ゲストの仕事って2時間で終わった。
あとはひたすらモーターカー組が終わるのを何もない新幹線の線路内で待機してました。
防音壁があるため景色も眺められず、部外者が入らぬ様鍵がいたるところにかかってて外にも出られない。
寝ようにも歩行用通路は雨で濡れてて座ることもできない。
それでも計画より1時間早く終わり、点呼終了後その場から帰京の途についた。
会社は明けだから宿で一眠りしてからとか言ってたが、今夜の夜間作業に出ることになっているので、夕方着いて家に帰ってはてさて何時間寝られるかって話。
ちびはまおつるのこともあるし、一人新幹線で帰る(但し自腹)案もあったが車で帰ることとなった。
12時頃に仮眠所に帰着。すでに準備も終わっていてやることは無かったが、1つもやっとすることが。
同僚が今夜の作業票が画像で送ってきたが私の名前が手書きで書き加え。コメントが「出られるかどうかわからなかったので出てください」
いや出るのは月初めからわかっていたけど、出るか休むか選択肢があったのか?
休むと言わなかったから出勤?
こっちが言うと「やる気あるのか」と思われるかもしれないしねぇ。
こういうのは上から聞いて欲しいよ。
作業内容は楽だからいいけどさ。
盛ったのでご飯がカツカツになっていることは無かったです。
母の日。にょーぼはなることは無かったけど、4匹の世話もしていたので。