あるSEの業務日報

日報代わりの記録です。

WBS 12.11.21

2012-11-22 04:17:31 | 番組

ワールドビジネスサテライト

20121122

0:16

ロボット大国 逆襲なるか

東芝 4足歩行 原発など放射線に対応できる。階段、段差も越えられる。

シャープ ココロボ 掃除ロボット

 

 

豪華体験

旅行 豪華客船 飛鳥2 料金5万円

メルセデスベンツ S350 高級車レンタカー

 

インフォグラフィックス

InfoGraphics  情報+絵 グラフ 情報発信わかりやすく

 見たものを寄ってきて理解しやすい。

文字主体→イメージ図

ツタグラ

伝わるインフォグラフィックス 情報の整理・集約

1枚でインパクトあがあって、理解される。

ソーシャルメディアとの連携が注目されている。

 

トレたま

大阪真空化学

思い出の品を金属メッキで保存 靴やグローブなどが同像に

メタリックメモリー 18800

 

スミスの本棚

明和電機 

ルーカス帝国の興亡

文房具屋の息子 マーチャンダイジングの構想があった

映画監督+版権を取得したため、巨大な利益を得られた。


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今日の特集で興味深かったのは、15分30秒あたりから開始される特集で、インフォグラフィックスという新しい発信媒体の紹介。

ツタグラというサイトで紹介されているが文字主体の文章から、一目でわかりやすくイメージで理解できる。

ポスターなどでは以前からあったとおもうが、プレゼンするときなど、ソーシャルメディアとの連携で非常に説得力のある広告ができる。

ホームページを運用するなら、すくなくてもこの事を頭にいれておくべきだとおもう。

 

 


ワールドビジネスサテライト 2012.11.19

2012-11-20 01:26:20 | 番組

ワールドビジネスサテライト

20121120

0:19

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コーヒー カフェ業界の新たな再編

キーコーヒー 銀座ルノアール 株式20%を取得

フルサービスの喫茶店 復活の兆し

 

元町珈琲 多くがシニア層 

郊外ではシニア+ファミリー層獲得 第2のリビング 

 

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亀井新党 反TPP

衆議院解散

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特集

インターネット 買い方とオンラインストア

ストアーズ 月額980円 ブラケット

サービス開始から2か月で8000ストア

 

1.店のアドレスを決める

2.テンプレートを決める

3.商品を陳列

 

スマホの普及 誰もが出品できる

アプリ microstore アラタナ

 

Yahoo 金曜日の午後 パソコンを禁止 スマホ・タブレットのみの業務。

問題点を発見。

 

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技あり日本の底力

ペンチ フジ矢

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トレたま

塩水で発電 LED電球

マグネシウム+炭素+塩水 で発電

USBで携帯に充電も可能。

グリーンハウス 3980

 

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セブン サッポロ

プライベートブランドビール

 

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星出さん4か月 帰還

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日本株は買いか?

4日連続上昇 

ハワードマークス 

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中国で中古市場

かつては好まないものだったが」、最近は異なる。

 


BBCのclickという番組。3Dプリンター 

2012-11-19 13:52:37 | 番組

 夜、たまたまEPGを眺めていたら、ハイテク展示会の最新情報などの記事があった。まもなく放送が始まる時間なのでそのまま視聴してみた。30分番組で、日本語同時通訳によるもの。

 

 3D(3次元)を立体的に複製する技術で、大規模な工業用だけではなく、家庭用でも登場してきているようだ。具体的な利用例として、キッチンのコンロで調節ノブが壊れてしまった場合、交換パーツを取り寄せるのではなく、あらかじめ用意された設計図をダウンロードしてしまい、その場で3Dプリンターで複製印刷してしまうというもの。

やはり事前に設計図をだれかが製作しなければならないので今後の市場が拡大するビジネスに成長する。あと外面的なコピーだけなら何枚も写真を撮って、3次元のモデルも作成が可能。

 ただ不正にコピーされてしまうため権利の法的な整備が不可欠となる。

 

http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/click_online/

 

 


ワールドビジネスサテライト 2012.11.15

2012-11-16 01:36:33 | 番組

民主党 離党者相次ぐ

1票の格差是正 交際特例法案 衆議院可決

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アメリカ社 日本に再攻勢

キャデラック コンパクトカー 燃費12km 439万円

クライスラー 4年半ぶりの新車投入 小型車 燃費 19.3km 235万円

 

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日産

ニューモビリティコンセプト 

4時間充電で100km 二人乗り 原付なみの車

 

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ネット・人類・未来

ネットの安全性を守るには

セキュリティと犯罪の予防・対策

 

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トレたま

個人情報保護などで、ファイルから墨塗りしてくれるソフト

 

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中国 新指導者スタート

 

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アメリカ 臨時雇用に暗雲 クリスマスシーズン 年末商戦だがサンディの影響を受ける

 

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リーダーズインタビュー

ホテルオークラ

 VIP プレジデンシャルスイート 145万円

 サービスの紙一重の差の大切さ  例えばボタンが取れた場合、あらかじめ針と糸だけではなく糸の色も用意し、つけて差し上げる。

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東京スカイツリー 

クリスマスツリー登場 ライトアップ


グローバルナビフロント

2012-09-16 14:03:08 | 番組

9月15日(土)放送
「少子化の逆風を跳ね返す!超高級子供服ビジネス」


ゲスト
三起商行株式会社
木村皓一 社長


子供服のトップブランド ミキハウス。 創業当時、服にとどまらず、帽子や、鞄、靴なども合わせてデザインすることで、子供服メーカーという枠組みを超え、ブランドとしての確固たるポジションを確立してきました。

少子化や不況の影響により、縮小傾向にある子供服市場。低価格化が進み、さらに海外ブランドが相次いで日本に上陸。若者に人気のブランドも子供服を手がけるなど、競争が激化しています。

そんな状況でも、高級路線を崩さない理由は『made in Japan』にこだわった商品作り。 国内工場の熟練職人による手縫いで手間と時間をかけて作られています。また、デザイン面でも、店舗のスタッフが本社の企画担当者に消費者の声を伝える『商品政策会議』を活用。時代やニーズに合わせた商品作りを心がけています。

一方、米国など海外でも高品質を武器に市場開拓に力を入れています。 日本国内で築き上げてきたノウハウを活かしたディスプレイや接客などでも日本のやり方を導入。高級ブランドのイメージをそのまま海外に輸出しようとしています。

次回のグローバルナビは、三起商行の木村皓一社長をスタジオに招き、高級子供服にこだわった経営戦略に迫ります。



ニュースにだまされるな!

2009-01-02 00:16:42 | 番組
1/1(木・祝)夜7:00~10:55 ほか
メディアのこれからを考える

□司会 中村うさぎ(作家)

■出 演 者:
田原 総一朗(ジャーナリスト、VTR出演)
岡留 安則 (元『噂の眞相』編集長、VTR出演)
加藤 晴之 (前『週刊現代』編集長、VTR出演)

金子 勝 (慶応義塾大教授)
アンドリュー・デウィット(立教大教授)
石田 英敬 (東京大学情報学環教授)
神保 哲生 (ビデオジャーナリスト)
逢坂 巌 (立教大助教)
魚住 昭 (ジャーナリスト)
中瀬 ゆかり(週刊新潮 編集部長)

(1)世界でメディア危機が進行している
1.以下はメディアに関する包括的なレポート。オンラインにシフトしている新聞は、広告収入の減少で新しいビジネスモデルを必死に模索している。
http://www.stateofthenewsmedia.org/2008/
和文紹介はhttp://zen.seesaa.net/article/89913075.html

2.日本のウェッブサイトhttp://d.hatena.ne.jp/solar/20081208#p1も、朝日新聞の記事などを参考に、「マスメディア従業員の大量失業時代が始まっている」と指摘する。アド・エージ社の「米国メディア産業の雇用変化」という調査結果によれば、2002年5月~2008年7月の間に、全米でメディア産業の従事者が8万800人減少した。内訳は新聞が6万3900人、放送が1万2100人、雑誌が8400人。その一方で、ネットは4300人増加している。創刊100年になるクリスチャン・サイエンス・モニター紙が、来年4月から紙による日刊紙の発行を停止し、ウェブに完全移行する。さらに現在、二つの有力紙「ロサンゼルス・タイムズ」「シカゴ・トリビューン」を含む12紙、テレビ局23局を傘下にもつメディア企業大手トリビューン社が、破産申請するのではないかと報じられている。

3.米国の経済と政策の研究所のディーン・ベーカー所長は、米国の主流メディア(NYT、ワシントンポストなど)の間違いや誇張についてブログしており、面白い。
http://prospect.org/csnc/blogs/beat_the_press

4.これも、世界のメディア・ニュースについてのブログで興味深い。
//jiten4u.blog21.fc2.com/" target="_blank">http://jiten4u.blog21.fc2.com/

5.株式会社テイラーネルソンソフレス・インフォプランが実施した調査(12月16日公開)で16カ国の回答者の13種類の情報源に対する信頼のレベルなどが調査されている。全世界でオンライン・ニュースは、新聞とテレビ・ニュースとほぼ同じ4割の回答者に「大いに信用」しているようだ。
http://www.tns-us.com/news/our_new_digital_friend_we.php
調査内容の和文プレスリリースは:http://www.tokyo-keizai.co.jp/press/127.html

6.コロンビア・ジャーナリズム・レビューに載っている12月4日付けの記事によれば、環境エネルギー問題が焦点になる中、CNNが科学技術や環境のチームを削る決定を下し、多くの米メディア(NBCやガネット)でも同じような傾向が見られる。
http://www.cjr.org/the_observatory/cnn_cuts_entire_science_tech_t.php

7.メードフ詐欺事件は金融危機の最大のスキャンダルだ。だが、日本のメディアの多くは容疑者の苗字を「マドフ」と書いている。実際の読み方は「メードフ」で、「取って逃げた」との意味もある。彼はナスダック市場の経営責任者という紹介だが、彼は米証券取引委員会の規制緩和のアドバーザーであり、娘は同委員会の弁護士と結婚している。「構造改革」の「改革」利権問題に切り込めない日本のメディアの弱点を象徴している。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/205212/

(2)やがて日本のジャーナリズムも衰退するかもしれない
1.JANJANという市民ジャーナリズム中心のインターネット新聞は、タブーを破り、麻生総理がかなり簡単な漢字も読めないことをスクープしている。
http://www.janjan.jp/

2.麻生財閥(旧麻生鉱業)で外国人捕虜300人が強制労働させられていたという血塗られた歴史は、外国メディアで何度も取りあげられているのに、日本の大手メディアでは相変わらずタブーだ。
http://www.nytimes.com/2008/12/20/world/asia/20japan.html
http://www.cbsnews.com/stories/2008/12/19/ap/world/main4677583.shtml
http://www.breitbart.com/article.php?id=D955UBI00&show_article=1
http://news.livedoor.com/article/detail/3946774/

3.日本の1人あたり名目国内総生産(GDP)が2007年に世界19 位となり、先進7カ国(G7)で最下位となった。日本の家計の貯蓄率も2.2%と過去最低となった。07年の日本の名目GDPは4兆3850億ドル。世界でのシェアは36年ぶりの低水準で、日本経済の競争力が落ちている。なのに、小泉・竹中路線の誤りが正面から批判されていない。

(3)こうしている間にも経済は悪化している
1.ホテル建設バブルの崩壊がくるだろう。ホテル業界の来年の収入は8%弱急落すると予想される。建設ブームで部屋の供給は2.9%増加する一方、不況で客の需要は2.5%下がり、部屋の使用率は57.6%まで下がると予測される(長期的な平均は62.7%)。
http://calculatedrisk.blogspot.com/2008/12/lodging-investment-and-hotel-bust.htmlショッピングモールの空き室率も上昇している。
http://www.calculatedriskblog.com/2008/12/retail-space-to-be-vacated.html

3.4兆米ドル商業不動産差券のうち8000億米ドルの商業不動産担保証券(ブーム中に6000億ドルほど作られた)があるが、金融システムの混乱は続くだろう。

2.米国の会計検査院は2008年12月付けの報告書で、不良資産救済プログラムの透明性や説明責任に問題があると指摘している。米国帰りの経済学者はさんざん日本でのモラルハザードを問題にしてきたのに、米国について口をつぐむのは何故なのか。
http://hsano.wordpress.com/2008/11/27/驚いたことではないが?/
http://www.gao.gov/new.items/d09161.pdf

3.米小売店販売動向(自動車を除く)は11月に5.5%下げたが、12月24日までに8%ほど急落しているようだ。史上最悪のホリデーシーズンになりそうである。
http://www.calculatedriskblog.com/2008/12/more-bad-news-for-retail-sales.html

4.ムーディーズによれば、企業が発行する投機的格付債券の(全世界)不履行率が08年の0.9%のレベルから09年には10.4%まで上がると予想されている。
http://www.ft.com/cms/s/0/7e3d4eae-c575-11dd-b516-000077b07658.html


朝まで生テレビ

2009-01-02 00:16:21 | 番組
激論!2009年“崖っぷち”ニッポン 脱・貧困 ドーする?! 経済・雇用危機

2008年はまさしく「政治・経済・雇用パニック」の1年だった。
まずは深刻な「経済」。サブプライムローン破綻に端を発し、
米国発で世界全体に広がった金融不安…
世界同時株安に歯止めがかからず株価は低迷、
日本をはじめ全世界に未曾有の不安が広がり、
世界はいま、同時恐慌の瀬戸際に立たされている。

そしてそのひずみは私たちの生活、特に「雇用」に顕著に現われおり
、働く者、働きたい者にとって、かつてない厳しい経済・雇用情勢が続いているのだ。

こうした窮状のなかでも、麻生政権は有効なかつ実効的な手立てを打てずにいる。
振り返れば安倍政権を引継いだ福田政権も同じように「政権投げ出し」という形に終わり、
後任・麻生政権もまた世論調査で支持率20%前後に落ち込むなどして、
政権運営の危機的状況にある。
「政治」の劣化も08年を象徴する由々しき事象の一つであった。

政治・経済・雇用・・・日本はこうしたいわば「三位一体の不安」を抱えつつ、
新たな年を迎えようとしている。
果たして2009年は<政治・経済・雇用>「三位一体の不安」を払拭できる年になるのか?
危機に瀕する日本経済の展望と課題は何か?
「派遣切り」に象徴される雇用不安への抜本的対策は?
そしてこうした山積する課題に対し政治は何をすべきか、
09年の衆院総選挙で何が問われるのか?など幅広いテーマについて、
経済評論家や与野党の国会議員、そして厳しい雇用状況にある人々や、
各界の論客を参集し重大な岐路に立つニッポンのこれからを、
通常より時間枠を拡大しパネリストも増員して、徹底的に討論する。

司会: 田原 総一朗
進行: 長野 智子・渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)

パネリスト:
大村秀章(自民党・衆議院議員)
高木陽介(公明党・衆議院議員)
枝野幸男(民主党・衆議院議員)
辻元清美(社民党・衆議院議員)
穀田恵二(日本共産党・衆議院議員)

青木信明(エムケイ代表取締役社長)
雨宮処凛(作家、反貧困ネットワーク副代表)
猪瀬直樹(作家、東京都副知事)
小川仁志(哲学者、徳山工業高専准教授)
河添誠(首都圏青年ユニオン書記長)
建入ひとみ(経営コンサルタント)
龍井葉二(連合・非正規労働センター長)
水野和夫(三菱UFJ証券チーフエコノミスト)
堀紘一(ドリームインキュベータ会長)
山口素明(フリータ-全般労組副委員長)
湯浅誠(NPO法人「もやい」事務局長)
渡邉美樹(ワタミ取締役社長)


愛川欽也 パックインジャーナル

2009-01-02 00:14:55 | 番組
1/1(木)新春スペシャルのテーマは・・・
2009年政治、経済、生活、国民がまんの年が続く!

<コメンテーター>
田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)
山口義行(立教大学経済学部教授)
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)
樋口恵子(評論家)
横尾和博(社会評論家)

<テーマ>
  いわゆる「おせち番組」が続く地上波テレビとは違い、パックイン・ジャーナルは、今年も元旦から独自の視点で世の中のニュースを世界一わかりやすくお届けします。いよいよ行われる総選挙はどうなるのか。経済不況が続く中、貧困生活はどうなるのか。偽装、凶悪犯罪が頻発する中、社会状況はどうなるのか。米オバマ新大統領の登場で国際情勢はどうなるのか。司会・愛川欽也がおなじみのコメンテーターのみなさんと2009年を大胆に予測します。

2008大論争5時間スペシャル 日本の未来をデザインしよう!

2009-01-02 00:14:10 | 番組
100年に一度の危機」といわれた2008年。
アメリカに端を発したサブプライム危機が、世界中を覆った。

国内外の株価の下落、銀行・証券会社の破綻、雇用危機…
日本は比較的サブプライムショックの影響は少ないと言われながらも
雇用危機などで先行きの不透明感から不安が漂う。

しかし、危機を前に萎縮してばかりもしていられない!
この状況をどう打破するのか?
この日本のこれからをどのようにデザインするのか?

評論家の宮崎哲弥が政界や学界の論客と徹底討論!


■出 演 者:
宮崎 哲弥 (「ニュースの深層」水曜キャスター、評論家、番組司会)
林  芳正 (前防衛大臣)
福山 哲郎 (民主党政調会長代理)
穀田 恵二 (共産党国対委員長)
保坂 展人 (社民党衆議院議員)
高橋 洋一 (東洋大学教授)
田中 秀臣 (上武大学教授)
村田 晃嗣 (同志社大学教授)
小谷野 敦 (比較文学者・評論家)
武者 陵司 (ドイツ証券副会長)
小林 慶一郎(経済産業研究所研究員)
紺谷 典子 (経済評論家)

■再放送:
12月30日(火)14:00~18:55
12月31日(水)23:50~27:55
 1月 2日(金) 8:00~12:55
 1月 4日(日)24:45~翌朝5:40


プロジェクトX~挑戦者たち

2008-12-29 03:05:00 | 番組
#83 国産コンピューター ゼロからの大逆転~日本技術界 伝説のドラマ~

昭和49年、富士通が開発した大型コンピューターが世界中を驚愕させた。
世界最速の演算速度を実現し、巨大企業IBMの性能を凌駕し、NASAやベル研究所など、世界最高の頭脳集団へ輸出された、初の国産コンピューターである。ゼロから出発し、世界最高の「頭脳」を作り上げた日本の技術者達の、伝説のドラマを描く。