは大文字と小文字を区別しないで処理してくれるので、頭からプログラムの処理で読み替えてくれると思っていた。しかしプログラム中のデータとして扱うと、まったく別々のものとして認識してしまうわけで、自分自身で書いたプログラムの罠に陥ってしまったのだった。
原因不明なのがようやく解決した。理由がわかれば実に単純で、JPGと書かなければならない所を、jpgと記述していた。つまり大文字と小文字の問題だけ。
Windowsは大文字と小文字を区別しないで処理してくれるので、頭からプログラムの処理で読み替えてくれると思っていた。しかしプログラム中のデータとして扱うと、まったく別々のものとして認識してしまうわけで、自分自身で書いたプログラムの罠に陥ってしまったのだった。