これは秀逸！ 「夏休みの宿題、どう？」

　これは秀逸！今年の東北の小・中学校の始業式は、めっちゃ早いんだぞ～

★「オレのマウスは超合金」（ http://vstome.blog35.fc2.com/blog-entry-7491.html ）より引用

669 ：名無しの心子知らず：2011/03/20(日) 21:34:25.28 ID:3JFUIHST

「宿題出した？」っていうと、
「出した」っていう。

「授業聞いてる？」っていうと、
「聞いてる」っていう。

「テスト大丈夫？」っていうと、
「大丈夫」っていう。

そうして、あとでこわくなって、

「でも本当はあんまり出来てない？」っていうと、
「あんまり出来てない」っていう。

こだまでしょうか。
いいえ、うちの子です。

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石岡琉衣 『白馬に乗られた王子様』

　第１２回 ボイルドエッグズ 新人賞受賞作、石岡琉衣さんの『白馬に乗られた王子様』（産業編集センター）が、７月に発売されました。

>密林より、あらすじ引用

　21歳の美月は子供の頃から毎晩「白馬の王子様」の夢を見ていた。ところが、ある晩、夢の中に白馬とともに現れた王子は、こんなことを言った。

「私が禁を破り、あなたに理想的な夢を与えすぎたせいで、あなたは一生、恋ができなくなりました」。

嘆く美月に残された道はただひとつ。あと二日で現実の世界で恋に落ちる相手を見つけること。

こうして、二人と一頭の、二日間だけの恋をめぐる冒険が始まった！

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　面白そうだな～と思いつつ、ボイルドエッグスの受賞作には、万城目さんの『鴨川ホルモー』以外は、肩透かしをくらってるからなぁと、痛い過去を思い出してみたり。

そんなこんなで、作者の石岡琉衣さんを検索してみたら、ＷＪで連載を持っていた漫画家さんでした、ビックリー！（漫画を描かれる時は「石岡ショウエイ」さんというお名前）その作品『ベルモンド』の絵もお話も、まだ覚えてますよ。つらつら見ていったら、ご本人のブログを発見。本当に「創作」がお好きなんだなぁと、応援したくなりました。

さて、どうやって『白馬に乗られた王子様』を読もうか。図書館に入るかなぁ？それともいい加減、本を買って読めってか？（苦笑）

★石岡琉衣・石岡ショウエイblog 「七転バク宙！」（ http://pixiv.cc/shoeiishioka/ )

「Ｊコミ」（ http://www.j-comi.jp/ ）にて『ベルモンド le VisiteuR』全三巻が、無料公開中です。詳しくはＪコミへ！

「マーマかよ」←いまどき、何人が知ってるんだ？（爆笑）

　そもそものニュースも興味深いんですが、それよりも「マーマかよ」というタイトルのつっこみに、よもやの大昔のマンガネタつっこみー！と大笑いさせられました。

うん、私は即座に「★矢の初期設定をいまどき何人が知ってるんだ～」ってつっこみましたが何か？


★「2ch コピペ情報局」（ http://news.2chblog.jp/archives/51632587.html ）
”奇跡！17年前に溺死したダイバーの遺体が、湖底で完ぺきな状態で見つかる！　←マーマかよ”より引用

　米カリフォルニア州のタホ湖で7月23日、スキューバダイビング中におぼれて湖の底に沈んだ男性の遺体が、17年ぶりに発見された。

遺体の保存状態は驚くほど良く、歯型から身元が確認された。エルドラド郡保安官事務所のバイヤーズ巡査部長は、低い水温と適度な水圧が遺体の保存に貢献したのではないかとの見方を示している。死因は心臓発作か脳卒中、もしくは酸素切れと考えられるが、死因を特定する検視も完ぺきな状態で行うことができそうだという。

ロサンゼルス・タイムズ紙によると、タホ湖にはまだ、4人のダイバーの遺体が見つからないまま湖中に眠っているという。

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