今日は待ち望んでいた、プロのチェリストによるトレーニングだったのに、突然の会合が入り、泣く泣く欠席となってしまった。難曲の「ブラームス交響曲第三番」や「イタリア奇想曲」を、プロはどうやって弾きこなすのか午前中いっぱいのレッスンだったはずなのに。
ところが、帰宅すると、我が愛すべき主席から今日の練習で先生と一緒に変更したボウイングや、スラーの掛け方についてメールが届いていた。嬉しかった。
「ブラ3の第一楽章183~185の小節頭の2音は↑」
「第3楽章第5小節は↑の1ボーイング」てな具合に、具体的に分かる指示。
今回ちょっとだけ嬉しいのは、チェロの前半のプルトをオケのメンバーで固め、後半プルトはエキストラの皆さんに入っていただくことになったこと。僕は当然最後列の「内側」と決めてかかっていたので、ちっと「昇格」した気分。ますます腕を上げないととても恥ずかしいことになりそうだ。
明日のオケ練に備えて、少しでも練習しよっと。
ところが、帰宅すると、我が愛すべき主席から今日の練習で先生と一緒に変更したボウイングや、スラーの掛け方についてメールが届いていた。嬉しかった。
「ブラ3の第一楽章183~185の小節頭の2音は↑」
「第3楽章第5小節は↑の1ボーイング」てな具合に、具体的に分かる指示。
今回ちょっとだけ嬉しいのは、チェロの前半のプルトをオケのメンバーで固め、後半プルトはエキストラの皆さんに入っていただくことになったこと。僕は当然最後列の「内側」と決めてかかっていたので、ちっと「昇格」した気分。ますます腕を上げないととても恥ずかしいことになりそうだ。
明日のオケ練に備えて、少しでも練習しよっと。