実家のすぐ近くにあるJR仙山線東北福祉大前駅ですが、普段まったく利用しないので行った事が無く、この「福祉大鉄道交流ステーション」も、あることすら知りませんでした。でも、こんな素敵な鉄道模型があるのなら、一度は行って見なくちゃなりませんね(笑)ようは、新しい方の福祉大の三階にある施設みたいなので、今度歩いて行ってみようっと。
★「河北新報 / なぜ、不思議な鉄道模型 福祉大鉄道交流ステーションで展示」
( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000019-khks-l04 )より引用
鉄道模型Nゲージの線路を組み合わせた二重らせん構造の「登山鉄道」が、仙台市青葉区のJR仙山線東北福祉大前駅近くにある東北福祉大鉄道交流ステーションで展示され、話題になっている。上りと下りの列車が、それぞれらせん状の線路を進行すると途中で衝突するように思えて、ぶつからない。来場者は不思議そうな表情で見入っている。
トリック鉄道模型は、同大特任教授の菊地公一さん(71)=太白区=が4カ月かけて作った。線路の内側に恐竜の模型を飾り「恐竜のくにの登山鉄道」と名付けた。菊地さんは「国内では前例がないオリジナル鉄道模型。大人も子どもも楽しめるので、見に来てください」とPRする。
模型は企画展「仙山線と鉄道遺産」が終了する7月7日まで展示される。開館は午前10時~午後4時。日、月、祝日は休館で入場無料。連絡先は鉄道交流ステーション022(728)6612。
☆「東北福祉大 鉄道交流ステーション」( http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html )
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★「河北新報 / なぜ、不思議な鉄道模型 福祉大鉄道交流ステーションで展示」
( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120509-00000019-khks-l04 )より引用
鉄道模型Nゲージの線路を組み合わせた二重らせん構造の「登山鉄道」が、仙台市青葉区のJR仙山線東北福祉大前駅近くにある東北福祉大鉄道交流ステーションで展示され、話題になっている。上りと下りの列車が、それぞれらせん状の線路を進行すると途中で衝突するように思えて、ぶつからない。来場者は不思議そうな表情で見入っている。
トリック鉄道模型は、同大特任教授の菊地公一さん(71)=太白区=が4カ月かけて作った。線路の内側に恐竜の模型を飾り「恐竜のくにの登山鉄道」と名付けた。菊地さんは「国内では前例がないオリジナル鉄道模型。大人も子どもも楽しめるので、見に来てください」とPRする。
模型は企画展「仙山線と鉄道遺産」が終了する7月7日まで展示される。開館は午前10時~午後4時。日、月、祝日は休館で入場無料。連絡先は鉄道交流ステーション022(728)6612。
☆「東北福祉大 鉄道交流ステーション」( http://www.tfu.ac.jp/rmlc/index.html )
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直接授業を受けたことはないのですが、先生の話で印象に残ったのが「仙山線があったから、日本の電車が発達したんだ」というもの。
日本最初の交流電車区間として、実験区間が設けられ「交流区間発祥の地」となっておりますが、その話を聞かせて下さいました。
先生らしい!
おはようございます♪
>先生らしい!
「鉄」の血は冷めずという感じでしょうか?(笑)記事を読んだだけでも、さぞやお好きなんだろうなぁという印象が伝わってきます。
>仙山線
もう、こんな話をしても大丈夫な時代だと思うんで書きますが、古い地元民には「仙山線は、でる」という認識があります。戦争中に強制連行された人たちが作った線路なのだそうで(実父談)某踏み切りで不思議な事故が多いとか、目撃談が私の子供の頃までありました。今はどうかは知りませんが、これもまた歴史のひとつですね。
おどかしてすみません。
いろいろなお話しがぁぁ。
実は・・目撃者?の酔漢です。
(でも、基本的には信じてない・・のですが・・)
私、まったく霊感とかないんです。でも、なんでだか友人に視える人とか体験者が多くて・・・そのうち「本当にあった恐い体験談大会」をしましょうね。