「護国寺駅」でおりたら、何はさておき・一番に 向かわなければならないのが、
豆大福の
ぐんりんどう(群林堂)です
いつしか、
「東京3大豆大福」と 称されるようになった
この店は、
いつでも、長だ(蛇)の列 (※土曜日の10時台で25分並んで買い、売り切れ間近でした)
朝、9時半のスタートから
数時間で 売り切れるので、
とりあえず 買っておく
後回しには できないのです
向かいに、「講談社」があることから、
へんしゅう(編集)者が
手土産として 作家の家に
もって行った 豆大福
美味しさが ひょうばん(評判)となり
今や
「入手難の東京名物」と なりました
とくちょう(特徴)は、みずみずしく、やわらかい・おもち(と、たくさんの豆とこしあん)
だからこそ
ちゅうい(注意)しなければ
なりません。
「出来立てを提供したいからデパートには出しません。」
と言ってるお店の大福を
買っておいて、
食べるのが 8時間後になってしまったら
いみ(意味)ない
ということ。
クリンたち、家に帰ってから いただいたので、冷たくなっていました・・ (それでもまあ美味しかったですが)
(つづく)