利用アイデア満載の、昭和レトロの汽車の貯金箱を収蔵しました。
上の写真、プラスチック製、高さ16センチ、横の長さ26.5センチです。
利用の方法を数え上げると、
1.エントツ(エントツに差し込んで、煙の様に見せている紙、実は、この貯金箱のいろいろな利用方法を記載してあります。取りあえず、これを抜き去ります。)は、鉛筆立てに、又は、可愛い花差しに。
2.正面のツマミを引くと、小物入れが出て来ます。一寸した大切なものを入れて置けます。
3.本来の目的、屋根からコインを入れると、小物入れに貯まります。
4.屋根は、紙の腕時計で解るように、腕時計置場として使えます。
5.後の連結ワゴンは、小物入れ、キャンディボックスなどに使えます。
500円硬貨の使用不可から、結構古いものです。YOMY FANCY PRODUCTSの製品だそうです。
この様なアイデアの貯金箱、最近では見当たりません。