ケルト人のおまつり・ハロウィンが
「市民権」をえている
このごろですが、
シンシュ(進取)の気風あふるる・たまセンターでは、
もう9年も前からハロウィンのおまつりをやってます。
http://www.tamacenter-cm.com/halloween/
ジャック・オー・ランタンナイトが、今夜・明日夜にともされ、
えき前のパルテノン大通りは、
ブキミにもりあがります
夕方見に行ったら、
もうそのジュンビができていて、人があつまりはじめていました。
お化けかぼちゃの中央に立っているのは、オリジナル・キャラの、たまジャック。キケンな男です)
クリンがやっつけます。 トウッ!
土日の二日間、
昼間のたまセンターには、おおぜいの子どもたちがあそびにきます
大体・小学生が中心で、
それより小さい子をつれたお母さんたちや、
それより大きな中学生の女の子軍団が、
魔女・こうもり・クロネコ・お化けなど、
思い思いのコスチュームで、
たのしそうに走り回ります
「仮装まではちょっと・・」と
ひかえめにやってきた人々も、
まわりのカソウが気合入ってて、
しかもかわいいので、
とちゅうから「私もやりたい!」ってなっちゃいます
そうなっても、いいように、
たまセンターでは、「三越」や「ココリア」や「100円ショップ」が、
お手ごろなハロウィン・コスチュームをいっぱいとりそろえていて、
その場でもえらべるのですが、
「後顧の憂い」をのこさぬように、
計画的に、がっつり着こんできたほうがいいです。
目だってナンボのこの世界
オリジナルに目立っている子は、
一日中しょうさんのアラシ
おやごさんは、
カメラをお忘れなく
それだけ、クリンは申し上げておきます。
ピューロランドからは、カソウ・キティがやってくるし、
コンテストもあるし、
おかしももらえるし、
バザールも、のきをならべ、
お子さま向けのおたのしみはもりだくさんです
でも、
あまりにちびっこが多ゼイをしめるイベントなので、
大きな子には、
フンイキ・ちょっとつらい・・ってことも、
クリンははっきり申し上げておきます
とくにデートで来るなら、
大きい子たちは、
夜のランタンナイトをめざして来ないと、
かくじつにシッパイします
それこそ
ジャックののろい(呪い)としかいいようのないジタイ・まねきますので、
時間えらびには、お気をつけください。
そして、ランタン見たあとは、
<きのことかぼちゃのキッシュ>
おしょくじですね