chocolat et natto(チョコレートと納豆)

三十路女の「食うたら」日記

ついに開催。

2014-12-18 | あれやこれや

パリの会。パリの会とは自称パリジェンヌ、実際はバリバリ日本人の職場の女子3人衆が、
パリについて語る会です。
場所もふさわしくモントルグイユと言う名のレストラン。
というのも、我々パリジェンヌ三人衆は
パリ滞在中モントルグイユのアパルトマンに泊まっていた、または泊まる予定。
だから「ビストロモントルグイユ」はまさしくふさわしかったというわけです。
今回は来月パリへ”里帰り”する「い」嬢のパリ滞在のスケジュールを
無意味にに残りの2人が口出しする、というのがテーマ。
翌日ド早朝からの仕事にも関わらず、景気よく泡で乾杯!
お料理はカキとユリ根のリゾット!ひゃっほい!

タチ好きとしてはこのローストも美味。ちなみに奥の本の数々は全て”パリもの”。
パリへの想いをより膨らますための欠かせないもの。持ち寄りました(笑)


ビストロらしく、おいしいお肉料理で決めて。
鹿肉に挑戦。このお店は意外と北海道産にこだわっているようでした。

「こ」嬢も言っていましたが、
他人の渡仏が本当に自分のことのように嬉しいのです。冗談じゃなく。
なんなんでしょうね、この感覚。嗚呼、パリは乙女の心を話さないのです。。。
今回行けなかった別のオススメビストロもあるそうで、次回は「い」嬢の帰国報告会としましょう!
行きますよ!今度こそ、ガッツリ飲むぞ!!
コメント
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