埼玉県秩父・長瀞「小さなホテル セラヴィ」の管理人(オーナー)が綴る、日々のあれこれ。
小さなホテルセラヴィの「時を愛でるよもやま話」
おもわず
雨が上がり
差してきた日の光が
あんまりきれいで
おもわず
手が宙をまった。
ふっと我に返り
誰かがに見られたら恥ずかしい!
まるで阿波踊り。
キョロキョロと周りを確認します。
考える暇はない。
「おもわず」なのだから
思いが先に出て
それが行動になる。
管理人おもわずの失敗談も多い。
おもわず
くちばしってしまったこととか・・・。
何かから大切な人を守ろうと
とっさに動き
守りたいその人の足を踏んずけてるタイプ。
「痛い」と言われ
踏んずた足元をみて
飛んで驚き
ひたすら謝る。
そんなタイプ。
かなり
カッコ悪い。
誰かを守れるほどの技量もないのにね。
「おもわず」は
とても感覚的で
勘違いもたくさんあるが
ある種
ありのまま。
「おもわず」の中に潜む
わたしという生き物。
でもね。
だからいい!
「おもわず」
いいじゃないの(*^-^*)
管理人はそんな
「おもわず」に
これからも
もっと振り回されていたいなぁ~♪
って思います。
追伸:毎回足を踏まれ
とばっちりを受ける周りの方々には大変申し訳ございません。
広いお心で愛をお感じくださいませ。
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