What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

例の最終回漫画の話

2007年06月01日 08時50分17秒 | 漫画
ZAKZAK

 新聞でもネットでも取り上げられてましたが、今更?感の強い私でした。

だって去年の秋に、この最終回漫画を長男の授業で配られたプリントで読んでいたんです。道徳の授業などではなく、クラス内の話し合いで「夢を実現させる為には何をすべきか」というテーマで先生は配ったようです。私としてはネットで有名な漫画だったので、上手く作ったなぁ好いオチだよねぇと長男と話していたのですが、ちょっと表ざたになり過ぎたんでしょうね。

先生は、冷や汗たら~だと思います(笑)

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2 コメント

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私も・・・ (たれぞ~)
2007-06-01 11:28:14
このニュースを知って??と思いました。
だってウィキペディアにも堂々と載ってますよ~ドラえもんの最終回とこの方の名前。
なので、て~~~~っきり、藤子プロ側は暗黙の了解をしていたんだと思ってました~

こういう著作権など知的財産権侵害って親告罪だから、ネットみたいなアイテムが普及しちゃうと、ありがちですよね~

ちなみに私がネットでみたのはこの○○氏の作った作品化どうかは判らないのだけど、ネコ型ロボットの予備バッテリー場所(耳)がないドラえもんは電池切れで動かなくなり、ダメっ子だったのび太がドラえもんを復活させるべく猛勉強をしてネコ型ロボットを発明した科学者になるという話でした

なかなか良く出来てて、本当の最終回じゃないと判っていてもジーンとしちゃったんたけどなぁ・・・
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いやもう、すごく好いお話です (すず)
2007-06-01 14:07:04
 私が手元に持っているコピーもそのお話です(笑)
ここまで絵もお話も完成度が高いと、素人の二次創作の域を越えて”ファンアート”として公開しても充分でしょうにね。やはりもっと早く藤子プロ側が対応すべきでした。
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