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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

私は死んだ爬虫類は持たない

2008年11月21日 11時12分44秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
私は爬虫類や両生類が大好きで、今年もカナヘビ、サンショウウオ、イモリを孵化させたり、育てたり、野生に戻したりしてきた。

そして昨日も、玄関先で冬眠中のイモリに「寒くないかい」などと声をかけ、ご機嫌で帰宅した。その後、郵便物を開封しながら移動、デパートからの「クロコダイル、スネークなどのオーダーメイドはいかがですか」という案内を見て、ひどく落ち込む。

私は海外のブランド物のバッグや靴が、長く使えるので好きなのだが、素材でOKなのは、牛(カーフ)と羊(ラムスキン)等の家畜のみ、と決めている。
※それだって、殺生と言われればその通りなんだけど

オーダーメイドで爬虫類のバッグを作る・・・色まで指定して。
注文してからさばかれるウナギのように、注文後に殺されて皮だけ剥がれるヘビ、みたいな感じがして耐えられない、と思ったのでした。

ロシアみたいに寒くねぇんだから、毛皮も着ないぞ、一生!

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ダイアナ妃が生きていたらなあ・・・

2008年11月16日 08時21分17秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
ダイアナ妃は素敵だった。
ファッショナブルだけど、野生動物が殺されるのは耐えられないと、毛皮は持たなかった。
教育は受けてない貴族の令嬢だけど、共感できることも多く、過去の記事でもファンだと書いた。

マリーとマリリンとダイアナ
http://blog.goo.ne.jp/chrispy/e/189950a5c72d7250fc12e7dcf56d9fec

だから、先月のチャールズ皇太子夫妻の来日は、複雑な心境。
雅子さまも一生懸命笑顔でお出迎えしてたけど・・なんだかなぁ。

やっぱりさ、カミラ=愛人の代名詞だからね。
よく「私の夫には"カミラ"がいたんです」なんて、夫の浮気相談番組でやってたし。

ところで、ダイアナの愛したレディー・ディオール持っているけど、財布も取り出しにくく、使いにくい。
財布を持たない王族の為のバッグなのかしら?と思った次第です。
この色(サーモンピンク&エメラルド)、私の街ではたぶん誰も持ってない。
ヴィトンもキャスターが無いのは、きっとバトラー(執事)が持つような仕組みになっているんだろう。重いし。

ダイアナの実弟スペンサー伯爵は、すごい女たらしだと週刊誌に出てました。
女もほっとかないでしょう。だって子供を持てたら、未来の国王のイトコだもん。ブランドキッズさ!

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いもりんはブルドッグの巻:後編

2008年10月31日 12時57分55秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
実はこのランチの約束の際、少し「嫌な予感」がした。
私の嫌な予感と言うのはものすごく当たる。不動産や株を買う時に役に立つスキルだ。
でも週末には売れてしまいそうだけど、平日にあんな強烈なバッグ、そうそう買い手が出るとは思えない。大丈夫!

それでも夕方、時間が出来たので、17時過ぎにヴィ○ンの扉を開けた。
表では共産党が「派遣、ワーキングプア、低年収」と叫んでいた。資本主義の象徴の○ィト○の店舗前で、わざとやっている感じ。

そして私は息せき切って、担当者の▽▽さんに伝えた。
「あのバッグ、迷っていたけど、買う決心が着きました」
すると彼女は顔を曇らせ、
「私のしわざなんですが・・・・先ほど売れてしまいました」と言うではないか!

びっくりした私は
「えっ??何時頃?」と意味不明な質問をする。(自分の嫌な予感の立証のため)
すると
「15時頃です」との答え。

つまり、ランチに行かなかったら私はバッグを買えていた。
2時間の遅れで私は、兼ねてから欲しかったものを逃したのである。
とっても悲しかった・・・。

悔しいので、ついでに「買ったのはどんな人ですか」と聞いた。(ヘンな客だな)
すると「いもりんさんより、ずっとご年配の方です」というので、更に驚いた。ひゃー、買ったのはどんなド派手なおばちゃん?

今同じ物を探してもらっているので、入手できたらお知らせします。

今日はハロウィンだぜ!

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いもりんはブルドッグの巻:前編

2008年10月31日 08時20分27秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
夫は私をブルドッグと呼ぶ。
なぜなら、一度噛みついた案件は絶対にあきらめないから。

今年取得した不動産、絶対に欲しくてたまらなかった、と書いた。他の人に買われてなるものかという気持ち。
法務局に行って登記を調べ、それを持って、抵当権の付いている銀行の窓口に駆け込んで、
「これ絶対に欲しいんですけど、どうすればいいですか」と顔見知りの担当者に聞いたほどだ。
銀行も、自分が噛んでいる不動産に関しては親切だ。

そして今、ものすごく気に入ってしまったバッグがある・・・。我慢できないほど欲しい。
この経済の混とんとした時代に、世界では飢える人も多い時代に、ファッション界に踊らされて、高価なカバンを買うのかと夫はキレた。(ごもっともです)

でも、平成20年は昨年の2割増しで働き、売上も伸ばした。不動産や株などの投資も行った。繰り上げて完済したローン(投資用)もある。これくらいの贅沢、自分へのご褒美にいいでしょう、と。私は毛皮も宝石も着物も、(死んだ)爬虫類も一生持たないのだから。

そしてお金の問題ではなく、モラルの問題で大いにモメた後、株価が上昇して夫の機嫌がよくなったこともあって、なんとか購入の許可を得た。
そして昨日の木曜日の昼間、オフィスを抜け出して買いに行く予定だった。

ところが、お子さんに伴ってまもなく渡米する友人とのランチが入って、昼間は行けなかった。すぐにも買いに行きたかったが、もう会えなくなる友人より、バッグが大事なわけがない。迷わず彼女とのランチに行った。

ところが!・・・とんでもないことが!
続きます。

昨日は伊○ハムを、午前中に50万、午後に50万買付。

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これが私の24時間です:お金の明細つき

2008年10月22日 17時57分41秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
昨夜は20時にジムに行って1キロ走り、500メートル泳いだ。
夕飯がまだだったので、マックのWチーズバーガーセットをテイクアウト。590円?

22時:DVDを見る。Mr.ウッドコック -史上最悪の体育教師-(2007) 準新作で300円
   ※こういう、くだらな面白さ、ビリー・ボブ・ソーントン(アンジェリーナの元ダン)とスーザン・サランドン(ティム・ロビンスの妻)の名演技が支えて、良かったです、笑いました。

8時:起床。スタバのコーヒーを入れてメールチェック、見積もりに応える。数10万円程度。「土曜日に対抗試合が入りました」とのメールも。

9時過ぎ:デパートの外商から「今日はエルメスの限定販売があります」と電話が来る。運悪く夫が電話に出て叱られる。

9時30分:オフィスに出勤、スタッフにメールで作業を指示。電話やFAXの対応。請求書の作成。数10万円分くらい。

10時:毒物混入で値を下げた、サ○ゼリ○の株を買う。他の銘柄を入れて100万円位。

11時:更に株を買うために、銀行から現金を証券会社に送金。100万円位。
現金振込は10万まで、引き出しは1日200万まで(設定は上げられるけど)とか、不便な世の中だ。

正午:エルメスの販売会場へ。招待状がないと行けないし、入口が分からない。店舗の1/3程度の値段のバッグやスカーフ。夫への嫌がらせの為に、ネクタイを一本選ぶ。写真は戦利品。2点で1万8千円位。その後知人とランチ。1,260円。

14時:オフィスに戻ったら、見積もり依頼が溜まっていて対応に追われる。数10万円位。

17時:帰宅、ビオトープの見回り、イモリ君のケースの観察。

帰宅したら荷物が。送り主は私たちが株主になっている会社・・・。

18時:スーパーの特売で1週間前に買った、アメリカ牛肉(腐り始め)700円位でカレーを作る。じゃがいもと玉ねぎ、カボチャは自家製で0円。

包みを開ける。この会社は配当の代わりに、毎秋コレ(5キロ)を送ってくるんです。配当金は税金が発生するから欲しくないので、現物支給は大歓迎。(米とは関係ない会社)
というわけで、カレーのお米は0円。

・・・アメリカ牛のカレーに、このお米は勿体ないので、古米を食べました(怒られそうなので、念の為)

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ゲーテッド・コミュニティ(要塞都市)

2008年10月21日 18時48分44秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)

先日の朝日新聞で、管理人のいるゲートのある住宅街の記事を読んだ。
以前バリバリバリューで紹介された「ベルポート芦屋」の紹介だ。

学生アパートの隣に豪邸が建っていたり、様々なカテゴリーの人がごちゃごちゃ住んでいるのが日本の特徴だと書いたが、ついに住み分けが進むのか、と思った。

私は以前、ロス近郊ニューポートビーチの、ゲーテッド・コミュニティ内のお宅にお呼ばれしたことがある。
商社マンの日本人夫妻宅だが、なるほど、門で厳しいチェックを受けてから居住区内に入るので、部外者は入れない。
ロスは国境南からの移民も多い街で、物騒な所も多いので、中に入れば安心だ。

そして例えば年収2000万クラスの居住区、5000万円から1億クラスのコミュニティといった風に、同じ生活レベルの人が寄り集まって暮らす。年収が同じなら価値観も似通っていると仮定すれば、ストレスの少ない快適な生活がおくれそうだ。

銀行で住宅ローンを組んだ時、購入する家の価格と年収は比例するということを学んだ。
販売価格が3,000万円なら、年収600万円の人が住む家、とかね。

コミュニティも同様に、月々の管理費がべらぼうなので、
所得に見合わない人が背伸びして住むのは難しいから、住人の年収は足並み揃う、ってことか。
更なる金持ちは、もっと上の富裕層と暮らしたいから、出て行くだろうし。

これがその本。
翻訳本で、左から右へ横書きに読むので、読みづらいこと、この上ない。
が、これからの日本の住宅街作りの参考になると思う。


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トリック・オア・トリート

2008年10月18日 08時21分11秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
さあ、近所の家にトリックオアトリートに出掛けよう。
あらかじめ、協力者の家にお菓子の準備をお願いしておきます。後で御礼も忘れずに(写真と花束をあげました)。

お菓子をくれないと、イタズラするぞ。英語で言えたかな~?

お次の家。
日も暮れて、だんだんいい雰囲気に。

外国にいるみたい!とみんな大喜びでした。

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プレミアムアウトレットに行ってきました

2008年10月15日 18時29分19秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
わが街は今年は開業ラッシュであります。
16日(木)のOPENに先駆けて、15日(水)のプレセールに行ってきました。

今回は、一部上場企業の社長夫人(夫が商工会議所の有力者)から入手。
ご近所の方も招待されているみたいですねぇ・・・。

でも先月開業したアウトレットパークは1枚につき複数入場できたのに、今回のは1枚につきおひとり様。
制限キビシイ。チケットをチェックするゲート。

お昼まで仕事をした後、ちょっと抜けて、正午のOPENに間に合いました(そんな距離)。

車の出口が大渋滞で、出るのに時間がかかる。当日はどうすんだろ。

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ハロウィンのインテリア

2008年10月11日 08時10分28秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
リビングはこんな感じ

テーブルには、庭で採れた野菜などを並べて・・・。

ハロウインは食べる会ではないので、お菓子が中心。
ゼリーとタピオカプリンは作りましたが。

椅子が10個じゃ足りないので、3個2階から持ってくる。
後はゲストを待つばかり・・・。
コメント (2)
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去年のハロウィンはこんな感じ

2008年10月06日 15時54分40秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
私は自宅でパーティを開くのが好き。大人向けも多いけど、子供向けのパーティも得意。

春は花見。今年はたった2輪だけ咲いた、育ちの悪い桜を囲んだ。
夏は自宅の庭にテントを張って、寝袋で寝る。ホットドックを作って、花火をする。
秋はバーベキューや芋煮がよい。
冬はソリすべりや雪だるま。

合間に、イースター、ハロウィン、感謝祭、クリスマス(秋は行事多い)を行うが、我が家では日本の節句はやらないので、それほど忙しくはない。

昨年は、近所の小学生たちを集めてハロウィンパーティをした。
よく晴れた秋の日に、小さな魔女が一人。

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休日の朝食

2008年10月05日 11時05分37秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
休日の朝は、時々、近くのホテルのガーデンテラスでとる。

ランチもお勧めだけど、私たちはアメリカン・ブレックファースト・ビュッフェが好き。
顔見知りのシェフが焼いてくれた、松の実ハムチーズオムレツ。

夫は英字新聞(The Japan Times)を読みながら、こんな感じ。

忙しくてホテルに泊まりに行けないので、旅行気分を味わう。
コメント (4)
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エントツそうじ・・・

2008年10月03日 14時45分55秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
灯油代節約だの、薪を拾ってくるだの、何のかんのやっても、ストーブには維持費がかかることが判明しました・・・。

今日、ストーブ屋さんが二人来て、掃除と点検をしてくれました。

が、代金はなんと、2時間の作業で7万円+消費税です。

まあ、2階の屋根に上がっての危険な作業と、室内側からの清掃ですが、こんなもんなんでしょうかねぇ・・・。

でもお陰さまでこんなに綺麗に。
コメント (2)
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デパート戦略わたしはこう考える:後編

2008年09月28日 08時31分52秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
平日はマンハッタンの高級マンション、週末は郊外の豪邸で過ごすという暮らしもあるけれど、一般的にアメリカの都心部の治安はよくない。

10年位前のロスの例だが、リトル東京や中華街があるダウンタウン(繁華街)には住まず、郊外のアナハイム(DLがあるところね)、オレンジ郡、ニューポートビーチなどの南に住んだり、北だったらビバリーヒルズもあるし、安全で環境のいい郊外に住む傾向がある。

ハリウッドも中心部だが、物騒だ。夜は一人では歩けそうもない雰囲気(アメリカはどこもそうだが)。ハリウッドスターも、海ならマリブ、山ならハリウッドヒルズとか、離れた所に住むようだ。

しかし日本の都心は安全だ。女が夜一人歩きできる大都会など、世界で多くはないだろう。
そして、日本でお金を持っているのは高齢者。
車を持たず、交通に便利な、デパ地下まで歩いて行ける距離に住む、都心回帰傾向が続くと思う。

そんなわけで、郊外での高級デパートが苦戦なのは、当たり前なのである。

学生アパートの隣に豪邸が立っていたり、アメリカのような所得や階層による住み分けができておらず、いろいろな人が隣同士で住んでいるのも、(良くも悪くも)日本の特徴かもね。

画像は、ニーマン·マーカス。
引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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デパート戦略わたしはこう考える:前編

2008年09月26日 08時16分47秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
小金持ちだった祖母は、老舗のデパートの外商さんに自宅で反物を広げてもらって買ったり、高級食材なども店舗に行かずに入手する人だった。そんな祖母の影響を受け、私もデパート好きである。行くだけで楽しめる。
今はごみごみした環境が嫌いで、イモリの住むような住宅地に住んでいるけど、デパート近くの一等地に戻りたいといつも考えている。

三越がベッドタウンにある郊外店舗を閉鎖するという。やっぱりか・・と思った。

最近のアウトレットモールや、イオンの郊外進出を見ても、車社会のアメリカを意識しているのだなあと思う。
地方都市は東京ほど交通網が発達していないので、どうしても車社会になるから、ある意味では良い戦略だ。

確かに向こうは、ショッピングモールも郊外で、そこにニーマン・マーカスやサックス・フィフス・アベニューと言った、日本で言う高島屋とか三越といったランクの高級デパートがくっついている。街中に行かなくとも、広い駐車場のある郊外店舗にみんな買い物に来る。

でもね、日本とアメリカでは決定的な違いがある・・・。

続きます。

画像は、ニューヨーク・五番街のサックス・フィフス・アヴェニュー
引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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いもりん、注文住宅を建てる④暖炉

2008年09月24日 08時10分04秒 | ちょこセレブ(ファッション・インテリア)
暖炉の部屋
ストーブはアイルランドからの輸入で、早くに青と色は決まっていたので、簡単にイメージしてみる。カーテンは店舗で確認。

難しかったのは壁の色がうす緑なので、青と少しケンカしているところ。
でも1階は部屋の仕切りがないので、全部屋同じ色にならざるを得ない。
出来上がったのは、こんな感じ。

私は建築・設計の知識はゼロ。だけど、いろいろと描いて、楽しかった新居建築でした。
壁紙の職人さん(男)、若いのにすごい上手で感激した。顔が私の恩師の助教授(女)にそっくりなので、よく覚えている。

次回からは、我が家の節約の工夫を、3回シリーズでお送りします。
・・・なんだか「すてきな奥さん」みたくなってきたぞ。

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