What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

WJ28号&ガンガン7月号感想(鋼のみ)

2006年06月12日 17時28分14秒 | 漫画
>WJ28号
 テニプリ>>「不二君が説明して手塚さんが頷いたら、天動説でもOKだろう」
と言う、某サイトさんのコメントに脱帽。絵的には、三つ目の扉を開けるのは、越前君か金ちゃんか?という感じだけれども、千歳さんの「二十年前~」という台詞から、越前・父が開けたのかと思いました。 
(次号休載て、休みグセになってるんじゃないんですか?!作者さん)

*追記・テニプリのゲーム中に、越前父が「天衣無縫」を使う場面があるそうです(プレイ体験者さんからのお話) 

 ワンピ>>サンジさんの台詞に「ウソップ」とちゃんと出てきた辺りから、静かに感動の波が・・・ウソップ帰って来て! 

 ネウロ、ブリーチ、アイシはクライマックス前の我慢と言う感じ。

>ガンガン7月号
 鋼>>予想通りの非道の過去が描かれて行きます。スカーのお兄さんがのエピソードがあって良かったです。しかし「戦争屋」の論理に腹が立つ!これは架空の世界での出来事だけれども、同じことを言って、現実世界で戦争を「やって」いる人間が、今もどこかで存在するはずです。
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サッカーW杯、盛り上がって来ましたー!

2006年06月12日 10時56分45秒 | 日常
 私が記憶している中でのW杯サッカーは、20年前のメキシコ大会からです。子供心にも、あの強烈な日差しの中で、汗だくでプレイする選手は素晴らしく美しく映りました。アステカスタジアムは、標高2200mの場所にあるのですね。当時、暑さと疲労の為に、試合後半に決定的なパスを蹴り損なったブラジルの選手を覚えていますが、そりゃ大変なコンディションだった訳です。
 
 アルゼンチンの優勝と共に、マラドーナの「神の手」が話題になりましたが、プラティニさんやジーコさんなどの、綺羅星のごとく並んだ名選手のスーパープレイは、心を熱くさせました。

 今夜は勿論日本代表を応援しますが、大会初日から繰り広げられたスーパープレイに、早くもスポーツって良いよね!!と大満足な毎日です。

 ちょっとハリポタ読者的萌え発見をしました。
イングランドの選手に「ネビルさん、ルーニーさん、クラウチさん」がおられるのですよ♪イギリスでは、よくあるお名前なんでしょうか?こういう普段なかなか見られない、世界各国の選手さんを観る事が出来るのも、楽しみの一つですね。
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