「北国魂に、突き刺さる」と いえば・・
今年も、にいがた(新潟県南佐渡)から、「おけさ柿」を 取りよせました。
「佐渡ヶ島の名産」ってだけでも 貴重なかんじなのに、
味にくせがなさすぎて、今一歩・有名になりきれない、
かわいそうな柿。。
だから、
かって(勝手)に、応えんしているのですが・・
~応援の仕方~
この柿のブランド価値を高めるため、世界の有名ブランドのロゴ入り紙袋に入れて、
友だちや近所の人に 配る
有名ブランドのショッパー(紙袋)って、
小さくて使い途がないのに、
やたら良い紙を使っているから、もったいなくて捨てられないし、
クリンたち庶民だから、
そもそも、こんなお店で買ったら、記念にしばらくとっておきたい🐻。
ってことで、なかなかへらせないまま、棚の中に
ただ・しまっておりました。
しかし、「お手製ブランド柿を創る」ため、去年からいっぱい・使い始め
、
一気に、へらすことができつつ・あるのです
(棚スッキリ)
しかも
わかりやすい・ブランドロゴがついていれば、
渡した相手にも内心(おおっ)って、思ってもらえる。
女子としてのステータスを高めることができる、一石二鳥
と・・
見栄っぱりだから 考えたんです
でも、、
柿をあげた・お友だちから
「お礼に」ともらった、
その時、お友だちの家にあった、お菓子。
こんな、かわいいペーパーナプキンに包まれて渡されて・・
クリン、
こういう、ちょっとした工夫ときてん(機転)こそが
女子のステータスを決めるんだよな、本当は。
と、かんしん(感心)しました。
(しかも、良く見たら、両口屋是清の「よも山・旅まくら・志なの路」です
)