お出かけ中、お友だちのジェマちゃんと
AIのアート部門への進出が 話題にのぼりました。
(ジェマちゃんは画家です)
最近の進化について、
一通り・じょうほう(情報)を 共有したところで、
クリンは、打ち明け話を してみました🐻・・
「🐻実はね、こないだ『AIが作曲してくれるアプリ』っていうのを 見つけちゃって。
ためしに、家族がつくった詩に 曲をつけてみたの
そしたら、すごく完成度が高くて
ちょっときいてみてほしいんだ🐻」
クリンは、以下の曲を 聴かせてみました。
(1分くらいです。ベタな歌詞ですみません💦バカ家族なもので
上のテキストを作曲AIに放り込んで、たったの3分でできたのが、以下です
↓
※AIで作曲したので、非人間性を強調するため、
クリンは、あえて、ぬいぐるみのような、無表情の演技をしています🐻ツカレタ~)
「👩いや・・こっれはすごい。」
ジェマちゃんは、口を あんぐり開けていました。
ここまで来たか・・と
びっくりしたのです💥
「 楽曲として完成されてる。これじゃもう・・、作曲家が要らなくなってしまうよね」
「 こんなアプリが一般人にまで降りてきたということは・・、音楽業界ではもう10年くらい前から使っていたんじゃないかな
なんか最近の歌って似てたもん。基礎をこれで作って、アレンジして発表していたのかもしれないね。」
・・なにげに、この曲は気に入っている・クリンではありますが・・🐻
音楽業界の方を 気の毒に思いました。。
久しぶりに降りた いけぶくろ(東京都豊島区の池袋)・・🚃
何年ぶりかで、ご飯を食べに来た「タカセ」(老舗洋菓子・洋食店)の看板が
新しくなっていたのを見た・ジェマちゃんが、
「👩なんだか、あの看板までもが怪しく見えてきた。『昭和レトロ』『レストラン』『ポップ』とかで生成すれば、
ああいうカラーの看板が、AIでデザインされちゃうんじゃないの」
と、
緑色の看板を 見上げました。👀
(そうじゃないといいけどな・・)
クリンたち、昔ながらの青いタカセ看板を見て、
その温かみを
あらためてステキだな、と 思いました。🐻