究極のポタリングバイクが完成です。
drawer THE BIKE STOREの山路店長にお願いしていた、r&m BD-1 2002 Alfine 11 の組み立てが完了したとの事で、本日の夕方受け取りに行って来ました。
折り畳みなので、色々試行錯誤して頂き完成の運びとなった訳なんんですが、バッテリーの格納はフレームインでもハンドルインでもなく、バッテリーケースを使用しハンドルステム上に装着する事でひと段落。
詳細は後日明るい時に写真を撮るので、もう暫くお待ちください。
夕食後、早速夜走へ・・・何が凄いって、停車時でもシフトダウン・アップが自由自在という事です。シフト音が静かな事、電動シフト音も小さく走行時は殆ど聞こえない、これは素晴らしい。
安易にシフトアップダウンを繰り返しても、デュラエースよりスムーズな感じである。
基本的に外見はシングルスピードですので当たり前なんですが、チェーンがガリガリする音も無いし、このAlfine 11は、我ながら素晴らしいセレクトでした。
ちょっと問題点が発覚。
自分の脚力では、50Tのチェーンリングを11sで踏み込む事が辛いのである。
速度を求めギンギンに漕ぐ訳では無いので、チェーンリング変更かな?って思っているのですが、悩みは48Tにすべきか?46Tにすべきか?はたまた思い切って42T?なんですが・・・42Tまでは要らないかな〜???