今は寒さに耐える時期

やっと６連チャンが終わって休みになりました。
ちょっと寄り道して帰りました。

しっかし寒かった。
実は灯油は昨季の残りというあまり書かないほうがいいもの、
それがすっかりなくなってしまった。

エアコンを稼動させて何とかしのぎました。


雨だから買いに行く気にもならんし、
スタンドからタンク載せての配達も水曜はないのだ。
雨の日は少し高めでもいいから回ればいいのに。
買わないけど。


明日は予定１件あり、神が待っている。

温度差があります。

現場の近くに渡り切れなくて列車に触車、死亡した踏切があります。

そこで地元議員が「なんとかせい」と噛み付いた。→★
その結果、廃止と決まったのです。→　★

しかし住民、もっぱら商店主が反対しています。


「歩道橋位つけてくれんだろ」と思ってたら踏切無くしちゃうってのは予想外だったんでしょう。

でも歩くのが大変な踏切はもっとあるんです。

ここは曲線なんで高低差が降り、シャコタンの車はガッツンガッツン行きます。

ここはフラットだけど長いです。でも歩道橋とエレベーターがあります。

生見尾踏切もこういう風にしたいんでしょうけど、スペースが無いです。

安全を求めるなら「あれば渡る」踏切はなくすのが望ましいです。

でもただでさえ線路だけですら街を二分しているわけで、それをつなぐ踏切をあえてなくすのは逆行と思われても仕方ないですね。

しかしこの踏切無くしちゃうと、作業者が線路に入れなくなるんだけど。