What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

WJ28号&ガンガン7月号感想(鋼のみ)

2006年06月12日 17時28分14秒 | 漫画
>WJ28号
 テニプリ>>「不二君が説明して手塚さんが頷いたら、天動説でもOKだろう」
と言う、某サイトさんのコメントに脱帽。絵的には、三つ目の扉を開けるのは、越前君か金ちゃんか?という感じだけれども、千歳さんの「二十年前~」という台詞から、越前・父が開けたのかと思いました。 
(次号休載て、休みグセになってるんじゃないんですか?!作者さん)

*追記・テニプリのゲーム中に、越前父が「天衣無縫」を使う場面があるそうです(プレイ体験者さんからのお話) 

 ワンピ>>サンジさんの台詞に「ウソップ」とちゃんと出てきた辺りから、静かに感動の波が・・・ウソップ帰って来て! 

 ネウロ、ブリーチ、アイシはクライマックス前の我慢と言う感じ。

>ガンガン7月号
 鋼>>予想通りの非道の過去が描かれて行きます。スカーのお兄さんがのエピソードがあって良かったです。しかし「戦争屋」の論理に腹が立つ!これは架空の世界での出来事だけれども、同じことを言って、現実世界で戦争を「やって」いる人間が、今もどこかで存在するはずです。

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