いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

続:ジェンダーフリー

2008年11月01日 12時36分17秒 | くだらないこと、もろもろ
セールスをした際、性別がはっきりしない場合
「かわいいお嬢さんですね」と言うべきだそうだ。まんいち男の子であっても「キレイな顔」というほめ言葉になる。しかし逆は絶対あってはならない。

JRで通学する、ボーイッシュな友人。
混雑する電車で灰色のジャンパースカートを着ていた。車内でおっさんに道を尋ねられたので、親切に教えてあげた。すると
「あんた、ねえちゃんか。俺、あんちゃんだと思った」と言われた。
”スカートはいてるっつうのに!”って朝から激怒していた。

そうそう、もっと少年ぽい同級生もいたな。
彼女は自転車通学(しかもオタクな男子学生が乗るようなやつ)だったので、
通りすがりに「おい、あいつブラジャーしてるぞ」と言われたそうだ。

あとは少し脱線するけど、
日本に住んで長い、大柄な白人女性。親友はこれまた180㎝近い黒人女性。
この二人が暗い夜道を二人きりで歩いた際、
「襲われるんじゃないかって、ホント、怖かったのよ~。We were so scared!」
などど言うので、一緒に聞いていた日本人男性は
「冗談じゃねぇよな」と怒っていた。(訳:誰があんたら怪獣みたいな女二人を襲うかよ)

以上です。

午前中デパートに行き、この化粧ポーチ欲しさに、(欲しくもない)クリスマス限定商品を買ってしまった。

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