いつも大変お世話になっている美容師さんから
借りている本をやっと読むことができました
(ずっと気にはなっていたのですが…スミマセン
ついでにこの場を借りて、働きマンを貸してくださっている上司、
虹の女神を貸してくれている大先生、まだ読み、見ておりません。
急ぎます)
その本は料理研究家、高山なおみさんの「たべるしゃべる」。
各業種で活躍している(クリエイターさんがほとんど)の家に
著者が赴き、その人になじむ料理を「こしらえて」あげる。
そして食べながらその人の話を聞く、というものです。
高山さんの、料理や話す相手へのやさしさが伝わる
すごくあったまる本でした。
個人的にはさらに
料理としゃべっている様子の写真もステキで楽しかったです。
最後に高山さんが書いていた言葉にこんなのがありました。
「食べてくれる誰かがいつも近くにいるから…
ひとり暮らしだったころ、いったい私は自分のために何を作っていたのでしょう」
あいたたた…
それにこれって料理だけじゃないよね?!
そう気づいてさらにあいたたた…
早く「あいたたた…」じゃなくなるようにしたいです
借りている本をやっと読むことができました

(ずっと気にはなっていたのですが…スミマセン

ついでにこの場を借りて、働きマンを貸してくださっている上司、
虹の女神を貸してくれている大先生、まだ読み、見ておりません。
急ぎます)
その本は料理研究家、高山なおみさんの「たべるしゃべる」。
各業種で活躍している(クリエイターさんがほとんど)の家に
著者が赴き、その人になじむ料理を「こしらえて」あげる。
そして食べながらその人の話を聞く、というものです。
高山さんの、料理や話す相手へのやさしさが伝わる
すごくあったまる本でした。
個人的にはさらに
料理としゃべっている様子の写真もステキで楽しかったです。
最後に高山さんが書いていた言葉にこんなのがありました。
「食べてくれる誰かがいつも近くにいるから…
ひとり暮らしだったころ、いったい私は自分のために何を作っていたのでしょう」
あいたたた…
それにこれって料理だけじゃないよね?!
そう気づいてさらにあいたたた…
早く「あいたたた…」じゃなくなるようにしたいです
