14日朝メダカに餌をやろうと思って行くと、このチョウがじっとしていた。何回か見たことはあるような気がするけど大人しいから記念撮影しておこうと、そっと部屋に持ってきて撮影。そしたら翌日15日夕刊に『熱帯性のチョウ飛び回る』という見出しでこれに似たチョウがフジバカマに止まっている写真が『カバマダラ』という名前で紹介されていた。
我が家も、フジバカマが咲いているし久万川に近いといえば近いし、これはカバマダラだろうか、それならもっと奇麗に撮影しておくんだった。
『このチョウは、『ツマグロヒョウモン』とブログの古いお友達arfaさんに教えていただきました。arfaさんありがとうぜ』18日追記
3年ぐらい前だったか、風の山のユズ採りの時期、見慣れないチョウがゆず畑の石垣の所で沢山発生していた。地図のような何とも見慣れないチョウだと思って撮影して調べたらこれも熱帯性の「イシガキチョウ」だった。温暖化で植物も、昆虫も少しずつ生態が違ってきている?イシガキチョウの、写真あるはずだと思ったがちょっと見つからない。
↓右 天狗荘と後ろに見える山は天狗ノ森。↓右は真ん中高く見える山が、昨年雨の中苦労して上った「不入山」との説明。四万十川源流はこの不入山だそうです。
温暖化が言われて久しい。確かに冬それほど寒いと思わなくなった。昨日森と緑の会主催のツアーで参加した四国カルスト、天狗高原。地元のガイドさんが県内唯一のスキー場だが、シーズン中1日しか滑ることが出来ないと笑っていた。
↑雑木林の中、ヒノキのチップが敷き詰められたセラピーロードが整備されている。写真は道から下を見て撮影。樹木が多くあまり花は見られなかったが、ツルリンドウがひっそり咲いていた。
↑カルスト台地はススキと笹の日当たりの良い場所。ヤマラッキョウやリンドウがあちこちに見られた。そんな中で↓「ヒメヒゴタイ」が2本小道で踏まれたのか大きな方が茎が折れていた。
モルジブでは、温暖化で島が沈むかもしれないと、海に潜っての会議?だとか映像が流れていた。大川村は全戸省エネの電球に変えたとのニュース。小さなことでも積もれば大きくなる?我が家だってなるべく省エネを心がけてはいるけど、中々目に見えにくいよね。チョウ以外は16日撮影
我が家も、フジバカマが咲いているし久万川に近いといえば近いし、これはカバマダラだろうか、それならもっと奇麗に撮影しておくんだった。
『このチョウは、『ツマグロヒョウモン』とブログの古いお友達arfaさんに教えていただきました。arfaさんありがとうぜ』18日追記
3年ぐらい前だったか、風の山のユズ採りの時期、見慣れないチョウがゆず畑の石垣の所で沢山発生していた。地図のような何とも見慣れないチョウだと思って撮影して調べたらこれも熱帯性の「イシガキチョウ」だった。温暖化で植物も、昆虫も少しずつ生態が違ってきている?イシガキチョウの、写真あるはずだと思ったがちょっと見つからない。
↓右 天狗荘と後ろに見える山は天狗ノ森。↓右は真ん中高く見える山が、昨年雨の中苦労して上った「不入山」との説明。四万十川源流はこの不入山だそうです。
温暖化が言われて久しい。確かに冬それほど寒いと思わなくなった。昨日森と緑の会主催のツアーで参加した四国カルスト、天狗高原。地元のガイドさんが県内唯一のスキー場だが、シーズン中1日しか滑ることが出来ないと笑っていた。
↑雑木林の中、ヒノキのチップが敷き詰められたセラピーロードが整備されている。写真は道から下を見て撮影。樹木が多くあまり花は見られなかったが、ツルリンドウがひっそり咲いていた。
↑カルスト台地はススキと笹の日当たりの良い場所。ヤマラッキョウやリンドウがあちこちに見られた。そんな中で↓「ヒメヒゴタイ」が2本小道で踏まれたのか大きな方が茎が折れていた。
モルジブでは、温暖化で島が沈むかもしれないと、海に潜っての会議?だとか映像が流れていた。大川村は全戸省エネの電球に変えたとのニュース。小さなことでも積もれば大きくなる?我が家だってなるべく省エネを心がけてはいるけど、中々目に見えにくいよね。チョウ以外は16日撮影
天狗高原へいよったがやねえ。
画像のような蝶はカリちゃんの家の周りでも良く見るよ。蘭小屋に入ってきて出られなくなってバタバタしゆう。
可愛そうなき、網戸を開けて外に逃がしちゃるけんど、たまに忘れたトンボやチョウが蘭小屋の中で死んじゅう。
http://www.insects.jp/kon-tyotumaguro.htm
毛虫の苦手な人は見ないでね。
「公益社団法人高知県森と緑の会」の森のささやきツアーというがに参加した。
1500円手ごろやろう(笑)
karinaさん所にもこんな蝶がおるがやねえ。やっぱり温暖化で、今迄高知では見られんかったものが、出てきたろうか。
karinaさんちの蘭小屋、蝶やトンボも見学に来ゆうがやねえ(笑)
ツマグロヒョウモンまさにこれや、私も妙にどこぞ違うと思い、息子にもこれ同じか見て?というたら、写真がボケちゅうき分からん。と言われた、この紹介してくれた写真見たらそうや、すっきりしたありがとう♪
>体内に毒を持つマダラチョウの仲間、カバマダラに擬態しているといわれる。
成程ねえ。そういうたらスミレの葉全部食べる子の幼虫がおった。最初このチョウが好きな知り合いに、スミレの鉢を貸してやったら、丸坊主で帰ってきた(笑)その後ちゃんと芽がでたけんど、卵産みつけられちょったかそれから毎年幼虫が見られるようになった。他の葉は食べん気許しちゅう。今朝はバラの葉が虫喰いに、葉の裏見たら小さな青虫。勿論潰しました
あの派手な姿をした幼虫は動きが結構早くてすぐ見失うけど、よく追いかけまわしました。
その甲斐あって?ツマグロヒョウモンの羽化も見ることができたんですけどね^^
このようなツアーに参加してみたいとは思うのですが、勇気がなくて。。。
楽しそうですよね~!
hanaさん所でツマグロヒョウモン、さなぎになっていましたよね。
チョウになれば綺麗だけど、幼虫はねえ。あんまり好みじゃないです(汗)
ツアーも楽しいですが、自分たちで自由に行ければそれに越したことはないかなと思いますよ。
私も8月にこの蝶を見かけて写真を撮りました。
アゲハとかと違って、羽を広げて休んでいて
写真が撮りやすい蝶でした。
四国カルストに行かれたんですね。
天狗高原は私も先日行って、景色がとても綺麗でした。
ブナの原生林とか、山歩きもしてみたいですね。
珍しい野草にも出会えそうですね。
省エネは大事ですね。
でも、ついつい無駄なことをやりがちで反省です。 ^^;
tea☆timeさんも、このチョウ撮影済みだったんですね。確かにヒラヒラ気ぜわしく飛ぶという感じではなかったです。
tea☆timeさんが、四国カルストに行った記事を読んで、行きたいなあと思っていた所でした。愛媛県まで行ってきました(笑)
目的は植物散策じゃなかったので、あまりうろうろ出来ませんでしたが、あの高原をじっくり見てみたかったです。
省エネも、心がけてはいますが、無駄もありますよねえ。
森と緑の会主催のツアーに参加する事は有意義、繋がりを大事にね。一人では何処へも行かれないので、クラブの企画にはなるべく参加して、います。
地球の将来を考えると孫、ひ孫、不安一杯ですね。
ツアーだと、あまり自由な行動はできませんが、それはそれでまた知らない話も聞けたりといいですよね。
四国カルスト、とても素敵な場所です。何時までもこの環境であってほしいと思います。